JP2017086205A - 傘保持機構付き背負子 - Google Patents

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可奈江 齋藤
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Abstract

【課題】傘を取り付けた背負子を背負った後に、傘を広げたり畳んだりする動作が容易であり、しかも傘の保持機構が嵩張らずに必要に応じて使用できるものであり、日常的な動作の邪魔にならない傘保持機構付き背負子にすることである。
【解決手段】肩掛けベルト2を係止した背負子の梯子型フレーム1に、梯子型の縦方向に対して軸方向が一致する旋回軸3を設け、一方向クラッチ4を介在させかつ棒状のストッパ5で旋回角度を規制し、旋回軸3に設置された略L字状の旋回アーム6を、背負子装着者の肩Aに非接触な高さで肩Aの周囲を旋回可能な長さに設け、旋回アーム6の先端部6aに傘のシャフトまたは柄を着脱可能なスリーブ7などからなる保持具を設けた傘保持機構付き背負子とする。背負子の装着者は、旋回アーム6を肩Aに触れないようにスムーズに回転させることができ、身体の前でスリーブ7の保持器に傘のシャフトの着脱が容易にできる。
【選択図】図1

Description

この発明は、雨傘や日傘等の傘を広げた状態で保持可能な傘保持機構を有する背負子に関するものである。
一般に、野外作業に必要な機材または登山に伴う荷物等の運搬のために、背負子が用いられている。
このような背負子は、肩掛けベルトで背中に固定可能なアルミ合金等の軽量金属または木材等で形成された梯子型フレームを有し、このフレームには紐やベルトを用いて運搬対象物を固定できるようにして用いられる。ちなみに、前記した梯子型フレームは、肩幅間隔で配置される左右一対の棒状縦材に、複数の棒状の横材を縦方向に一定間隔を空けて架け渡したものが一般的に用いられている。
また、梯子型フレームに、野外作業を行なう際に必要な雨傘や日傘を安定性良く取り付ることが可能な背負子としては、専用の四方形の枠体に傘布を張り付けて設けた傘を保持できるものが知られている(特許文献1)。
さらにまた、一般的な略円錐面形状の傘を肩や背中に固定して取り付けることが可能な傘保持機構を有する器具も知られている(特許文献2、特許文献3)。
特開2010−187724号公報 特開2004−16794号公報 実開平6−62815号公報
しかし、上記した先行する技術のうち、特許文献2、3に記載される傘保持機構を有する器具または背負子は、円錐面形の傘を背中の中央部か、または使用者の肩に近い部分に固定して保持できるものであるが、このような傘の保持位置は、使用者の手が届きにくいか、または届いても片手だけ届く位置であるので、傘を器具に固定した後で広げたり、または窄めたりする動作が容易でない。
また、傘の開閉動作は、雨が降ったり止んだりする天候の場合に頻繁に必要であり、特に手に他の荷物を持っている場合には容易な動作ではなかった。
また、傘の保持機構のための付属装置を通常の傘保持位置と同様な身体の前面に配置すると、傘を差す必要のない場合や、日常的動作や歩行の邪魔になるという問題もある。
そこで、この発明の課題は、上記した問題点を解決し、傘を取り付けた背負子を背負った後に、傘を広げたり畳んだりする動作が容易であり、しかも傘の保持機構が嵩張らずに必要に応じて使用できるものであり、日常的な動作の邪魔にならない傘保持機構付き背負子にすることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、梯子型フレームに肩掛けベルトを係止した背負子において、前記梯子型フレームに梯子型の縦方向に軸方向が一致する旋回軸を設け、この旋回軸に設置された旋回アームを前記背負子の装着者の肩に非接触な高さで肩の周囲を旋回可能な長さに設け、前記旋回アームの先端部に傘のシャフトまたは柄を着脱可能な保持具を設けたことを特徴とする傘保持機構付き背負子としたのである。
上記したように構成されるこの発明の傘保持機構付き背負子は、旋回アームが背負子の装着者の肩に非接触な高さで、肩の周囲を旋回可能に取り付けられているので、傘の不要なときには前記旋回アームの先端部を背中側に配置しておけば、嵩張らずに諸動作の邪魔にならず、必要に応じて背負子の装着者の肩の前方に前記旋回アームの先端部を位置させることができる。なお、旋回アームの所定位置は、例えば紐やベルトなどを用いて肩掛けベルト等に固定可能である。
また、肩の前方に位置させた旋回アームの先端部には、保持具を設けて傘のシャフトまたは柄を立てた状態で着脱可能であるので、背負子を背負った状態で身体の肩の前にあるアームの先端部に傘を簡単に取り付けることができる。傘は広げた状態か、または窄めた状態で旋回アームの先端に保持でき、傘は身体の肩の前に配置されるので、旋回アームにつけた状態で窄めたり、または取り外して窄める動作も容易である。
また、一方向クラッチを介在させかつ旋回角度の規制された旋回軸を有するものでは、旋回アームが一方向クラッチによって逆回転を抑制されるので、旋回アームを正回転させて装着者の傘の着脱操作のしやすい規制された角度位置まで旋回させた後、風向きの急な変化や身体の動き等によって、旋回アームが逆方向に回転遊動するのを防止できる。
また、旋回アームの回転操作を容易にするために、前記旋回アームの基部に、紐状部材の一端側を固定すると共に前記基部の外周に前記紐状部材を旋回方向と逆向きに巻掛け、この紐状部材の固定されていない他端側は、前記基部の外周の接線に沿って旋回方向に手で引張り可能に保持してもよい。
このように構成した傘保持機構付き背負子は、これを背負った状態でも、手で紐状部材の他端部を基部の外周の接線に沿う方向に引っ張ることによって、一方向クラッチの回転規制が外れる方向へ旋回アームの基部に回転力を与え、これにより旋回アームを旋回させることができる。このようにすると、背負子を背負った状態で、身体の肩の前に旋回アームの先端部分を位置させる操作が、より容易にできる。
また、そのような操作をする際には、傘のシャフトの保持具が、保持角度可変性の保持具であることがより好ましい。保持具により、保持角度水平またはそれに近い状態で窄めている傘を保持しておき、次に傘を広げ、その後に保持角度を垂直またはそれに近い状態に変更すれば、より傘を簡単に取り付けることができ、またその取り外しもより容易になるからである。
また、前記保持具が、傘のシャフトまたは柄を保持するスリーブまたはクランプである場合には、傘の取り付けまたは取り外しが、さらに容易であり、前記スリーブの場合は、傘をスリーブに差し込んだり、または抜き出したりするだけでよく、またクランプの場合も傘をクランプの開口部に装着し、必要に応じて開口幅を狭く締め付けて、容易かつ確実に傘を固定することができる。
この発明は、梯子型フレームに肩掛けベルトを係止した背負子において、旋回アームの先端部を適宜に装着者の肩の前方に位置させることができるので、背負子を背負った状態で傘を広げたり畳んだりする動作が容易であり、しかも傘の保持機構が嵩張らずに必要に応じて使用できるものであり、野外作業や日常的な動作の邪魔にならない傘保持機構付き背負子であるという利点がある。
第1実施形態の傘保持機構付き背負子の使用状態を示す斜視図 第1実施形態の要部を示し、旋回アームの回転状態を説明する斜視図 第1実施形態の要部を示し、保持角度可変性の保持具に傘のシャフトを取り付けた状態を示す斜視図 (a)第1実施形態の保持角度可変性の保持具と旋回アームの先端部との取付前の斜視図、(b)第1実施形態の保持角度可変性の保持具を旋回アームの先端部に取付た状態を示す斜視図 第2実施形態の傘保持機構付き背負子の使用状態を示す斜視図
この発明の実施形態を以下に添付図面に基づいて説明する。
