JP2004203441A - 容器体 - Google Patents

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幹士 水中
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Abstract

【課題】奥行き感の向上を図ることができる容器体を提供する。
【解決手段】容器本体11内に、無色透明な透明フィルム31を収容し、その表示本体32に富士山の意匠からなる内表示部41を、容器本体32正面から視認可能に印刷する。容器本体11の後面14にシール41を貼着し、このシール41に、背景を構成する青空と太陽の意匠からなる後表示部42を正面から視認可能に印刷する。容器本体11の周面をシュリンクフィルム51で覆い、容器本体11の前面13に位置するシュリンクフィルム51の部位に、手前側の風景を構成する木や湖の意匠からなる前表示部52を印刷する。この前表示部52の上部に、内表示部41及び後表示部42の両者を視認できる視認領域53を残存させる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、芳香剤などの液体を収容できる容器体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、内容物を収容する際には容器体が用いられていた(例えば特許文献1参照)。
【0003】
この容器体は、透明な容器本体からなり、その前面には、意匠が印刷されている。また、この容器本体内部には、フィルムが収容されており、該フィルムにも意匠が形成されている。これにより、前記容器本体前面の意匠が、前記フィルムの意匠の手前に配置されるように構成されている。
【0004】
一方、内容物を収容するものとしては、他の容器体も知られている(例えば特許文献2参照)。
【0005】
この容器体では、透明の容器本体の後面に図柄が印刷されたラベルが貼着されており、該ラベルの絵柄が容器本体の正面から見えるように構成されている。また、容器本体内には、造形品が収容されており、該造形品がラベルの図柄より手前に配置されるように構成されている。
【0006】
【特許文献1】
国際公開第WO97/03887号(図4)
【0007】
【特許文献2】
特開2000−128175号明細書(「実施の形態」の欄及び図1)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような容器体にあっては、容器本体内部のフィルムに形成された意匠の手前に容器本体表面の意匠を配置する、あるいは容器本体内の造形品の背後にラベルの図柄を配置する構造のため、奥行き感に欠けるという問題があった。
【0009】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、奥行き感の向上を図ることができる容器体を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の請求項1の容器体にあっては、少なくとも一部が内部を透視可能な容器本体の後面に当該容器本体の正面から視認できる後表示部を設け、前記容器本体内部に前記正面から視認できる内表示部を設け、かつ前記容器本体の前面に前記正面から視認できる前表示部を設けるとともに、前記容器本体の前記前面に、前記内表示部及び前記後表示部の両者の少なくとも一部を視認できる領域を残存した。
【0011】
すなわち、容器本体内に設けられた内表示部の奥側には、容器本体の後面に設けられた後表示部が配置され、前記内表示部の手前側には、前記容器本体の前面に設けられた前表示部が配置される。そして、前記容器本体の前面には、前記内表示部及び前記後表示部の少なくとも一部を視認可能な領域が残存する。
【0012】
このため、容器本体正面からは、前記前表示部の奥側に内表示部を視認することができ、該内表示部のさらに奥側に前記後表示部を視認することができる。
【0013】
また、請求項2の容器体においては、前記容器本体内に、少なくとも一部が内部を透視可能な板状の表示体を収容し、該表示体に前記内表示部を設けるとともに、前記容器本体の底部に、前記表示体を位置決めする溝を形成した。
【0014】
すなわち、内表示部が設けられた板状の表示体は、容器本体の底部に形成された溝によって位置決めされている。これにより、前記表示体の不用意な回転が防止され、前記内表示部の正面から視認性が確保される。
【0015】
また、板状の表示体が、容器本体の前壁や後壁の内面に付着してしまい前表示部又は後表示部との奥行き感が無くなってしまうといったことが防止される。
