JP2017062571A - 異常通知装置、異常通知システム、異常通知方法及びプログラム - Google Patents

異常通知装置、異常通知システム、異常通知方法及びプログラム Download PDF

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【課題】住宅内で異常が発生した際に、住宅外から住宅内の様子を、外出している住居者により詳細に把握させる。【解決手段】異常通知装置110は、予め格納された複数の所定の情報の中に、住宅内の異常を検知する異常検知装置130により出力された所定の情報が一致する情報の有無を判定する判定部111と、予め格納された複数の所定の情報の中に異常検知装置130により出力された所定の情報が有ると判定部111により判定された場合、住居者の携帯端末120に一致した所定の情報を出力する情報出力部112とを備えて構成される。【選択図】図1

Description

本発明は、異常通知装置、異常通知システム、異常通知方法及びプログラムに関する。
異常通知装置に関し、住宅内の家電機器の異常を検知するセンサと、このセンサにより異常を検知した場合には警報を報知する警報手段とを具備するものが、一般的に知られている。しかしながら、家の中でアラーム音が鳴り響いたとしても、外出時にはアラームとして捉えることができず、利用者が家電機器の異常を把握することができないという問題があった。
そこで、このような問題の改善策として、例えば、特許文献1には、警報接続装置及び警報連絡システムの形成方法に関する技術が開示されている。この特許文献1記載の技術は、住宅用防災警報器からの警報音に基づき、警報事態発生を、電話回線を用いたガスメータ通報システムを用いて外部に連絡している。
特開2009−059167号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の技術は、住居内の異常の有無を通知しているに留まり、住居内の異常の内容までは通知していないため、利用者が住居内の異常の内容までは把握することができなかった。このため、利用者は、住宅内の家電機器のうち、どの家電機器に異常が発生したのかを外部から確認できず、迅速な対処を行うことができないという問題があった。
本発明の目的は、住宅内で異常が発生した際に、住宅外からであっても、住宅内の様子を、より詳細に把握することが可能な異常通知装置、異常通知システム、異常通知方法及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る異常通知装置は、予め格納された複数の所定の情報の中に、住宅内の異常を検知する異常検知装置により出力された所定の情報が一致する情報の有無を判定する判定手段と、予め格納された複数の所定の情報の中に前記異常検知装置により出力された所定の情報が有ると前記判定手段により判定された場合、住居者の携帯端末に一致した所定の情報を出力する情報出力手段とを備えて構成される。
上記目的を達成するために、本発明に係る異常通知システムは、前記異常通知装置と、前記異常通知装置と通信する前記携帯端末と、住宅内の異常を検知し、前記異常通知装置に向けて所定の情報を出力する複数の異常検知装置とを備えて構成される。
上記目的を達成するために、本発明に係る異常通知方法は、予め格納された複数の所定の情報の中に、住宅内の異常を検知する検知装置により出力された所定の情報が一致する情報の有無を判定し、予め格納された複数の所定の情報の中に前記検知装置により出力された所定の情報が有ると判定した場合、住居者の携帯端末に一致した所定の情報を出力する、ことを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るプログラムは、コンピュータに、予め格納された複数の所定の情報の中に、住宅内の異常を検知する検知装置により出力された所定の情報が一致する情報の有無を判定する判定処理と、予め格納された複数の所定の情報の中に前記検知装置により出力された所定の情報が有ると前記判定処理により判定された場合、住居者の携帯端末に、一致した所定の情報を出力する情報出力処理と、を実行させる、ことを特徴とする。
本発明によれば、住宅内で異常が発生した際に、住宅外からであっても住宅内の様子を、より詳細に把握することができる。
本発明の一実施形態(第1の実施形態)に係る異常通知装置、及びこの異常通知装置を備える異常通知システムのブロック図である。 本発明の他の実施形態(第2の実施形態)に係る異常通知装置、及びこの異常通知装置を備える異常通知システムのブロック図である。 本発明の他の実施形態(第2の実施形態)に係る異常通知システムのシーケンス図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1を用いて、本発明の一実施形態(第1の実施形態)について説明する。図1は、本実施形態(第1の実施形態)に係る異常通知装置110、及びこの異常通知装置110を備える異常通知システム100のブロック図である。
異常通知システム100は、異常通知装置110、携帯端末120及び複数の異常検知装置130を具備している。異常通知装置110については後述する。携帯端末120は、異常通知装置110と通信している。各異常検知装置130は、住宅内の異常を検知している。そして、各異常検知装置130は、住宅内の異常を検知した場合には、所定の情報として、アラーム音を出力している。
異常通知装置110は、判定部111及び情報出力部112を具備している。判定部111は、予め格納された複数の所定の情報の中に、異常検知装置130により出力された所定の情報が一致する情報の有無を判定する。情報出力部112は、予め格納された複数の所定の情報の中に異常通知装置130により出力された所定の情報が有ると判定部111により判定された場合、携帯端末120に一致した所定の情報を出力する。ここで、所定の情報とは、住宅内における異常の内容である。
このように、異常通知装置110は、住宅内での異常の内容に基づいた情報を利用者の携帯端末120に出力しているため、利用者は携帯端末120にて住宅内の異常の内容について確認することが可能となる。
よって、本実施形態によれば、住宅内で異常が発生した際に、住宅外からであっても住宅内の様子を、より詳細に把握することができる。
(第2の実施形態)
図2及び図3を用いて、本発明の他の実施形態(第2の実施形態)について説明する。まず、図2を用いて、本実施形態の異常通知システム200の構成について説明する。図2は、本実施形態(第2の実施形態)に係る異常通知システム200のブロック図である。
異常通知システム200は、異常通知装置210、携帯端末220、複数の異常検知装置230及び集音装置240を備える。異常通知装置210については後述する。この携帯端末220は、既知の技術であるため、簡易的な説明に留め、具体的な説明を省略するが、スマートフォン等、利用者が携帯する携帯型の情報通信端末である。利用者は、携帯端末220を利用して、異常通知装置210から送信される情報を画面に表示することで、利用者が異常通知装置210から送信された情報を把握することが可能となる。
(異常検知装置230)
異常検知装置230は、既知の技術であるため、簡易的な説明に留め、具体的な説明を省略するが、異常を検知する図示しないセンサと、このセンサにより異常が検知された後にアラーム音を出力する図示しないスピーカと、を有している。そして、異常検知装置230は、住宅内の所定の位置に配設されている。これにより、異常検知装置230は、住宅の安全を損なうような異常を検知している。
