JP6045294B2 - かつら用ストッパ、及び、かつら - Google Patents

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本発明は、かつらを装着者の自毛に固定するのに用いられるかつら用ストッパ、及び、このかつら用ストッパを備えるかつらに関する。
従来、かつらを装着する場合、ストッパによりかつらを装着者の自毛に固定する手法(例えば、特許文献1〜4参照)がとられている。このようなストッパにおいて、かつら装着者の自毛を挟持する位置と自毛を開放する位置とに反転するストッパが用いられている(例えば、特許文献1〜3参照)。
ストッパの材料としては、金属材料が用いられることが多い(例えば、特許文献1及び2参照)。この特許文献1及び2記載のストッパは、本体部と、この本体部に固定され櫛歯を支持する櫛歯支持部とが反転する。
ただし、金属材料は、重い、硬いなどの性質を有するという問題、かつら装着者が金属アレルギーの場合には使用できないという問題、空港等の金属探知機に反応するおそれあるという問題、金属は少量取引が困難なため高コストになる傾向があるという問題などがある。
そこで、金属以外の材料を用いたストッパも提案されている(例えば、特許文献3及び4参照)。
実開平06−30121号公報 特開昭58−174606号公報 特開2011−149110号公報 特開2011−26737号公報
ところで、特許文献1及び2記載のかつら用ストッパのように、櫛歯支持部が櫛歯並列方向の両端において本体部に固定されると、櫛歯支持部と本体部とは反転時に一体に移動する。そのため、例えば、櫛歯支持部が元に戻ろうとする力が本体部に伝わり本体部の反転力を損なうことで、ひいてはかつら用ストッパ全体の反転力が損なわれる。
このように反転力を損なうという問題は、金属以外の材料を用いた場合も金属材料を用いた場合も同様に生じる。
1つの側面では、本発明の目的は、かつら用ストッパの反転力を強めることができるかつら用ストッパ及びかつらを提供することである。
本発明のかつら用ストッパは、並列配置された複数の櫛歯及びこの櫛歯と一体に設けられこの櫛歯を支持する櫛歯支持部を含む櫛歯部材と、上記櫛歯との間で自毛を挟持する位置と自毛を開放する位置とに反転する本体部材と、を備え、上記櫛歯支持部は、上記本体部材と対向し、且つ、上記櫛歯の並列方向である櫛歯並列方向の中央に位置する中央部を挟んだ両側において上記本体部材の対向部分とはこの本体部材の反転時に独立して反転可能に配置されている。
また、上記かつら用ストッパにおいて、上記櫛歯支持部は、上記中央部において、上記本体部材に固定されている構成としてもよい。
また、上記かつら用ストッパにおいて、上記櫛歯支持部は、上記櫛歯並列方向の両端に設けられた突出部を有し、上記突出部は、上記櫛歯並列方向における上記中央部とは遠ざかる方向で且つ上記本体部材側に斜めに突出し、且つ、上記本体部材に形成された係合孔に対し、反転時に進退自在に挿入される構成としてもよい。
また、上記かつら用ストッパにおいて、上記本体部材は、上記櫛歯との間で自毛を挟持する第1の本体部と、この第1の本体部に連結され上記櫛歯支持部に対向する第2の本体部と、を含む構成としてもよい。
また、上記かつら用ストッパにおいて、上記櫛歯部材及び上記本体部材の材料は、合成樹脂である構成としてもよい。
本発明のかつらは、人工毛髪又は人毛が植設されたかつらベースと、このかつらベースに取付けられる、請求項1から請求項5のいずれか1項記載のかつら用ストッパと、を備える。
本発明によれば、かつら用ストッパの反転力を強めることができる。
本発明の一実施の形態に係るかつら用ストッパの挟持状態を示す斜視図(その1)である。 本発明の一実施の形態に係るかつら用ストッパの開放状態を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係るかつら用ストッパの挟持状態を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係るかつらを示す底面図である。 本発明の一実施の形態に係るかつら用ストッパの反転状態を示す説明図(その1)である。 本発明の一実施の形態に係るかつら用ストッパの反転状態を示す説明図(その2)である。 比較例に係るかつら用ストッパの反転状態を示す説明図(その1)である。 比較例に係るかつら用ストッパの反転状態を示す説明図(その2)である。
