JP2017062928A - 接点接続構造 - Google Patents

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Yasuhiko Harada
恭彦 原田
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Abstract

【課題】挿入方向と平行な方向に力が加わった場合であっても、十分な固定力を確保できる接点接続構造を提供すること。【解決手段】本実施形態の接点接続構造は、第1部材に設けられた第1接点と第2部材に設けられた第2接点とを接続する接点接続構造であって、開口部が形成された第1接点と、支点部と、前記支点部を中心として互いが離間する方向に回動可能な一対の脚部とを含み、前記開口部に挿入される第2接点と、を備え、前記第2接点の前記一対の脚部には、互いに相手側に向けて凸となるように屈曲された屈曲部が形成されており、前記第2接点は、前記一対の脚部を狭持する力が加わることで、前記一対の脚部の幅が前記第1接点に形成された前記開口部の幅よりも小さくなる第1状態と、前記一対の脚部を狭持する力が解放されることで、前記一対の脚部が前記支点部を中心として互いが離間する方向に回動し、前記屈曲部が前記第1接点に接触すると共に前記第1部材を前記第2部材の方向に押圧する第2状態と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、接点接続構造に関する。
従来、弾性変形可能な一対の挟持片の間に基板を挿入した後、一対の挟持片の間隔を狭めて基板を挟持することによって、一対の挟持片と基板に形成された接点とを電気的に接続する接点接続構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−317261号公報
しかしながら、上記の接点接続構造では、基板の挿入方向と平行な方向に力が加わると、基板が一対の挟持片から外れるおそれがある。これは、基板の挿入方向と垂直な方向から基板を挟む力によって基板が保持されているため、基板の挿入方向と平行な方向における一対の挟持片の固定力が十分ではないからである。
そこで、上記課題に鑑み、挿入方向と平行な方向に力が加わった場合であっても、十分な固定力を確保できる接点接続構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係る接点接続構造は、
第1部材に設けられた第1接点と第2部材に設けられた第2接点とを接続する接点接続構造であって、
開口部が形成された第1接点と、
支点部と、前記支点部を中心として互いが離間する方向に回動可能な一対の脚部とを含み、前記開口部に挿入される第2接点と、
を備え、
前記第2接点の前記一対の脚部には、互いに相手側に向けて凸となるように屈曲された屈曲部が形成されており、
前記第2接点は、
前記一対の脚部を狭持する力が加わることで、前記一対の脚部の幅が前記第1接点に形成された前記開口部の幅よりも小さくなる第1状態と、
前記一対の脚部を狭持する力が解放されることで、前記一対の脚部が前記支点部を中心として互いが離間する方向に回動し、前記屈曲部が前記第1接点に接触すると共に前記第1部材を前記第2部材の方向に押圧する第2状態と、
を有する。
開示の接点接続構造によれば、挿入方向と平行な方向に力が加わった場合であっても、十分な固定力を確保できる。
電池モジュールの概略構成図(1)である。 電池モジュールの概略構成図(2)である。 本実施形態の接点接続構造の概略断面図である。 本実施形態の接点接続方法を説明する概略断面図である。
以下、発明を実施するための形態について添付の図面を参照しながら説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複した説明を省略する。
本実施形態の接点接続構造は、例えば、車載用の電池セルスタックの上に低背で電池監視ECU(Electronic Control Unit)を搭載する際に、電池セルスタックと電池監視ECUとを電気的に接続するための構造である。
以下、本実施形態の接点接続構造を含む電池モジュールについて、図1及び図2に基づき説明する。
図1及び図2は、電池モジュールの概略構成図である。より具体的には、図1は、電池セルスタックの上に電池監視ECUを取り付ける前の状態を示している。また、図2は、電池セルスタックの上に電池監視ECUを取り付けた後の状態、すなわち、図1の矢印の方向に電池監視ECUを挿入したときの状態を示している。