本実施形態では、この異常検知装置230として、火災を感知する火災感知器、メタン等の可燃性ガス、一酸化炭素等の不完全燃焼ガスを検出するガス感知器、住宅内への侵入の有無を検知する防犯センサ等が用いられる。なお、本実施形態において、異常通知装置230は、第1の異常通知装置230a及び第2の異常通知装置230bの二つからなるが、二つ以上であれば、その数は限定されない。
(集音装置240)
集音装置240は、既知の技術であるため、簡易的な説明に留め、具体的な説明を省略するが、集音器であり、マイクロフォンにて異常検知装置230により出力されたアラーム音を集めている。そして、集音装置240は、異常検知装置230からアラーム音が入力されると、このアラーム音を音声信号として異常通知装置210に出力している。なお、集音装置240は、特定方向のみの集音を行うことで、環境音、周辺雑音などの除去を行っている。ここで、特定方向とは、集音装置240から異常検知装置230に向かった方向である。本実施形態においては、集音装置240は、各異常通知装置230の夫々にマイクロフォンを向け、各異常通知装置230のアラーム音を拾う複数のマイクロフォンの集合体である。これにより、集音装置240は、異常検知装置230により出力されたアラーム音のみを集音するようにしている。
(異常通知装置210)
異常通知装置210は、例えば、演算制御部、記憶部等で構成され、記憶部に記憶されている所定のプログラムを読み出し演算制御部で実行することにより、次の各部の機能を実現することができる。ここで、記憶部には、予め異常検知装置230から出力されるアラーム音を示すディジタル信号が登録されている。記憶部への記憶方法として、利用者が異常検知装置230を操作して、実際にアラーム音を鳴らし、このアラーム音を図示しないA/D変換部にてディジタル信号に変換し記憶している。「A/D」とは、「Analog/Digital」の略である。このとき、このディジタル信号とともに、このディジタル信号に基づく住宅内の異常の内容を記憶部に記憶しておく。
異常通知装置210は、異常検知装置230により住宅内の異常が検知され、集音装置240から音声信号が入力されると、この音声信号を図示しないA/D変換部によりディジタル信号に変換する。
本実施形態において、異常通知装置210は、判定部211及び情報出力部212を有している。判定部211は、予め格納された複数のディジタル信号の中に、上述の変換されたディジタル信号と一致する信号が有るか否かを判定している。そして、判定部211は、予め格納された複数のディジタル信号の中に、上述の変換されたディジタル信号と一致する信号が有ると判定した場合には、情報出力部212に処理を移す。
情報出力部212は、予め格納された複数のディジタル信号の中に、上述の変換されたディジタル信号と一致する信号が有ると判定部211により判定された場合、このディジタル信号に基づく所定の情報を携帯端末220に出力している。ここで、情報の出力の一例として、利用者の携帯端末220にメール送信する。また、所定の情報とは、住宅内の異常検知装置230のうち、どの異常検知装置230のアラーム音であるかを示す情報である。これにより、利用者は、メールを受信すると、住宅内のどの機器が異常を通知しているのかを把握することが可能となる。よって、本実施形態によれば、外出先からでも住宅内の異常状況を把握することが可能となり、迅速な対応が可能となる。
(動作)
次に、図3を用いて、本実施形態の異常通知システム200の動作について説明する。図3は、本実施形態(第2の実施形態)に係る異常通知システム200のシーケンスである。
まず、本実施形態の異常通知システム200を利用する際に、予め、異常通知装置210に異常検知装置230から出力されるアラーム音を登録する。このとき、異常通知装置210にどのようにしてアラーム音を登録するかについての一例として、利用者が実際に異常検知装置230のアラーム音を鳴らす。異常通知装置210は、異常検知装置230のアラーム音を図示しないA/D変換部により、ディジタル信号に変換する。そして、異常通知装置210は、変換したディジタル信号を図示しない記憶部に記憶する。異常通知装置210は、どんな音がアラーム音なのか把握することが可能となる。これにより、異常通知装置210は、関係のない音(例えば、TVから出力される音等)をアラームとして認識しなくなる。
ステップS1において、検知装置220は、住宅内の異常を検知する。そして、異常検知装置230は、住宅内の異常を検知した場合には、アラーム音を出力する。
ステップS2において、集音装置240は、異常検知装置230から出力されたアラーム音を集音する。そして、集音装置240は、異常検知装置230から出力されたアラーム音を音声信号に変換し、この音声信号を異常通知装置210に送信する。
ステップS3において、異常通知装置210は、集音装置240から出力された音声信号を解析する。この処理において、異常通知装置210は、集音装置240から入力された音声信号を図示しないA/D変換部にてディジタル信号に変換する。そして、異常通知装置210は、予め登録しておいたアラーム音の中に集音装置240にて集音したアラーム音が有るか否かを判定する。そして、異常通知装置210は、予め登録しておいたアラーム音の中に集音したアラーム音が有ると判定した場合、予め登録しておいたアラーム音に基づく情報によりアラーム音の種別を把握する。
ステップS4において、異常通知装置210は、携帯端末220に住宅内の異常の内容をメールにて通知する。これにより、利用者は、外出先であっても、住宅内の状況を把握することができる。このため、本実施形態によれば、迅速な対応をとることが可能となる。これにより、本実施形態の異常通知システム200は、安全性を向上させることができる。
なお、異常通知装置210から携帯端末220にセキュリティ情報をメールで送信しているが、携帯端末220からの取得要求に応じてセキュリティ情報を送信してもよい。
これにより、利用者は、外出時であっても、住宅内のどの機器が異常を通知しているのかを把握することが可能となる。よって、本実施形態によれば、外出先からでも住宅内での異常の内容を把握することが可能となり、より迅速な対応が可能となり、安全面での向上を図ることができる。
本実施形態における各処理を実行させるためのプログラムを、フレキシブルディスク、CD−ROM、MOなどのコンピュータ読取可能な記録媒体に格納して配布し、当該プログラムをコンピュータにインストールすることにより、上述の処理動作を実行する装置を構成してもよい。「CD−ROM」とは、「Compact Disk Read−Only Memory」の略である。「MO」とは、「Magneto−Optical disk」の略である。
なお、本実施形態の異常通知装置210は、HGWの機能を用いて実現可能である。例えば、異常通知装置210は、HGWの機能における住宅内の機器と通信する機能を利用して、異常検知装置230から集音装置240を介して入力される音声信号を受け取る。また、異常通知装置210は、HGWの機能における外部と通信する機能を利用して携帯端末220に住宅内の異常の内容をメールにて通知している。これにより、住宅内のHGWの他に別途、本装置を設ける必要がなく、コストの低減を図ることができる。「HGW」とは「Home Gateway」の略である。
100 異常通知システム
110 異常通知装置
111 判定部
112 情報出力部
120 携帯端末
130 異常検知装置

