JP5997853B1 - 留め具 - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、樹脂製の反転部材は、金属製の反転部材に比べて弾性力が小さいため、反転させた凹状または凸状の状態を保持することが困難であり、結果として、実用性のあるかつら用留め具を実現するは困難である。
長辺部を有する樹脂製の反転部材と、
前記長辺部と一端で繋がった複数の櫛歯と、
前記長辺部の長手方向中央部が凸となるように前記反転部材が湾曲した状態を保持する連結部材と、
を備え、
前記連結部材で保持された前記反転部材の反転により、前記櫛歯が前記反転部材または前記連結部材と近接した状態及び離間した状態に変更され、
前記長辺部の前記長手方向中央部の厚み寸法が長手方向両端部の厚み寸法より大きく形成されている。
本発明の実施態様1に係る留め具では、
長辺部を有する樹脂製の反転部材と、前記長辺部と一端で繋がった複数の櫛歯と、
前記長辺部の長手方向中央部が凸となるように前記反転部材が湾曲した状態を保持する連結部材と、を備え、前記連結部材で保持された前記反転部材の反転により、前記櫛歯が前記反転部材または前記連結部材と近接した状態及び離間した状態に変更され、
前記長辺部の前記長手方向中央部の厚み寸法が長手方向両端部の厚み寸法より大きく形成されている。
長辺部の長手方向中央部は、長辺部の中央を意味する場合及びその近傍の領域も含む場合があり得る。同様に、長手方向両端部は、長辺部の最端部を意味する場合及びその近傍の領域も含む場合があり得る。仮に近傍の領域を含んだ場合であっても、その領域内での厚み寸法の変化はわずかである。例えば、長辺部の略中央を長手方向中央部とし、後述するような長辺部の両側の短辺部と繋がった領域を長手方向両端部とすることが考えられる。
よって、櫛歯が開いた状態にした後、開いた空間に毛髪等を挿入し、その後、反転部材を反転させて櫛歯が閉じた状態に変更することにより、毛髪等を櫛歯及び反転部材または連結部材の間に挟み込むことができる。例えば、この留め具を擬毛が植設されたかつらベースに取り付けた場合には、使用者の毛髪を留め具で挟み込むことによって、このかつらベースを使用者の頭に固定することができる。
よって、反転部材が樹脂製であっても、反転し易くかつ反転した状態を確実に保持可能な留め具を提供することができる。
前記長手方向中央部の厚み寸法が前記長手方向両端部の厚み寸法より15〜35%の範囲で大きく形成されている。
前記長辺部の厚み寸法が、前記長手方向両端部から前記長手方向中央部に向けて連続的に増加している。
前記櫛歯が、前記長辺部と繋がった根元部分及び先端部分の間に屈曲部を有する。
前記櫛歯の前記反転部材または前記連結部材と対向する側に凹凸部を有し、前記反転部材または前記連結部材の前記凹凸部と対応する位置に摩擦部材を有する。
前記反転部材が、前記長辺部の前記長手方向両端部から同じ方向に伸びた2つの短辺部を有する略コの字形の平面形状を有し、前記連結部材が、前記2つの短辺部の自由端の距離が縮まるように該自由端を連結する。
前記長辺部の長手方向と前記短辺部の長手方向とが75〜80度の範囲の角度をなす。
(1つの実施形態に係る留め具の説明)
図1から図3を参照しながら、本発明の1つの実施形態に係る留め具の説明を行う。まず、留め具の主要部材である反転部材について詳細に説明し、その後、留め具全体について詳細に説明する。
図1は、湾曲させる前の初期状態における反転部材4、連結部材8及びワッシャ16を模式的に示す。反転部材4は、弾性材料である樹脂材料から形成される。反転部材4に用いる樹脂材料として、ポリエチレン、ポリプロピレン、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、 FRP等を例示することができるが、これに限られるものではない。