【0016】
さらに、請求項3の容器体では、前記容器体に一般部より縮径した縮径部を設け、該縮径部に、当該容器本体内へ挿入される棒状部材の挿入口を設けるとともに、前記表示体を前記溝に位置決めした状態で前記縮径部内に達する舌片を当該表示体に設けた。
【0017】
すなわち、容器本体内の表示体が底部の溝に位置決めされた状態で、その舌片が前記容器本体の縮径部内に収容されるとともに、この縮径部には、当該容器本体内へ挿入される棒状部材の挿入口が設けられている。
【0018】
このため、板状の表示体が、容器本体の前壁や後壁の内面に付着してしまい前表示部又は後表示部との奥行き感がなくなってしまうといったことが更に確実に防止されると共に、前記棒状部材を挿入する際に、当該棒状部材は、前記舌片の裏側に配置された状態で当該舌片に沿って挿入される。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる容器体1を示す図であり、該容器体1内には、透明性を有した液体薬剤である芳香剤2が収容されている。
【0020】
この容器体1は、無色透明の容器本体11と、該容器本体11に取り付けられたキャップ12とにより構成さている。前記容器本体11は、図2にも示すように、楕円形状に形成されており、曲率半径が大きく緩やかに湾曲した対向する側面部分が、前面13及び後面14を構成している。この容器本体11の上部には、図3に示すように、一般部15より縮径した円筒状の縮径部16が形成されており、該縮径部16には、内部に連通する上方開口状の挿入口としての開口部17が設けられている。
【0021】
前記容器本体11の底面21は、中央部が上方に膨出する曲面状に形成されており、この底面21には、図2の(b)及び図3に示したように、さらに上方に膨出した膨出部22〜25が四箇所に形成されている。これにより、前記後面14側に形成された一対の膨出部24,25と、前記前面13側に形成された一対の膨出部22,23との間には、横方向に延在する横溝26が形成されており、左側に形成された一対の膨出部22,24と、右側に形成された一対の膨出部23,25との間には、前後方向に延在する縦溝27が形成されている。
【0022】
この容器本体11内部には、図3に示したように、薄肉板状の無色透明の表示体である透明フィルム31が収容されており、該透明フィルム31は、丸めた状態で前記縮径部16の開口部17から挿入できるように構成されている。この透明フィルム31は、前記容器本体11の一般部15内に配置される長方形状の表示本体32と、該表示本体32の中央部より上方に延出した長方形状の舌片33とによって一体形成されている。
【0023】
前記表示本体32の表面には、図4に示すように、富士山の意匠からなる内表示部41が部分的に印刷されており、容器本体11内部には、当該容器本体11の正面から視認できる前記内表示部41が設けられている。なお、この内表示部41は、前記表示本体32にシールを貼着して形成しても良い。また、この透明フィルム31は、平板状で無くても良く、コ字状や、容器本体の内面の沿った円弧又は円筒状や、W字状や、V字状であっても良い。
【0024】
この透明フィルム31の下縁は、図3にも示したように、直線状に形成されており、上方へ曲面状に膨出した前記底面21に点接触あるいは線接触した状態で揺動自在に支持されている。また、前記透明フィルム31は、その下縁部が前記底面21の横溝26内に収容された状態で、後面14側の膨出部24,25と前面13側の膨出部22,23間とよって位置決めされているとともに、その幅寸法が前記容器本体11の前後方向の内径寸法より長く設定されることによって、容器本体11内での不用意な回動が防止されている。そして、前記透明フィルム31は、図3に示したように、その下縁部を前記横溝26で位置決めした状態で、前記舌片33が前記縮径部16に達するとともに該縮径部16内に配置されるように当該舌片33の長さ寸法及び幅寸法が設定されている。
【0025】
前記容器本体11の後面14には、図4に示したように、該後面14のほぼ全域を覆う長方形状のシール45が貼着されており、容器本体11の背面側を形成するシール45の一面には、芳香剤の説明書きが印刷されている。また、このシール45における前記容器本体11に貼着された他面には、背景を構成する青空と太陽の意匠からなる後表示部42が全域に渡って印刷されており、該後表示部42上には、粘着性を有した無色透明の粘着層が全域に渡って形成されている。これにより、前記容器本体11の後面14には、正面から視認できる後表示部42が設けられている。なお、この後表示部42は、容器本体11の内面又は外面に直接印刷を施して形成しても良い。