なお、図1(a)及び図2(a)は電池モジュールの側面を示し、図1(b)及び図2(b)はそれぞれ図1(a)及び図2(a)の−X方向から電池モジュールを見たときの側面を示している。
電池モジュールは、電池セルスタック10と、バスバー20と、バスバーリード30と、接点モジュール40と、電池監視ECU50とを有する。
電池セルスタック10は、複数の電池セル11がセパレータ12を介して、配列された組電池である。
電池セル11は、例えば、直方体形状を有し、電池セル11の上面における長手方向(図1及び図2のY方向)の両側の端部近傍には、一対の電極としての電極端子13が突出するように設けられている。一対の電極端子13は、例えば、電池セル11における正の電極端子及び負の電極端子である。電池セル11の種類としては、例えば、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池が挙げられる。
セパレータ12は、互いに隣接する電池セル11の間に配置されて、隣接する電池セル11を所定の間隔に保持する。セパレータ12としては、例えば、絶縁性部材を成型したものが挙げられる。
バスバー20は、隣接する電池セル11の電極端子13を接続することにより、隣接する電池セル11を電気的に接続する。バスバー20は、例えば、プレス加工された帯板状の配線部材によって形成されている。配線部材の材料としては、例えば、導電性が高い銅、アルミニウム等の金属が挙げられる。
バスバーリード30は、その一端がバスバー20に接続されると共に、他端には接点モジュール40が取り付けられている。バスバーリード30は、例えば、プレス加工された帯板状の配線部材によって形成されている。配線部材の材料としては、例えば、導電性が高い銅、アルミニウム等の金属が挙げられる。
接点モジュール40は、バスバーリード30に取り付けられている。接点モジュール40は、電池セルスタック10と電池監視ECU50とを電気的に接続するための部品であり、バスバー側接点41を有する。なお、接点モジュール40は第1部材の一例であり、バスバー側接点41は第1接点の一例である。
電池監視ECU50は、基板51と、基板51の上面及び下面に搭載された複数の電子部品52と、基板51を貫通して設けられたECU側接点53とを有する。基板51には、図示しない配線パターンが形成されており、複数の電子部品52は配線パターンと電気的に接続されている。なお、電池監視ECU50は第2部材の一例であり、ECU側接点53は第2接点の一例である。
次に、本実施形態の接点接続構造について、図3に基づき説明する。図3は、本実施形態の接点接続構造の概略断面図である。より具体的には、図3(a)は図1(b)における一点鎖線1A−1Bにおいて切断した断面を示し、図3(b)は図2(b)における一点鎖線2A−2Bにおいて切断した断面を示している。
接点モジュール40は、バスバー側接点41と、保護カバー42とを有する。
バスバー側接点41は、ECU側接点53と電気的に接続するための接点であり、バスバーリード30を上方から覆うように取り付けられた上側に凸の半球状の接点であり、その上端には開口部41hが形成されている。言い換えれば、バスバー側接点41は、上側から下側に向けて拡がるように形成されている。バスバー側接点41は、例えば、導電性が高い銅、アルミニウム等の金属により形成されており、その下端においてバスバーリード30と電気的に接続されている。
開口部41hの幅は、例えば、人の指の大きさに対して十分に小さくなるように形成されている。
保護カバー42は、バスバーリード30及びバスバー側接点41を覆うように設けられており、また、バスバー側接点41の開口部41hと対応する位置に、開口部41hと略同一の直径を有する開口部42hが形成されている。
このように、保護カバー42は、バスバーリード30及びバスバー側接点41を覆うように形成されており、開口部41hの幅及び開口部42hの幅が人の指の大きさに対して十分に小さくなるように形成されている。これにより、作業者が電池セルスタック10の上に電池監視ECU50を組付けるときや、作業者が電池監視ECU50を交換するときに誤ってバスバーリード30に接触することを抑制できる。
電池監視ECU50は、基板51と、ECU側接点53と、上側カバー54と、接点押え55とを有する。
基板51は、図示しない配線パターンが形成されたプリント基板であり、ECU側接点53を取り付ける位置に貫通孔51hが形成されている。
