JP2017075861A - ナビゲーションシステム、情報処理装置、プログラム - Google Patents
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図1は、本実施形態のナビゲーションシステムの概略を説明する図の一例である。図1はユーザが携帯する情報端末のナビ画面501を示している。
・経路56の周囲から検索された施設61の情報である。
・施設61を意味するアイコン52(施設を指し示すための標示情報)が地図の施設61の付近に表示される。
・施設名を含む案内文54(ユーザを施設に誘導するための文)が案内領域59に表示される。
図2(a)は、本実施例にかかるナビゲーションシステム100のシステム構成図の一例である。ナビゲーションシステム100は、ネットワーク34を介して通信可能に接続されたサーバ31及び端末35を有している。ネットワーク34は、例えば、LAN、広域範囲の複数のLANが接続されたWAN、及び、インターネットなどである。ネットワーク34は有線のみ又は無線のみで構築されていてもよいし、有線と無線とで構築されていてもよい。また、ネットワーク34にはアクセスポイントなどの基地局32が接続されており、端末35は無線で基地局32にアクセスすることでネットワーク34に接続する。端末35は携帯電話網や無線LANなどの主に無線で構築される通信網を介して基地局32と通信する。
図3は、サーバ31及び端末35のハードウェア構成図の一例である。サーバ31及び端末35は情報処理装置の機能を有している。図3(a)に示すように、サーバ31は、ハードウェア構成として、CPU(Central Processing Unit)211、ROM(Read Only Memory)215、RAM(Random Access Memory)216、補助記憶装置217、入力装置212、表示装置213、及び、通信装置214を有する。
図4は、本実施例のナビゲーションシステム100が備える各機能を図示した機能ブロック図の一例である。
サーバ31は、サーバ送受信部41、経路検索部42、ナビ画面作成部43、施設検索部45、及び、記憶・読出処理部49を有している。これらの各機能は図3(a)に示したCPU211がプログラム2101を実行してサーバ31のハードウェアと協働することで実現される機能又は手段である。これらの機能の一部又は全てがICなどのハードウェア回路により実現されてもよい。
続いて、サーバ31が有する機能について説明する。サーバ送受信部41は、図3(a)のCPU211及び通信装置214等により実現される。サーバ送受信部41は、送信部41a及び受信部41bを有している。サーバ送受信部41の受信部41bは、端末35からナビゲーションに関する種々の要求を受け付ける。この要求は、例えば、目的地までの経路検索要求、ナビ画面501の更新要求(拡大・縮小、表示範囲の変更など)、施設検索要求などがある。これらの要求は、ナビ画面作成部43、経路検索部42又は施設検索部45に振り分けられる。また、サーバ送受信部41の送信部41aは経路情報、ナビ画面501及び案内情報等を端末35に送信する。
続いて端末35の機能又は手段について説明する。端末35は、端末送受信部81、操作受付部82、位置検出部83、ナビ画面表示部84、経路案内部85、及び、案内情報要求部86を有している。これらは、図3(b)に示したCPU211がプログラム2102を実行して端末35のハードウェアと協働することで実現される機能又は手段である。これらの機能の一部又は全てがICなどのハードウェア回路により実現されてもよい。
続いて、図5を用いて施設の検索について説明する。図5は施設の検索方法の比較例を説明する図の一例である。ユーザの進行方向を経路56に誘導するには、経路56の近くでユーザから見える位置にある施設61(施設61を区別する場合、施設61a〜61fという。)を検索することが好ましい。したがって、まず、経路56沿いの施設61を検索することが考えられる。経路56沿いを検索するには図5(a)のようにメッシュ検索する方法がある。メッシュ検索では、地図がメッシュ62ごとに描画されることを利用して、施設検索部45は経路56がどのメッシュ62に含まれるかを判定し、経路56が含まれるメッシュ62から施設を検索するという方法である。しかし、メッシュ検索は、経路56を含むメッシュ62の判定、該メッシュ62に含まれる施設の検索、経路56沿いにある施設61の検出などが必要であるため、処理にコストがかかるという不都合がある。
図7(a)は、円の中心Oの座標の決定方法を説明する図の一例である。まず、施設検索部45は現在地PからM〔m〕前方の経路56上を円の中心Oに決定する。Mは例えば100〔m〕であるが、これに限られるものではない。また、経路56上のノードNの座標は経路情報に含まれるので、施設検索部45は経路56上のノードNの座標を参照できる。例えば、円の中心Oよりも遠方のノード(以下、経路56上のノードという)Nの座標を参照する。現在地Pがリンクの始端であると仮定すると、現在地Pから経路56上のノードNまでの距離が分かる。図7では、これを単にリンク長として説明する。なお、現在地Pがリンクの始端でない場合、現在地Pから経路56上のノードNまでの距離(2点間の距離)を算出すればよい。
