JP2017091517A - スマートドライブレコーダ - Google Patents

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    • G07C5/0841Registering performance data
    • G07C5/085Registering performance data using electronic data carriers
    • G07C5/0866Registering performance data using electronic data carriers the electronic data carrier being a digital video recorder in combination with video camera

Abstract

【課題】運転時及び非運転時に効率よく撮影、記録が可能なスマートドライブレコーダを提供することを課題とする。【解決手段】中央制御装置とGPSユニットとジャイロメーターと加速度センサーユニットと撮影装置とを含むスマートドライブレコーダであって、前記中央制御装置は、少なくとも1個の処理チップと複数の回路ラインとを備え、これら回路ラインを通じてGPSユニット、ジャイロメーター、加速度センサーユニット、撮影装置を前記処理チップと電気的に接続させ;前記回路ラインを通じて各々測位信号、方位信号、加速度信号を前記中央制御装置まで伝送させ;そして前記中央制御装置でこれら信号がデフォルト値を超えているかどうか、撮影装置を起動させているかどうかを判読して、異常発生時にのみ前記撮影装置をリアルタイムで起動して実況の録画記録を実現する。【選択図】図1

Description

本発明は、スマートドライブレコーダに関し、特に、各種環境及び走行要因が変動してデフォルト値を超えたことを検出すると、ドライブレコーダ中の撮影装置が起動されてリアルタイムの映像記録を行うスマートドライブレコーダに関する。
交通事故の発生原因は、通常、運転者の運転操作ミスによるものである。したがって、車両を運転する時には、高度の集中力と反応力を保つ必要があり、突発事故が発生した時にこそ、リアルタイムで反応できて傷害が生じるのを回避する必要がある。
最もよく発生する事故状況は、先行車両の緊急ブレーキや、ウインカーを出さずに行なわれた突然の方向転換、近接車両の急な車線変更、或いは歩行者の交通ルールを無視した道路の横断、等々の事態によるもので、したがって車両が道路を走行している時は、前後左右の走行中の他の車両に注意を払うだけでなく、道路状況と交通信号の変化にも注意を払い、更には突発的な危険要因(例えば動物若しくは歩行者又は自転車の出現など)にも十分警戒しなければならない。
車両の走行過程においては、道路状況が常に変化し、運転者は実際的にはこれを確実に把握することはできず、ミスが生じるのを避けられない。一部の車両では、能動型安全運転支援システムを搭載し、これにより車間距離を検出し、距離が近づきすぎた時に警報を発して運転者に適切な距離を保ち又は急ブレーキで車両の衝突を避けるよう注意を促すようにすることが行われている。
また受動型安全装置としては、車両のドライブレコーダがあり、この装置は主に運転時の車両走行状況を記録し、後日交通事故があった時に、この記録を呼び出して閲覧することで事故を起こした原因と責任を明確にできることを目的としたものである。一般的なドライブレコーダの多くは、車両が起動した時にオンとなり、車両がエンジンを切った時にオフとなるように構成されており、運転中の走行状況は常時記録されるようになっているため、そのデータの記録には大容量のストレージを必要とし、ストレージの使用効率が悪いという問題がある。また、一部のドライブレコーダでは、運転者が車両エンジンを切って電源を切断した後、車両を離れて不在の期間中にその車両が他の車両から衝突を受けた場合に、ドライブレコーダが強制的にオンになって録画記録を行い、衝突した他の車両の外観及びナンバープレート等の証拠となるデータを記録し、これにより、事故を起こして逃走するような事態の発生を防止できるようになっている。しかしながら、その機能は、車両エンジンを切った後の記録だけで、運転者がオンにするのを忘れていた場合、運転中の事故発生という緊急事態下においてオンして録画影記録を行うことは困難なため、これらの従来のドライブレコーダの問題点は当業者が改良すべき最も重要な欠陥となっている。
そこで、上記従来技術の欠点を解決するため、本発明の主な目的は、運転時にも非運転時にも周辺の外部環境状況や運転者の運転時の走行状況が正常かどうかを検出し、異常な場合には、リアルタイムで撮影装置をオンにして録画記録を行い、記録データのストレージユニットを無駄なく効率良く使用できるスマートドライブレコーダを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明は、中央制御装置と、GPS( Global Positioning System、GPS)ユニットと、ジャイロメーターと、加速度センサーユニットと、撮影装置と、を含むスマートドライブレコーダであることを特徴とする。
前記中央制御装置は、少なくとも1個の処理チップとこれに対する電気的接続を行うための複数の回路ラインとを備え;前記GPSユニットは、前記回路ラインを通じて前記中央制御装置の前記処理チップに電気的に接続され、測位信号を生成してその測位信号が前記中央制御装置に伝送されて判読され;前記ジャイロメーターは、前記回路ラインを通じて前記中央制御装置の処理チップに電気的に接続され、方位信号を生成してその方位信号が前記中央制御装置に伝送されて判読され;前記加速度センサーユニットは、前記回路ラインを通じて前記中央制御装置の処理チップに電気的に接続され、加速度信号を生成してその加速度信号が前記中央制御装置に伝送されて判読され;前記撮影装置は、撮影受信ユニットとストレージユニットとを備え、前記回路ラインを通じて前記中央制御装置の処理チップに電気的に接続され、前記中央制御装置により起動の有無が制御されることを特徴とする。
好適な実施例において、前記GPSユニットは、測位チップであり、現在地及び移動軌跡を検出及び測位して前記測位信号を生成し、この測位信号を前記中央制御装置に伝送してその判読を行うことを特徴とする。
好適な実施例において、前記ジャイロメーターは、上下左右方向に過大な振れ角度が発生していないかどうかを検出して前記方位信号を生成し、この方位信号を前記中央制御装置に伝送してその判読を行うことを特徴とする。
好適な実施例において、前記加速度センサーユニットは、加速度センサーであり、瞬間加速度の変化を検出すると共に前記加速度信号を生成し、この加速度信号を前記中央制御装置に伝送してその判読を行うことを特徴とする。
好適な実施例において、前記撮影受信ユニットは、撮影カメラであり、前記ストレージユニットがハードディスク又はメモリカードであることを特徴とする。
本発明は、上記構成を有することにより、走行経路がデフォルト案内ルートから逸脱していないかどうか、走行が安定していて振れないかどうか、加速度に異常がないかどうか、また非走行時において車体の異常な振動や異常な加速度が生じないか、を運転時にも非運転時にも検出でき、上記検出条件がデフォルト条件に適合せず、例えばデフォルト案内ルートから逸脱したり、異常な振れや加速度の異常が検知され、中央制御装置が異常と判断した場合には、直ちに撮影装置の起動の有無が制御され、撮影が開始されることで、事故現場のリアルタイム映像を記録して、後日事故を起こした原因及び責任者を明確にすることをサポートできると共に、記録データのストレージユニットを無駄なく効率良く使用できるものである。
本発明の実施例1に係るスマートドライブレコーダのブロック図である。 本発明の実施例2に係るスマートドライブレコーダを取り付けた車両の立体図である。 本発明の実施例3に係るスマートドライブレコーダを取り付けたバイクの立体図である。 本発明の実施例4に係るスマートドライブレコーダを取り付けた自転車の立体図である。
本発明の上記目的及びその構造及び機能上の特性を、添付図面の好ましい実施例によって説明する。
図1を参照すると、図1は本発明の実施例1に係るスマートドライブレコーダのブロック図であり、図に示すようにこのスマートドライブレコーダ1は、中央制御装置11と、GPSユニット12と、ジャイロメーター13と、加速度センサーユニット14と、撮影装置15とを含む。
中央制御装置11は、少なくとも1個の処理チップ111及び複数の回路ライン112を備え、これら回路ライン112と処理チップ111が電気的に接続されている。中央制御装置11は主にGPSユニット12、ジャイロメーター13、加速度センサーユニット14で検出した信号が所定のデフォルト値の範囲内にあるか否かを判断し、また撮影装置15を制御して、これをリアルタイムで起動して録画を行い、或いは撮影装置15が起動済みかどうかを確認、判断する。
前記GPSユニット12は、回路ライン112を通じて中央制御装置11の処理チップ111と電気的に接続され、測位信号121を生成してこれを中央制御装置11に伝送し、これが所定のデフォルト値の範囲内にあるか否かを判読する。即ち、GPS( Global Positioning System、GPS)ユニット12は測位チップであり、現在地及び移動軌跡を検出及び測位して測位信号121を生成し、これを中央制御装置11に伝送してデフォルト案内ルートから逸脱していないかどうかを判読し、デフォルト案内ルートから逸脱していた場合、中央制御装置11は撮影装置15を直ちに起動させて録画記録を行い、或いは撮影装置15が記録録画を行っているかどうかを確認、判断する。
ジャイロメーター13は、回路ライン112を通じて中央制御装置11の処理チップ111と電気的に接続され、方位信号131を生成してこれを中央制御装置11に伝送し、これが所定のデフォルト値の範囲内にあるか否かの判読を行う。即ち、ジャイロメーター13は上下左右方向に過大な振れ角度が発生していないかどうかを検出して方位信号131を生成し、これを中央制御装置11に伝送して判読を行い、中央制御装置11は角度振れが過大であると判読した場合、撮影装置15を直ちに起動させて録画記録を行い、或いは撮影装置15が記録録画を行っているかどうかを確認、判断する。
加速度センサーユニット14は、回路ライン112を通じて中央制御装置11の処理チップ111と電気的に接続され、加速度信号141を生成してこれを中央制御装置11に伝送し、これが所定のデフォルト値の範囲内にあるか否かの判読を行う。即ち、加速度センサーユニット14は加速度センサーであり、瞬間加速度の変化を検出すると共に加速度信号141を生成し、これを中央制御装置11に伝送して判読を行い、前記加速度に異常(急激な増速又は急激な減速)が生じた時、中央制御装置11は撮影装置15を直ちに起動させて録画記録を行い、或いは撮影装置15が記録録画を行っているかどうかを確認、判断する。
撮影装置15は、撮影受信ユニット151とストレージユニット152とを備え、前記回路ラインを通じて中央制御装置11の処理チップ111と電気的に接続される。この場合、撮影受信ユニット151は撮影カメラであり、ストレージユニット152がハードディスク又はメモリカードである。撮影装置15は主に撮影受信ユニット151を通じて記録映像を撮影すると共にストレージユニット152に保存する。撮影装置15は、主に走行映像をリアルタイムで記録するために用いられ、中央制御装置11が録画中かどうかの確認を行い、或いは直ちに起動して録画する。
本発明は、主に走行経路がデフォルト案内ルートから逸脱していないかどうか及び走行が安定し、振れないかどうか、加速度に異常がないかどうかを検出し、上記検出条件がデフォルト条件に適合せず、例えばデフォルト案内ルートから逸脱したり、異常な振れや加速度異常などのいずれかの条件に該当した時は、中央制御装置11が異常と判断し、直ちに撮影装置15が起動されてリアルタイムで録画が行われているか否かを確認し、又は中央制御装置11が直ちに撮影装置15を起動して録画記録を行う。このようにして、事故現場のリアルタイム映像を記録して、後日事故を起こした原因及び責任者を明確にする作業をサポートする。上記各種信号がデフォルト値に戻った時は、撮影装置15のオフ或いは録画記録の続行を選択できる。
図2を参照すると、図2は本発明の実施例2に係るスマートドライブレコーダ1を取り付けた車両2の立体図であり、図に示すように、本実施例の一部構造は前記実施例1と同じであるため、ここではその説明を省略する。本実施例2と前記実施例1の相違点は、本実施例2がスマートドライブレコーダ1を車両2に設けて使用し、またスマートドライブレコーダ1により車両2の走行時の各種データ、例えば走行経路がデフォルト案内ルートから逸脱していないかどうか、走行が安定し振れないかどうか又は転倒していないかどうか及び加速度に異常がないかどうかを判断し、上記検出条件がデフォルト条件に適合せず、例えばデフォルト案内ルートから逸脱したり、異常な振れと加速度異常などのいずれかの条件に該当し、中央制御装置11(図1)が異常と判断した時は、直ちに撮影装置15(図1)が起動されて既に録画が行われているかを確認し、又は直ちに撮影装置15を起動して録画記録を行うよう制御することで、事故現場のリアルタイム映像を記録して、後日事故を起こした原因及び責任者を明確にするようアシストすることである。
図3を参照すると、図3は本発明の実施例2に係るスマートドライブレコーダ1を取り付けたバイク3の立体図であり、図に示すように、本実施例の一部構造は前記実施例1と同じであるため、ここではその説明を省略する。本実施例3と前記実施例1の相違点は、本実施例3がスマートドライブレコーダ1をバイク3に設けて使用し、またスマートドライブレコーダ1によりバイク3の走行時の各種データ、例えば走行経路がデフォルト案内ルートから逸脱していないかどうか、走行が安定し振れないかどうか又は転倒していないかどうか及び加速度に異常がないかどうかを判断し、上記検出条件がデフォルト条件に適合せず、例えばデフォルト案内ルートから逸脱したり、異常な振れと加速度異常などのいずれかの条件に該当し、中央制御装置11(図1)が異常と判断した時は、直ちに撮影装置15(図1)が起動されて既に録画が行われているかを確認し、又は直ちに撮影装置15を起動して録画記録を行うよう制御することで、事故現場のリアルタイム映像を記録して、後日事故を起こした原因及び責任者を明確にするようアシストすることである。
図4を参照すると、図4は本発明の実施例2に係るスマートドライブレコーダ1を取り付けた自転車4の立体図であり、図に示すように、本実施例の一部構造は前記実施例1と同じであるため、ここではその説明を省略する。本実施例4と前記実施例1の相違点は、本実施例4が前記スマートドライブレコーダ1を自転車4に設けて使用し、またスマートドライブレコーダ1により自転車4の走行時の各種データ、例えば走行経路がデフォルト案内ルートから逸脱していないかどうか、走行が安定し振れないかどうか又は転倒していないかどうか及び加速度に異常がないかどうかを判断し、上記検出条件がデフォルト条件に適合せず、例えばデフォルト案内ルートから逸脱したり、異常な振れと加速度異常などのいずれかの条件に該当し、中央制御装置11(図1)が異常と判断した時は、直ちに撮影装置15(図1)が起動されて既に録画が行われているかを確認し、又は直ちに撮影装置15を起動して録画記録を行うよう制御することで、事故現場のリアルタイム映像を記録して、後日事故を起こした原因及び責任者を明確にするようアシストすることである。
本発明は上記の構成を有することにより、運転時にも非運転時にも周辺の外部環境状況や運転中の走行状況が正常かどうかを検出し、異常発生時にのみリアルタイムで撮影装置をオンにして録画記録を行うため、運転時及び非運転時における事故状況を撮影記録できると共に、記録データのストレージユニットを無駄なく効率良く使用できるスマートドライブレコーダを提供できるものである。
1 スマートドライブレコーダ
11 中央制御装置
111 処理チップ
112 回路ライン
12 GPSユニット
121 測位信号
13 ジャイロメーター
131 方位信号
14 加速度センサーユニット
141 加速度信号
15 撮影装置
151 撮影受信ユニット
152 ストレージユニット
2 車両
3 バイク
4 自転車