【0026】
この容器本体11の周面は、無色透明のシュリンクフィルム51により全周に渡って覆われており、該シュリンクフィルム51には、容器本体11の前面13に位置する部位の下部側に、手前側の風景を構成する木や湖の意匠からなる前表示部52が印刷されている。これにより、容器本体11の前面13には、正面から視認できる前表示部52が設けられており、該前表示部52の上部には、前記内表示部41及び前記後表示部42の両者を視認できる視認領域53が残存されている。なお、前記前表示部52は、容器本体11の内面又は外面に直接印刷を施して形成しても良い。
【0027】
一方、前記キャップ12は、図2に示したように、前記容器本体11の前記縮径部16に取り付けられる筒部61を備えており、該筒部61内面には、前記縮径部16周面の雄ネジ部62に螺合する雌ネジ部63が形成されている。また、縮径部61の内面に嵌合される、パイプ64が下方へ向けて延出しており、該パイプ64からは、前記容器本体11内の芳香剤2を吸い上げる吸湿芯65が底面21に向かって延出している。これにより、前記パイプ64と前記吸湿芯65とによって、前記縮径部16に形成された開口部17を介して前記容器本体11内へ挿入される棒状部材66が構成されている。
【0028】
前記筒部61の上部には、穴71,・・・を有する載置部72が形成されており、該載置部72と当該キャップ12の天面73間には、前記吸湿芯65によって吸い上げられた芳香剤2を吸収する吸湿体74が収容されている。そして、前記キャップ12の天面73及び側面75には、図1及び図2の(a)にも示したように、多数のスリット76,・・・が開設されており、前記吸湿体74に吸収された芳香剤2を、各スリット76,・・・から放出できるように構成されている。
【0029】
以上の構成にかかる本実施の形態において、容器本体11内の透明フィルム31に設けられた内表示部41の奥側には、容器本体11の後面14のシール45に設けられた後表示部42が配置され、前記内表示部41の手前側には、前記容器本体11を覆うシュリンクフィルム51の前面13部分に印刷された前表示部52が配置されている。そして、前記容器本体11の前面13には、前記内表示部41及び前記後表示部42を視認できる認識領域53が形成されている。
【0030】
このため、容器本体11正面からは、手前側の風景を構成する前表示部52の奥側に富士山からなる内表示部41を視認することができ、該内表示部41のさらに奥側に、背景を構成する後表示部42を視認することができる。
【0031】
このように、手前から順に配置された容器本体11前面13の前表示部52と、前記容器本体11内の内表示部41と、容器本体11後面14の後表示部42とを、容器本体11正面から同時に視認することができる。したがって、容器本体内のフィルムに形成された意匠の手前に容器本体前面の意匠を配置したり、容器本体内の造形品の背後にラベルの図柄を配置した従来と比較して、前記内表示部41の奥側及び手前側に各表示部52,42を表示することができ、奥行き感の向上を図ることができる。
【0032】
そして、前記前表示部52は、前記容器本体11の前面13に設けられており、前記後表示部42は、前記容器本体11の後面14に設けられている。このため、前記容器本体11の前面13から後面14までの離間距離を奥行きとして有効に利用することができる。よって、容器本体11の径寸法を最大限に活用することができる。
【0033】
また、前記内表示部41が設けられた板状の透明フィルム31を、容器本体11の底面21に形成された横溝26によって位置決めすることができる。これにより、表面側に内表示部41が印刷された透明フィルム31の不用意な回転を防止することができ、前記透明フィルム31が容器本体11内で回転する恐れのある場合と比較して、前記内表示部42の正面から視認性を確保することができる。
【0034】
さらに、前記容器本体11内の透明フィルム31が底面の横溝26に位置決めされた状態で、上方に延出する舌片33が前記容器本体11の縮径部16内に収容されてるとともに、この縮径部16には、当該容器本体11内へ挿入されるパイプ64及び吸湿芯65からなる棒状部材66を挿入する開口部17が設けられている。
【0035】
このため、この棒状部材66を、前記舌片33の裏側に配置した状態で、当該舌片33に沿って挿入することで、前記棒状部材66を、前記透明フィルム31の裏側に配置することができる。これにより、前記棒状部材66が前記透明フィルム31に設けられた内表示部41より手前側に配置され、内表示部41の一部が棒状部材66によって覆われるといった状態を確実に防止することができる。
