JP2017060570A - アイロン - Google Patents

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一也 三宅
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Abstract

【課題】電源プラグの構造について、従来よりも安全性を高めたアイロンを提供する。
【解決手段】本発明は、電源プラグ56を通して給電を行なうアイロンにおいて、導電性の刃61,61と、この刃61,61の基端部を取り囲む中子62と外皮63とによる二重にモールドされたダブルモールドのプラグ本体65とにより、電源プラグ56を構成している。この場合、刃61,61の基端部を取り囲むプラグ本体65を、中子62と外皮63とによるダブルモールドに切替えたアイロンの電源プラグ56とすることで、従来よりも刃61,61の基端部におけるプラグ本体65との取付け部の強度や、耐トラッキング性や、耐熱性および耐燃焼性を向上させることができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、衣類などのしわ伸ばしを行なうアイロンに関し、特に電源プラグを通して給電を行なうアイロンに関する。
従来、この種のアイロンとして、例えば特許文献1には、アイロン本体を載置する載置台に電源コードの巻取り装置を配設し、電源電線の先端部に設けた電源プラグを室内コンセントに差込み接続することで、電源プラグを通して載置台に載置されているアイロン本体の加熱手段に給電し、掛け面を有するベースを設定温度に加熱して、衣類などのしわ伸ばしを行なうコードレスアイロンが開示されている。
特開2000−84300号公報
上記従来技術において、従来のアイロンに使用する電源プラグは、プラグサイズを小さくするのに、ポリ塩化ビニルを使用したシングルモールドのプラグ本体が採用されている。これは、シンプルな構造ながらユーザの使い勝手を考慮し、商品はそれに対応しなければならない、という要求に応えたものである。しかしアイロンとして、より安全性を高めたものが必要とされている。
本発明は上記問題点に鑑み、電源プラグの構造について、従来よりも安全性を高めたアイロンを提供することをその目的とする。
本発明の請求項1のアイロンは、電源プラグを通して給電を行なうアイロンにおいて、前記電源プラグは、導電性の刃と、前記刃の基端部を取り囲む中子と外皮とによるダブルモールドのプラグ本体と、を備えて構成される。
また、請求項2のアイロンは、前記中子が熱可塑性材料からなることを特徴とする。
また、請求項3のアイロンは、アイロン本体と、このアイロン本体を載置する載置台とにより構成され、前記電源プラグは前記載置台に設けられることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、アイロンで使用する電源プラグの構造について、刃の基端部を取り囲むプラグ本体を、従来のシングルモードに代えて、中子と外皮とによるダブルモールドに切替えることで、従来よりも刃の基端部におけるプラグ本体との取付け部の強度や、耐トラッキング性や、耐熱性および耐燃焼性を向上させた安全性に優れたアイロンを提供できる。
請求項2の発明によれば、ダブルモールドのプラグ本体であっても、中子を熱可塑性材料とすることで、電源プラグのプラグサイズを小さくしつつ、安全性および操作性を確保して、安価なアイロンを提供できる。
請求項3の発明によれば、特にアイロン本体を載置台に載置するコードレスアイロンで、従来よりも安全性に優れた構造を提供できる。
本発明の一実施形態のコードレスアイロンにおけるアイロン本体の平面図である。 同上、アイロン本体の側面図である。 同上、図1のA−A線断面図である。 同上、アイロン本体の後面図である。 同上、載置台の上面図である。 同上、中子の材料を熱可塑性樹脂とした電源プラグの正面図である。 同上、中子の材料を熱硬化性樹脂とした電源プラグの正面図である。
以下、本発明の好ましいアイロンの一実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1〜図7は、本発明の一実施形態におけるコードレスアイロンを示している。これらの各図において、1はアイロン本体であり、このアイロン本体1は加熱手段としてのヒータ2を埋設した金属製のベース3を下部に備えている。ベース3の内部には、ヒータ2の近傍に位置して、凹状の蒸気室すなわち気化室4が形成され、この気化室4に連通する噴出孔5が、ベース3の下面に設けられている。気化室4は、液体である水を気化して噴出孔5からスチームを噴出させるものであるが、ベース3に形成するのではなく別体に設けてもよい。
