JP2017081610A - 蓋付容器、容器および容器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】容器20は、底面22と、底面22から立設された側面24と、側面24の上部に連設されたフランジ部26と、を有している。フランジ部26は、一周にわたって連続的に側面に連設された内側部分30と、内側部分の外側に位置する外側部分35とを含んでいる。蓋50は、内側部分30の上面30aおよび外側部分35の上面35aに連続的に接合されている。外側部分35の下面35bは内側部分30の下面30bより下方に位置し、外側部分35に内側部分30の外側の端部30eよりも内側に突出する突部36が設けられている。
【選択図】図3
Description
前記蓋は、前記内側部分の上面に、一周にわたって連続的に接合されており、かつ、前記外側部分の上面に、少なくとも部分的に接合されており、前記内側部分の上面と、前記外側部分の上面は少なくとも部分的に同一平面上に位置し、前記外側部分の下面は前記内側部分の下面より下方に位置し、前記外側部分に前記内側部分の外側の端部よりも内側に突出する突部を設けた、蓋付容器である。
以下、図1乃至図11を参照して、本発明の実施の形態について説明する。まず図1および図2を参照して、本実施の形態における蓋付容器10全体について説明する。
図1は、蓋付容器10を構成する部材の分解図であり、図2は、蓋付容器10を構成する容器20であって、蓋50を溶着する前の容器20を示す斜視図である。蓋付容器10は、開口部28が形成された容器20と、容器20の開口部28を覆うよう容器20に接合された蓋50と、を備えている。なお本明細書において、「接合」とは、溶着および接着の両方を含む概念である。「溶着」とは、容器20または蓋50の少なくともいずれかを少なくとも部分的に溶融させることによって、蓋50を容器20に取り付けることを意味している。また「接着」とは、接着剤などの、容器20および蓋50とは別個の構成要素を用いて、蓋50を容器20に取り付けることを意味している。
次に容器20について説明する。図1および図2に示すように、容器20は、底面22と、底面22の外縁22eに沿って一周にわたって広がるよう底面22から立設された側面24と、側面24の上部に連設されたフランジ部26と、を有している。上述の蓋50は、容器20のフランジ部26に接合される。図1および図2においては、フランジ部26が側面24の上縁に連設され、外側に向かって水平方向に延びる例が示されている。なお本明細書において、「側面」、「上部」、「上縁」や後述する「上面」、「下面」、「水平方向」などの用語は、容器20の底面22が下方に位置するように蓋付容器10や容器20が載置されている状態を基準として蓋付容器10、容器20、蓋50やそれらの構成要素の位置や方向を表すものである。
以下、図1乃至図7を参照して、容器20のフランジ部26について詳細に説明する。ここで図3は蓋付容器の後述する突部を含む部分の断面図、図4は蓋を溶着する前の容器の突部を含む部分の拡大断面図、図5は蓋付容器の後述する連結部分を含む部分の断面図、図6は蓋を溶着する前の容器の連結部分を含む部分の拡大断面図である。
図3乃至図5に示すように、本実施の形態による蓋付容器10は、容器20の連結部分40を破断させて容器20から蓋50を取り外すとき、蓋50とともに外側部分35が容器20(開封容器21)から取り外されるよう、構成されている。従って蓋付容器10の状態において、蓋50は、外側部分35の上面35aに少なくとも部分的に接合されている。
次に、容器20に接合される蓋50について説明する。蓋50を構成する材料は、蓋50の下面50bが内側部分30の上面30aおよび外側部分35の上面35aに接合され得るよう、選択される。例えば蓋50は、基材層と、蓋50の下面50bを構成するシーラント層と、を含んでいる。蓋50の厚みは、例えば20〜100μmの範囲内になっている。
次に容器20の製造方法について図8(a)(b)(c)乃至図10(a)(b)により述べる。以下、射出成形法により容器20を製造する例について説明する。
次に、蓋付容器10の製造方法の一例について説明する。
次に、蓋付容器10を開封する方法の一例について説明する。
次に、本発明の変形例について述べる。図12に示すように、外側部分35は、外側部分35の上面35aよりも上方に位置するとともに蓋50よりも外側に位置する壁部38を有していてもよい。このような壁部38を設けて蓋付容器10の蓋50を外側から囲うことにより、故意や過失によって蓋付容器10の蓋50が容器20のフランジ部26の外側部分35から剥がされてしまうことを抑制することができる。また、壁部38を設けることによって外側部分35の剛性を高めることができる。これによって、容器20から取り外された後の蓋50が湾曲したりカールしたりしてしまうことをさらに抑制することができる。また、蓋付容器10を開封するために連結部分40を破断させる際、外側部分35のうち壁部38が設けられている部分を指などで摘まみ易くすることができる。このため、蓋付容器10の開封性を向上させることができる。
