JP2017093352A - リテーナ解錠装置 - Google Patents
リテーナ解錠装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017093352A JP2017093352A JP2015229328A JP2015229328A JP2017093352A JP 2017093352 A JP2017093352 A JP 2017093352A JP 2015229328 A JP2015229328 A JP 2015229328A JP 2015229328 A JP2015229328 A JP 2015229328A JP 2017093352 A JP2017093352 A JP 2017093352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- unlocking
- locking
- locking part
- square
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims abstract description 56
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 44
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 37
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 24
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 22
- 235000020991 processed meat Nutrition 0.000 claims description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 32
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 11
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 description 3
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 3
- 241001237745 Salamis Species 0.000 description 2
- 235000015241 bacon Nutrition 0.000 description 2
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 description 2
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 2
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 2
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 2
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 235000015175 salami Nutrition 0.000 description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920001328 Polyvinylidene chloride Polymers 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000000968 intestinal effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000005033 polyvinylidene chloride Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000009938 salting Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
Description
(1)リテーナ
本願において、「リテーナ」とは、食肉加工品の成形前の段階にある食肉材を充填したケーシングを収容する成形器を意味する。リテーナの形態は、多角柱あるいは円柱の形態を含む。ここで、「多角柱」とは、三角以上の多角形の底面と該底面と同様の形状の天面を有する柱を意味する。また、「多角柱」は、その角および縁が弧状あるいは面取りされた形態であっても、これを含むように広義に解釈される。また、多角柱を構成する「天面」、「底面」あるいは「複数の側面」の少なくとも一つの面は、完全な平面に限定されず、湾曲面であっても良い。一方、「円柱」とは、真円形若しくは楕円形の底面と該底面と同様の形状の天面を有する柱を意味する。また、「円柱」は、その側面と底面若しくは天面との隣接部分が面取りされた形態であっても、これを含むように広義に解釈される。また、円柱を構成する「天面」および「底面」の少なくとも一つの面は、完全な平面に限定されず、湾曲面であっても良い。
本願において、「ケーシング」とは、食肉加工品の成形前の食肉材を充填するのに供される両端開放の筒体である。本願において好適に用いられるケーシングは、ポリ塩化ビニリデンあるいはポリプロピレンなどの樹脂から成る非通気ケーシングの他、セルロースあるいは不織布から成る通気ケーシングを含む。
本願において、「食肉材」とは、食肉加工品の成形前の段階にある肉を含む材料を意味する。したがって、食肉材は、肉以外の材料、例えば、つなぎに相当する材料あるいはみじん切りされた野菜などを含んでいても良い。また、本願において、「食肉加工品」とは、上記食肉材に対して少なくとも成形を含む加工を施したものを意味し、その代表例であるハム、ソーセージ、ハンバーガーパティ、サラミ、ベーコンなどを含む。
本願において、「施錠」とは、リテーナを構成する複数の面の内の一部あるいは全部を展開した状態から組み立てて、隣り合った少なくとも2つの面を容易に展開できない程度に固定することを意味する。また、本願において、「解錠」とは、上記施錠の状態から、隣り合った少なくとも2つの面を展開できる状態の他、複数の施錠段階における一部を除去しただけで未だ展開できる状態には至っていない状態をも含むように広義に解釈される。