図1〜4に示すように、第1実施形態は、梯子型フレーム1に肩掛けベルト2を係止した背負子に、梯子型フレーム1に梯子型の縦方向に対して軸方向が一致する旋回軸3を設け、この旋回軸は、一方向クラッチ4を介在させかつ棒状のストッパ5で旋回角度の規制されたものであり、この旋回軸3に設置された略L字状の旋回アーム6を、背負子装着者の肩Aに非接触な高さで肩Aの周囲を旋回可能な長さ(図2参照)に設け、旋回アーム6の下向きの先端部6aに傘のシャフトBまたは柄(図示せず)を着脱可能なスリーブ7からなる保持具を設けた傘保持機構付き背負子である。
前記した梯子型フレーム1は、肩幅の間隔で左右一対に配置した棒状縦材8、9に複数の棒状横材10を間隔を空けて架け渡したものであり、この梯子型フレーム1の棒状横材10に、肩掛けベルト2を係止している。
なお、梯子型フレーム1の下部には、キャスタ11および可倒式の脚12を付設した荷台部を設け、背負子を背負わずに、肩掛けベルト2などを持って引張るキャリーカートとしても使用できるものである。
実施形態の旋回アーム6の基部6bは、一方向クラッチ4を介在させかつ旋回アーム6を回り止めする棒状ストッパ5が、一方向クラッチ4の下部に直立状に固定して設けられており、旋回アーム6の旋回角度を背負子を装着する者の右側の肩Aの前方までに規制して、旋回アーム6が首や顔に当たらないようにしている。
一方向クラッチを有する旋回軸3は、図示した棒状縦材8に設ける場合のほか、左側の棒状縦材9に設けることができ、また梯子型フレームの棒状横材10に、スラスト軸受やボールジョイントまたは一方向クラッチ等を介して設けることもできる。
一方向クラッチ4は、回転方向を一方向に制限する周知構造のものであり、例えばカム式やスプラグ式のワンウェイクラッチの他、歯車と歯止め爪を噛み合わせたラチェット機構からなる一方向クラッチであっても良い。
また、一方向クラッチ4には、所定角度の旋回後の旋回アーム6を旋回前の元の位置に戻す場合のために、例えばラチェット機構における歯止め爪の歯車との噛み合わせを適宜に解除できるクラッチ解除ボタン4aを、外部から操作できるように設けておくことが好ましい。なお、このようなクラッチ解除ボタン4aに代えて、紐やダイヤル等他の周知な解除スイッチを設けることもできる。
さらにまた、旋回アーム6の基部6bにプーリ状の部分を付設し、その周溝にベルトやロープなどの紐状部材13の一端側を固定して巻掛けており、紐状部材13は、プーリ状の部分に旋回方向と逆向きに1周以上巻き付けておいても良い。
紐状部材13の固定されていない自由端(他端)は、プーリ状部分の接線に沿って配置して旋回軸3に回転トルクがかかりやすくしておくことが好ましく、例えば、肩幅の間隔で左右一対に配置した他方の棒状縦材9の上部に形成した孔を通して、所定方向に張力がかかるように係止している。
また、上記のように配置した紐状部材13の自由端側は、背負子を装着した人が手で操作しやすい位置まで延ばされており、紐状部材13の他端部を片手で引張るだけで、適宜に旋回アーム6を旋回させることができる。
また、旋回アーム6は、背負子の装着者の肩に非接触な高さで梯子型フレーム1に取り付けられており、また装着者の肩Aに当たらずに、その周囲を旋回させるのに充分な長さに設けられている。
このようにすると、図2に示すように背負子の装着者は、背負子を背負った状態で背中側に片手を伸ばして紐状部材13を引っ張るだけで、旋回アーム6を肩Aに触れないようにスムーズに回転させて、身体の前でスリーブ7等からなる保持器を位置させて、これに傘のシャフトBを容易に取り付けることができる。
図3に示すように、保持具は、傘のシャフトBまたは柄(図示せず)を保持する可倒性のスリーブ7を採用することができ、これを傾倒自在に旋回アーム6の先端部6aに固定したものを採用することができる。
傘のシャフトBは、柄(または手元)の部分を取り除いた状態であり、スリーブ7のやや上部には、このようなシャフトBから弾性的に突き出ている部分、いわゆる「下はじき」14を有するので、スリーブ7に形成した小孔7aに、下はじき14を収めて、シャフトBの回り止めおよび抜け止めの作用を持たせることができる。
