JP2017071306A - 車両のエアデフレクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】車両走行中に車体上面を流れる走行風と車体側面を流れる走行風との相互の干渉を抑制し、車体上面の空気抵抗を低減させる。【解決手段】エアデフレクタ20は、デフレクタ上面部21と左右1対のデフレクタ側面部22と左右1対のビルジキール40とを備え、キャブ2に対して固定される。デフレクタ上面部21は、キャブ上面13から荷台前面の上端縁の近傍まで斜め後上方へ延びる。左右のデフレクタ側面部22は、デフレクタ上面部21の車幅方向の両端縁部からそれぞれ下方へ延び、デフレクタ上面部21とキャブ上面13とが区画するキャブ上方空間の側面を車幅方向の両側から閉止する。左右のビルジキール40は、デフレクタ上面部21と左右のデフレクタ側面部22との境界41の前後方向の略全域で前後方向に連続して線状に延び、境界41から車幅方向外側斜め上方へ突出する。【選択図】図1
Description
本発明は、車両のエアデフレクタに関する。
特許文献1には、上面部と左右1対の側面部と背面部と底面部とを一体的に有し、荷台前面の上部及び荷台前面の車幅方向両端部とキャブ上面とを覆う状態でキャブに固定されるエアデフレクタが記載されている。
特許文献1のエアデフレクタでは、車両走行中に車体上面を流れる走行風と車体側面を流れる走行風とが互いに干渉して、車体上面の空気抵抗が増大してしまう可能性がある。
そこで本発明は、車両走行中に車体上面を流れる走行風と車体側面を流れる走行風との相互の干渉を抑制し、車体上面の空気抵抗を低減させることが可能な車両のエアデフレクタの提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、車両のキャブに対して固定されるエアデフレクタであって、デフレクタ上面部と左右1対のデフレクタ側面部と左右1対のビルジキールとを備える。キャブはキャブ上面を有し、キャブの後方に荷台前面を有する荷台が搭載され、荷台前面の上端縁はキャブ上面よりも上方に位置する。
デフレクタ上面部は、キャブ上面から荷台前面の上端縁の近傍まで斜め後上方へ延びる。左右のデフレクタ側面部は、デフレクタ上面部の車幅方向の両端縁部からそれぞれ下方へ延び、デフレクタ上面部とキャブ上面とが区画するキャブ上方空間の側面を車幅方向の両側から閉止する。左右のビルジキールは、デフレクタ上面部と左右のデフレクタ側面部との境界の前後方向の略全域で前後方向に連続して線状に延び、境界から車幅方向外側斜め上方へ突出する。
上記構成では、車両走行中において、車体上方の走行風(上方走行風)は、キャブ上面からデフレクタ上面部に沿って流れ、荷台上面の上方へ流通する。一方、車体側方の走行風(側方走行風)は、キャブ側面からデフレクタ側面部に沿って流れ、荷台側面の側方へ流通する。デフレクタ上面部と左右のデフレクタ側面部との境界には、境界の前後方向の略全域で前後方向に連続して線状に延び、境界から車幅方向外側斜め上方へ突出する左右のビルジキールが設けられているので、上方走行風と側方走行風との相互の干渉はビルジキールによって抑制される。このため、上方走行風と側方走行風とは、互いに干渉せずに分離された状態で流れ易くなり、車体上面の空気抵抗を低減させることができる。
本発明によれば、車両走行中に車体上面を流れる走行風と車体側面を流れる走行風との相互の干渉を抑制して、車体上面の空気抵抗を低減させることができる。
以下、本発明の一実施形態に係る車両のフレーム構造について、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明において、前後方向とは車両の進行方向の前後方向であり、左右方向とは車両前方を向いた状態での左右方向である。
図1、図3及び図4に示すように、本実施形態に係るトラック(車両)1は、前部に配置される略箱型のキャブ2と、後部に配置される略箱型の荷台3とを備える。