次に、ハムを例に食肉加工品の製造工程の一部について説明するが、以下に説明する製造工程はハム以外の食肉加工品、例えば、ソーセージ、ハンバーガーパティ、サラミ、ベーコンなどにも適用可能である。また、以後、特に言及の無い限り、成形の形状を多角形状(角型とも称する)とする好適な実施形態について説明する。また、これに伴い、好適な実施形態において、リテーナを「角型リテーナ」と、「成形」を「角型成形」と、それぞれ称する。
半固形状の食肉材は、塊状のハムを製造する場合には、通常、骨から肉を外した後、塩積工程を経て、必要に応じて種々の味付けを行った後、ケーシングに充填される。また、当該食肉材は、プレスハムを製造する場合には、通常、塩漬工程を経て、ケーシングの充填前にミンチ状に挽き、ケーシングに充填される。本発明の実施形態は、上記いずれのハムであっても、その角型成形の工程において適用できる。この工程では、セルロースあるいは不織布などから成る通気ケーシングにハム用の食肉材が充填され、そのケーシングの開口部が結紮される。この工程は、好ましくは、充填用の機械を用いて行われる。なお、ケーシングとして通気ケーシングを用いるのは、後述の成形工程においてくん煙処理を行い、ハムにスモークフレーバーやスモーク色を付与する必要があるからであり、ハムにスモークフレーバーやスモーク色を付与する必要がない場合には、非通気ケーシングが用いられる。
続いて、食肉材を充填したケーシングは、多角柱形状の内部空間を備える角型リテーナに収容され、角型リテーナの施錠が行われる。この工程は、本来、専用の機械を用いて、ハムの食肉材を充填した状態のケーシングを角型リテーナの内部に収容して施錠するのが好ましいが、この実施形態では、作業員の手作業により行われる。
次に、施錠された角型リテーナは、加熱工程(例えば、くん煙、蒸煮、ボイルなどの工程)に供され、角型リテーナの内部に収容された食肉材はケーシングごと多角柱状に成形される。この実施形態では、ハムの食肉材を充填したケーシングを収容した複数の角型リテーナを台車に載せて、当該台車を、くん煙と蒸煮を行うスモークハウスに入れて、加熱処理を通じて食肉材の角型成形が行われる。なお、台車をスモークハウスに入れる代わりに、ボイルタンクに入れてボイルを行っても良い。ボイルを行う場合には、必ずしも通気ケーシングを用いなくとも良く、非通気ケーシングを用いることもできる。
次に、食肉材の成形後、必要に応じて冷却工程を経て、角型リテーナの解錠が行われる。解錠工程の一部または全部は、この実施形態に係るリテーナ解錠装置によって行われる。
最後に、一部あるいは全部の解錠が行われた角型リテーナの中から、ケーシングごと成形された角型のハムが取り出される。かかる取り出し作業は、機械によって行うこともできるが、この実施形態では、作業員の手作業によって行われる。取り出し作業では、角型のケーシングの展開作業のみでも良いが、上記解錠工程で残された一部の解錠作業を伴っていても良い。こうして、角型成形の一連の工程が完了する。
図1は、角型リテーナを解錠する工程を中心としてその前後の工程を示した平面図である。図2は、角型リテーナを解錠する工程を示した斜視図である。
図3は、施錠された角型リテーナを示す斜視図である。図4は、展開状態となった角型リテーナと、その角型リテーナから取り出されたケーシングとを示す斜視図である。
図6は、リテーナ解錠装置において、角型リテーナの第一施錠部を解錠する手順を説明するための平面図を示す。図7は、図6の手順を説明するための側面図を示す。図8は、リテーナ解錠装置において、角型リテーナの第一施錠部を解錠する手順を説明するための一部断面図であり、図3中のVIII−VIII線で切断した断面を示す。図9は、リテーナ解錠装置において、角型リテーナの第二施錠部を解錠する手順を説明するための平面図を示す。図10は、リテーナ解錠装置において、角型リテーナの第二施錠部を解錠する手順を説明するための一部断面図であり、図3中のX−X線で切断した断面を示す。
この実施形態に係るリテーナ解錠装置30は、前述のリテーナ収容工程と、成形工程と、解錠工程と、取り出し工程とを含む角型成形において、角型リテーナ20Aの解錠を実行する装置である。図7および図9に示すように、リテーナ解錠装置30は、第一施錠部27の一部(この実施形態では、爪部ホルダ27Dあるいは可動L字片27C)に接して、角型リテーナ20Aとの相対的な移動により爪部ホルダ27Dあるいは可動L字片27Cを解錠方向にスライドさせるスライダ31と、第二施錠部28の一部(この実施形態では、レバー部材28A)に接して、レバー部材28Aを解錠方向に回動させる回動体35と、を備える。回動体35は、回動体駆動部36によって回動される。回動体35により第二施錠部28を解錠するので、一定方向の回転というシンプルな動作だけで解錠を実行できる。この結果、ベルトコンベア40にて運ばれてくる複数の角型リテーナ20Aを、容易に連続解錠することができる。
スライダ31は、平面視にて略U字形状の部材である。スライダ31は、前板24に近い側の第一施錠部27の爪部ホルダ27Dに当接してこれをスライドさせる機能を持つ当接部32と、後板23に近い側の第一施錠部27の爪部ホルダ27Dに当接してこれをスライドさせる機能を持つ当接部33と、を備える。スライダ駆動部60は、第一施錠部27の解錠の動作の際に、スライダ31を解錠位置まで移動させるとともに、第一施錠部27の解錠後にスライダ31を第一施錠部27から離れる方向(好適には、上方向)に退避させることができる。ただし、スライダ駆動部60は、スライダ31を移動方向と反対方向に退避させても良い。また、スライダ駆動部60は、第一施錠部27の解錠の動作のみを行う構成部でも良い。
図9に示すように、回動体35は、軸形状の回動駆動部36の回動によって、角型リテーナ20Aの第二施錠部28を解錠することができる。第二施錠部28が施錠されているときには、第二施錠部28を構成するレバー部材28Aは、その先端を側板22の表面から若干浮かせた状態にある。ベルトコンベア40は、第二施錠部28を施錠した状態の角型リテーナ20Aを載せ、回動体35が第二施錠部28を解錠可能な位置まで移動する。この位置は、好ましくは、前述のスライダ31が第一施錠部27を解錠可能な位置でもある。また、この位置において、加圧固定部37,38は、ベルトコンベア40の駆動力に抗して角型リテーナ20Aを固定している。次に、図9(a)および図10(a)に示すように、回動駆動部36の回動により、回動体35は、二点鎖線で示す状態から回動して実線で示す状態になる。この結果、回動体35の先端35Aは、レバー部材28Aの先端と側板22との隙間に入ることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施可能である。
