JP2017067312A - 空気熱源ヒートポンプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数の増加を抑えて低コスト化を図ることができる空気熱源ヒートポンプ装置を提供する。【解決手段】本実施形態に係る空気熱源ヒートポンプ装置は、複数の空気熱交換器と、複数の送風機と、複数の水熱交換器と、それぞれ1つの前記空気熱交換器を含む複数の冷凍サイクルと、を備え、複数の前記冷凍サイクルにより前記送風機および前記水熱交換器が共用され、且つ、前記送風機を共用する前記冷凍サイクルの組み合わせと前記水熱交換器を共用する前記冷凍サイクルの組み合わせが異なっている。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、空気熱源ヒートポンプ装置に関する。
この種の空気熱源ヒートポンプ装置では、例えば熱交換面積の拡大などを図るために、空気熱交換器をW字形状に設けることが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−149593号公報
しかし、空気熱交換器をW字形状に設けて1つの冷凍サイクルに割り当てようとすると、W字を形成する4枚の熱交換部にそれぞれヘッダーやディストリビュータが必要となり、部品点数が増加して高コストとなる。
そこで、部品点数の増加を抑えて低コスト化を図ることができる空気熱源ヒートポンプ装置を提供する。
本実施形態に係る空気熱源ヒートポンプ装置は、複数の空気熱交換器と、複数の送風機と、複数の水熱交換器と、それぞれ1つの前記空気熱交換器を含む複数の冷凍サイクルと、を備える。そして、複数の前記冷凍サイクルにより前記送風機および前記水熱交換器が共用され、且つ、前記送風機を共用する前記冷凍サイクルの組み合わせと前記水熱交換器を共用する前記冷凍サイクルの組み合わせが異なっている。
第1実施形態に係る空気熱源ヒートポンプ装置の構成例を概略的に示す斜視図 空気熱源ヒートポンプ装置の構成例を概略的に示す図 冷凍サイクルと送風機の配置関係の一例を概略的に示す図 比較例に係る空気熱源ヒートポンプ装置の構成例を概略的に示す図 第2実施形態に係る空気熱源ヒートポンプ装置の構成例を概略的に示す斜視図 空気熱源ヒートポンプ装置の構成例を概略的に示す図 冷凍サイクルと送風機の配置関係の一例を概略的に示す図 変形例に係る空気熱源ヒートポンプ装置の構成例を概略的に示す斜視図 従来の構成に係る冷凍サイクルと送風機の配置関係の一例を概略的に示す図
以下、空気熱源ヒートポンプ装置に係る複数の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、各実施形態において実質的に同一の要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
(第1実施形態)
図1に例示する空気熱源ヒートポンプ装置100は、架台A1と、架台A1の上に設置された空気熱交換器部B1と、空気熱交換器B1の上に設置された送風機部C1と、を備えている。空気熱交換器部B1は、複数、この場合、4つの空気熱交換器111,112,113,114を備える。送風機部C1は、複数、この場合、4つの送風機121,122,123,124を備える。架台A1の内部は機械室となっており、後述する冷凍サイクルを構成する、複数、この場合、4つの圧縮機151,152,153,154、および、複数、この場合、2つの水熱交換器131,132を備える。空気熱交換器111,112,113,114は、この場合、2枚の熱交換部141をV字形状に配置した構成となっている。熱交換部141は、多数枚のプレートフィンを積層した構成となっている。送風機121,122,123,124は、空気熱交換器111,112,113,114の上方においてプレートフィンの積層方向に沿って1列に配列されている。送風機121,122,123,124の駆動により、空気熱源ヒートポンプ装置100の側部から空気が吸い込まれ、この吸い込まれた空気は、空気熱交換器111,112,113,114を通過した後に上方へ吹き出される。