キャブ2は、キャブ2の上方、車幅方向両側方、後方、前方、及び下方をそれぞれ区画するルーフパネル4、左右1対のサイドパネル5、リアパネル6、フロントパネル7、及びフロアパネル(図示省略)を有し、トラック1の前端部に配置される。各パネルは、それぞれ隣接する他の4つのパネルと交叉し、これらのパネルによってキャブ2が略箱型に形成される。リアパネル6の後面はキャブ後面12を形成し、ルーフパネル4の上面はキャブ上面13を形成し、サイドパネル5の外面はキャブ側面15を形成する。
荷台3は、キャブ後面12から後方に離間して対向する略矩形状の荷台前面9と、荷台前面9の後方で荷台前面9と対向して起立する略矩形状の荷台後面(図示省略)と、車幅方向両端で対向して起立する左右の略矩形状の荷台側面10と、上方の略矩形状の荷台上面8と、下方の略矩形状の荷台下面11とによって略箱型に形成され、キャブ2の後方に搭載される。荷台前面9、荷台後面、左右の荷台側面10、荷台上面8、及び荷台下面11によって荷室(図示省略)が区画される。荷台前面9の上端を区画する荷台前面上端縁14は、キャブ2のキャブ上面13よりも上方に配置される。荷台前面9の車幅方向の長さは、キャブ2よりも長く設定され、荷台前面9の車幅方向両端縁は、左右1対のサイドパネル5のそれぞれの車幅方向外端面よりも車幅方向外側にそれぞれ配置される。なお、荷台3の形状は、キャブ後面12から後方に離間して対向する荷台前面9を有していれば、箱型に限られず任意の形状であってもよい。
エアデフレクタ20は、デフレクタ上面部21と左右1対のデフレクタ側面部22とを一体的に有し、荷台前面9の上部及び荷台前面9の車幅方向両端部とキャブ上面13とを覆う状態でキャブ2に固定される。
デフレクタ上面部21は、上面後端縁25と上面前端縁26と左右の上面側端縁27とを有する板状である。上面後端縁25は、デフレクタ上面部21の後端を区画し、荷台前面上端縁14の前方近傍で荷台前面上端縁14と略同じ長さで車幅方向に延びる。上面前端縁26は、デフレクタ上面部21の前端を区画し、ルーフパネル4の前端部の車幅方向中央部で車幅方向に延び、キャブ上面13に対して密着した状態でボルト等(図示省略)によって固定される。デフレクタ上面部21は、キャブ上面13に固定される上面前端縁26から後上方の上面後端縁25に向かって直線状に傾斜して延びる。左右の上面側端縁27は、デフレクタ上面部21の車幅方向両端を区画し、上面後端縁25の車幅方向両端から上面前端縁26の車幅方向両端まで延びる。左右の上面側端縁27の車幅方向の間隔(デフレクタ上面部21の車幅方向の幅)は、上面後端縁25側から上面前端縁26に向かって徐々に狭くなっている。水平方向に対する上面側端縁27の前方から視た傾斜角度θ1と、水平方向に対する上面側端縁27の側方から視た傾斜角度θ2とは、例えば何れも略45°である。なお、デフレクタ上面部21は、上面前端縁26から上面後端縁25に向かって直線状に延びているが、これに限定されるものではなく、例えば、上方へ円弧状に緩やかに湾曲して延びていてもよい。また、上面前端縁26は、ルーフパネル4の前端部の車幅方向中央部で車幅方向に延びているが、ルーフパネル4の前端部の車幅方向全域に延びていてもよい。
左右のデフレクタ側面部22は、デフレクタ上面部21と一体的に形成され、上側面部28と下側面部29とをそれぞれ有し、車幅方向両側で対向する。左右の上面側面部28は、後述するビルジキール40を介して左右の上面側端縁27からそれぞれ曲折して下方へ延びる。
上側面部28は、上側面部28の後端を区画する上側面後端縁31と、上側面部28の下端を区画する上側面下端縁30と、上側面部28の上端を区画する上側面上端縁32とを有する板状である。上面側端縁27と上側面上端縁32との間の領域は、デフレクタ上面部21と左右のデフレクタ側面部22との境界41である。左右の境界41の前後方向の略全域には、前後方向に連続して線状に延びる左右1対のビルジキール40がそれぞれ設けられる。ビルジキール40は、上方に向かって先細りする山形状であり、上面側縁端27及び上側面上端縁32から一体的に延び、境界41から車幅方向外側斜め上方へ突出する(図2参照)。上側面後端縁31は、上面後端縁25の車幅方向両端からビルジキール40の上端部を介して曲折し、荷台前面9の車幅方向両端縁の前方近傍で略鉛直方向に延びる。上側面下端縁30は、上面前端縁26の車幅方向両端からビルジキール40の下端部を介して後方へ曲折し、ルーフパネル4の上面に沿ってリアパネル6の上端近傍まで延びる。上側面部28は、デフレクタ上面部21及びビルジキール40と一体的に形成され、左右のビルジキール40から連続して下方の上側面下端縁30まで延びる。上側面下端縁30は、キャブ上面13に対して密着した状態でボルト等(図示省略)によって固定される。