また、スリーブ7の下端部は、旋回アーム6の先端部6aに固定された小型の角形L字のブラケット15にピン止めして垂直(縦)面内で回転可能であり、その回転は90度毎にブラケット15の方形状カム面に対して接触する角度により板ばね7bから受ける弾性力が変化するので、スリーブ7の回転は、下向き、水平、上向きのそれぞれの姿勢で弾性的に保持される。なお、このようなスリーブ7の傾倒姿勢を、より確実に保持するために、できるだけ弾性力の大きな高弾性材料の板ばね7bを用いることが好ましい。
また、強風時などの使用状況において、傘のシャフトの保持角度可変性の保持具をより確実に旋回アーム6の先端部6aに固定する必要がある場合には、旋回アーム6の先端部6aに沿わせた先端部6aとスリーブ7とが一体化するように、面状ファスナなどを有するベルトで両者に巻き付けて固定する方法を採用しても良い。
図4に示すように、上記した可倒性のスリーブ7は、その旋回アーム6の先端部6aとの固定を着脱自在に設けることもできる。同図(a),(b)に示す着脱自在の固定方法は、旋回アーム6の先端部6aに、円溝状の弾性クランプ16をねじ止めによって固定し、対向するスリーブ7には、前記弾性クランプ16に嵌り合う円柱状部を有するブラケット17を採用したものである。
このような着脱式のブラケット17付きのスリーブ7を用いると、傘の着脱をより簡単な動作で行なうことができる。
また、保持器の形態は、上述したスリーブの他、周知のクランプの形態を採用することもできる。クランプは、ホースクランプ、シャフトホルダ、U型クランプ等と称される棒状のものをねじなどで締めつけて固定できるような周知のクランプを利用することができ、前述のスリーブと同様に、保持角度可変性の保持形態を採用することもできる。
図5に示す第2実施形態の傘保持機構付き背負子は、リュックCに梯子型フレームを収容して用いるものであり、前記した第1実施形態の梯子型フレーム1のキャスタ11と荷台および脚12付きの荷台部を除いた梯子型フレーム1aを用い、これをリュックCを介して肩掛けベルト2で肩に係止した背負子である。
このような第2実施形態の傘保持機構付き背負子は、前記した第1実施形態と同様に、旋回アーム6の先端部を適宜に装着者の肩の前方に位置させることができ、背負子を背負った状態で傘を広げたり畳んだりする動作が容易にできる。また、第1実施形態と同様に傘の保持機構が嵩張らずに必要に応じて使用できることや、野外作業や日常的な動作の邪魔にならない傘保持機構を有する背負子であるといえる。
1、1a 梯子型フレーム
2 肩掛けベルト
3 旋回軸
4 一方向クラッチ
4a クラッチ解除ボタン
5 ストッパ
6 旋回アーム
6a 先端部
6b 基部
7 スリーブ
7a 小孔
7b 板ばね
8、9 棒状縦材
10 棒状横材
11 キャスタ
12 脚
13 紐状部材
14 下はじき
15、17 ブラケット
16 弾性クランプ
A 肩
B シャフト
C リュック

Claims (5)

  1. 梯子型フレームに肩掛けベルトを係止した背負子において、
    前記梯子型フレームに梯子型の縦方向に軸方向が一致する旋回軸を設け、この旋回軸に設置された旋回アームを前記背負子の装着者の肩に非接触な高さで肩の周囲を旋回可能な長さに設け、前記旋回アームの先端部に傘のシャフトまたは柄を着脱可能な保持具を設けたことを特徴とする傘保持機構付き背負子。
  2. 上記旋回軸は、一方向クラッチを介在させかつ旋回角度の規制された旋回軸である請求項1に記載の傘保持機構付き背負子。
  3. 前記旋回アームの基部に、紐状部材の一端側を固定すると共に前記基部の外周に前記紐状部材を巻掛け、この紐状部材の固定されていない他端側は前記基部の外周の接線に沿って旋回方向に手で引張り可能に保持した請求項2に記載の傘保持機構付き背負子。
  4. 上記保持具が、傘のシャフトの保持角度可変性の保持具である請求項1〜3のいずれかに記載の傘保持機構付き背負子。
  5. 前記保持具が、傘のシャフトまたは柄を保持するスリーブまたはクランプである請求項4に記載の傘保持機構付き背負子。
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