ECU側接点53は、バスバー側接点41と電気的に接続するための接点であり、頭部53aと、支点部53bと、一対の脚部53cとを有する。ECU側接点53は、頭部53aと、支点部53bと、一対の脚部53cとが接合されて形成されていてもよく、一体として形成されていてもよい。
頭部53aは、基板51の上面から貫通孔51hを覆うように配置された板状の導電性部材であり、例えば、導電性が高い銅、アルミニウム等の金属により形成されている。また、頭部53aは、基板51の上面において、基板51に形成された配線パターンと電気的に接続されている。
支点部53bは、頭部53aに固定された部分であり、例えば、導電性が高い銅、アルミニウム等の金属により形成されている。支点部53bは、頭部53aに固定された部分において頭部53aと電気的に接続されている。
一対の脚部53cは、互いに対向するように支点部53bに接続され、支点部53bを中心として互いが離間する方向に回動可能となっている。具体的には、一対の脚部53cは、支点部53bを中心として互いが拡がろうとするばね性を有する。これにより、一対の脚部53cを狭持する力が加わることで互いが近づく方向に回動し、一対の脚部53cを狭持する力が解放されることで互いが離間する方向に回動する。一対の脚部53cは、導電性部材であり、例えば、導電性が高い銅、アルミニウム等の金属により形成されている。一対の脚部53cは、支点部53bと電気的に接続されている。
一対の脚部53cは、長さ方向の略中心部において外側に向けて凸となるように屈曲された被挟持部53dと、被挟持部53dの下方において互いに相手側に向けて凸となるように屈曲された屈曲部53eとを有する。
一対の脚部53cは、接点押え55により被挟持部53dが挟持されることで、図3(a)に示すように、互いに離間する方向に回動することが抑制される。このとき、一対の脚部53cの幅が開口部41hの幅及び開口部42hの幅よりも小さくなるように定められる。これにより、一対の脚部53cを開口部41h及び開口部42hに接触させることなく、容易にバスバー側接点41の内部に挿入できる。一対の脚部53cの幅とは、一対の脚部53cにおいて最も拡がっている部分における長さである。
また、一対の脚部53cは、被挟持部53dを挟持していた接点押え55が取り外されることで、図3(b)に示すように、支点部53bを中心として互いが離間する方向に回動する。このとき、一対の脚部53cの幅が開口部41hの幅及び開口部42hの幅よりも大きくなるように定められる。これにより、一対の脚部53c(ECU側接点53)がバスバー側接点41と電気的に接続される。
このとき、一対の脚部53cのそれぞれの屈曲部53eが、互いに相手側に向けて凸となるように屈曲しているため、屈曲部53eとバスバー側接点41とが互いにかみ合うようになる。これにより、屈曲部53eとバスバー側接点41とが互いにかみ合った部分において、接点モジュール40を電池監視ECU50の方向に押圧する力が働く。このため、電池監視ECU50の挿入方向と平行な方向に力が加わった場合であっても、接点モジュール40と電池監視ECU50との間で十分な固定力を確保できる。その結果、電池セルスタック10の振動や電池セルスタック10の熱膨張により接点接続構造に力が加わったとしても、電池監視ECU50が接点モジュール40から外れることを抑制することができる。また、接点モジュール40に電池監視ECU50を固定するための固定手段が不要となる。
なお、一対の脚部53cの被挟持部53dが接点押え55により挟持されている状態は第1状態の一例であり、一対の脚部53cの被挟持部53dを挟持していた接点押え55が取り外された状態は第2状態の一例である。
上側カバー54は、ECU側接点53の頭部53a及び支点部53bを覆うように設けられている。上側カバー54には、上側カバー54を上下方向に貫通する貫通孔54hが設けられている。上側カバー54は、例えば、絶縁性部材を成型することにより形成される。
接点押え55は、一対の脚部53cの被挟持部53dを挟持可能な絶縁性部材であり、例えば、絶縁性部材を成型することにより形成される。接点押え55は、上側カバー54の貫通孔54hに挿入されることで、被挟持部53dを挟持する。これにより、一対の脚部53cが外側へ拡がろうとする力が接点押え55に加わった場合であっても、接点押え55が上側カバー54の貫通孔54hに挿入されているため、接点押え55の変形が抑制される。