下側面部29は、下側面部29の前端、後端、及び下端をそれぞれ区画する下側面前端縁33、下側面後端縁34、及び下側面下端縁35を有し、上側面部28と一体的に形成され、リアパネル6よりも後方の上側面部28の後端部から連続して下方に延びる。下側面前端縁33は、サイドパネル5の車幅方向外端面に対して密着した状態でボルト等(図示省略)によって固定される。下側面後端縁34は、上側面後端縁31の下端から連続して略鉛直方向に延びる。下側面下端縁35は、下側面前端縁33の下端から下側面後端縁34の下端まで延びる。
このように、デフレクタ上面部21は、キャブ上面13から荷台前面9の上端縁の近傍まで斜め後上方へ延びる。左右のデフレクタ側面部22は、デフレクタ上面部21の車幅方向の両端縁部のビルジキール40からそれぞれ下方へ延び、デフレクタ上面部21とキャブ上面13とが区画するキャブ上方空間の側面を車幅方向の両側から閉止する。
上記エアデフレクタ20では、デフレクタ上面部21は、キャブ2に対して密着した状態で固定される上面前端縁26から、荷台前面上端縁14の前方近傍で荷台前面上端縁14と略同じ長さで車幅方向に延びる上面後端縁25まで斜め後上方へ延びる。このため、キャブ2の上方の流れる走行風(上方走行風)は、デフレクタ上面部21に沿って斜め後上方の荷台前面上端縁14の近傍へ案内される。また、左右のデフレクタ側面部22は、左右のビルジキール40からそれぞれ下方へ延び、上側面下端縁30及び下側面前端縁33は、キャブ2に対して密着した状態で固定され、上側面後端縁31及び下側面後端縁34は、荷台前面9の車幅方向両端縁の前方近傍で略鉛直方向に延びる。このため、キャブ2の側方を流れる走行風(側方走行風)は、デフレクタ側面部22に沿って荷台側面10まで案内される。
このように、車両走行中において、上方走行風は、キャブ上面13からデフレクタ上面部21に沿って流れ、荷台上面8の上方へ流通する。一方、側方走行風は、キャブ側面15からデフレクタ側面部22に沿って流れ、荷台側面10の側方へ流通する。デフレクタ上面部21と左右のデフレクタ側面部22との境界41には、境界41の前後方向の略全域で前後方向に連続して線状に延び、境界41から車幅方向外側斜め上方へ突出する左右のビルジキール40が設けられているので、上方走行風と側方走行風との相互の干渉はビルジキール40によって抑制される。このため、上方走行風と側方走行風とは、互いに干渉せずに分離された状態で流れ易くなり、車体上面の空気抵抗を低減させることができる。
次に、上記エアデフレクタ20を装備したトラック1が受ける空気抵抗の減少について、風洞解析を用いた検証結果に基づいて説明する。
この風洞解析は、上下方向の長さが4m、車幅方向の長さが7mの断面状の空気領域が前後方向に25m延びる風洞をコンピュータ上に構成し、解析モデル化した車両を風洞の中央部に車両の前部を風洞の入口方向に向けて配置し、風洞の入口から時速100kmの空気流を流入させることによって、時速100kmで走行する車両が進行方向前方から受ける空気抵抗を求めるものである。車両が受ける空気抵抗は、風洞の入口の圧力と風洞の出口の圧力との圧力差である圧力損失によって測定される。
まず、左右のビルジキール40を有さないエアデフレクタを装備したトラックの解析モデルを風洞に配置し、風洞の入口から時速100kmの空気流を流入させて解析を行った。
次に、左右のビルジキール40を有する本実施形態に係るエアデフレクタ20を装備したトラック1の解析モデルを風洞に配置し、風洞の入口から時速100kmの空気流を流入させて解析を行った。