図2に例示するように、空気熱源ヒートポンプ装置100は、複数、この場合、4つの冷凍サイクルC1a,C1b,C1c,C1dを備える。冷凍サイクルC1aは、1つの空気熱交換器111、1つの水熱交換器131、1つの圧縮機151、1つの膨張器161、を含んで構成されている。冷凍サイクルC1bは、1つの空気熱交換器112、1つの水熱交換器131、1つの圧縮機152、1つの膨張器162、を含んで構成されている。冷凍サイクルC1cは、1つの空気熱交換器113、1つの水熱交換器132、1つの圧縮機153、1つの膨張器163、を含んで構成されている。冷凍サイクルC1dは、1つの空気熱交換器114、1つの水熱交換器132、1つの圧縮機154、1つの膨張器164、を含んで構成されている。
空気熱源ヒートポンプ装置100は、蒸発/吸熱部を2段で構成した、いわゆる2段蒸発機構を備える。即ち、冷凍サイクルC1a,C1bにより共用される水熱交換器131は、2段蒸発機構の1段目の蒸発/吸熱部を構成している。また、冷凍サイクルC1c,C1dにより共用される水熱交換器132は、2段蒸発機構の2段目の蒸発/吸熱部を構成している。即ち、空気熱源ヒートポンプ装置100は、利用側である1系統の水Wに対し、冷媒側として2系統の水熱交換器131,132を配置した構成となっている。
また、図3に例示するように、空気熱源ヒートポンプ装置100は、複数、この場合、2つの送風機共用ユニット171,172を備えている。送風機共用ユニット171は、2つの冷凍サイクルC1a,C1cにより2つの送風機121,122を共用するユニットである。一方、送風機共用ユニット172は、2つの冷凍サイクルC1b,C1dにより2つの送風機123,124を共用するユニットである。
このように構成された空気熱源ヒートポンプ装置100において、送風機121,122を共用する冷凍サイクルC1a,C1cの組み合わせと水熱交換器131を共用する冷凍サイクルC1a,C1bの組み合わせは異なっている。また、送風機123,124を共用する冷凍サイクルC1b,C1dの組み合わせと水熱交換器132を共用する冷凍サイクルC1c,C1dの組み合わせは異なっている。
ここで、図9に例示する従来の構成では、空気熱交換器111zをW字形状に設けて1つの冷凍サイクルCzに割り当てている。そして、1つの冷凍サイクルCzに対して1つの送風機121zを配置している。この構成では、4枚の熱交換部141zを1つの冷凍サイクルCzに割り当てているため、1つの冷凍サイクルCzについてヘッダーおよびディストリビュータが4つずつ必要となる。
これに対して、本実施形態に係る空気熱源ヒートポンプ装置100によれば、それぞれ2枚の熱交換部141を1つの空気熱交換器111,112,113,114に割り当てている。そのため、1つの冷凍サイクルC1a,C1b,C1c,C1dについて必要なヘッダーおよびディストリビュータの数をそれぞれ2つに抑えることができ、部品点数の増加を抑えて低コスト化を図ることができる。
また、空気熱源ヒートポンプ装置100によれば、送風機を共用する冷凍サイクルの組み合わせと水熱交換器を共用する冷凍サイクルの組み合わせとを異ならせている。そのため、例えば負荷が半減した場合などに、例えば冷凍サイクルC1b,C1dの駆動を停止させたとしても、冷凍サイクルC1a,C1cの駆動を維持することができるから、水熱交換器131,132による2段蒸発作用を維持することができる。また、冷凍サイクルC1b,C1dの駆動停止に伴い送風機123,124の駆動も停止できるから、ファンモータへの無駄な入力を抑えることができ、高いCOP(COP:Coefficient Of Performance)を実現することが可能である。なお、2段蒸発作用は、例えば空気熱源ヒートポンプ装置100の部分負荷時において水熱交換器131,132の入口の水温と出口の水温との差をある程度確保できる場合に特に有効に維持することができる。
図4に例示するように、送風機を共用する冷凍サイクルの組み合わせと水熱交換器を共用する冷凍サイクルの組み合わせとを同じにした構成では、例えば冷凍サイクルC1b,C1dの駆動を停止すると水熱交換器132が機能しなくなり、2段蒸発作用を維持することができない。即ち、送風機を共用する冷凍サイクルの組み合わせと水熱交換器を共用する冷凍サイクルの組み合わせとを同じにした構成では、2段蒸発作用を維持するためには全ての冷凍サイクルC1a,C1b,C1c,C1dを駆動し、且つ、全ての送風機121,122,123,124を駆動しなければならず、高いCOPを実現することができない。