次に、本実施形態の接点接続方法について、図4に基づき説明する。図4は、本実施形態の接点接続方法を説明する概略断面図である。より具体的には、図4(a)はECU側接点を接点モジュールに挿入する前の状態を示し、図4(b)はECU側接点を接点モジュールに挿入したときの状態を示し、図4(c)はECU側接点を接点モジュールのバスバー側接点に接続したときの状態を示している。
まず、図4(a)に示すように、電池セルスタック10の上に、バスバー側接点41の位置とECU側接点53の位置とが対応するように電池監視ECU50を配置する。このとき、接点押え55によりECU側接点53の一対の脚部53cを挟持しておく。
次に、図4(b)に示すように、ECU側接点53を接点押え55により挟持した状態で、電池監視ECU50を接点モジュール40側へ移動させ、電池監視ECU50の基板51を接点モジュール40の保護カバー42上に載置する。このとき、一対の脚部53cの幅が開口部41hの幅及び開口部42hの幅よりも小さくなるように、一対の脚部53cが接点押え55により挟持されている。このため、一対の脚部53cを開口部41h及び開口部42hに接触させることなく、容易にバスバー側接点41の内部に挿入できる。
次に、図4(c)に示すように、一対の脚部53cを挟持している接点押え55を上方に移動させることにより接点押え55を取り外す。これにより、接点押え55により挟持されていた一対の脚部53cが支点部53bを中心として互いが離間する方向に回動することでバスバー側接点41に接触し、ECU側接点53とバスバー側接点41とが電気的に接続される。
以上に説明したように、本実施形態では、一対の脚部53c(ECU側接点53)をバスバー側接点41の内部に挿入した後、一対の脚部53cを互いが離間する方向に回動させることによって、ECU側接点53とバスバー側接点41とを電気的に接続する。これにより、ECU側接点53とバスバー側接点41とを電気的に接続する際、バスバー側接点41に接続されたバスバーリード30に加わる力を低減することができる。このため、バスバーリード30が変形したり、座屈したりすることを抑制できる。
また、本実施形態では、一対の脚部53cのそれぞれの屈曲部53eが、互いに相手側に向けて凸となるように屈曲しているため、屈曲部53eとバスバー側接点41とが互いにかみ合うようになる。これにより、屈曲部53eとバスバー側接点41とが互いにかみ合った部分において、接点モジュール40を電池監視ECU50の方向に押圧する力が働く。このため、電池監視ECU50の挿入方向と平行な方向に力が加わった場合であっても、接点モジュール40と電池監視ECU50との間で十分な固定力を確保できる。その結果、電池セルスタック10の振動や電池セルスタック10の熱膨張により接点接続構造に力が加わったとしても、電池監視ECU50が接点モジュール40から外れることを抑制することができる。また、接点モジュール40に電池監視ECU50を固定するための固定手段が不要となる。
以上、接点接続構造を実施例により説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能である。
10 電池セルスタック
20 バスバー
30 バスバーリード
40 接点モジュール
41 バスバー側接点
41h 開口部
42 保護カバー
42h 開口部
50 電池監視ECU
53 ECU側接点
53a 頭部
53b 支点部
53c 脚部
53d 被挟持部
53e 屈曲部

Claims (1)

  1. 第1部材に設けられた第1接点と第2部材に設けられた第2接点とを接続する接点接続構造であって、
    開口部が形成された第1接点と、
    支点部と、前記支点部を中心として互いが離間する方向に回動可能な一対の脚部とを含み、前記開口部に挿入される第2接点と、
    を備え、
    前記第2接点の前記一対の脚部には、互いに相手側に向けて凸となるように屈曲された屈曲部が形成されており、
    前記第2接点は、
    前記一対の脚部を狭持する力が加わることで、前記一対の脚部の幅が前記第1接点に形成された前記開口部の幅よりも小さくなる第1状態と、
    前記一対の脚部を狭持する力が解放されることで、前記一対の脚部が前記支点部を中心として互いが離間する方向に回動し、前記屈曲部が前記第1接点に接触すると共に前記第1部材を前記第2部材の方向に押圧する第2状態と、
    を有する、
    接点接続構造。
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