20,20A,20B 角型リテーナ(リテーナの一例)
21 底板
22 側板(第一の面の一例、第四の面の一例)
23 後板
24 前板(第三の面の一例)
25 側板
26 上板(第二の面の一例)
27 第一施錠部
27C 可動L字片(第一施錠部の一部の一例)
27D 爪部ホルダ(第一施錠部の一部の一例)
28 第二施錠部
28A レバー部材(第二施錠部の一部の一例)
30 リテーナ解錠装置
31 スライダ
34 貫通路
35 回動体
37 加圧固定部(リテーナ固定手段の一例)
38 加圧固定部(リテーナ固定手段の一例)
40 ベルトコンベア(移動手段の一例)
60 スライダ駆動部
Claims (5)
- 食肉加工品を成形する前の食肉材をケーシング内に充填後に、前記食肉材を充填した前記ケーシングを、多角柱あるいは円柱形状の内部空間を備えるリテーナに収容して該リテーナを施錠するリテーナ収容工程と、
施錠された前記リテーナ内にて、前記ケーシングごと前記食肉材を多角柱あるいは円柱形状に成形する成形工程と、
前記食肉材の成形後に、前記リテーナを解錠する解錠工程と、
前記リテーナの中から、前記ケーシングごと成形された前記食肉加工品を取り出す取り出し工程と、を含む前記食肉材の成形処理において前記リテーナの解錠を実行するリテーナ解錠装置であって、
前記リテーナは、それを構成する複数の面の一部若しくは全部を展開可能に構成されており、前記リテーナの移動方向を中心軸とする筒体の周側面をそれぞれ構成して互いに隣接する第一の面と第二の面とを固定するための1または2以上の第一施錠部と、前記移動方向若しくはその反対方向の第三の面と前記筒体の前記周側面を構成して第三の面に隣接する第四の面とを固定するための1または2以上の第二施錠部とを備え、
前記第一施錠部および前記第二施錠部のいずれか一方の施錠部の一部を解錠する方向にスライドさせるスライダと、
前記いずれか一方の施錠部以外の前記第一施錠部または前記第二施錠部の一部を解錠する方向に回動させる回動体と、
を備えるリテーナ解錠装置。 - 前記スライダは前記第一施錠部を解錠可能であり、前記回動体は前記第二施錠部を解錠可能である請求項1に記載のリテーナ解錠装置。
- 前記第一施錠部の解錠後に前記スライダを前記第一施錠部から離れる方向に退避させるスライダ駆動部を、さらに備える請求項2に記載のリテーナ解錠装置。
- 前記リテーナを移動する方向に貫通する貫通路を備え、
その貫通路に、前記リテーナを移動する移動手段を配置して成り、
前記スライダおよび前記回動体は、前記移動手段によって運ばれてきた前記リテーナの前記第一施錠部および前記第二施錠部の両施錠を解錠する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のリテーナ解錠装置。 - 前記第一施錠部および前記第二施錠部の少なくともいずれか1つの施錠部の解錠時に前記リテーナを固定するためのリテーナ固定手段を、さらに備える請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のリテーナ解錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015229328A JP6594178B2 (ja) | 2015-11-25 | 2015-11-25 | リテーナ解錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015229328A JP6594178B2 (ja) | 2015-11-25 | 2015-11-25 | リテーナ解錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017093352A true JP2017093352A (ja) | 2017-06-01 |
JP6594178B2 JP6594178B2 (ja) | 2019-10-23 |
Family
ID=58803060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015229328A Active JP6594178B2 (ja) | 2015-11-25 | 2015-11-25 | リテーナ解錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6594178B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126265A (en) * | 1974-08-22 | 1976-03-04 | Masunai Hirayama | Hamuriteenaano jojidotorihazushisochi |
JPS57164584U (ja) * | 1981-04-11 | 1982-10-16 | ||
JPS57170138A (en) * | 1981-04-11 | 1982-10-20 | Tokyo Tokushiyu Netsukou Kk | Automatic mold clamping apparatus of retainer for filling stock ham |
JP2000072121A (ja) * | 1998-08-26 | 2000-03-07 | Maejima Kogyo Kk | 箱体の解梱方法及び解梱装置 |
JP2002002638A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-09 | Tcm Corp | 梱包物の開梱装置 |
JP2005527213A (ja) * | 2002-05-29 | 2005-09-15 | ニジャル(ソシエテ アノニム) | 詰め物を入れたひき肉ステーキの製造のための方法と機器 |
-
2015
- 2015-11-25 JP JP2015229328A patent/JP6594178B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126265A (en) * | 1974-08-22 | 1976-03-04 | Masunai Hirayama | Hamuriteenaano jojidotorihazushisochi |