【0036】
なお、本実施の形態では、芳香剤2、容器本体11及び、透明フィルム31を無色透明としたが、透視可能であれば着色と施すことも可能である。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1の容器体にあっては、手前から順に配置された容器本体前面の前表示部と、前記容器本体内の内表示部と、容器本体後面の後表示部とを、容器本体正面から視認することができる。したがって、容器本体内のフィルムに形成された意匠の手前に容器本体表面の意匠を配置したり、容器本体内の造形品の背後にラベルの図柄を配置した従来と比較して、前記内表示部の奥側及び手前側に各表示部を表示することができ、奥行き感の向上を図ることができる。
【0038】
そして、前記前表示部は、前記容器本体の前面に設けられており、前記後表示部は、前記容器本体の後面に設けられている。このため、前記容器本体の前面から後面までの離間距離を奥行きとして有効に利用することができる。よって、容器本体の径寸法を最大限に活用することができる。
【0039】
また、請求項2の容器体においては、内表示部が設けられた板状の表示体を、容器本体の底部に形成された溝によって位置決めすることができる。このため、前記表示体の不用意な回転を防止することができ、板状の表示体が容器本体内で回転する恐れのある場合と比較して、前記内表示部の正面から視認性を確保することができる。
【0040】
また、板状の表示体が、容器本体の前壁や後壁の内面に付着してしまい前表示部又は後表示部との奥行き感がなくなってしまうといったことが防止される。
【0041】
さらに、請求項3の容器体では、容器本体内の表示体が底部の溝に位置決めされた状態で、その舌片が前記容器本体の縮径部内に収容されてるとともに、この縮径部には、当該容器本体内へ挿入される棒状部材の挿入口が設けられている。
【0042】
このため、棒状部材を、前記舌片の裏側に配置した状態で、当該舌片に沿って挿入することで、前記棒状部材を、前記表示体の裏側に配置することができる。したがって、前記棒状部材が前記表示体に設けられた内表示部より手前側に配置され、内表示部の一部を覆うといった状態を防止することができる。
【0043】
更に、板状の表示体が、容器本体の前壁や後壁の内面に付着してしまい前表示部又は後表示部との奥行き感がなくなってしまうといったことが確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す正面図である。
【図2】(a)は同実施の形態の平面図であり、(b)は底面図である。
【図3】図2の(a)のA−A線に沿った断面図でである。
【図4】同実施の形態の要部を示す説明図である。
【符号の説明】
1 容器体
11 容器本体
13 前面
14 後面
15 一般部
16 縮径部
17 開口部(挿入口)
21 底面
26 横溝
31 透明フィルム(表示体)
32 表示本体
33 舌片
41 内表示部
42 後表示部
52 前表示部
53 視認領域
66 棒状部材

Claims (3)

  1. 少なくとも一部が内部を透視可能な容器本体の後面に当該容器本体の正面から視認できる後表示部を設け、前記容器本体内部に前記正面から視認できる内表示部を設け、かつ前記容器本体の前面に前記正面から視認できる前表示部を設けるとともに、前記容器本体の前記前面に、前記内表示部及び前記後表示部の両者の少なくとも一部を視認できる領域を残存したことを特徴とする容器体。
  2. 前記容器本体内に、少なくとも一部が内部を透視可能な板状の表示体を収容し、該表示体に前記内表示部を設けるとともに、前記容器本体の底部に、前記表示体を位置決めする溝を形成したことを特徴とする請求項1記載の容器体。
  3. 前記容器体に一般部より縮径した縮径部を設け、該縮径部に、当該容器本体内へ挿入される棒状部材の挿入口を設けるとともに、
    前記表示体を前記溝に位置決めした状態で前記縮径部内に達する舌片を当該表示体に設けたことを特徴とする請求項2記載の容器体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017080251A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 株式会社吉野工業所 揮散剤容器
JP2020105707A (ja) * 2018-12-26 2020-07-09 小林製薬株式会社 薬液供給装置

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