Xo={(リンク長−M)・X1+M・X2}/リンク長
Yo={(リンク長−M)・Y1+M・Y2}/リンク長
図7(a)ではユーザに近い方の円71の中心Oの座標を求めたが、ユーザから遠い方の円72の中心Oの座標もMを変えて同様に求めることができる。
図7(b)は、案内文の作成方法を模式的に説明する図の一例である。(1)〜(4)の手順にしたがって説明する。
(1)図6にて説明したように施設検索部45が施設61を検索する。
(2)ナビ画面作成部43は施設情報DB494から業種名(例えば、ファミールマート)を読み出す。
(3)また、ナビ画面作成部43は予め「○○の方向に進んでください。」という案内文54の原型を有している。
(4)案内文54の原型の「○○」の部分に「ファミールマート」を当てはめることで案内文54を作成する。
図8は、端末35が案内情報を表示させる手順を示すシーケンス図の一例である。図8の処理は、端末35がユーザの操作を受け付けて経路検索をサーバ31に要求するところからスタートする。
図9は、案内情報が表示されたナビ画面501の一例を示す図である。図9のナビ画面501には案内文54、ユーザに近い方のアイコン52a、ユーザから遠い方のアイコン52b、ユーザに近い方の円71、ユーザから遠い方の円72が表示されている。なお、ユーザに近い方の円71とユーザから遠い方の円72は説明のために示されており、端末35のナビ画面501には表示されない。
図10は、サーバ31の施設検索部45が施設61を検索する手順を示すフローチャート図の一例である。
ステップS110の判定がYesの場合、ナビ画面作成部43は各施設61の案内文54を作成する(S120)。また、この時、検索に用いた円71,72ごとにユーザから近い順に施設61を決定する。これは、円71,72ごとにユーザに近い施設61を優先して表示させるためである。また、2つの円71,72の一部が重複しているため、施設61が重複している場合が生じうる。この場合は、ユーザに近い方の円71で検索された施設61を優先する。
A.ユーザからの距離が近い方の円71について
(i)ユーザの現在地との距離が最も近い施設61のアイコン52とその案内文54
(ii)ユーザの現在地との距離が2番目に近い施設61のアイコン52とその案内文54
B.ユーザからの距離が遠い方の円72について
(i)ユーザの現在地との距離が最も近い施設61のアイコン52とその案内文54
(ii)ユーザの現在地との距離が2番目に近い施設61のアイコン52とその案内文54
当然ながら、円71又は円72で1つしか施設61が検索に適合しない場合、1つも検索に適合しない場合もある。
図11は、端末35のナビ画面作成部43が案内情報を表示する手順を示すフローチャート図の一例である。図11の処理は、端末35が経路案内を開始するとスタートする。
a.経路案内の開始直後
b.リルート直後
c.屋内セクションから屋外セクションに切り替わった直後(又はその逆)
d.電車セクションから徒歩セクションに切り替わった直後(又はその逆)
経路案内部85はこれらのタイミングを検出して案内情報要求部86に通知する。
図12は、各円ごとに複数の案内情報が表示され得るナビ画面501の一例を示す図である。なお、図12では主に図9との相違点を説明する。図12では、ユーザに近い方の円71においてユーザに最も近い施設61aがファミールマートで、2番目に近い施設61cがみずき銀行であるとする。ユーザから遠い方の円72において、ユーザに最も近い施設61bがエイトイレブンで、2番目に近い施設61dがマツトヨであるものとする。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
35 端末
43 ナビ画面作成部
45 施設検索部
85 経路案内部
86 案内情報要求部
100 ナビゲーションシステム
Claims (12)
- 地図を表示する情報端末と、前記情報端末からの経路の検索要求に対し検索した経路を提供する情報処理装置とを有するナビゲーションシステムであって、
前記情報処理装置は、
前記情報端末の現在地を取得して、前記地図に表示される施設の名称が登録されている施設情報記憶部から、前記現在地より前方で前記経路から所定範囲の施設を検索する検索手段と、
前記検索手段による検索に適合した前記施設の前記名称を前記施設情報記憶部から読み出す読出手段と、
前記読出手段が読み出した前記施設の前記名称を前記情報端末に送信する送信手段と、を有し、
前記情報端末は、
前記施設の前記名称を受信する受信手段と、
