JP2017080251A - 揮散剤容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】長期に亘って内容物を揮散させることができるうえ、すぐに揮散効果を高めたい時にも対応することができる揮散剤容器を提供する。
【解決手段】本発明の揮散剤容器は、可撓性を有し、上部を開口させた口部1dを備える容器体Aと、容器体Aの内容物を吸い上げる吸い上げ芯3を保持するとともに口部1dに取り付けられるホルダー2と、吸い上げ芯3で吸い上げた内容物を含浸して揮散させる揮散部材5とを備え、ホルダー2は、容器体Aの底部1aに向けて延在するとともに上部開口4aが揮散部材5に対向するパイプ4を保持することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、芳香剤や消臭剤等の内容物を揮散させる揮散剤容器に関するものである。
芳香剤や消臭剤等の内容物を揮散させる容器として、例えば特許文献1には、内容物を収容する容器体と、内容物を吸い上げる吸い上げ芯を保持して容器体の口部に取り付けられるホルダーと、吸い上げ芯で吸い上げた内容物を含浸して揮散させる揮散部材と、揮散部材を内側に納めて容器体に対して上下動可能に保持される蓋体とを備えるものが示されている。
特開2011−62272号公報
このような容器は、基本的に室内に据え置いて使用され、比較的長期に亘って内容物を揮散させることが可能であって、内容物の揮散量を変更したい場合は、蓋体を上下に移動させることによって調整することができる。しかし、揮散部材には吸い上げ芯を通して比較的ゆっくりと内容物を含浸させているため、蓋体を持ち上げても、揮散量を急に増やすことはできなかった。このため、すぐに揮散効果を高めたい場合にも対応することができる、使い勝手の良い揮散剤容器が求められていた。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、従来のように比較的長期に亘って内容物を揮散させることができるうえ、すぐに揮散効果を高めたい時にも対応することができる揮散剤容器を提供することを目的とする。
本発明は、可撓性を有し、上部を開口させた口部を備える容器体と、該容器体の内容物を吸い上げる吸い上げ芯を保持するとともに該口部に取り付けられるホルダーと、該吸い上げ芯で吸い上げた内容物を含浸して揮散させる揮散部材とを備え、
前記ホルダーは、前記容器体の底部に向けて延在するとともに上部開口が前記揮散部材に対向するパイプを保持する揮散剤容器である。
前記揮散部材を覆って前記容器体に装着される蓋体を備え、該揮散部材は該蓋体に保持されることが好ましい。
前記蓋体は、前記容器体に対して揺動可能に取り付けられることが好ましい。
前記ホルダーは、前記パイプを取り囲むとともにその上端が前記上部開口よりも前記揮散部材寄りに位置する周壁を有することが好ましい。
前記パイプは、前記上部開口が前記揮散部材の下面に対して対向するものであり、該揮散部材の下面は、前記口部の中心軸線に向かって下向きに傾斜することが好ましい。
本発明の揮散剤容器は、容器体と、容器体の内容物を吸い上げる吸い上げ芯を保持するホルダーと、吸い上げ芯で吸い上げた内容物を含浸して揮散させる揮散部材とを備えるものである。また、容器体は可撓性を有するものであって、ホルダーは、容器体の底部に向けて延在するとともに上部開口が揮散部材に対向するパイプを保持するものである。すなわち、普段は吸い上げ芯によって吸い上げた内容物を揮散部材から揮散させることができる一方、容器体をスクイズすれば、パイプを通して内容物を揮散部材に噴出させて揮散量をすぐに増やすことができるので、揮散効果を直ちに高めることができる。
本揮散剤容器において、揮散部材を覆って容器体に装着される蓋体を備え、揮散部材を蓋体で保持する場合は、蓋体を外して容器体をスクイズすることによって、内容物を直接空気中に噴出させることができるので、高い揮散効果を更に早く発揮させることができる。
蓋体を、容器体に対して揺動可能に取り付ける場合は、パイプからの内容物の噴出先を、揮散部材或いは空気中のどちらかに簡単に切り替えることができるので、使い勝手が良くなる。
ホルダーに、パイプを取り囲むとともにその上端が上部開口よりも揮散部材寄りに位置する周壁を設ける場合は、容器体を過剰にスクイズした場合でも、周壁によって内容物の溢れを抑えることができる。