解析の結果、ビルジキール40を有する本実施形態に係るエアデフレクタ20を装備したトラック1では、ビルジキール40を有さないエアデフレクタを装備したトラックと比べて空気抵抗(圧力損失)が約1.0%減少することが確認され、ビルジキール40によってトラック1が受ける空気抵抗を効果的に減少可能であることが検証された。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定をされるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲では適宜の変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、エアデフレクタ20は、上面部21と左右1対の側面部22と背面部23と底面部24とを一体的に有したが、各面部を別々の部材として有してもよい。
また、トラック1の走行時に走行風を良好に後方や側方に案内するために、上面部21や左右1対の側面部22に凹凸を設けてもよい。
また、上面部は、上面部の傾斜角度を変更可能な可変式の上面部であってもよい。
本発明のエアデフレクタは様々な車両に適用することができる。
1:トラック(車両)
2:キャブ
3:荷台
4:ルーフパネル
6:リアパネル
9:荷台前面
12:キャブ後面
13:キャブ上面
14:荷台前面上端縁
15:キャブ側面
20:エアデフレクタ
21:デフレクタ上面部
22:デフレクタ側面部
40:ビルジキール
41:境界
2:キャブ
3:荷台
4:ルーフパネル
6:リアパネル
9:荷台前面
12:キャブ後面
13:キャブ上面
14:荷台前面上端縁
15:キャブ側面
20:エアデフレクタ
21:デフレクタ上面部
22:デフレクタ側面部
40:ビルジキール
41:境界
Claims (1)
- キャブ上面を有するキャブの後方に荷台前面を有する荷台が搭載され、前記荷台前面の上端縁が前記キャブ上面よりも上方に位置する車両の前記キャブに対して固定されるエアデフレクタであって、
前記キャブ上面から前記荷台前面の前記上端縁の近傍まで斜め後上方へ延びるデフレクタ上面部と、
前記デフレクタ上面部の車幅方向の両端縁部からそれぞれ下方へ延び、前記デフレクタ上面部と前記キャブ上面とが区画するキャブ上方空間の側面を車幅方向の両側から閉止する左右1対のデフレクタ側面部と、
前記デフレクタ上面部と前記左右のデフレクタ側面部との境界の前後方向の略全域で前後方向に連続して線状に延び、前記境界から車幅方向外側斜め上方へ突出する左右1対のビルジキールと、を備える
ことを特徴とする車両のエアデフレクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015199556A JP2017071306A (ja) | 2015-10-07 | 2015-10-07 | 車両のエアデフレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015199556A JP2017071306A (ja) | 2015-10-07 | 2015-10-07 | 車両のエアデフレクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017071306A true JP2017071306A (ja) | 2017-04-13 |
Family
ID=58539096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015199556A Pending JP2017071306A (ja) | 2015-10-07 | 2015-10-07 | 車両のエアデフレクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017071306A (ja) |
-
2015
- 2015-10-07 JP JP2015199556A patent/JP2017071306A/ja active Pending
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