Claims (6)

  1. 予め格納された複数の所定の情報の中に、住宅内の異常を検知する異常検知装置により出力された所定の情報が一致する情報の有無を判定する判定手段と、
    予め格納された複数の所定の情報の中に前記異常検知装置により出力された所定の情報が有ると前記判定手段により判定された場合、住居者の携帯端末に一致した所定の情報を出力する情報出力手段と
    を備えることを特徴とする異常通知装置。
  2. 前記情報出力手段は、
    前記携帯端末に前記所定の情報として、文字情報を出力する、
    ことを特徴とする請求項1記載の異常通知装置。
  3. 請求項1又は2記載の異常通知装置と、
    前記異常通知装置と通信する前記携帯端末と、
    住宅内の異常を検知し、前記異常通知装置に向けて所定の情報を出力する複数の異常検知装置と
    を備えることを特徴とする異常通知システム。
  4. 予め格納された複数の所定の情報の中に、住宅内の異常を検知する検知装置により出力された所定の情報が一致する情報の有無を判定し、
    予め格納された複数の所定の情報の中に前記検知装置により出力された所定の情報が有ると判定した場合、住居者の携帯端末に一致した所定の情報を出力する、
    ことを特徴とする異常通知方法。
  5. 前記携帯端末に前記所定の情報として、文字情報を出力する、
    ことを特徴とする請求項4記載の異常通知方法。
  6. コンピュータに、
    予め格納された複数の所定の情報の中に、住宅内の異常を検知する検知装置により出力された所定の情報が一致する情報の有無を判定する判定処理と、
    予め格納された複数の所定の情報の中に前記検知装置により出力された所定の情報が有ると前記判定処理により判定された場合、住居者の携帯端末に、一致した所定の情報を出力する情報出力処理と、を実行させる、
    ことを特徴とするプログラム。
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