JP2017077984A - 複層ガラス構造体、及び保冷ショーケース - Google Patents

複層ガラス構造体、及び保冷ショーケース Download PDF

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良昌 今井
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Abstract

【課題】従来よりも生産性のよい複層ガラス構造体、及び保冷ショーケースを提供する。
【解決手段】保冷ショーケースの庫内側に位置する第1のガラス板と、前記第1のガラス板と所定の空間を隔てて対向しかつ庫外側に位置する第2のガラス板と、前記第2のガラス板と所定の空間を隔てて対向し、かつさらに庫外側に位置する第3のガラス板と、前記第1、第2、及び第3のガラス板の周縁部を、スペーサーを介して保持して一体構造を構成し、前記第1のガラス板の庫内側の面には防曇層が設けられており、前記第1のガラス板の庫外側の面には第1の低放射膜が設けられており、前記第2のガラス板の庫内側、または前記第3のガラス板の庫内側の少なくとも一方の面には第2の低放射膜が設けられており、前記第1の低放射膜は、JIS R3221に準拠した摩耗試験前後における可視光透過率の差の絶対値が3%以下であることを特徴とする、複層ガラス構造体。
【選択図】図1

Description

本発明は、複層ガラス構造体、及び保冷ショーケースに関する。
従来、コンビニエンス・ストア等においては、保冷ショーケース内に各種商品(飲料品、生鮮食品、冷凍食品等)を保管し販売している。保冷ショーケースは正面にサッシとガラス板で構成されたドアを備え、サッシの正面にはハンドルが取り付けられている。このハンドルをユーザが開閉操作することで、ドアを前後に開閉することができる。また、ドアは周縁のサッシを除いて概ねガラス製のため、ユーザは庫内の商品をドアを開くことなく識別かつ選択できる。そのため、ドアの開閉の際にガラス面に結露によって曇りが生じることは販促上大きな支障となる。
保冷ショーケースのドアのガラス面に結露によって曇りが生じることを防ぐため、保冷ショーケースに使用される複層ガラス構造体として、例えば、少なくとも3枚のガラス基板を備え、ガラス基板の少なくとも2枚は低放射膜が被覆され、ガラス基板の庫内側面に霜除け被膜が被覆された断熱グレイジングユニットなどが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第5329948号公報
しかしながら、特許文献1の断熱グレイジングユニットは、3枚のガラス基板の内、庫内側のガラス基板の庫内面に霜除け被膜を被覆し、庫内側のガラス基板以外の2枚のガラス基板に低放射膜を被覆するため、3枚のガラスにそれぞれ成膜しなければならず生産性がよくないという問題があった。
そこで本発明は、従来よりも生産性よく、かつ保冷ショーケースのドアのガラス面への結露や結氷を防いで、庫内商品の視認性を維持できる複層ガラス構造体、及び保冷ショーケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る保冷ショーケースに使用される複層ガラス構造体は、保冷ショーケースの庫内側に位置する第1のガラス板と、前記第1のガラス板と所定の空間を隔てて対向しかつ庫外側に位置する第2のガラス板と、前記第2のガラス板と所定の空間を隔てて対向し、かつさらに庫外側に位置する第3のガラス板と、前記第1、第2、及び第3のガラス板の周縁部を、スペーサーを介して保持して一体構造を構成し、前記第1のガラス板の庫内側の面には防曇層が設けられており、前記第1のガラス板の庫外側の面には第1の低放射膜が設けられており、前記第2のガラス板の庫内側、または前記第3のガラス板の庫内側の少なくとも一方の面には第2の低放射膜が設けられており、
前記第1の低放射膜は、JIS R3221に準拠した摩耗試験前後における可視光透過率の差の絶対値が3%以下であることを特徴とする。
本発明によれば、従来よりも生産性よく、かつ保冷ショーケースのドアのガラス面への結露や結氷を防いで、庫内商品の視認性を維持できる複層ガラス構造体、及び保冷ショーケースを提供することができる。
本発明の請求項1に対応する複層ガラス構造体の第1の実施形態を示す断面図である。 本発明の請求項1に対応する複層ガラス構造体の第2の実施形態を示す断面図である。 JIS R3221に準拠した摩耗試験の可視光透過率を測定する位置を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の請求項1に対応する複層ガラス構造体100の第1の実施形態を示す断面図である。
図1に示す複層ガラス構造体100は、保冷ショーケースに使用される複層ガラス構造体である。複層ガラス構造体100は、保冷ショーケースの庫内側に位置する第1のガラス板11と、第1のガラス板11と所定の空間51を隔てて対向しかつ庫外側に位置する第2のガラス板12と、第2のガラス板12と所定の空間52を隔てて対向し、かつさらに庫外側に位置する第3のガラス板13と、第1、第2、及び第3のガラス板の周縁部を、スペーサー21を介して保持されることで一体的に構成されている。
第1、2、3のガラス板11、12、13の厚さは特に限定がないが、1枚でも窓として使用実績のある1〜5mmが好ましい。必要に応じて、強化ガラス、合わせガラスを1枚もしくは3枚全数へ適用してもよい。
なお、本発明では、ガラスは無機ガラスと有機ガラスの両方を含むものとする。有機ガラスとはアクリルなどを代表とする透明樹脂を示す。
ガラス板とガラス板の空間51、52は、空間51、52を満たす気体によって断熱効果は異なるが、保冷ショーケースのドアとしての収まりの点から、空間51、52の厚さは2〜16mmであることが好ましい。
空間51、52の少なくとも一方に断熱ガスが充填されていることが好ましい。断熱ガスとは、熱伝導率が空気より小さいガスのことを意味し、希ガスであるクリプトン(Kr)ガス、アルゴン(Ar)ガスが好ましい。断熱ガス中の希ガスの濃度は高いほど好ましいい。熱伝導率が空気より小さくなれば、空気と希ガスの混合ガスでもよい。より好ましい例は、乾燥窒素ガスにクリプトンガスを混ぜ、クリプトン濃度が30〜98%であるガスが好ましい。
スペーサー21は、ガラス板とガラス板の間隔を保持する機能、ガラス板を接着する機能、空気層内部を密閉する機能を持ち、特にガラス板とガラス板の間隔を保持する機能を持つ部材の主な構成物質が樹脂であることを意味する。樹脂が主な構成物質とは、樹脂の中に金属の部品が一部導入してあってもよいことを意味する。
複層ガラス構造体100において、第1のガラス板11の庫内側の面に防曇層41が設けられている。防曇層41は、ガラス表面への結露や結氷を防ぐ機能を備える。