また、空気熱源ヒートポンプ装置100によれば、例えば冷凍サイクルC1b,C1dを除霜する場合には、水熱交換器131を共用する冷凍サイクルC1a,C1bでは冷凍サイクルC1aを加熱運転、冷凍サイクルC1bを冷却運転とすることができ、一方、水熱交換器132を共用する冷凍サイクルC1c,C1dでは冷凍サイクルC1cを加熱運転、冷凍サイクルC1dを冷却運転とすることができる。即ち、各水熱交換器131,132において、それぞれ熱収支をバランスさせることができ、水熱交換器131,132の凍結を回避することができる。
(第2実施形態)
図5に例示する空気熱源ヒートポンプ装置200は、架台A2と、架台A2の上に設置された空気熱交換器部B2と、空気熱交換器B2の上に設置された送風機部C2と、を備えている。空気熱交換器部B2は、複数、この場合、4つの空気熱交換器211,212,213,214を備える。送風機部C2は、複数、この場合、4つの送風機221,222,223,224を備える。架台A2の内部は機械室となっており、後述する冷凍サイクルを構成する、複数、この場合、4つの圧縮機251,252,253,254、および、複数、この場合、2つの水熱交換器231,232を備える。空気熱交換器211,214は、この場合、4枚の熱交換部241をW字形状に配置した構成となっている。一方、空気熱交換器212,213は、この場合、2枚の熱交換部241をV字形状に配置した構成となっている。熱交換部241は、多数枚のプレートフィンを積層した構成となっている。
図6に例示するように、空気熱源ヒートポンプ装置200は、複数、この場合、4つの冷凍サイクルC2a,C2b,C2c,C2dを備える。冷凍サイクルC2aは、1つの空気熱交換器211、1つの水熱交換器231、1つの圧縮機251、1つの膨張器261、を含んで構成されている。冷凍サイクルC2bは、1つの空気熱交換器212、1つの水熱交換器231、1つの圧縮機252、1つの膨張器262、を含んで構成されている。冷凍サイクルC2cは、1つの空気熱交換器213、1つの水熱交換器232、1つの圧縮機253、1つの膨張器263、を含んで構成されている。冷凍サイクルC2dは、1つの空気熱交換器214、1つの水熱交換器232、1つの圧縮機254、1つの膨張器264、を含んで構成されている。
空気熱源ヒートポンプ装置200は、いわゆる2段蒸発機構を備える。即ち、冷凍サイクルC2a,C2bにより共用される水熱交換器231は、2段蒸発機構の1段目の蒸発/吸熱部を構成している。また、冷凍サイクルC2c,C2dにより共用される水熱交換器232は、2段蒸発機構の2段目の蒸発/吸熱部を構成している。即ち、空気熱源ヒートポンプ装置200は、利用側である1系統の水Wに対し、冷媒側として2系統の水熱交換器231,232を配置した構成となっている。
また、図7に例示するように、空気熱源ヒートポンプ装置200は、1つの送風機共用ユニット271を備えている。送風機共用ユニット271は、2つの冷凍サイクルC2b,C2cにより2つの送風機222,223を共用するユニットである。なお、冷凍サイクルC2aには、1つの送風機221が割り当てられている。また、冷凍サイクルC2dには、1つの送風機224が割り当てられている。
このように構成された空気熱源ヒートポンプ装置200において、送風機222,223を共用する冷凍サイクルC2b,C2cの組み合わせと水熱交換器231を共用する冷凍サイクルC2a,C2bの組み合わせは異なっている。また、送風機222,223を共用する冷凍サイクルC2b,C2cの組み合わせと水熱交換器232を共用する冷凍サイクルC2c,C2dの組み合わせは異なっている。
本実施形態に係る空気熱源ヒートポンプ装置200によれば、空気熱交換器212,213は、それぞれ2枚の熱交換部241により構成されている。そのため、空気熱交換器212を含む1つの冷凍サイクルC2b、並びに、空気熱交換器213を含む1つの冷凍サイクルC2cについては、必要なヘッダーおよびディストリビュータの数をそれぞれ2つに抑えることができ、部品点数の増加を抑えて低コスト化を図ることができる。
