JP2017082365A - かつら取付具、及び、かつら - Google Patents

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【課題】簡素な構成で、係止部がかつら装着者の地毛に絡みやすいかつら取付具及びかつらを提供する。【解決手段】かつら取付具1は、シート状のベース部10と、このベース部10の1辺から突出するようにこの1辺に沿って配列され、かつら装着者の地毛を係止する複数の係止部20と、を備え、これらの複数の係止部20は、ベース部10からの突出長さ(L1,L2,L3,L4)が互いに異なる2つ以上の係止部20(L1),20(L2),20(L3),20(L4)を含む。【選択図】図1

Description

本発明は、シート状のベース部と、かつら装着者の地毛を係止する複数の係止部と、を備えるかつら取付具、及び、かつら取付具を備えるかつらに関する。
従来、かつらストッパを用いてかつらをかつら装着者の地毛に固定する手法が知られている。このかつらストッパとしては、凹状と凸状とに反転可能なベース部を反転させることで、挟持ピンによりかつら装着者の地毛を挟み込むかつらストッパが知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記のかつらストッパは、かつら装着者の地毛を挟み込む作業を伴うため、かつらの固定に時間を要することになる。また、場合によっては、かつら装着者の地毛を傷めるおそれがある。そこで、シート状のベース部の厚み方向に延びる複数の第1の係止部と、ベース部の厚み方向に交差する方向に延びる複数の第2の係止部とによって、かつら装着者の地毛を係止するかつら取付具が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開昭56−165005号公報 特開2014−189939号公報
凹状と凸状とに反転可能なベース部を備える上記のかつらストッパは、金属材料又はプラスチック材料から形成され、且つ、反転のための構造を備えるため、かさ張ったり、構造が複雑化したりする。
また、それぞれ複数の第1の係止部及び第2の係止部を備える上記のかつら取付具は、人の頭皮に沿った方向にかつら装着者の地毛に差し込まれる第2の係止部に関して、同一の第2の係止部が単純に配列されているため、かつら装着者の地毛に絡みにくいという問題がある。
本発明の目的は、簡素な構成で、係止部がかつら装着者の地毛に絡みやすいかつら取付具及びかつらを提供することである。
1つの観点では、かつら取付具は、シート状のベース部と、前記ベース部の1辺から突出するように該1辺に沿って配列され、かつら装着者の地毛を係止する複数の係止部と、を備え、前記複数の係止部は、前記ベース部からの突出長さが互いに異なる2つ以上の係止部を含む。
また、前記かつら取付具において、前記複数の係止部は、前記突出長さが前記係止部ごとに長くなるのと短くなるのとを繰り返すように配列されているとよい。
また、前記かつら取付具において、前記複数の係止部は、前記突出長さが第1の長さ、第2の長さ、第3の長さ、第4の長さの順となるように配列された計4つ1組の前記係止部が複数組配列され、前記第1の長さ及び前記第3の長さは、前記第2の長さ及び前記第4の長さよりも長く、前記第2の長さは、前記第4の長さよりも長いとよい。
また、前記かつら取付具において、前記ベース部及び前記複数の係止部は、一体に形成され、前記ベース部は、ネット素材からなるネット部材を有し、前記複数の係止部は、前記ネット部材を構成し該ネット部材から突出する第1の線状部材の一部であるとよい。
また、前記かつら取付具において、前記複数の係止部は、ネット素材から前記第1の線状部材に交差する第2の線状部材を引き抜かれることで前記第2の線状部材との交差部分に残る凸部を含むとよい。
他の観点では、かつらは、毛髪が植毛されたかつらベースと、前記かつらベースに固定された前記かつら取付具と、を備える。
本発明によれば、簡素な構成で、係止部がかつら装着者の地毛に絡みやすいかつら取付具及びかつらを提供することができる。
本発明の一実施の形態に係るかつら取付具を示す平面図である。 図1のA部拡大図である。 本発明の一実施の形態に係るかつらの内側の一部を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施の形態に係るかつら取付具1及びかつら100について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係るかつら取付具1を示す平面図である。
図1に示すかつら取付具1は、シート状のベース部10と、このベース部10の1辺(図1においては、上下方向に延びる右端の辺)から突出するように上記1辺に沿って配列された複数の係止部20と、を備える。
ベース部10は、ネット素材からなるネット部材11と、このネット部材11に貼り付けられた例えば3本の帯状部材12と、を有する。
ネット部材11は、一部において上記複数の係止部20をなす第1の線状部材と、この第1の線状部材(複数の係止部20)と交差するように設けられた第2の線状部材11aと、によって網状を呈する。つまり、複数の係止部20は、ネット部材11を構成する第1の線状部材の一部である。また、ベース部10及び複数の係止部20は、一体に形成されているといえる。なお、第1の線状部材(係止部20)及び第2の線状部材11aは、例えば、ポリエステルやナイロンなどの合成樹脂である。
帯状部材12には、ベース部10の厚み方向に延び、かつら装着者の地毛を係止する複数の係止部が設けられている。この係止部は、例えば、面ファスナーの雄型部分、フック状部材、先端に膨出部分を有する棒状部材(例えば、マッシュルーム型やT字型)などである。
複数の係止部20は、例えばベース部10の厚み方向に直交する方向に延び、かつら装着者の地毛を係止する。なお、複数の係止部20が延びる方向は、ベース部10の厚み方向よりもベース部10の厚み方向に直交する方向に近い角度であることが望ましい。
また、複数の係止部20は、ベース部10(ネット部材11)からの突出長さ(L1,L2,L3,L4)が互いに異なる2つ以上の係止部を含む。
図1に示すように、複数の係止部20は、第1の長さの一例である突出長さL1、第2の長さの一例である突出長さL2、第3の長さの一例である突出長さL3、第4の長さの一例である突出長さL4の順となるように配列された計4つ1組の係止部20(L1),20(L2),20(L3),20(L4)が複数組、例えば連続的に、配列されている。