ここで、防曇層41の形成方法について述べる。防曇機能を有する固形分を溶剤に溶解させて得た薬液をガラス板(第1のガラス板11)に塗布し、溶剤を揮発・乾燥させることで第1のガラス板11の表面に防曇層41を形成する。なお、防曇層41を透明の樹脂フィルム上に形成することで得られた防曇性樹脂フィルムを第1のガラス板11に貼合しても構わない。
また、この防曇層41は、空気中の水分や膜表面に吸着した水分を膜中に吸収することで膜表面の水滴形成を阻害し、防曇機能を発揮する吸水性樹脂膜であっても、膜表面に付着した水の接触角を10°以下程度まで低下せしめ水膜とし水滴の形成を阻害する親水性膜のどちらであっても構わない。親水性膜はその表面に吸着した水が膜状となる。吸水性樹脂膜としては、例えばポリアクリル酸エステルとエポキシをアルコールで溶解し、これをガラス表面に塗布し、加熱乾燥して形成する方法がある。
また、防曇層41の形成方法は、特定の方法に制限されるものではなく、ディップコート法、スプレーコート法、スピンコート法、ノズルフローコート法、刷毛塗り法並びにそれらの併用など既知の塗布方法から任意に選択することができる。
また、防曇層41は、耐久性を増すためにSiOなどの下地層があっても構わない。この下地層は、ゾル−ゲル法を用いたウェットコーティングで塗布して形成することもできるし、スパッタ法やCVD法を用いたドライコーティングで製膜することもできる。
防曇層41は、完全に透明であることが視認性の観点から好ましいが、視認性を損なわない程度に着色されていても構わない。さらに、防曇層41を防曇性樹脂フィルムとして第1のガラス板11に貼付する場合は、フィルムをガラスに密着させ固定させるために接着剤を用いることもできる。接着剤の種類は特に限定されるものではないが、視認性の観点から、完全に透明であることが好ましい。
なお、防曇層41としては、特開2005−119920号公報等に開示されている公知の親水膜を適用できる。
複層ガラス構造体100において、第1のガラス板11の庫外側の面は第1の低放射膜31が設けられており、第2のガラス板12の庫内側、または第3のガラス板13の庫内側の少なくとも一方の面(図1では第3のガラス板13の庫内側の面)に第2の低放射膜32が設けられている。
なお、図2に示すように、第2の低放射膜32は第2のガラス板12の庫内側の面に設けられていてもよく、第2のガラス板12の庫内側の面、第3のガラス板13の庫内側の面の両方に設けられていてもよい。
第1の低放射膜31は、非銀系の低放射膜であることが好ましく、酸化スズ(SnO)を主体として構成されることが好ましい。第1の低放射膜31は、主成分として銀を含まないため、周囲の空気中の酸素や、湿気(水分)などの成分に対して、銀を主成分とする低放射膜よりも耐久性が高い。さらに、第1の低放射膜31が酸化スズを主体とする低放射膜であると傷に強いため、耐摩耗性に優れる。
ここで、第1の低放射膜31は、JIS R3221に準拠した摩耗試験前後における可視光透過率の差の絶対値が3%以下であることが好ましい。より好ましくは2.5%以下である。ここで、JIS R3221に準拠した摩耗試験前後における可視光透過率の差の絶対値とは、図3に示す試供体において、摩耗試験前の測定位置の可視光透過率と、摩耗試験後の測定位置1〜4の4点の可視光透過率の平均値との差の絶対値のことを意味する。
表1は、例1〜4のJIS R3221に準拠した摩耗試験前の測定位置の可視光透過率、摩耗試験後の測定位置1〜4の4点の可視光透過率とその平均値、平均値との差の絶対値を測定した結果である。
ここで、例1、2は第1の低放射膜31の例であり、例3、4は従来の低放射膜の例である。判定は、JIS R3221に準拠した摩耗試験前の測定位置の可視光透過率と、試験後の測定位置1〜4の4点の可視光透過率の平均値との差の絶対値(ΔTv(%))が3%以下である場合を○とし、3%より高い場合を×とした。
Figure 2017077984
表1に示したように、第1の低放射膜31の例である例1、2では、JIS R3221に準拠した摩耗試験前の測定位置の可視光透過率と、試験後の測定位置1〜4の4点の可視光透過率の平均値との差の絶対値(ΔTv(%))が2.2%であるのに対し、従来の低放射膜の例である例3、4では、摩耗試験前の測定位置の可視光透過率と、摩耗試験後の測定位置1〜4の4点の可視光透過率の平均値との差の絶対値はいずれも9%以上であった。
すなわち、第1の低放射膜31である例1、2は、従来の低放射膜よりも表面の硬度が高いため、摩耗試験後でも傷が付き難い。したがって、第1の低放射膜31は、JIS R3221に準拠した摩耗試験前後における可視光透過率の差の絶対値が4%以下であると、第1のガラス板11において、第1の低放射膜31を形成後に第1の放射膜31がローラーに接するように載置され搬送されたとしても、第1の低放射膜31の表面に傷が付き難いため、第1の低放射膜31の反対面側に表面処理加工、すなわち防曇層41を形成することが可能となり、生産性を飛躍的に向上させることができる。
さらに、第1の低放射膜31は、JIS R3221に準拠した摩耗試験後の透過率も80%以上であるため、第1のガラス板11において、第1の低放射膜31を形成後に第1の放射膜31がローラーに接するように載置され搬送されたとしても、十分な可視光透過率を有するので、第1の低放射膜31の反対面側に表面処理加工、すなわち防曇層41を形成することが可能となり、生産性を飛躍的に向上させることができる。
第2の低放射膜32は、薄膜の積層膜からなるものが好ましく、銀を主成分とする膜を、亜鉛を主成分とする酸化物薄膜で挟んだ積層膜(亜鉛酸化物/銀/亜鉛酸化物と記載する)が好ましい。低放射率を下げるためには、前記積層体を2重にした積層膜(亜鉛酸化物/銀/亜鉛酸化物/銀/亜鉛酸化物)がより好ましい。この積層膜では透過率が高く低放射であるために、ショーケースの内部を目視しやすい。
第2の低放射膜32としては、例えば特公平8−32436号公報に開示されている透明導電性の膜や、特開平6−144874号公報に開示されている熱線反射膜を適用できる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳説したが、本発明は上述した実施形態に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施形態に種々の変形、改良及び置換を加えることができる。
本発明に係る複層ガラス構造体は、冷蔵または冷凍食品等を保管するのに使用される保冷ショーケースに好適である。また、本発明は、開き戸だけでなく、引き戸や固定窓等にも適用できることは明らかである。また、本発明は、自動車、鉄道車両、航空機、船舶、または建築物の窓に適用することもできる。さらに、本発明に係るドア構造体において、ガラス板の一例として合わせガラスや樹脂板を適宜用いることができる。
100、101 複層ガラス構造体
11 第1のガラス板
12 第2のガラス板
13 第3のガラス板
21 スペーサー
31 第1の低放射膜
32 第2の低放射膜
41 防曇層
51、52 空間

