JP2017091689A - 燃料電池用水素供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を削減しながらインジェクターからの噴射による騒音を低減することができる燃料電池用水素供給装置を提供する。【解決手段】本発明に係る燃料電池用水素供給装置1は、燃料電池100に接続され、断面視略円形のデリバリ内通路201を有するデリバリ配管20と、デリバリ配管20に設けられ、該デリバリ配管20内を流れる水素ガスを調圧して下流側に噴射するインジェクター10と、を備え、インジェクター10は、縦断面でみたときに、インジェクター10の噴射流路11の中心軸Fがデリバリ配管20におけるデリバリ内通路201の長手方向中心軸Cから外れた位置に設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池用水素供給装置に関する。
燃料電池は、燃料ガスである水素と酸化剤ガスである酸素とを電気化学反応させて発電を行う。燃料電池自動車は、車両に搭載した燃料電池から供給される電力で走行用モータを駆動させて走行する。
上記燃料電池は、発電単位となる燃料電池セルを複数積層したスタック構造とされ、この燃料電池セルへの燃料ガス供給を、スタック一端のエンドプレートに装着されたインジェクターから行う手法が知られている。
ところで、燃料電池を車両に搭載する際には、その搭載位置に特段の制限はないものの、車室の静寂性確保の観点から、発電運転中の騒音低減を図ることが望ましい。ところが、上記インジェクターを備えた燃料電池にあっては、インジェクターがガス噴出を繰り返し継続する都合上、振動源となり得、騒音が発生する虞があった。例えば下記特許文献1に記載されているように、インジェクターから噴射される水素ガスが、エンドプレートカバーに当たって振動を引き起こし、騒音を発生する虞があった。
上記インジェクターからの噴射による騒音対策を図ることを目的として、下記特許文献1では、インジェクターの下流(インジェクターの噴射先)に、網を設けた構成を開示している。この網により、インジェクターからの噴射された水素の圧力が低減され、その結果、エンドプレートカバーの振動に伴う騒音の発生が抑制される、とされている。
特開2015−088407号公報
上述した従来技術では、騒音の発生は抑制されるものの、騒音対策のための網を設ける必要があり、部品点数が増加するという課題があった。そのため、部品点数を削減しながらインジェクターからの噴射による騒音を低減することが望まれていた。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、部品点数を削減しながらインジェクターからの噴射による騒音を低減することができる燃料電池用水素供給装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明に係る燃料電池用水素供給装置は、燃料電池に水素ガスを供給する燃料電池用水素供給装置であって、前記燃料電池に接続され、断面視略円形の流路を有するデリバリ配管と、前記デリバリ配管に設けられ、該デリバリ配管内を流れる水素ガスを調圧して下流側に噴射するインジェクターと、を備え、前記インジェクターは、縦断面でみたときに、前記インジェクターの噴射流路の中心軸が前記デリバリ配管における前記流路の長手方向中心軸から外れた位置に設けられている。
かかる構成によれば、インジェクターから噴射される水素ガスが、デリバリ配管の長手方向中心軸を通りデリバリ配管の底面に直接当たることを抑えることができる。これにより、インジェクターから噴射される水素ガスがデリバリ配管の底面に直撃することに起因する振動及び当該振動による騒音の発生を抑制することができる。従来の構成では、騒音の発生を抑制するために、インジェクターの噴射方向下流側に網を設けた構成が知られているが、本発明では、このような網の部材を必要としないので、部品点数を削減しながら、騒音の発生を抑制することができる。
本発明によれば、部品点数を削減しながらインジェクターからの噴射による騒音を低減することができる燃料電池用水素供給装置を提供することができる。
燃料電池の構成の一例を説明するための図である。 本実施形態における燃料電池用水素供給装置の概略構成を示す斜視図である。 図2のA−A断面を説明するための図であって、インジェクターの噴射下流部の流れを示す説明図である。 インジェクターの噴射下流部の流れを示す断面説明図である。 変形例における燃料電池用水素供給装置の概略構成を示す斜視図である。 変形例における燃料電池用水素供給装置を説明するための図であって、インジェクターの噴射下流部の流れを示す断面説明図である。 従来におけるインジェクターの噴射下流部の流れを説明する説明図である。
以下添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態はあくまでも好適な適用例であって、本発明の適用範囲がこれに限定されるものではない。
まず、本実施形態における燃料電池用水素供給装置が搭載される燃料電池の構成について説明する。図1は、燃料電池の構成の一例を説明するための図である。燃料電池は、燃料ガスである水素と酸化剤ガスである酸素とを電気化学反応させて発電を行うものである。