6はベース3の上部に設けられた樹脂製のカバーであり、7はカバー6の上方に設けられたハンドルである。ハンドル7の前方には、水タンクに相当する容器たるカセットタンク8が、アイロン本体1に対して着脱可能に設けられる。カセットタンク8は、例えば合成樹脂で形成され、上面から見た形状が略U字状で、その両側がハンドル7の前端部側から後端部側にかけて跨るように配置される。9はカセットタンク8の前部に設けられた開閉自在な注水口蓋であり、ここからカセットタンク8内に水を収容し、且つカセットタンク8内の不要水を廃棄できるようになっている。また、アイロン本体1に対するカセットタンク8のロック機構は、カセットタンクの一側面にやや突出してタンクロック釦10が設けられ、このタンクロック釦10の操作に伴いカセットタンク8の内部で上下動する昇降体11が、弾性部材であるスプリング12により常時上方に付勢され、昇降体11の上部に突設したロック部13が、アイロン本体1のハンドル7の前面に形成した孔部14に係止することで構成される。これにより、スプリング12の付勢に抗してタンクロック釦10を押動操作すると、昇降体11が押し下げられてロック部13と孔部14との係止状態が解除され、アイロン本体1からカセットタンク8を離脱させることが可能になる。
カセットタンク8の内部には、弁装置15が設けられており、この弁装置15の下部には、気化室4に連通する導水路たる通水継手16が設けられる。弁装置15は、カセットタンク8の内部に形成された支持体17により、直立状態で摺動自在に支持されたスチーム開閉体たるスチーム開閉棒18と、支持体17の凹部底面上に設けられたパッキン19と、このパッキン19を支持体17の凹部底面側に常時付勢して、密着状態を保持する付勢部材としてのスプリング20とを備え、スチーム開閉棒18の下端部に形成した弾性を有する弁体21は、カセットタンク8の底面に形成した流出孔22の中心部に臨んで設けられる。
また、通水継手16とベース3との間には、ベース3からの熱を遮断する遮熱板23が介在している。この遮熱板23の下方には、気化室4の上部開口部を覆うようにして、蓋体24が設けられている。25は、通水継手16の途中に設けられたノズルであり、このノズル25を開閉する開閉弁26が、前記遮熱板23および蓋体24に共通して設けられた開口部27より、ベース3の上面に形成した有底状の凹部28に向けて下方に突出している。ベース3の凹部28には、感熱押動体に相当する反転式のバイメタル29が収容され、凹部28の近傍にある気化室が所定の温度に達すると、バイメタル29が凹部28の内部で反転し、スプリング30の付勢に抗して開閉弁26を押し上げることで、ノズル25を開いて通水継手16から気化室4に至る水通路を開放する構成となっている。
前記ハンドル7は、把持部に相当する把手部31の他に、この把手部31の下方に位置するアイロン本体1の腹部32と把手部31との間に、手を差し入れるための空洞33を形成してある。なお、ここでいう腹部とは、カセットタンク8の両側を除く把手部31に対向したアイロン本体1の平坦状の中央上面部を指すものである。
ハンドル7の上部には、ベース3の設定温度を変えるための設定釦34が配設されており、ハンドル7の内部には、ヒータ2を適宜通断電することにより、ベース3を所定の温度に制御する温度制御装置35が設けられる。この温度制御装置35は、具体的には、前記設定釦34のスイッチ部36や複数の発光ダイオードすなわちLED37の他に、現在の設定温度を記憶保持し、設定釦34の受付を可能にする2次電池あるいはコンデンサなどの蓄電装置38などを、基板39の上面に実装して構成される。LED37の光は、把手部31に貼付された温度表示銘板40を透過し、現在の設定温度を表示する。
41は、ベース3の後部上面を覆うように、アイロン本体1のカバー6の後方に配置された樹脂製のハンドルカバーである。このハンドルカバー41には、アイロン本体1の後面から内方へ凹状に窪ませた受電部42が形成される。ハンドル7の後端部に位置する受電部42内には、ヒータ2の通電回路に導通する一対の受電端子43が設けられる。棒状の導電体からなる受電端子43は、ハンドル7に向けて上方に傾斜する受電部42の底面から、後方に突出して配設される。