パイプの上部開口を揮散部材の下面に対して対向させ、揮散部材の下面を口部の中心軸線に向かって下向きに傾斜させる場合は、容器体を過剰にスクイズして揮散部材の下面に内容物が多く付着することがあっても、これを口部の中心に集めることができる。これにより、揮散部材の下面を伝って口部の外側に内容物が溢れる不具合が有効に防止される。
本発明に従う揮散剤容器の一実施形態を示す、(a)は平面図であり、(b)は側面視での断面図である。 図1に示す揮散剤容器に対し、容器本体をスクイズしてパイプから内容物を噴出させた状態を示す断面図である。 図1に示す揮散剤容器の変形例を示す図であって、(a)は第一変形例であり、(b)は第二変形例である。 図1に示す揮散剤容器に対し、蓋体を開くとともに、容器本体をスクイズしてパイプから内容物を噴出させた状態を示す断面図である。
以下、図面を参照して、本発明に従う揮散剤容器の一実施形態について説明する。なお、本明細書、特許請求の範囲、及び要約書において、「上」、「下」の関係は、図1(b)に示すように揮散剤容器を正立姿勢にした状態(容器本体が下側、蓋体が上側に位置する状態)での位置関係をいう。
本実施形態の揮散剤容器は、容器体A、ホルダー2、吸い上げ芯3、パイプ4、揮散部材5、蓋体6を備えている。また容器体Aは、容器本体1とカバー7とで構成されている。
容器本体1は、板状の底部1aの縁部に筒状の胴部1bを連結させるとともに、その上部には肩部1cを介して筒状の口部1dを備えている。容器本体1の内側には、芳香剤や消臭剤等の揮発性を有する内容物を収容することができる。また口部1dの外周面には、径方向外側に向けて延在するネックリング1eと、ネックリング1eの上方に位置する雄ねじ部1fが設けられている。ここで雄ねじ部1fは、図示を省略するキャップを保持するものであって、キャップを取り付けることによって、未使用時における内容物の外部への揮発を防止している。本実施形態の容器本体1は比較的薄肉の合成樹脂製であって、可撓性を有するものである。
ホルダー2は、口部1dに沿って延在する周壁2aと、周壁2aの上端から径方向外側に向けて広がるフランジ2bとを備えていて、口部1dに保持されている。周壁2aの内側には、板状の隔壁2cが設けられていて、周壁2aと隔壁2cとの連結部には、補強壁2dが設けられている。また隔壁2cは、その中央部に設けられ、口部1dの中心軸線Oに沿って延在するとともに底部1aに向かって長く延在する大筒状壁2eと、大筒状壁2eに隣接して設けられ、隔壁2cから上方に向けて延在し、且つ大筒状壁2eよりも長さが短い小筒状壁2fとを備えている。
吸い上げ芯3は、例えばフェルト材やパルプ材、合成樹脂製の多孔質体、繊維束体で棒状に形成されていて、毛細管現象によって容器本体1の内容物を吸い上げることが可能である。吸い上げ芯3は大筒状壁2eに保持されていて、図示は省略するが、その下端は底部1aの近傍に達している。
パイプ4は、管状になるものであって、上部開口4aが露呈した状態で小筒状壁2fに保持されている。また図示は省略するが、パイプ4の下部開口は底部1aの近傍に達している。
揮散部材5は、濾紙の他、吸い上げ芯3と同様のフェルト材等で形成されており、その下面が、吸い上げ芯3に当接するように配置される。ここで上部開口4aは、揮散部材5の下面に対向しており、両者の間には隙間が設けられている。揮散部材5は、平面視での大きさが吸い上げ芯3よりも十分に大きくなるように形成されており、これによって揮散効果を高めている。
蓋体6は、揮散部材5を取り囲む有蓋筒状の本体部6aを備えている。本体部6aには、揮散部材5から揮散する内容物を外部に放出させる開口6bが設けられている。また本体部6aの内側には、揮散部材5を保持する爪部6cが設けられている。また本体部6aの一端部には軸部6dが設けられ、他端部には外側に向けて突出する指掛け部6eが設けられている。
カバー7は、口部1dを取り囲んでネックリング1eに保持される環状壁7aを備えている。環状壁7aの上端には天壁7bが連結しており、天壁7bの外縁には、肩部1cを覆い隠す外周壁7cが設けられている。また天壁7bと外周壁7cとの連結部分には、軸部6dに対応する軸穴7dが設けられていて、蓋体6はカバー7に対して揺動可能に取り付けられている。なお、蓋体6に軸穴を設け、カバー7に軸部を設けてもよい。また、蓋体6とカバー7とを一体に連結するヒンジを設けて蓋体6を揺動させるようにしてもよい。
このような構成になる揮散剤容器は、通常使用する際は容器本体1の内容物が吸い上げ芯3によって吸い上げられ、吸い上げられた内容物は、揮散部材5に含浸して揮散され、開口6bを通して外部に放出される。