図13に示すように、外側部分35に下方に向かって延びる補強部37を設けてもよい。補強部37を設けることによって外側部分35の剛性を高めることができる。これによって、容器20から取り外された後の蓋50が湾曲したりカールしたりしてしまうことをさらに抑制することができる。本変形例においては、補強部37が外側部分35の内側の端部35eに沿って延びる例が示されている。この場合、蓋50を開封容器21に被せる際に補強部37の内側部分30側の端部が内側部分30の外側の端部30eに当接することによって、傾斜面35cが、蓋50を下方へ導くガイドとして機能することができる。このため、再封作業をし易くすることができる。なお、補強部37にガイドとしての機能を効果的に発現させるためには、補強部37の長さLを2mm以上とすることが好ましい。また補強部37の内側の端部37eに、外側へ向かうにつれて下方へ傾斜する傾斜面35cを設けてもよい。このことにより、さらに再封作業をしやすくすることができる。
20 容器
21 開封容器
22 底面
24 側面
26 フランジ部
30 内側部分
30a 上面
30b 下面
30c 傾斜面
30A 第1接合部分
35 外側部分
35a 上面
35b 下面
35c 傾斜面
35A 第2接合部分
36 突部
37 補強部
38 壁部
40 連結部分
50 蓋
Claims (13)
- 開口部が形成された容器と、
前記容器の前記開口部を覆うよう前記容器に接合された蓋と、を備え、
前記容器は、底面と、前記底面から立設された側面と、前記側面の上部に連設されたフランジ部と、を有し、
前記フランジ部は、一周にわたって連続的に前記側面に連設された内側部分と、前記内側部分の外側に位置する外側部分とを含み、
前記蓋は、前記内側部分の上面に、一周にわたって連続的に接合されており、かつ、前記外側部分の上面に、少なくとも部分的に接合されており、
前記内側部分の上面と、前記外側部分の上面は少なくとも部分的に同一平面上に位置し、前記外側部分の下面は前記内側部分の下面より下方に位置し、
前記外側部分に前記内側部分の外側の端部よりも内側に突出する突部を設けた、蓋付容器。 - 前記突出部は、前記内側部分の外側部分側端部より0.1〜1.0mmだけ前記内側部分側へ突出している、請求項1に記載の蓋付容器。
- 前記容器は熱可塑性樹脂製となっている、請求項1または2記載の蓋付容器。
- 前記外側部分は、前記内側部分の下面よりも下方に位置する補強部を有する、請求項1乃至3のいずれか記載の蓋付容器。
- 前記外側部分は、前記外側部分の上面よりも上方に位置するとともに、前記蓋よりも外側に位置する壁部を有する、請求項1乃至4のいずれか記載の蓋付容器。
- 前記蓋と前記外側部分の上面との間の接合力が、前記蓋と前記内側部分との間の接合力よりも大きくなっている、請求項1乃至5のいずれか記載の蓋付容器。
- 前記内側部分と前記外側部分との間に、前記内側部分と前記外側部分とを連結する連結部分が設けられている、請求項1乃至6のいずれか記載の蓋付容器。
- 前記連結部分の厚みは前記内側部分の厚みおよび前記外側部分の厚みより小さい、請求項7記載の蓋付容器。
- 前記連結部分は、一周に渡って前記内側部分に沿って断続的に形成されている、請求項7または8のいずれか記載の蓋付容器。
- 前記連結部分は、前記内側部分に沿って連続的に形成されてヒンジ部として機能する、請求項7乃至9のいずれか記載の蓋付容器。
- 開口部が形成された容器において、
前記容器は、底面と、前記底面から立設された側面と、前記側面の上部に連設されたフランジ部と、を有し、
前記フランジ部は、一周にわたって連続的に前記側面に連設された内側部分と、前記内側部分の外側に位置する外側部分と、前記内側部分と前記外側部分との間に設けられ、前記内側部分と前記外側部分とを連結する連結部分とを含み、
前記連結部分の厚みは、前記内側部分の厚みおよび前記外側部分の厚みより小さくなっており、
前記外側部分の上面は前記内側部分の下面より下方に位置し、
前記外側部分に、前記内側部分側へ突出する突部を設けた、容器。 - 開口部が形成された容器において、前記容器は、底面と、前記底面から立設された側面と、前記側面の上部に連設されたフランジ部と、を有し、前記フランジ部は、一周にわたって連続的に前記側面に連設された内側部分と、前記内側部分の外側に位置する外側部分と、前記内側部分と前記外側部分との間に設けられ、前記内側部分と前記外側部分とを連結する連結部分とを含み、前記連結部分の厚みは、前記内側部分の厚みおよび前記外側部分の厚みより小さくなっており、前記外側部分の上面は前記内側部分の下面より下方に位置し、前記外側部分に、前記内側部分側へ突出する突部を設けた、容器の製造方法において、
前記フランジ部の上面側の第1の型と、前記フランジ部の下面側の第2の型を対向させた後、第1の型と第2の型内に溶融した樹脂を注入する工程と、
前記樹脂を固化させて容器を成形する工程と、
前記容器を前記第2の型により保持した状態で、前記第1の型と前記第2の型を離問させる工程と、
前記第2の型から前記容器を離型させる工程とを備えた容器の製造方法。 - 前記第2の型から前記容器を離型させる際、
前記第2の型に設けられた突出ピンにより前記第2の型から前記容器を離型させる請求項12記載の容器の製造方法。
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