以下、本発明の実施の形態に係るかつら用ストッパ及びかつらについて、図面を参照しながら説明する。
図1〜図3は、本発明の一実施の形態に係るかつら用ストッパ1を示す斜視図である。
かつら用ストッパ1は、櫛歯部材10と、本体部材20とを備える。
櫛歯部材10は、櫛歯並列方向Dに並列配置された7本(複数の一例)の櫛歯11、及び、この櫛歯11と一体に設けられ櫛歯11を支持する櫛歯支持部12を含む。
櫛歯11は、長手方向(並列方向Dと直交する方向)の一端において櫛歯支持部12に支持され、櫛歯支持部12と一体に設けられている。
櫛歯支持部12は、本体部材20と対向し、櫛歯11の櫛歯並列方向Dに長手方向を有する板状を呈する。詳しくは後述するが、櫛歯支持部12は、本体部材20と共に凹状と凸状とに反転する。櫛歯支持部12及び本体部材20の反転位置は、本体部材20が櫛歯11との間でかつら装着者の自毛を挟持する位置(図1及び図3に示す位置P1)と、自毛を開放する位置(図2に示す位置P2)とである。
櫛歯支持部12は、櫛歯並列方向Dにおいて、中央に位置する中央部12aと、この中央部12aを挟んで位置する一端部12b及び他端部12cとを含む。これらの中央部12a、一端部12b、及び他端部12cは、それぞれ櫛歯並列方向Dにおいて、3等分した領域であるものとする。なお、櫛歯支持部12の櫛歯並列方向Dの長さは、本体部材20よりも短い。
櫛歯支持部12は、中央部12a、一端部12b、及び他端部12cのうち中央部12aのみにおいて、櫛歯部材連結部31により本体部材20の第2の本体部22に対し固定されている。この櫛歯部材連結部31は、例えば、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)、ジュラコン(POM/ポリアセタール)等の硬化性樹脂や、金属の締結具などである。
本体部材20は、櫛歯11との間で自毛を挟持する第1の本体部21と、この第1の本体部21に連結され櫛歯支持部12に対向する第2の本体部22と、を含む。第1の本体部21及び第2の本体部22は、開口部が互いに対向するU字板状を呈し、4隅の本体間連結部32,33,34,35において、本体部材20がバネ性を得て反転するように、例えば第1の本体部21の第2の本体部22に対する連結部分を互いに引き寄せた状態で固定されている。
本体間連結部32〜35は、櫛歯部材連結部31の材料と同様に、例えば、硬化性樹脂や、金属の締結具などである。
櫛歯支持部12の一端部12b及び他端部12cは、本体部材20に固定されていないため、本体部材20の第2の本体部22の対向部分とは本体部材20の反転時に独立して反転可能である。
櫛歯支持部12は、櫛歯並列方向Fの両端に設けられた突出部12d,12eを有する。これらの突出部12d,12eは、櫛歯並列方向Dにおける中央部12aとは遠ざかる方向で且つ本体部材20側に斜めに突出する。また、突出部12d,12eは、本体部材20の第2の本体部22に形成された係合孔22a,22bに対し挿入されており、反転時に進退自在となっている。
なお、第2の本体部22が櫛歯11との間で自毛を挟持する位置(図1及び図3に示す位置P1)にあるとき、櫛歯11は、第2の本体部22との間の挟持面11aを増やすために、図3に示すように、凸状の曲面となっていることが望ましい。
また、櫛歯11は、櫛歯支持部12とは遠ざかる方向に第1の本体部21から突出し、より好ましくは突出量が大きいほど、自毛を櫛歯11と第2の本体部22との間に引き入れやすくすることができる。更には、櫛歯11は、櫛歯支持部12による固定端から自由端に近づくほど、第1の本体部21から離れる方向へ膨らむように湾曲し、途中から櫛歯支持部12と同一平面状に戻るように湾曲し、全体としてアーチ形状を呈する。