Claims (6)

  1. 保冷ショーケースに使用される複層ガラス構造体であって、
    該保冷ショーケースの庫内側に位置する第1のガラス板と、
    前記第1のガラス板と所定の空間を隔てて対向しかつ庫外側に位置する第2のガラス板と、
    前記第2のガラス板と所定の空間を隔てて対向し、かつさらに庫外側に位置する第3のガラス板と、
    前記第1、第2、及び第3のガラス板の周縁部を、スペーサーを介して保持して一体構造を構成し、
    前記第1のガラス板の庫内側の面には防曇層が設けられており、
    前記第1のガラス板の庫外側の面には第1の低放射膜が設けられており、
    前記第2のガラス板の庫内側、または前記第3のガラス板の庫内側の少なくとも一方の面には第2の低放射膜が設けられており、
    前記第1の低放射膜は、JIS R3221に準拠した摩耗試験前後における可視光透過率の差の絶対値が3%以下であることを特徴とする、複層ガラス構造体。
  2. 前記第1の低放射膜は、JIS R3221に準拠した摩耗試験後における可視光透過率が80%以上である、請求項1に記載の複層ガラス構造体。
  3. 前記第1の放射膜は、非銀系の低放射膜である、請求項1または2に記載の複層ガラス構造体。
  4. 前記防曇層が親水膜である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の複層ガラス構造体。
  5. 前記第1と第2のガラス板間の空間、第2と第3のガラス板間の空間の少なくとも一方に断熱ガスが充填されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の複層ガラス構造体。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の複層ガラス構造を備えた保冷ショーケース。
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