また、空気熱源ヒートポンプ装置200によれば、送風機を共用する冷凍サイクルの組み合わせと水熱交換器を共用する冷凍サイクルの組み合わせとを異ならせている。そのため、例えば負荷が半減した場合などに、例えば冷凍サイクルC2b,C2cの駆動を停止させたとしても、冷凍サイクルC2a,C2dの駆動を維持することができるから、水熱交換器231,232による2段蒸発作用を維持することができる。また、冷凍サイクルC2b,C2cの駆動停止に伴い送風機222,223の駆動も停止できるから、ファンモータへの無駄な入力を抑えることができ、高いCOPを実現することが可能である。
また、空気熱源ヒートポンプ装置200によれば、冷凍サイクルC2aには1つの送風機221が備えられ、冷凍サイクルC2dには1つの送風機224が備えられている。そのため、冷凍サイクルC2b,C2cの駆動停止とともに冷凍サイクルC2aまたは冷凍サイクルC2dの何れか一方のみの駆動を停止することができる。このように3つの冷凍サイクルの駆動を停止したとしても、残り1つの冷凍サイクルの駆動を維持することができ、少なくとも1段の蒸発作用を維持することができる。
また、空気熱源ヒートポンプ装置200によれば、水熱交換器231を共用する冷凍サイクルC2a,C2bを当該水熱交換器231に近い位置に配置することができ、水熱交換器232を共用する冷凍サイクルC2c,C2dを当該水熱交換器232に近い位置に配置することができる。よって、冷凍サイクルC2a,C2bと水熱交換器231とを接続する配管、並びに、冷凍サイクルC2c,C2dと水熱交換器232とを接続する配管を短く、且つ、シンプルに構成することができる。よって、配管に要するコストを抑えることができる。
(その他の実施形態)
本実施形態は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように拡張または変形することができる。
空気熱交換器の形状は、V字形状やW字形状に限定されるものではなく、その形状を適宜変更して実施することができる。例えば図8に示すように、1つの空気熱交換器を1つの熱交換部により構成してもよい。
空気熱源ヒートポンプ装置が備える空気熱交換器、送風機、冷凍サイクルの数は、それぞれ4つに限定されるものではなく、その数を適宜変更して実施することができる。また、空気熱源ヒートポンプ装置が備える水熱交換器の数は、2つに限定されるものではなく、その数を適宜変更して実施することができる。また、空気熱源ヒートポンプ装置が備える送風機共用ユニットの数は、1つ、あるいは、2つに限定されるものではなく、その数を適宜変更して実施することができる。
本実施形態に係る空気熱源ヒートポンプ装置は、複数の空気熱交換器と、複数の送風機と、複数の水熱交換器と、それぞれ1つの前記空気熱交換器を含む複数の冷凍サイクルと、を備える。そして、複数の前記冷凍サイクルにより前記送風機および前記水熱交換器が共用され、且つ、前記送風機を共用する前記冷凍サイクルの組み合わせと前記水熱交換器を共用する前記冷凍サイクルの組み合わせが異なっている。この構成によれば、部品点数の増加を抑えて低コスト化を図ることができる。
なお、本実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態およびその変形は、発明の範囲および要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、100,200は空気熱源ヒートポンプ装置、111,112,113,114,211,212,213,214は空気熱交換器、121,122,123,124,221,222,223,224は送風機、131,132,231,232は水熱交換器、C1a,C1b,C1c,C1d,C2a,C2b,C2c,C2dは冷凍サイクル、171,172,271は送風機共用ユニットを示す。

Claims (2)

  1. 複数の空気熱交換器と、
    複数の送風機と、
    複数の水熱交換器と、
    それぞれ1つの前記空気熱交換器を含む複数の冷凍サイクルと、を備え、
    複数の前記冷凍サイクルにより前記送風機および前記水熱交換器が共用され、且つ、前記送風機を共用する前記冷凍サイクルの組み合わせと前記水熱交換器を共用する前記冷凍サイクルの組み合わせが異なっている空気熱源ヒートポンプ装置。
  2. 複数の前記冷凍サイクルにより前記送風機を共用する送風機共用ユニットを複数備える請求項1に記載の空気熱源ヒートポンプ装置。
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