そして揮散効果を高めたい場合には、容器本体1の胴部1bをスクイズする。これによって容器本体1の内容物は、図2に示すようにパイプ4の上部開口4aから揮散部材5に向けて噴出するため、揮散部材5からの揮散量をすぐに増やすことができる。
なお、胴部1bのスクイズ量は、容器本体1の厚みや素材を適切に選択することによって適度な状態に調整することができるものの、過剰にスクイズされることが想定される場合には、例えば図3(a)のような構成にすることが望ましい。図3(a)に示す例では、周壁2aの上端が、パイプ4の上部開口4aよりも揮散部材5寄りに位置する(周壁2aの上端が上部開口4aよりも高い位置にある)ようにしている。これにより、上部開口4aは周壁2aで取り囲まれ、更に周壁2aと揮散部材5との隙間も小さくなるので、過剰にスクイズした場合でもホルダー2からの内容物の溢れを抑えることができる。
また、図3(b)のような構成にすることでも、内容物の溢れを抑えることができる。図3(b)に示す例では、揮散部材5の中央部を膨出させている。すなわち、揮散部材5の下面は口部1dの中心軸線Oに向かって下向きに傾斜しているので、過剰にスクイズして揮散部材5の下面に内容物が多く付着することがあっても、これを口部1dの中心に集めることができる。これにより、揮散部材5の下面を伝って口部1dの外側に内容物が溢れる不具合を有効に防止することができる。
図1に示す揮散剤容器にあっては、図2に示す状態よりも更に早く揮散効果を発揮させることも可能である。この場合は、図4に示すように蓋体6を開いた状態で胴部1bをスクイズする。すなわち、蓋体6とともに揮散部材5も移動するため、上部開口4aから内容物を空気中に直接噴出させることができ、これによって高い揮散効果を更に早く発揮することができる。また、指掛け部6eに指をかけて蓋体6を引き上げるだけで、上部開口4aからの内容物の噴出先を揮散部材5から空気中へと切り替えることができるので、使い勝手に優れている。
本発明の揮散剤容器は、これまでに述べた実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に従う範囲で種々の変更を加えたものも含むものである。例えば、図4に示すような内容物を空気中に直接噴出させることが必要でなければ、揮散部材を容器本体やカバーで保持するようにしてもよい。また、パイプからの内容物を空気中に直接噴出させるにあたっては、蓋体を揺動させずに容器本体から完全に取り外してしまうように構成してもよい。また揮散剤容器の形態によっては、揮散部材の側面に向けてパイプを指向させてもよい。更に本実施形態の容器本体とカバーは別部材として構成されているが、全体で一つの部材になるようにしてもよい。
1:容器本体
1a:底部
1b:胴部
1c:肩部
1d:口部
1e:ネックリング
1f:雄ねじ部
2:ホルダー
2a:周壁
2b:フランジ
2c:隔壁
2d:補強壁
2e:大筒状壁
2f:小筒状壁
3:吸い上げ芯
4:パイプ
4a:上部開口
5:揮散部材
6:蓋体
6a:本体部
6b:開口
6c:爪部
6d:軸部
6e:指掛け部
7:カバー
7a:環状壁
7b:天壁
7c:外周壁
7d:軸穴
A:容器体
O:口部の中心軸線

Claims (5)

  1. 可撓性を有し、上部を開口させた口部を備える容器体と、該容器体の内容物を吸い上げる吸い上げ芯を保持するとともに該口部に取り付けられるホルダーと、該吸い上げ芯で吸い上げた内容物を含浸して揮散させる揮散部材とを備え、
    前記ホルダーは、前記容器体の底部に向けて延在するとともに上部開口が前記揮散部材に対向するパイプを保持する揮散剤容器。
  2. 前記揮散部材を覆って前記容器体に装着される蓋体を備え、該揮散部材は該蓋体に保持される請求項1に記載の揮散剤容器。
  3. 前記蓋体は、前記容器体に対して揺動可能に取り付けられる請求項2に記載の揮散剤容器。
  4. 前記ホルダーは、前記パイプを取り囲むとともにその上端が前記上部開口よりも前記揮散部材寄りに位置する周壁を有する請求項1〜3の何れか一項に記載の揮散剤容器。
  5. 前記パイプは、前記上部開口が前記揮散部材の下面に対して対向するものであり、該揮散部材の下面は、前記口部の中心軸線に向かって下向きに傾斜する請求項1〜4の何れか一項に記載の揮散剤容器。
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