また、反転部材4の全体に4個の取付用穴24が設けられている。取付用穴24に縫い糸等を通して、留め具2をかつらベース等に縫い付けることができる。
ここで、反転部材4やワッシャ16は、反転部材4と同様に樹脂材料で形成することができる。ただし、これに限られるものはなく、金属材料等で形成することもできる。
そして、連結部材8により、長辺部4aの長手方向中央部Pが凸となるように湾曲した状態を保持することができるので、図2に示すような反転部材4を有する留め具2を実現できる。
連結部材8で保持された反転部材4を反転させることにより、長手方向中央部Pが紙面に対して上側に凸となるような状態及び長手方向中央部Pが紙面に対して下側に凸となるような状態に切り替えることができる。
本実施形態では、連結部材8が長辺部4aと繋がった2つの短辺部4b、4cの自由端を連結するので、連結部材8で反転部材4の反転を干渉することなく、反転部材4の湾曲状態を確実に保持することができる。
反転部材が金属材料からなる場合には、反転部材4を、長辺部4aの長手方向中央部Pの凹凸が逆向きになるように反転させたとき、反転させた各々の状態を容易に保持することができる。しかし、反転部材が樹脂材料からなる場合には、弾性力が金属に比べて小さいので、各々の状態を保持することが困難である。
実際の試験結果及び図9に示す解析の結果、長辺部の櫛歯6が繋がった面の中央部に大きな応力がかかり、耐久性でも問題が生じることが判明した。
これにより、長辺部4aの長手方向中央部Pが厚く形成されているので、反転部材4が反転した各々の状態を保持するのに十分な弾性力(バネ力)を有し、最も高い応力のかかる長手方向中央部Pの応力を緩和させることもできる。同時に、長手方向両端部Qが薄く形成されているので、比較的小さな力で反転部材4を反転させることができる。よって、反転部材4が樹脂製であっても、反転し易くかつ反転した状態を確実に保持可能な反転部材4(つまり留め具2)を提供することができる。
本実施形態では、櫛歯6が長辺部4aに対して適切な角度で繋がるように形成することにより、連結部材8で保持された反転部材4を反転させることにより、櫛歯6が連結部材8と近接した状態、つまり櫛歯6が閉じた状態、及び櫛歯6が連結部材8から離間した状態、つまり櫛歯6が開いた状態に変更することができる。
図3(c)は、留め具2を図3(a)の矢印Cから見た櫛歯6が閉じた状態を示す断面図である。図3(d)は、留め具2を図3(b)の矢印Dから見た櫛歯6が開いた状態を示す断面図である。
例えば、チューブ状に形成された摩擦部材20を、連結部材8を覆うように装着して、その後、摩擦部材20を2つの短辺部4b、4cの自由端に取り付けることにより、連結部材8に摩擦部材20を備えることができる。ただし、これに限られるものではなく、連結部材8を取り付けた後、接着等により摩擦部材20を連結部材8に取り付けることもできる。
更に、櫛歯6の頭部6bの外径が軸部6aの外径よりも大きく形成されているので、頭部6bによって、毛髪等を保持する効果もある。
次に、図4を参照しながら、本発明のその他の実施形態に係る留め具2の説明を行う。図4は、本発明のその他の実施形態に係る反転部材4及びその取り付け部材を模式的な平面図である。更に詳細に述べれば、図4は、湾曲させる前の初期状態における反転部材4、連結部材8及びワッシャ16を模式的に示す。
本発明に係るその他の実施形態に係る留め具として、反転部材が1つの長辺部のみを有する場合もあり得る。このとき、連結部材で反転部材を湾曲させた状態を保持した場合、反転部材の長辺部の長手方向中央部の凹凸が逆になるように反転させるとき、反転部材及び連結部材が互いに干渉しないようする必要がある。そのため、例えば、連結部材が、長辺部と長辺部の両端部から同じ方向に伸びた2つの短辺部を有する略コの字形の平面形状を有するようにすることが考えられる。更に、連結部材の長辺部に摩擦部材を備えて、櫛歯が閉じた状態で、櫛歯の軸部の凹凸部と摩擦部材とが接するようにすることが好ましい。