ここで、突出長さL1及び突出長さL3は、突出長さL2及び突出長さL4よりも長い。そのため、複数の係止部20は、突出長さが係止部20ごとに長くなる(L1,L3)のと短くなる(L2,L4)のとを繰り返すように配列されているといえる。
また、突出長さL2は、突出長さL4よりも長い。なお、突出長さL1及び突出長さL3は、同一でなくともよいが、例えば同一の長さである。一例ではあるが、突出長さL1及び突出長さL3は8mmであり、突出長さL2は5mmであり、突出長さL4は3mmである。また、同様に一例ではあるが、ベース部10は、複数の係止部20の配列方向(図1における上下方向)の長さが約40mmであり、複数の係止部20の突出方向(図1における左右方向)の長さが約10mmである。また、同様に一例ではあるが、複数の係止部20の間隔は、例えば1mm〜1.5mm程度である。なお、複数の係止部20の間隔は、突出長さL1及び突出長さL3と、突出長さL2或いは突出長さL4との差よりも小さいことが望ましい。
図2は、図1のA部拡大図である。
図2に示すように、係止部20は、ネット部材11を構成するネット素材から第2の線状部材11aを引き抜かれることで(図2では想像線(二点鎖線)で示す引き抜かれた第2の線状部材11aを括弧付きの(11a)で示す)、第2の線状部材(11a)との交差部分に残る凸部20aを含む。なお、第1の線状部材と第2の線状部材11aとは、例えば超音波融着により固定されるが、第2の線状部材(11a)が引き抜かれるのは、固定前の第1の線状部材と第2の線状部材11aとが例えば圧着された状態で行われるとよい。ここで、第2の線状部材11aが第1の線状部材の上下に這うように位置するのではなく第1の線状部材の上に載せられたように位置する場合に、第2の線状部材11aが第1の線状部材から剥がされる場合も、引き抜かれる態様に含まれるものとする。
図3は、本発明の一実施の形態に係るかつら100の内側の一部を示す斜視図である。
図3に示すかつら100は、例えば人工毛髪又は人毛である毛髪102が植毛されたかつらベース101と、例えば複数の上述のかつら取付具1と、を備える。なお、かつら100をかつら装着者の地毛に強固に取り付ける観点では、かつら100が、公知のかつらストッパを更に備えてもよい。この公知のかつらストッパは、例えば、凹状と凸状とに反転可能なベース部を反転させることで、挟持ピンによりかつら装着者の地毛を挟み込むかつらストッパである。
かつら取付具1は、かつらベース101の例えば内側周縁に固定されている。複数の係止部20は、かつら100の頭頂部に向くように突出することで、かつら装着者の地毛の向きと反対方向となり、かつら装着者の地毛に絡みやすくなる。
なお、上述の説明において、複数の係止部20は、ベース部10の1辺から突出するようにこの1辺に沿って配列されているが、他の辺から突出する係止部が更に設けられてもよい。
また、上述の説明において、複数の係止部20は、ネット部材11(ベース部)と一体であるが、ベース部10とは別体に設けられていてもよい。また、複数の係止部20は、金属材料、硬質のプラスチック材料などから形成されていてもよい。
また、上述の説明において、帯状部材12には、ベース部10の厚み方向に延び、かつら装着者の地毛を係止する複数の係止部が設けられているが、ベース部10の厚み方向に延びる複数の係止部(帯状部材12)は省略してもよい。
以上説明した本実施の形態では、かつら取付具1は、シート状のベース部10と、このベース部10の1辺から突出するようにこの1辺に沿って配列され、かつら装着者の地毛を係止する複数の係止部20と、を備える。また、複数の係止部20は、ベース部10からの突出長さが互いに異なる2つ以上の係止部を含む。
そのため、係止部20の突出方向において、互いに突出長さが異なる係止部20の間隔(配列方向の隙間)と突出長さの違いとにより生じる空間にかつら装着者の地毛が挿入されやすくなり、係止部20がかつら装着者の地毛に絡みやすくなる。また、ベース部10の1辺に沿って複数の係止部20が配列された簡素な構成で、係止部20をかつら装着者の地毛と絡ませることができる。よって、本実施の形態によれば、簡素な構成で、係止部20をかつら装着者の地毛に絡みやすくすることができる。
また、本実施の形態では、複数の係止部20は、突出長さが係止部20ごとに長く(突出長さL1及び突出長さL3)なるのと短くなる(突出長さL2及び突出長さL4)のとを繰り返すように配列されている。これにより、隣接する2つの係止部20間の全ての上記の空間にかつら装着者の地毛が挿入されやすくなるため、一層、係止部20をかつら装着者の地毛に絡みやすくすることができる。
また、本実施の形態では、複数の係止部20は、突出長さが、第1の長さの一例である突出長さL1、第2の長さの一例である突出長さL2、第3の長さの一例である突出長さL3、第4の長さの一例である突出長さL4の順となるように配列された計4つ1組の係止部20(L1),20(L2),20(L3),20(L4)が複数組配列されている。また、突出長さL1及び突出長さL3は、突出長さL2及び突出長さL4よりも長く、突出長さL2は、突出長さL4よりも長い。これにより、上記の空間の形状が、係止部20の配列方向に亘って変化するため、より一層、係止部20をかつら装着者の地毛に絡みやすくすることができる。
また、本実施の形態では、ベース部10及び複数の係止部20は、一体に形成され、ベース部10は、ネット素材からなるネット部材11を有し、複数の係止部20は、ネット部材11を構成しネット部材11から突出する第1の線状部材の一部である。そのため、従来は、かつら取付具の部品点数が多いなど複雑な構成となり、ひいては製造に手間がかかっていたが、一層簡素な構成にすることができる。
また、本実施の形態では、複数の係止部20は、ネット素材から第1の線状部材に交差する第2の線状部材11aを引き抜かれることで第2の線状部材11aとの交差部分に残る凸部20aを含む。このように係止部20に凸部20aが設けられることによって、一層、係止部20をかつら装着者の地毛に絡みやすくすることができる。
1 かつら取付具
10 ベース部
11 ネット部材
11a 第2の線状部材
12 帯状部材
20 係止部(第1の線状部材)
20a 凸部
100 かつら
101 かつらベース
102 毛髪