櫛歯部材10及び本体部材20の材料は、合成樹脂であり、一例としては、ポリアミドイミド(PAI)、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)ポリフェニレンサルファイド(PPS)、ポリイミド(PI)、ポリフタルアミド(PPA)、ポリサルファン(PSF)、ポリアリレート(PAR)、ポリエーテルサルフォン(PES)、ポリエーテルイミド(PEI)、ポリフェニルサルフォン(PPSU)、ポリアミド(PA)、ポリアセタール(POM)、ポリカーボネート(PC)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリフェニレンエーテル(PPE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(PE)、ポリスチレン(PS)、ポリプロピレン(PP)、ABS樹脂、塩化ビニル樹脂(PVC)、メタクリル樹脂(PMMA)等が挙げられる。特に望ましい材料は、ポリアミドイミド(PAI)であるが、材料は特に限定されない。
なお、櫛歯部材10及び本体部材20の材料は、合成樹脂でないものを採用することができ、例えば、ステンレス、チタン等の金属を用いてもよい。
上述のかつら用ストッパ1は、図4に示すように人工毛髪(又は人毛)102を植設されたかつらベース101を備えるかつら100において、かつらベース101の底面に例えば前後左右の4つ取付けられる。なお、かつら用ストッパ1をかつらベース101に取り付ける数は、1つ以上であればいくつでもよい。
図5A及び図5Bは、かつら用ストッパ1の反転状態を示す説明図である。
図6A及び図6Bは、比較例に係るかつら用ストッパの反転状態を示す説明図である。
図5A及び図5Bに示すように、本実施の形態に係るかつら用ストッパ1では、櫛歯部材10(特に櫛歯支持部12)と第2の本体部22との挟持力(毛髪を挟んで押さえる力)は、本体部材20のバネ力に依存する。そのため、本体部材20で発生させたバネ力を、分散減少させずに櫛歯支持部12へ伝える必要がある。
この点、本実施の形態では、櫛歯支持部12は、一端部12b及び他端部12cにおいて第2の本体部22の対向部分とは本体部材20の反転時に独立して反転可能に配置されている。そのため、櫛歯支持部12及び本体部材20が図5Bに示す開放位置(P2)から挟持位置(P1)へ反転すると、例えば、櫛歯支持部12が元に戻ろうとする力が本体部材20に伝わらず本体部材20の反転力を損なわない。
よって、本実施の形態によれば、櫛歯支持部12が本体部材20の反転力を損なわず、かつら用ストッパ1の反転力が強くなる。
それに対し、図6A及び図6Bに示すように、比較例に係るかつら用ストッパでは、櫛歯支持部12−1が櫛歯並列方向の中央のみならず両端においても櫛歯部材連結部31−1,31−2,31−3により第2の本体部22−1に固定されている。そのため、櫛歯支持部12−1及び本体部材20−1が図6Bに示す開放位置(P2)から挟持位置(P1)へ反転すると、櫛歯支持部12−1と第2の本体部22−1とは反転時に一体に移動する。そのため、櫛歯支持部12−1が第2の本体部22−1の反転力を損なうことで、かつら用ストッパ1の反転力が弱まる。
また、本実施の形態では、櫛歯支持部12は、中央部12aにおいて、本体部材20に固定されている。そのため、櫛歯支持部12が本体部材20の反転力を損なうのをより一層抑えることができる。
また、本実施の形態では、櫛歯支持部12は、櫛歯並列方向Dの両端に設けられた突出部12d,12eを有し、これら突出部12d,12eは、櫛歯並列方向Dにおける中央部12aとは遠ざかる方向で且つ本体部材20側に斜めに突出し、且つ、本体部材20に形成された係合孔22a,22bに対し、反転時に進退自在に挿入される。そのため、櫛歯支持部12が本体部材20の反転力を損なうのをより一層抑えることができる。
また、本実施の形態では、本体部材20は、櫛歯11との間で自毛を挟持する第1の本体部21と、この第1の本体部21に連結され櫛歯支持部12に対向する第2の本体部22と、を含む。そのため、2つの本体部21,22によって、本体部材20の反転力を確実に発揮することができる。