次に、図5から図7を用いて、本発明に係る留め具の実施例を説明する。図5から図7は、図2、3に示す本発明に係る1つの実施形態と同様な構造を有する留め具を示す。図5は、留め具を示す平面図(写真)であり、図6は、留め具を示す側面図(写真)であり、図7は、留め具を示す斜視図(写真)である。
図5(a)は、図2と同じ方向から見た平面図であり、図5(b)は、その裏面側から見た平面図である。図6(a)〜(d)は、それぞれ図3(a)〜(d)と同様な方向から見た側面図である。なお、図3(c)、(d)は模式的な断面図であるが、図6(c)、(d)は外形を示す側面図である。図7(a)は、櫛歯が閉じた状態を示す斜視図であり、図7(b)は、櫛歯が閉じた状態を示す斜視図である。
次に、図8を参照しながら、上記のような様々な実施形態に係る留め具が取り付けられたかつらについて説明する。図8は、本発明に係る留め具2が取り付けられたかつら40を模式的に示す平面図である。
留め具2をかつらベース30に取り付ける方法として、留め具2に設けられた複数の取付用穴24に縫い糸を通して、かつらベース30に縫い付けることが考えられる。ただし、これに限られるものではなく、他の連結部材を用いることをはじめ、既知の任意の方法で留め具2をかつらベース30に取り付けることができる。
本発明の実施の形態を説明したが、開示内容は構成の細部において変化してもよく、実施の形態における要素の組合せや順序の変化等は請求された本発明の範囲および思想を逸脱することなく実現し得るものである。
4 反転部材
4a 長辺部
4b、4c 短辺部
4d、4d’ 長辺部
6 櫛歯
6a 軸部
6a1 屈曲部
6a2 凹凸部
6b 頭部
8 連結部材
12 突起部
14 連結穴
16 ワッシャ
20 摩擦部材
24 取付用穴
30 かつらベース
32 擬毛
40 かつら
P 長手方向中央部
Q 長手方向両端部
T1 長辺部の長手方向中央部の厚み寸法
T2 長辺部の長手方向両端部の厚み寸法
X 長辺部の長手方向
Y 短辺部の長手方向
Claims (6)
- 長辺部を有する樹脂製の反転部材と、
前記長辺部と一端で繋がった複数の櫛歯と、
前記長辺部の長手方向中央部が凸となるように前記反転部材が湾曲した状態を保持する連結部材と、
を備え、
前記連結部材で保持された前記反転部材の反転により、前記櫛歯が前記反転部材または前記連結部材と近接した状態及び離間した状態に変更され、
前記長辺部の前記長手方向中央部の厚み寸法が長手方向両端部の厚み寸法より大きく形成され、
前記長辺部の厚み寸法が、前記長手方向両端部から前記長手方向中央部に向けて連続的に増加していることを特徴とする留め具。
- 前記長手方向中央部の厚み寸法が前記長手方向両端部の厚み寸法より15〜35%の範囲で大きく形成されていることを特徴とする請求項1に記載の留め具。
- 前記櫛歯が、前記長辺部と繋がった根元部分及び先端部分の間に屈曲部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の留め具。
- 前記櫛歯の前記反転部材または前記連結部材と対向する側に凹凸部を有し、前記反転部材または前記連結部材の前記凹凸部と対応する位置に摩擦部材を有することを特徴とする請求項3に記載の留め具。
- 前記反転部材が、前記長辺部の前記長手方向両端部から同じ方向に伸びた2つの短辺部を有する略コの字形の平面形状を有し、
前記連結部材が、前記2つの短辺部の自由端の距離が縮まるように該自由端を連結することを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の留め具。
- 前記長辺部の長手方向と前記短辺部の長手方向とが75〜80度の範囲の角度をなすことを特徴とする請求項5に記載の留め具。
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