Claims (6)

  1. シート状のベース部と、
    前記ベース部の1辺から突出するように該1辺に沿って配列され、かつら装着者の地毛を係止する複数の係止部と、を備え、
    前記複数の係止部は、前記ベース部からの突出長さが互いに異なる2つ以上の係止部を含む、
    ことを特徴とするかつら取付具。
  2. 前記複数の係止部は、前記突出長さが前記係止部ごとに長くなるのと短くなるのとを繰り返すように配列されていることを特徴とする請求項1記載のかつら取付具。
  3. 前記複数の係止部は、前記突出長さが第1の長さ、第2の長さ、第3の長さ、第4の長さの順となるように配列された計4つ1組の前記係止部が複数組配列され、
    前記第1の長さ及び前記第3の長さは、前記第2の長さ及び前記第4の長さよりも長く、
    前記第2の長さは、前記第4の長さよりも長い、
    ことを特徴とする請求項2記載のかつら取付具。
  4. 前記ベース部及び前記複数の係止部は、一体に形成され、
    前記ベース部は、ネット素材からなるネット部材を有し、
    前記複数の係止部は、前記ネット部材を構成し該ネット部材から突出する第1の線状部材の一部である、
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のかつら取付具。
  5. 前記複数の係止部は、ネット素材から前記第1の線状部材に交差する第2の線状部材を引き抜かれることで前記第2の線状部材との交差部分に残る凸部を含むことを特徴とする請求項4記載のかつら取付具。
  6. 毛髪が植毛されたかつらベースと、
    前記かつらベースに固定された、請求項1から5のいずれか1項記載のかつら取付具と、
    を備えることを特徴とするかつら。
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