また、本実施の形態では、櫛歯部材10及び本体部材20の材料を合成樹脂とした場合、金属材料を用いる問題、すなわち、重い、硬いなどの性質を有するという問題、かつら装着者が金属アレルギーの場合には使用できないという問題、空港等の金属探知機に反応するおそれあるという問題、金属は少量取引が困難なため高コストになる傾向があるという問題を解決しながら、かつら用ストッパ1の反転力を強くすることができる。
なお、本実施の形態では、本体部材20は、本体間連結部32〜35により固定された第1の本体部21及び第2の本体部22を含むが、一枚板の部材により構成されていてもよい。その場合、公知の技術のように、例えば、本体部材は、略U字板状の開口部分である互いに離隔した部分が互いに引き寄せられた状態で連結部により連結されるようにすることで、バネ性を得ることができる。
また、本実施の形態では、櫛歯支持部12は、中央部12aにおいて櫛歯部材連結部31により本体部材20に固定されている。しかし、櫛歯部材連結部31を取り外した場合でも、櫛歯支持部12は、突出部12d,12eにおいて、本体部材20の係合孔22a,22bに対して進退自在に挿入されているため、櫛歯部材10と本体部材20とが分離しない。そのため、櫛歯支持部12と本体部材20とを固定しなくともよい。
1 :かつら用ストッパ
10 :櫛歯部材
11 :櫛歯
11a :挟持面
12 :櫛歯支持部
12a :中央部
12b :一端部
12c :他端部
12d :突出部
12e :突出部
20 :本体部材
21 :第1の本体部
22 :第2の本体部
22a :係合孔
22b :係合孔
22c :取付用孔
22d :取付用孔
31 :櫛歯部材連結部
32 :本体間連結部
33 :本体間連結部
34 :本体間連結部
35 :本体間連結部
101 :かつらベース
102 :人毛
D :櫛歯並列方向

Claims (6)

  1. 並列配置された複数の櫛歯及び該櫛歯と一体に設けられ該櫛歯を支持する櫛歯支持部を含む櫛歯部材と、
    前記櫛歯との間で自毛を挟持する位置と自毛を開放する位置とに反転する本体部材と、を備え、
    前記櫛歯支持部は、前記本体部材と共に凹状と凸状とに反転し、
    前記櫛歯支持部は、前記本体部材と対向し、且つ、前記櫛歯の並列方向である櫛歯並列方向の中央に位置する中央部を挟んだ両側において前記本体部材の対向部分とは該本体部材の反転時に独立して反転可能に配置されている、
    ことを特徴とするかつら用ストッパ。
  2. 前記櫛歯支持部は、前記中央部において、前記本体部材に固定されていることを特徴とする請求項1記載のかつら用ストッパ。
  3. 前記櫛歯支持部は、前記櫛歯並列方向の両端に設けられた突出部を有し、
    前記突出部は、前記櫛歯並列方向における前記中央部とは遠ざかる方向で且つ前記本体部材側に斜めに突出し、且つ、前記本体部材に形成された係合孔に対し、反転時に進退自在に挿入される、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のかつら用ストッパ。
  4. 前記本体部材は、前記櫛歯との間で自毛を挟持する第1の本体部と、該第1の本体部に連結され前記櫛歯支持部に対向する第2の本体部と、を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項記載のかつら用ストッパ。
  5. 前記櫛歯部材及び前記本体部材の材料は、合成樹脂であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項記載のかつら用ストッパ。
  6. 人工毛髪又は人毛が植設されたかつらベースと、
    該かつらベースに取付けられる、請求項1から請求項5のいずれか1項記載のかつら用ストッパと、
    を備えることを特徴とするかつら。
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