Claims (5)

  1. 少なくとも1個の処理チップとこれに対する電気的接続を行うための複数の回路ラインとを備えた中央制御装置と、
    前記回路ラインを通じて前記中央制御装置の前記処理チップに電気的に接続され、測位信号を生成してその測位信号が前記中央制御装置に伝送されて判読されるGPSユニットと、
    前記回路ラインを通じて前記中央制御装置の前記処理チップに電気的に接続され、方位信号を生成してその方位信号が前記中央制御装置に伝送されて判読されるジャイロメーターと、
    前記回路ラインを通じて前記中央制御装置の前記処理チップに電気的に接続され、加速度信号を生成してその加速度信号が前記中央制御装置に伝送されて判読される加速度センサーユニットと、
    撮影受信ユニットとストレージユニットとを備え、前記回路ラインを通じて前記中央制御装置の前記処理チップに電気的に接続され、前記中央制御装置により起動の有無が制御される撮影装置と、
    を含むことを特徴とするスマートドライブレコーダ(1)。
  2. 前記GPSユニットは、測位チップであり、現在地及び移動軌跡を検出及び測位して前記測位信号を生成し、この測位信号を前記中央制御装置に伝送してその判読を行うことを特徴とする請求項1に記載のスマートドライブレコーダ。
  3. 前記ジャイロメーターは、上下左右方向に過大な振れ角度が発生していないかどうかを検出して前記方位信号を生成し、この方位信号を前記中央制御装置に伝送してその判読を行うことを特徴とする請求項1に記載のスマートドライブレコーダ。
  4. 前記加速度センサーユニットは、加速度センサーであり、瞬間加速度の変化を検出すると共に前記加速度信号を生成し、この加速度信号を前記中央制御装置に伝送してその判読を行うことを特徴とする請求項1に記載のスマートドライブレコーダ。
  5. 前記撮影受信ユニットは、撮影カメラであり、前記ストレージユニットがハードディスク又はメモリカードであることを特徴とする請求項1に記載のスマートドライブレコーダ。
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