図1に示す燃料電池100は、複数の発電セル110と、ターミナルプレート120、130と、絶縁プレート140と、エンドプレート150、150と、を備える。複数の発電セル110は、積層されて燃料電池スタック102を形成している。燃料電池スタック102の積層方向の両端には、それぞれターミナルプレート120、130が配置されている。ターミナルプレート120、130は、燃料電池スタック102から電力を取り出すために用いられる。ターミナルプレート120の積層方向の外側には、絶縁プレート140が配置されている。ターミナルプレート130側には、絶縁プレートは無くても良い。絶縁プレート140の積層方向の外側と、ターミナルプレート130の積層方向の外側には、それぞれエンドプレート150、150が配置されている。なお、燃料電池100の構成としては、図1に示した例に限定されず、以下で説明する燃料電池用水素供給装置を具備していれば、他の部材等を適宜選択することが可能である。
続いて、上述した燃料電池に水素を供給するための燃料電池用水素供給装置の構成について説明する。図2は、燃料電池用水素供給装置の概略構成を示す斜視図である。
図2に示すように、燃料電池用水素供給装置1は、インジェクター10と、デリバリ配管20とを少なくとも備える。水素タンク(不図示)からの高圧水素ガスは、インジェクター10を具備するデリバリ配管20を介して燃料電池100に供給される。
デリバリ配管20は、燃料電池100に接続される配管であって、中圧側デリバリ配管20aと、低圧側デリバリ配管20bと、を有する。
中圧側デリバリ配管20aは、水素タンク(図示略)から供給される高圧水素ガスをインジェクター10に供給するための配管である。低圧側デリバリ配管20bは、中圧側デリバリ配管20aと燃料電池100との間に設けられる配管であって、インジェクター10の下流側に配設される配管である。低圧側デリバリ配管20bは、その内部にインジェクター10から噴射された水素ガスを流通させるための断面視円形のデリバリ内通路201(図3参照)を有している。インジェクター10から下流側に噴射された水素ガスは、この断面視円形のデリバリ内通路201(図3参照)を介して燃料電池100に供給される。なお、以下で詳述するインジェクター10a、10b、10cの上流側は相対的に高圧(中圧)、インジェクター10a、10b、10cの下流側は相対的に低圧であるため、本実施形態では、インジェクター10a、10b、10cの上流側に配置された配管を中圧側デリバリ配管20aと称し、インジェクター10a、10b、10cの下流側に配置された配管を低圧側デリバリ配管20bと称している。
デリバリ配管20にはインジェクター10a、10b、10cが設けられている。このインジェクター10a、10b、10cは、中圧側デリバリ配管20aから供給される高圧水素ガスを調圧して下流側に接続された低圧側デリバリ配管20bに噴射する機能を有する。本実施形態では、例えば3個のインジェクター10a、10b、10cを燃料電池100に搭載するが、その個数や形状は図に示す例に限定されず、適宜選択されるものである。以下では、この3個のインジェクター10a、10b、10cを総称してインジェクター10とも称する。
なお、インジェクター10を制御するため、制御装置または制御ユニットとしての図示しない電子制御ユニット(ECU)が設けられる。ECUはCPU、ROMおよびRAMのような記憶装置、A/D変換器、入出力インタフェース等を含む。記憶装置には種々のプログラム、データ、マップ等が記憶されており、ECUはこれらプログラム等を実行することにより種々の制御を実行する。インジェクター10の構成及び機能について簡単に説明すると、インジェクター10のそれぞれには弁体(図示省略)が設けられ、ソレノイド(図示省略)への通電により弁体が駆動され、内部流路の開口状態が変更される。ソレノイドが非通電状態では、弁体はスプリングによる付勢力により弁体に対向する弁座に当接して内部流路を閉塞する。ソレノイドが通電状態となると、弁体はスプリングによる付勢力に抗して移動して弁座から離間し、内部流路が開状態となる。ソレノイドは上述したECUからの制御信号により通電され、インジェクター10のガス噴射時間及びガス噴射時期が制御されることにより、水素ガスの流量及び圧力が高精度に制御される。
ところで、従来の構成(図7参照)にあっては、インジェクター300の噴射流路310から低圧側デリバリ配管320のデリバリ内通路321に水素ガスが噴射されると、噴射流路310から噴射された水素ガスがデリバリ内通路321の底面321aに直撃してしまう(図7に示す矢印A2)。このように水素ガスがデリバリ内通路321に噴射されると、低圧側デリバリ配管320が振動し、ひいては当該振動に伴う騒音が発生するおそれがある。
この騒音の発生を抑制するために、例えば、インジェクターの噴射先(噴射下流部)に網(図示略)を設け、この網にインジェクターから噴射された水素ガスを当てる技術が提案されている。このように網を設ければ、インジェクターから噴射された水素の圧力がこの網によって低減され、低圧側デリバリ配管の振動及び当該振動に伴う騒音の発生を抑えることができる。しかし、このように網を設ける構成にあっては、別途部材が必要となってしまい、部品点数が増大してしまうという問題があった。
そこで本発明者らは、別途の部材を不要としながら、低圧側デリバリ配管の振動及び当該振動に伴う騒音の発生を抑制することを検討した。検討した結果、次のようにインジェクター10をデリバリ配管20に設けることが好適であることを見出した。
具体的には、本実施形態では、インジェクター10が低圧側デリバリ配管20bに対してオフセットした状態で配設されている。詳細には、図3に示すように、縦断面視において、インジェクター10の噴射方向(図3では下側)に沿った噴射流路11の中心軸F(以下、「インジェクター10の噴射軸F」とも称する)が、低圧側デリバリ配管20bのデリバリ内通路201の長手方向中心軸Cから外れた位置にインジェクター10が配置されている。言い換えれば、インジェクター10は、噴射方向に沿った噴射流路11の中心軸Fと、低圧側デリバリ配管20bのデリバリ内通路201の中心軸Cとを一致させないように配設されている。更に言い換えれば、縦断面でみたときに、インジェクター10の噴射軸Fが、デリバリ内通路201の側面、言い換えれば、デリバリ内通路201の円弧面状の壁面201bに位置するようにインジェクター10が配設されている。
なお、上述したデリバリ内通路201の円弧面状の壁面201bは、図3に示した位置に限定されるわけではなく、少なくともデリバリ内通路201の底面201aから外れた位置であれば良い。つまり、インジェクター10から噴射される水素ガスが、デリバリ内通路201の底面201aに直撃するのが抑制される位置にインジェクター10が配置されていることが好ましく、言い換えれば、インジェクター10から噴射される水素ガスのエネルギーが、図3の矢印A1に示すように流れの旋回に使われる(流れの勢いがいなされる)ようにインジェクター10が配置されることが好ましい。このようにインジェクターを配置することによって、別途の部材を不要としながら騒音を低減することができる。
なお、図4に示すように、本実施形態では、低圧側デリバリ配管20bのデリバリ内通路201の中心軸Cと、インジェクター10の噴射軸Fとに、角度をもたせることが好適である。言い換えれば、インジェクター10の噴射軸Fを、低圧側デリバリ配管20bのデリバリ内通路201の中心軸Cに対して傾斜させるように、インジェクター10が配設されることが好適である。これにより、インジェクター10から噴射される水素ガスの流れが、その進行方向(図4では右側)に形成され易くなる。
以上説明したように、本実施形態に係る燃料電池用水素供給装置1は、燃料電池100に接続され、断面視略円形のデリバリ内通路201を有するデリバリ配管20と、デリバリ配管20に設けられ、該デリバリ配管20内を流れる水素ガスを調圧して下流側に噴射するインジェクター10と、を備え、インジェクター10は、縦断面でみたときに、インジェクター10の噴射流路11の中心軸Fがデリバリ配管20におけるデリバリ内通路201の長手方向中心軸Cから外れた位置に設けられている。
以上説明した実施形態では、デリバリ配管20が中圧側デリバリ配管20a及び低圧側デリバリ配管20bを有し、インジェクター10が低圧側デリバリ配管20bに対してオフセットした状態で配設された例を説明したがこの例に限定されない。すなわち、図5及び図6に示すように、低圧側デリバリ配管20bを設けない構成とし、インジェクター10の下流側にエンドプレート150を接続してもよい。この構成では、図6に示すように、インジェクター10は、エンドプレート150内に設けられた流路160に対してオフセットさせた状態で設けられている。詳細には、縦断面でみたときに、インジェクター10は、その噴射流路の中心軸Fが、エンドプレート150内に設けられた流路160の中心軸Cから外れた位置に設けられている。言い換えれば、縦断面でみたときに、インジェクター10の噴射流路11の中心軸Fが、エンドプレート150内に設けられた流路160の円弧面状の壁面160bに位置するようにインジェクター10が設けられている。更に言い換えれば、インジェクター10から噴射される水素ガスのエネルギーが、図6の矢印A1に示すように流れの旋回に使われる(流れの勢いがいなされる)ようにインジェクター10が設けられている。
以上、具体例を参照しつつ本発明の実施形態について説明した。しかし、本発明はこれらの具体例に限定されるものではなく、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。
1:燃料電池用水素供給装置
10:インジェクター
11:噴射流路
20a:中圧側デリバリ配管
20b:低圧側デリバリ配管(デリバリ配管)
100:燃料電池
102:燃料電池スタック
110:発電セル
150:エンドプレート
201:デリバリ内通路(流路)
C:デリバリ内通路の中心軸
F:噴射流路の中心軸

Claims (1)

  1. 燃料電池に水素ガスを供給する燃料電池用水素供給装置であって、
    前記燃料電池に接続され、断面視略円形の流路を有するデリバリ配管と、
    前記デリバリ配管に設けられ、該デリバリ配管内を流れる水素ガスを調圧して下流側に噴射するインジェクターと、を備え、
    前記インジェクターは、縦断面でみたときに、前記インジェクターの噴射流路の中心軸が前記デリバリ配管における前記流路の長手方向中心軸から外れた位置に設けられていることを特徴とする燃料電池用水素供給装置。
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