JPS57164584U (ja) * | 1981-04-11 | 1982-10-16 | ||
JPS57170138A (en) * | 1981-04-11 | 1982-10-20 | Tokyo Tokushiyu Netsukou Kk | Automatic mold clamping apparatus of retainer for filling stock ham |
JP2000072121A (ja) * | 1998-08-26 | 2000-03-07 | Maejima Kogyo Kk | 箱体の解梱方法及び解梱装置 |
JP2002002638A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-09 | Tcm Corp | 梱包物の開梱装置 |
JP2005527213A (ja) * | 2002-05-29 | 2005-09-15 | ニジャル(ソシエテ アノニム) | 詰め物を入れたひき肉ステーキの製造のための方法と機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6594178B2 (ja) | 2019-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10322532B2 (en) | Automated rubber molding and de-molding | |
US8746432B2 (en) | Automated clipping packaging apparatus and associated devices, methods, systems and computer program products suitable for packaging whole muscle | |
EP3224005B1 (de) | Hochleistungsslicer mit stoffschlüssigem greifer | |
ITMO20100126A1 (it) | Metodo e macchina per denocciolare frutti di mango. | |
US7581369B2 (en) | Automated clipping packaging apparatus and associated devices, methods, systems and computer program products suitable for packaging whole muscle | |
US20060021292A1 (en) | Continuous roll stock netting machine | |
WO2015194945A1 (en) | Method and system for harvesting knee meat together with thigh meat from a poultry leg | |
JP6594178B2 (ja) | リテーナ解錠装置 | |
JPS609766B2 (ja) | 骨なしハムの填充方法及び装置 | |
DE19849936C9 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Entfernen einer Hülle von einem in der Hülle befindlichen Lebensmittel | |
DE102010022629A1 (de) | Einschlagmaschine für tafelförmige Lebensmittel | |
JP7526208B2 (ja) | 家禽の内臓除去方法、前内臓除去装置、内臓除去システム、及び回収装置 | |
JP2005521562A5 (ja) | ||
US3011895A (en) | Method for preparing shaped meat products | |
EP1636094B1 (en) | A method and a system for packaging objects in tubular film | |
CN107155322A (zh) | 用于使平板前体材料膨胀的系统和方法 | |
EP3003016B1 (fr) | Machine rotative pour fabriquer des fromages à pâte pressée | |
US2717415A (en) | Device for palletizing plastic materials | |
IT202100031601A1 (it) | Apparecchiatura e metodo per la piegatura di barre | |
JP6807735B2 (ja) | 切目入ソーセージの製造装置 | |
CN109254516A (zh) | 处理盒装配装置、装配方法及生产线 | |
JPH11290052A (ja) | 野菜類等の芯取り装置 | |
US1682949A (en) | Wire-sprietg-making machine | |
US11807409B1 (en) | Netting machine with multiple netting chute exchange system | |
US20160353776A1 (en) | Method for preparing bacon |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190319 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190320 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190917 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190924 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6594178 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |