JP2017063782A - ペット用トイレ - Google Patents
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Abstract
【課題】新築やリフォームなどにおいて設けることができ、いつでも清潔に保つことができ、また面倒な手間がかからないペット用のトイレを提供する。
【解決手段】床面上に形成された穴に配置され、床面上から下方に傾斜して形成され、ペットが排尿・排便をするための傾斜面11と、傾斜面11の上端部に床面上に立設して設けられた側壁12と、傾斜面11に形成され、汚物を排水管に流すための穴14と、ペットの動作を検知するセンサーと、センサーの検知により、上記傾斜面に水を流す給水装置とを有することとした。
【選択図】図1
【解決手段】床面上に形成された穴に配置され、床面上から下方に傾斜して形成され、ペットが排尿・排便をするための傾斜面11と、傾斜面11の上端部に床面上に立設して設けられた側壁12と、傾斜面11に形成され、汚物を排水管に流すための穴14と、ペットの動作を検知するセンサーと、センサーの検知により、上記傾斜面に水を流す給水装置とを有することとした。
【選択図】図1
Description
本発明は、ペット用のトイレに関するものであり、特に室内で飼われているペットのトイレとして好適な技術に関する。
最近では、犬や猫をはじめとして、室内で飼われるペットが増えている。このような室内で飼われているペットは自分の意志で室外に出る事が出来ないため、室内で生活をすることになり、室内にペット用のトイレが必要となる。
このようなペット用のトイレとしては、プラスチックの箱等の中に砂や砂状のプラスチック、また尿取り用のシート等を敷いておくタイプのものが多く利用されている。このような従来型のペット用トイレは、ペットが用を足すたびに洗ったり、シートを変えたりする必要がある。
そのため、大変取扱いが面倒であり、また手間がかかるという問題があった。
このようなペット用のトイレとしては、プラスチックの箱等の中に砂や砂状のプラスチック、また尿取り用のシート等を敷いておくタイプのものが多く利用されている。このような従来型のペット用トイレは、ペットが用を足すたびに洗ったり、シートを変えたりする必要がある。
そのため、大変取扱いが面倒であり、また手間がかかるという問題があった。
このような問題を解決するために、最近では、ペット用の水洗トイレが提案されている。
その一例としては、犬・猫が入って排便するための中央に向かって傾斜した、滑止部を設けてなる便受面と、該便受面の外周に設けてなる縁部とからなる枠体と、該枠体内に少なくとも1つの流出口を設けてなり渦巻き状に流水する洗浄水路と、中央に設けてなる排水部とからなるものがある(特許文献1)。
その一例としては、犬・猫が入って排便するための中央に向かって傾斜した、滑止部を設けてなる便受面と、該便受面の外周に設けてなる縁部とからなる枠体と、該枠体内に少なくとも1つの流出口を設けてなり渦巻き状に流水する洗浄水路と、中央に設けてなる排水部とからなるものがある(特許文献1)。
しかし、従来技術記載では、床面からの高さが高いため小型のペットには利用しにくくなってしまうし、また、大型のペットでは枠体の高さが低いと尿が外に飛び出してしまうなどの問題があった。
また、ペットが枠体の中に入ると足が汚れてしまい、そのままトイレから出てくるとトイレの回りまで汚してしまうという問題があった。
そこで、本発明は、新築やリフォームなどにおいて設けることができ、いつでも清潔に保つことができ、また面倒な手間がかからないペット用のトイレを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一の観点に係るペット用トイレは、床面に配置されたペット用トイレであって、上記床面上に形成された穴に配置され、床面上から下方に傾斜して形成され、ペットが排尿・排便をするための傾斜面と、上記傾斜面の上端部に床面上に立設して設けられた側壁と、上記傾斜面に形成され、汚物を排水管に流すための穴と、上記ペットの動作を検知するセンサーと、上記センサーの検知により、上記傾斜面に水を流す給水装置と、を有することを特徴とする。
上記側壁の少なくとも一部には、側壁に対して着脱可能な囲い板をさらに有してもよい。
上記囲い板は、ペットがトイレ内に出入り可能な出入り口以外の側壁に取り付けられていてもよい
上記側壁の外側の床面上には、冷風又は温風を出すためのドライヤーが配置されていてもよい。
上記ドライヤーは、上記センサーによるペットの動作の検知により、スイッチがオン・オフされるようになっていてもよい。
上記側壁の外側の床面上に配置された足ふきマットを更に有してもよい。
本発明によれば、ペット用の水洗トイレであるため、ペットがいつでも排尿排便をすることができ、汚物は水で流すことが出来るから、トイレの周りをいつも清潔に保つことができる。
また、水洗であるため、飼い主自身がペットの糞尿を処理する必要が無く、手間をかけずに清潔に保つことができる。
また、水洗であるため、飼い主自身がペットの糞尿を処理する必要が無く、手間をかけずに清潔に保つことができる。
以下、本発明の一の実施形態に係るペット用トイレについて、図を参照して説明する。
本実施形態にかかるペット用トイレは、建物を新築又はリフォームする際に、屋内の所定の場訴(場所は特に限定されない)にペット用の水洗トイレを設置したものである。
図1、図2において、本実施形態のペット用トイレ1は、建物内の所定の床面2に穴が設けられ、その穴に設置されている。本実施形態のペット用トイレ1は、平面四角形状に形成されている。
このペット用トイレ1は、陶器、プラスチック、金属のいずれか、またはこれらを組み合わせて構成することができる。
本実施形態にかかるペット用トイレは、建物を新築又はリフォームする際に、屋内の所定の場訴(場所は特に限定されない)にペット用の水洗トイレを設置したものである。
図1、図2において、本実施形態のペット用トイレ1は、建物内の所定の床面2に穴が設けられ、その穴に設置されている。本実施形態のペット用トイレ1は、平面四角形状に形成されている。
このペット用トイレ1は、陶器、プラスチック、金属のいずれか、またはこれらを組み合わせて構成することができる。
このペット用トイレ1を設置する場所としては、人間用のトイレやお風呂などの給排水の設備が容易に出来る場所が好ましいが、これらの場所に限定されるものではない。
ペット用トイレ1は、ペットの糞尿を受けて流すための傾斜面11、傾斜面11を囲うようにしてその周囲を取り囲む側壁12、側壁12の上端部から中心に向かって折り返された折返部13、傾斜面11の中央部に設けられた糞尿等の汚物を流す排水管15に接続するための穴14を有している。
ペット用トイレ1は、ペットの糞尿を受けて流すための傾斜面11、傾斜面11を囲うようにしてその周囲を取り囲む側壁12、側壁12の上端部から中心に向かって折り返された折返部13、傾斜面11の中央部に設けられた糞尿等の汚物を流す排水管15に接続するための穴14を有している。
傾斜面11は、平面四角形状のペット用トイレ1の各辺から中心に向かってすり鉢状に傾斜して形成されている。これにより、ペットがした尿や糞が中心に形成された穴14に向かって流れ又は転がるようになっている。この傾斜面11の中心部、つまり穴14が形成されている位置は、ペット用トイレ1が床面2に設置された状態で、床面2よりも低い位置にくるように設定されている。これにより、ペットが床2上に座った状態で排尿、排便することができる。
側壁12は、平面四角形状のペット用トイレ1の各辺から上に向かって立設して形成されている。この側壁12床面2上から数cm〜10数cm程度の高さとなっており、小型のペットでも簡単に乗り越えることができるようになっていることが好ましい。
折返部13は、側壁12の上端部が、ペットにあたらないようにするための部分である。また、この折返部13を設けることにより、例えば、ペットの尿が周囲に飛び散ったりすることを防止する働きもある。
また、この折返部13の下に、給水口21が設けられている。給水口21は図示しない配管により四隅に設けても良いし、対角線上に2箇所設けるようにしてもよい。また給水口21は、穴14に向けて出水するように配置してもよいし、また給水口を横向きに配置して、水が渦巻状に流れるようにしてもよい。
折返部13は、側壁12の上端部が、ペットにあたらないようにするための部分である。また、この折返部13を設けることにより、例えば、ペットの尿が周囲に飛び散ったりすることを防止する働きもある。
また、この折返部13の下に、給水口21が設けられている。給水口21は図示しない配管により四隅に設けても良いし、対角線上に2箇所設けるようにしてもよい。また給水口21は、穴14に向けて出水するように配置してもよいし、また給水口を横向きに配置して、水が渦巻状に流れるようにしてもよい。
穴14は、傾斜面11の中央部に形成されており、排水管15が接続されることで、ペットの糞、尿を排水管15に流すためのものである。
この穴14には、蓋16が被せられている。この蓋16は、上面四角形状の天板と、天板を持ち上げる様にその四隅に設けられた脚を有している。天板は穴14を覆う程度の大きさを有しており、これにより穴14が直接露出しないようになっている。また、この天板が4本の脚により持ち上げられることで、この脚の隙間を通って、ペットの尿や糞が穴14へと落ちるようになっている。
この穴14には、蓋16が被せられている。この蓋16は、上面四角形状の天板と、天板を持ち上げる様にその四隅に設けられた脚を有している。天板は穴14を覆う程度の大きさを有しており、これにより穴14が直接露出しないようになっている。また、この天板が4本の脚により持ち上げられることで、この脚の隙間を通って、ペットの尿や糞が穴14へと落ちるようになっている。
また、ペット用水洗トイレ1の少なくとも1か所に、ペットを検知するためのセンサー22が取り付けられている。このセンサー22によりペットが来たこと及び、排便排尿をして立ち去ったことを検知することで、給水管の電磁弁23を作動させ、給水口21から水を流すようになっている。
これにより、ペットが何もしなくとも自動的に水洗トイレとして機能するようになっている。
なお、水を流すタイミングは、ペットが立ち上がったことを検知してから直ちに流しても良いし、数秒おいて流すようにしてもよく任意である。
これにより、ペットが何もしなくとも自動的に水洗トイレとして機能するようになっている。
なお、水を流すタイミングは、ペットが立ち上がったことを検知してから直ちに流しても良いし、数秒おいて流すようにしてもよく任意である。
このように上述の実施形態によれば、ペットがペット用水洗トイレ1のところに来て、排尿、排便を行い、立ち去ると、センサー22がそれを検知して給水口から水を流す。これにより、ペットの尿や糞は傾斜面11上から、穴14を通して排水管15に流される。
これにより、飼い主は特に手間をかけなくとも、ペットの糞尿の始末をすることができる。また、水洗であるため、室内でもペットの糞尿の臭いが気にならないで生活ができる。
また、側壁12が低く傾斜面が床面よりも低い位置に配置されていることから、大型のペットだけでなく、小型のペットでも簡単にペット用水洗トイレ1の中で用を足すことができる。
これにより、飼い主は特に手間をかけなくとも、ペットの糞尿の始末をすることができる。また、水洗であるため、室内でもペットの糞尿の臭いが気にならないで生活ができる。
また、側壁12が低く傾斜面が床面よりも低い位置に配置されていることから、大型のペットだけでなく、小型のペットでも簡単にペット用水洗トイレ1の中で用を足すことができる。
次に、第2の実施形態について、図3を参照して説明する。
第2の実施形態では、側壁上に囲い板31を設けた例である。この囲い板31はプラスチック又は金属などでできたものである。囲い板31は、ネジ32により着脱可能に側壁12に固定されているなお、取り付けは、囲い板31及び側壁12側に係合片をもうけて、これら係合片同士を係合させるなどして取り付けられるようにしてもよい。また、囲い板31は、本例では板状に構成されているが、板状だけでなく格子状、網目状であってもよく、仕切りとなるものであれば形状は問わない。
この囲い板31は、ペットが出入りする出入り口以外の少なくとも1か所に取り付けることが出来る。
好ましくは、例えば、平面四角形のペット用水洗トイレ1のうち、ペットの出入り口となる一辺(例えば、図3に示す右側の側壁12)だけを除いた、3つの側壁12それぞれに囲い板31を取り付けるようにする。これにより、ペットは必ず囲い板31が取り付けられていない出入り口からトイレに出入りするようになるため、ペット用トイレ1の周囲が汚れることがなくなく清潔をたもつことができる。
また、このペット用水洗トイレ1を壁際に設置する場合には、壁が囲い板31と同じ役割を果たすことから、出入り口以外で、かつ壁に面していない側壁12に囲い板31を取り付けるようにしてもよい。
第2の実施形態では、側壁上に囲い板31を設けた例である。この囲い板31はプラスチック又は金属などでできたものである。囲い板31は、ネジ32により着脱可能に側壁12に固定されているなお、取り付けは、囲い板31及び側壁12側に係合片をもうけて、これら係合片同士を係合させるなどして取り付けられるようにしてもよい。また、囲い板31は、本例では板状に構成されているが、板状だけでなく格子状、網目状であってもよく、仕切りとなるものであれば形状は問わない。
この囲い板31は、ペットが出入りする出入り口以外の少なくとも1か所に取り付けることが出来る。
好ましくは、例えば、平面四角形のペット用水洗トイレ1のうち、ペットの出入り口となる一辺(例えば、図3に示す右側の側壁12)だけを除いた、3つの側壁12それぞれに囲い板31を取り付けるようにする。これにより、ペットは必ず囲い板31が取り付けられていない出入り口からトイレに出入りするようになるため、ペット用トイレ1の周囲が汚れることがなくなく清潔をたもつことができる。
また、このペット用水洗トイレ1を壁際に設置する場合には、壁が囲い板31と同じ役割を果たすことから、出入り口以外で、かつ壁に面していない側壁12に囲い板31を取り付けるようにしてもよい。
次に図4を参照して第3の実施形態について説明する。
図4に示した第3の実施形態は、第1又は第2の実施形態に更に付加して、ペット用水洗トイレの周囲にドライヤー41を配置した例である。このドライヤー41は、床面に設置されており、センサー22に連動して、ペットを検知することによりスイッチがオンされ、冷風又は温風を出すようになっている。これにより、ペットが傾斜面11などに足をつくなどして、トイレ内で足を汚してしまった場合でも、ドライヤー41からの風により乾かすことができ、周囲を清潔に保つことができる。
さらに、このドライヤー41上に足拭きマットを配置してもよい。これにより、ペットが汚れた足をふくことができ、より汚れを落とすことが可能となる。
図4に示した第3の実施形態は、第1又は第2の実施形態に更に付加して、ペット用水洗トイレの周囲にドライヤー41を配置した例である。このドライヤー41は、床面に設置されており、センサー22に連動して、ペットを検知することによりスイッチがオンされ、冷風又は温風を出すようになっている。これにより、ペットが傾斜面11などに足をつくなどして、トイレ内で足を汚してしまった場合でも、ドライヤー41からの風により乾かすことができ、周囲を清潔に保つことができる。
さらに、このドライヤー41上に足拭きマットを配置してもよい。これにより、ペットが汚れた足をふくことができ、より汚れを落とすことが可能となる。
以上のように、上述の実施形態によれば、建物を新築またはリフォームする際に、ペット用水洗トイレ1を簡単に設置することができる。また、ペットが排尿、排便を行った後、水によりこれらを流すことができ、清潔に保つことができる。また水洗であるため、飼い主が汚物を処理する必要がなく、非常に手間がかからなく便利である。
またペットにとっても、床面から低い位置にペット用水洗トイレがあるため、小型のペットから大型のペットまで、その大小にかかわらずトイレを使うことができる。
またペットにとっても、床面から低い位置にペット用水洗トイレがあるため、小型のペットから大型のペットまで、その大小にかかわらずトイレを使うことができる。
なお、以上の本発明の実施形態においては、傾斜面11は、平面四角形状のペット用トイレ1の各辺から中心に向かってすり鉢状に傾斜して形成し、この傾斜面11の中心部に穴14を形成するものとした。しかしながら、これに限らず、図5に示されるように、傾斜面11の隅に穴14を設け、この穴14に向かって傾斜するようにすることもできる。
また、穴14に被せられる蓋16は、上面四角形状の天板と、天板を持ち上げる様にその四隅に設けられた脚を有しているが、この脚の長さに応じて蓋16の天板の高さを調整可能にすることもできる。
即ち、図6の例に示されるように、蓋16の脚161の外周面に一定の高さごとに係合突起161aを設けると共に、穴14の内周面にも一定の高さごとに係合溝141aを設ける。そして、足161を所望の深さにまで穴14に脚161を挿し入れてから脚161を回転させ、係合突起161aを係合溝141aに係合させる。このように、穴14の中に脚161を所望の深さまで挿し入れて、固定させることができる結果、蓋16の高さを所望の高さに固定することができる。なお、蓋16の上面を所定の高さとするための蓋16及び穴14に設けられる係合構造は、他の構造とすることもできる。
即ち、図6の例に示されるように、蓋16の脚161の外周面に一定の高さごとに係合突起161aを設けると共に、穴14の内周面にも一定の高さごとに係合溝141aを設ける。そして、足161を所望の深さにまで穴14に脚161を挿し入れてから脚161を回転させ、係合突起161aを係合溝141aに係合させる。このように、穴14の中に脚161を所望の深さまで挿し入れて、固定させることができる結果、蓋16の高さを所望の高さに固定することができる。なお、蓋16の上面を所定の高さとするための蓋16及び穴14に設けられる係合構造は、他の構造とすることもできる。
1 ペット用トイレ
11 傾斜面
12 側壁
13 折返部
14 穴
15 排水管
31 囲い板
41 ドライヤー
11 傾斜面
12 側壁
13 折返部
14 穴
15 排水管
31 囲い板
41 ドライヤー
Claims (7)
- 床面に配置されたペット用トイレであって、
上記床面上に形成された穴に配置され、床面上から下方に傾斜して形成され、ペットが排尿・排便をするための傾斜面と、
上記傾斜面の上端部に床面上に立設して設けられた側壁と、
上記傾斜面に形成され、汚物を排水管に流すための穴と、
上記ペットの動作を検知するセンサーと、
上記センサーの検知により、上記傾斜面に水を流す給水装置と、
を有することを特徴とするペット用トイレ。 - 上記側壁の少なくとも一部には、側壁に対して着脱可能な囲い板をさらに有する、
請求項1記載のペット用トイレ。 - 上記囲い板は、ペットがトイレ内に出入り可能な出入り口以外の側壁に取り付けられている、
請求項2記載のペット用トイレ。 - 上記側壁の外側の床面上には、冷風又は温風を出すためのドライヤーが配置されている、
請求項1〜3のいずれかに記載のペット用トイレ。 - 上記ドライヤーは、上記センサーによるペットの動作の検知により、スイッチがオン・オフされる、
請求項4記載のペット用トイレ。 - 上記側壁の外側の床面上に配置された足ふきマットを更に有する、
請求項1〜5のいずれかに記載のペット用トイレ。 - 上記汚物を排水管に流すための穴には、側面が開口し、高さ調整が可能な蓋が設けられている、
請求項1乃至6いずれかに記載のペット用トイレ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015196401 | 2015-10-02 | ||
JP2015196401 | 2015-10-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016055164A Pending JP2017063782A (ja) | 2015-10-02 | 2016-03-18 | ペット用トイレ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019216702A (ja) * | 2018-06-14 | 2019-12-26 | 郁夫 押山 | ペット用糞尿洗浄装置 |
CN112640794A (zh) * | 2019-10-10 | 2021-04-13 | 徐子越 | 智能集便器 |
Citations (3)
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JP2002142597A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-21 | Inax Corp | ペット用トイレ |
JP2005287490A (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-20 | Yoji Sonegawa | 犬・猫用水洗便器 |
JP3922811B2 (ja) * | 1998-07-22 | 2007-05-30 | ユニ・チャームペットケア株式会社 | ペット用トイレの下敷マット |
-
2016
- 2016-03-18 JP JP2016055164A patent/JP2017063782A/ja active Pending
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