前記検索手段による検索に適合した前記施設の前記名称を前記地図に重畳して設けられた領域に表示する表示手段と、を有するナビゲーションシステム。 - 地図に表示される施設の名称を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した前記施設の前記名称を前記地図に重畳して設けられた領域に表示する表示手段と、を有する情報端末から、経路の検索要求を取得して検索した経路を提供する情報処理装置であって、
前記情報端末の現在地を取得して、前記地図に表示される前記施設の前記名称が登録されている施設情報記憶部から、前記現在地より前方で前記経路から所定範囲の施設を検索する検索手段と、
前記検索手段による検索に適合した前記施設の前記名称を前記施設情報記憶部から読み出す読出手段と、
前記読出手段が読み出した前記施設の前記名称を前記情報端末に送信する送信手段と、を有する情報処理装置。 - 前記検索手段は、前記現在地から第一の所定距離の前記経路にある点を中心とする所定半径の第一の円の中に存在する前記施設、及び、前記現在地から第一の所定距離よりも大きい第二の所定距離の前記経路にある点を中心とする所定半径の第二の円の中に存在する前記施設をそれぞれ前記施設情報記憶部から検索し、
前記読出手段は、前記第一の円及び前記第二の円の中で前記検索手段による検索に適合した前記施設の前記名称を前記施設情報記憶部から読み出す請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記第一の円の半径は前記第二の円の半径よりも大きい請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記第一の円又は前記第二の円の中で複数の施設が検索に適合した場合、
前記検索手段は、前記第一の円の中心からの距離が近い順に予め定められた所定数の前記施設を前記第一の円の中で検索に適合した前記施設から決定し、
前記第二の円の中心からの距離が近い順に予め定められた所定数の前記施設を前記第二の円の中で検索に適合した前記施設から決定し、
前記読出手段は、前記検索手段が決定した前記施設の前記名称を前記施設情報記憶部から読み出す請求項3又は4に記載の情報処理装置。 - 前記施設情報記憶部には、前記施設の前記名称に加え、前記施設に関する標示情報及び位置情報が登録されており、
前記読出手段は、前記検索手段による検索に適合した前記施設の前記標示情報及び前記位置情報を前記施設情報記憶部から読み出し、
前記送信手段は、前記読出手段が読み出した前記施設ごとに、前記施設の前記名称、前記標示情報及び前記位置情報を前記情報端末に送信する請求項2〜4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 情報端末からの経路検索要求に対し経路を検索する経路検索手段と、
前記情報端末の現在地を取得して、前記情報端末が地図に表示する施設の名称が登録されている施設情報記憶部から、前記現在地より前方で前記経路から所定範囲の施設を検索する検索手段と、
前記検索手段による検索に適合した施設の前記名称を前記施設情報記憶部から読み出す読出手段と、
前記読出手段が読み出した施設の前記名称を前記情報端末に送信する送信手段と、を有する情報処理装置と、ネットワークを介して接続された前記情報端末を、
前記施設の前記名称を受信する受信手段と、
前記検索手段による検索に適合した前記施設の前記名称を前記地図に重畳して設けられた領域に表示する表示手段と、として機能させるためのプログラム。 - 前記情報端末を、さらに前記地図に表示された前記経路にしたがってユーザが移動を始めるタイミングを検出する検出手段と、
前記検出手段が前記タイミングであると検出した場合、前記情報処理装置に対し前記名称を要求する要求手段と、として機能させ、
前記表示手段はユーザが移動を始めた直後に前記名称を表示する請求項7に記載のプログラム。 - 前記施設情報記憶部には、前記名称に加え、前記施設に関する標示情報及び位置情報が登録されており、
前記受信手段は、前記検索手段による検索に適合した前記施設の前記名称、前記標示情報及び前記位置情報を受信し、
前記表示手段は、前記施設の前記名称と共に、前記地図に表示されている該施設よりも強調して、前記地図の前記位置情報により決定される位置に前記施設の前記標示情報を表示する請求項7又は8に記載のプログラム。 - 前記情報端末を、さらに、操作を受け付ける操作受付手段として機能させ、
前記受信手段が複数の前記施設の前記標示情報及び前記位置情報を受信し、
前記地図に表示される前記施設の前記標示情報の切り替え操作を前記操作受付手段が受け付けた場合、
前記表示手段は前記地図に表示する前記施設の前記標示情報を切り替える請求項9に記載のプログラム。 - 前記表示手段は、前記地図に複数の前記施設が表示される場合、前記現在地から最も近い前記施設だけの前記名称を前記地図に表示する請求項10に記載のプログラム。
- 前記受信手段は、前記施設の前記名称を含み該名称の前記施設へ誘導する案内文を受信し、
前記表示手段は、前記領域に前記案内文を表示する請求項7〜11のいずれか1項に記載のプログラム。
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