JP2017058279A - センサモジュール及びそれを備えたセンサ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】防水性を確保しながら、周囲環境を迅速に精度良く検知することができるセンサモジュール及びそれを用いたセンサ装置を提供する。【解決手段】センサモジュール(1)は、筐体(4)と、筐体に収容される回路基板(2)と、回路基板の実装面(2a)に実装され、筐体の周囲環境を測定対象としたセンサ(6)とを備え、筐体は、回路基板の実装面側に設けられ、防水性及び透湿性を有する第1シート(18)で塞がれた通気孔(16)を有するとともに、第1外周端(8a)を有するカバー(8)と、回路基板の実装面と反対側の非実装面(2b)側に設けられ、第1外周端に突き合わされる第2外周端(10a)を有するケース(10)と、第1外周端と第2外周端との間の少なくとも一部に挟着され、防水性及び透湿性を有する第2シート(20)とを有する。【選択図】図2
Description
本発明は、センサモジュール及びそれを備えたセンサ装置に関する。
特許文献1には、センシング部を有する湿度センサと、湿度センサを収容したケースとを備えた湿度センサモジュールが開示されている。この湿度センサモジュールは回路基板に実装されている。ケースのセンシング部と対向する部位には貫通穴が設けられている。また、回路基板の貫通穴と対向する部位には基板貫通穴が設けられている。そして、貫通穴及び基板貫通穴を介してセンシング部に外気が導入されることで、外気の湿度が測定可能となっている。
上記従来技術では、貫通穴及び基板貫通穴からなる1つの通気孔しかケースに形成されていない。これでは、通気孔から導入される外気は量が少なく、逃げ場がないため、ケース内の湿度センサの近傍で滞留し易い。このように、ケースに1つの通気孔しか備えない場合は、ケースの内外における外気の循環が阻害され、特に夏場等は、外気とケース内との温度差や湿度差が大きくなるため、湿度センサモジュールの周囲環境を迅速に精度良く検知できないおそれがある。
また、湿度センサは、貫通穴及び基板貫通穴を介して湿度センサモジュールの外部に直接に露出されている。これでは、湿度センサモジュールの防水性が確保できず、湿度センサに水滴等が付着すると湿度センサモジュールが壊れるおそれもある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、防水性を確保しながら、周囲環境を迅速に精度良く検知することができるセンサモジュール及びそれを用いたセンサ装置を提供することにある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、防水性を確保しながら、周囲環境を迅速に精度良く検知することができるセンサモジュール及びそれを用いたセンサ装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のセンサモジュールは、筐体と、筐体に収容される回路基板と、回路基板の実装面に実装され、筐体の周囲環境を測定対象としたセンサとを備え、筐体は、回路基板の実装面側に設けられ、防水性及び透湿性を有する第1シートで塞がれた通気孔を有するとともに、第1外周端を有するカバーと、回路基板の実装面と反対側の非実装面側に設けられ、第1外周端に突き合わされる第2外周端を有するケースと、第1外周端と第2外周端との間の少なくとも一部に挟着され、防水性及び透湿性を有する第2シートとを有する。
好ましくは、第2シートは、第1外周端と第2外周端との間の全周に亘って挟着される。
好ましくは、第1外周端と第2外周端とは、それぞれ防水性を有する接着シートを介して第2シートを挟着する。
好ましくは、第2シートは、筐体の厚さ方向にて実装面よりも通気孔側の位置に設けられる。
好ましくは、第1外周端と第2外周端とは、それぞれ防水性を有する接着シートを介して第2シートを挟着する。
好ましくは、第2シートは、筐体の厚さ方向にて実装面よりも通気孔側の位置に設けられる。
好ましくは、第2シートは、筐体の厚さ方向にてセンサよりも通気孔側の位置に設けられる。
好ましくは、通気孔は、筐体の厚さ方向にてセンサと対向する位置に設けられる。
好ましくは、センサは、少なくとも温度及び湿度の何れか一方を測定対象とする。
また、本発明のセンサ装置は、上述した何れかのセンサモジュールを備える。
好ましくは、通気孔は、筐体の厚さ方向にてセンサと対向する位置に設けられる。
好ましくは、センサは、少なくとも温度及び湿度の何れか一方を測定対象とする。
また、本発明のセンサ装置は、上述した何れかのセンサモジュールを備える。
本発明のセンサモジュール及びそれを備えたセンサ装置によれば、防水性を確保しながら、周囲環境を迅速に精度良く検知することができる。
以下、図面に基づき本発明の一実施形態に係るセンサモジュール1について説明する。 図1に示すように、センサモジュール1は、薄型電池(例えばリチウム2次電池)を圧着して電気的に接続した回路基板2を薄型の筐体4に収容して形成されている。筐体4は例えば樹脂製であって防水構造を有して形成されている。回路基板2は、積層プリント基板であって、その実装面2aには半導体チップや複数のセンサ等の電子部品が実装されている。
具体的には、実装面2aには、センサモジュール1の周囲環境である外気の温度及び湿度を測定対象とした温湿センサ6が実装されている。
図2及び図3に示すように、筐体4は、回路基板2の実装面2a側に設けられたカバー8と、回路基板2の実装面2aと反対側の非実装面2b側に設けられたケース10とから形成されている。
図2及び図3に示すように、筐体4は、回路基板2の実装面2a側に設けられたカバー8と、回路基板2の実装面2aと反対側の非実装面2b側に設けられたケース10とから形成されている。