続いて、アイロン本体1を載置する載置台51の構成を詳しく説明する。載置台51は、後部側に向けて下方に傾斜する載置部52が上面に形成され、この載置部52の上に、ベース3を下にしてアイロン本体1を載置するようになっている。
載置台51の傾斜下端側の後端部には、アイロン本体1の後端部に配置されている受電端子43を受ける凸状の給電部53が設けられる。給電部53は、載置台51にアイロン本体1を載置したときに、アイロン本体1の受電部42が嵌合し得る形状に形成され、この給電部53に電源電線54と電気的に導通する一対の給電端子55が配設される。電源電線54の先端部には、図示しないコンセントに着脱可能な電源プラグ56が設けられる。これにより、アイロン本体1を載置台51に載置したときに、受電部42と給電部53が嵌合して、受電端子53が給電端子64に接触して電気的に接続するようになっている。
載置台51の内部には、電源プラグ56付きの電源電線54を収納および引き出し可能にする巻取り装置57が装着される。図5に示すように、巻取り装置57に電源電線54を巻取り収納した状態では、載置台51の一側に設けた凹部58から電源プラグ56だけが突出しており、ここから電源プラグ56を指で摘んで、巻取り装置57に巻かれた電源電線54を、内部の付勢手段に抗してクラッチ機構により必要な長さに引き出すことができる。また、巻取り装置57から引き出した電源電線54は、クラッチ機構を解除することで、付勢手段の付勢力を利用して自動で巻取り収納することができる。
そして、電源電線54を巻取り装置57から引き出し、電源プラグ56を家庭用のコンセントに接続した状態で、前述のように載置台51にアイロン本体1を載置すると、電源プラグ56を通して電源電線54からアイロン本体1内の各部に電源供給が行われる。この状態で設定釦34を押動操作し、アイロン掛けの対象物となる布地などに合わせて温度を設定する。するとアイロン本体1の内部では、図示しない温度検知手段で検知されるベース3の温度が、設定釦34で設定した温度に近付くように、ヒータ2を通断電制御してベース3を加熱するようになっている。
次に、本発明のアイロンで使用される電源プラグ56の詳細な構成を説明する。電源プラグ56は、電源電線54の先端部と電気的に接続する一対の導電性端子としての刃61,61の他に、刃61,61の基端部を貫通保持する中子62と、中子62とは別部材で、中子62と電源電線54の先端部を包むように配置される外装体としての外皮63と、により構成される。特に電源プラグ56の中子62と外皮63は、刃61,61の基端部を二重に取り囲む絶縁性のプラグ本体65を構成している。
本実施形態では、アイロンの載置台51に、中子を備えていないシングルモードのプラグ本体ではなく、中子62と外皮63とによるダブルモールドのプラグ本体65を有する電源プラグ56が組み込まれ、中子62の材料を熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂とすることで、アイロン本体1を通電する際の安全性を確保している。つまりアイロンの電源プラグ56として、ダブルモールドのプラグ本体65を使用することで、従来よりも刃61,61の基端部におけるプラグ本体65との取付け部の強度や、対をなす刃61,61間の耐トラッキング性や、耐熱性および耐燃焼性を向上させることができる。
また、電源プラグ56を同じ性能で小型化するために、外皮63とは別部材の中子62は熱硬化性樹脂材料ではなく、例えばPP(ポリプロピレン)などの熱可塑性樹脂材料とするのが好ましい。図6は、中子62が熱可塑性樹脂材料である場合の電源プラグ56を示し、図7は、中子62が熱硬化性樹脂材料である場合の電源プラグ56を示している。各図を比較すると、中子62が熱可塑性樹脂材料である場合の電源プラグ56の幅aと厚みbは、中子62が熱硬化性樹脂材料である場合の電源プラグ56の幅cと厚みdよりもそれぞれ小さい(a<c,b<d)。その理由は、熱硬化性樹脂材料は硬く、割れやすいため大きく成形されるのに対し、熱可塑性樹脂材料は柔らかく、割れにくいため小さく成形できるからである。
好ましい電源プラグ56の一例として、刃61,61間の絶縁体となる中子62の材料は、耐熱温度が100℃〜140℃の範囲で、耐トラッキング特性としてPTI(保証トラッキング指数)が600、耐燃焼性としてGWFI(グローワイヤ燃焼性指数)が850℃の熱可塑性樹脂を選択する。また、コンセントに差し込まれる刃61,61間の沿面距離を増やすために、中子62は刃61,61間の露呈面に、一乃至複数の凹部66を形成してもよい。
このように、中子62を熱可塑性樹脂材料とすれば、電源プラグ56としてのプラグサイズを抑えることができるので、載置台51から電源電線54が引き出しやすく、電源電線54が断線する虞を回避できる。また、載置台51の凹部58に対して電源電線54の収納性を阻害することがなく、アイロンとしての操作性が向上する。さらに、熱硬化性樹脂材料による中子62とは異なり、中子62の成形を容易にしつつ、従来のシングルモールドの電源プラグよりも、刃61,61の基端部におけるプラグ本体65との取付け部の強度や、対をなす刃61,61間の耐トラッキング性や、耐熱性および耐燃焼性を向上したアイロンを提供できる。
以上のように本実施形態では、電源プラグ56を通して給電を行なうアイロンにおいて、特にここでの電源プラグ56は、導電性の刃61,61と、この刃61,61の基端部を取り囲む中子62と外皮63とによる二重にモールドされたダブルモールドのプラグ本体65と、を備えて構成される。
この場合、アイロンで使用する電源プラグ56の構造について、刃61,61の基端部を取り囲むプラグ本体65を、従来のシングルモードに代えて、中子62と外皮63とによるダブルモールドに切替えることで、従来よりも刃61,61の基端部におけるプラグ本体65との取付け部の強度や、耐トラッキング性や、耐熱性および耐燃焼性を向上させた安全性に優れたアイロンを提供できる。
また本実施形態では、中子62を好ましくは熱可塑性材料で形成している。この場合、ダブルモールドのプラグ本体65とした電源プラグ56であっても、中子62を熱可塑性材料とすることで、電源プラグ56のプラグサイズを小さくしつつ、安全性および操作性を確保して、安価なアイロンを提供できる。
つまり、電源プラグ56のプラグサイズが小さい分、特に巻取り装置57に電源プラグ56付きの電源電線54が巻き取られる構成では、電源電線54を巻取り装置57から出し入れする際の利便性を高めることができるので、電源プラグ56が大きくなって、電源電線54が引き出しにくく、断線する虞を回避できる。また、電源プラグ56が大きくなることにより、梱包がしにくくなり、梱包容積がコストアップになる問題も回避できる。このように、電源プラグ56のプラグサイズを小さくすることで、操作性を確保した安価なアイロンを提供できる。
また本実施形態では、アイロン本体1と、このアイロン本体1を載置する載置台51とにより構成され、電源プラグ56は電源電線54によりアイロン本体1にではなく、載置台51に設けられている。これにより、特にアイロン本体1を載置台に載置するコードレスアイロンとして、従来よりも安全性に優れた構造を提供できる。
なお、本発明のアイロンは上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更可能である。例えば電源プラグ56における各部の形状は、コンセントの各種形状に応じて適宜変更が可能であり、手動で電源電線54を巻き取る巻取り装置57や、巻取り装置57そのものが存在しないアイロンでも構わない。また、上記実施形態のようなコードレスアイロンに限らず、アイロン本体1に電源プラグ56付きの電源電線54が直接接続して設けられるコード付きアイロンにも適用できる。
1 アイロン本体
51 載置台
56 電源プラグ
61 刃
62 中子
63 外皮
65 プラグ本体

Claims (3)

  1. 電源プラグを通して給電を行なうアイロンにおいて、
    前記電源プラグは、導電性の刃と、前記刃の基端部を取り囲む中子と外皮とによるダブルモールドのプラグ本体と、を備えたことを特徴とするアイロン。
  2. 前記中子が熱可塑性材料からなることを特徴とする請求項1記載のアイロン。
  3. アイロン本体と、このアイロン本体を載置する載置台とにより構成され、前記電源プラグは前記載置台に設けられることを特徴とする請求項1または2記載のアイロン。
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