カバー8の外周端(第1外周端)8aとケース10の外周端(第2外周端)10aとには、それぞれ防水性を有する両面テープ(接着シート)12、14が貼り付けられている。各両面テープ12、14は矩形枠状をなし、各外周端8a、10aを突き合わせて各両面テープ12、14を挟着することで、カバー8とケース10とが接着され、防水構造の筐体4が形成される。
また、カバー8には円形開口をなす通気孔16が1つ貫通されている。通気孔16は、カバー8の内面8bに接着された防水性及び透湿性を有する第1シート18で塞がれている。通気孔16は、筐体4の厚さ方向Yにて温湿センサ6と対向する位置に設けられている。
ここで、カバー8の外周端8aとケース10の外周端10aとの間には、各両面テープ12、14を介して防水性及び透湿性を有する1つの第2シート20が挟着されている。第2シート20は、各両面テープ12、14と同様の矩形枠状をなし、各両面テープ12、14間にて外周端8aと外周端10aとの間の全周に亘って挟着されている。また、第2シート20は、筐体4の厚さ方向Yに所定の厚みTを有して形成されている。
この厚みTは、第2シート20が各両面テープ12、14間にて外周端8aと外周端10aとの間に挟着されても、第2シート20を介しての筐体4の外から内、内から外に向けた外気の循環気流の形成が可能な程度の厚みとなっている。
また、第2シート20は、筐体4の厚さ方向Yにて実装面2aよりも通気孔16側の位置に設けられ、さらには筐体4の厚さ方向Yにて温湿センサ6よりも通気孔16側の位置に設けられている。
また、第2シート20は、筐体4の厚さ方向Yにて実装面2aよりも通気孔16側の位置に設けられ、さらには筐体4の厚さ方向Yにて温湿センサ6よりも通気孔16側の位置に設けられている。
以上のように本実施形態のセンサモジュール1によれば、通気孔16及び第2シート20を有することにより、第1及び第2シート18、20により防水性を確保しながら、センサモジュール1の周囲の温度及び湿度を迅速に精度良く検知することができる。詳しくは、従来のように、センサモジュール1が温湿センサ6と対向する位置に通気孔16のみを有する場合、筐体4内に導入される外気は量が少なく、逃げ場がないため、筐体4内の温湿センサ6の近傍で滞留し易い。
このように、筐体4に1つの通気孔16しか存在しない場合は、筐体4の外から内、内から外に向けた外気の循環気流の形成が阻害され、特に夏場等は、外気と筐体4内との温度差や湿度差が大きくなるため、センサモジュール1の周囲の温度及び湿度を迅速に精度良く検知できないおそれがある。
これに対し、本実施形態の場合、通気孔16及び第2シート20を設けたことにより、図3に破線矢印で示したように、筐体4の外から内、内から外に向けた外気の循環気流が形成される。これにより、温湿センサ6の近傍には常時リアルタイムの外気を導入することができる。従って、温湿センサ6で検知される外気の温度及び湿度は、実際の外気の温度及び湿度に迅速且つ高精度に追従し、筐体4内と実際の外気との温湿度差を大幅に低減することが可能となる。
しかも、カバー8に第1シート18で塞がれた通気孔16を有する既存の筐体4を利用するだけで、ケース10や他の筐体4の部位を穿孔しなくとも良い。すなわち、既存の筐体4のカバー8の外周端8aとケース10の外周端10aとの間に各両面テープ12、14を介して第2シート20を挟着するだけの簡単な構成で、防水性を確保しながら、センサモジュール1の周囲の温度及び湿度を迅速に精度良く検知することができる。
以上で本発明の実施形態についての説明を終えるが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、通気孔16の位置は上記実施形態に限定されない。但し、通気孔16を筐体4の厚さ方向Yにてそれぞれ温湿センサ6と対向して設けることにより、円滑な循環気流を形成することができるため、センサモジュール1の周囲の温度及び湿度をより一層迅速に精度良く検知することができる。
例えば、通気孔16の位置は上記実施形態に限定されない。但し、通気孔16を筐体4の厚さ方向Yにてそれぞれ温湿センサ6と対向して設けることにより、円滑な循環気流を形成することができるため、センサモジュール1の周囲の温度及び湿度をより一層迅速に精度良く検知することができる。
また、第2シート20の位置も上記実施形態に限定されない。但し、第2シート20を筐体4の厚さ方向Yにて実装面2aよりも通気孔16側の位置に設けることにより、少なくとも回路基板2が邪魔にならない円滑な循環気流を形成することができる。さらには、第2シート20を筐体4の厚さ方向Yにて温湿センサ6よりも通気孔16側の位置に設けることにより、少なくとも温湿センサ6自体が邪魔にならない円滑な循環気流を形成することができる。従って、これら第2シート20の配置により、センサモジュール1の周囲の温度及び湿度をより一層迅速に精度良く検知することができる。
また、通気孔16の開口形状や数、第2シート20の形状や数も上記実施形態に限定されない。具体的には、第2シート20は、外周端8aと外周端10aとの間の全周に亘って挟着される矩形枠状に限らず、外周端8aと外周端10aとの間の少なくとも一部に挟着されるような、1つ又は複数の断片的な形状であっても良い。この場合にも、筐体4に防水性を確保した外気の循環気流を形成することができる。
但し、回路基板2の強度を損なわないように、通気孔16の開口面積は大きくし過ぎず、通気孔16の数は多くし過ぎないようにするのが好ましい。また、筐体4の剛性を損なわないように、第2シート20の厚みTは厚くし過ぎないようにするのが好ましい。
また、第2シート20を挟んで各外周端8a、10aを突き合わせて接着する際には、両面テープ12、14以外の矩形枠状をなす接着シート等を含む接着部材や、接着剤の塗布により各外周端8a、10aを接着しても良い。
また、第2シート20を挟んで各外周端8a、10aを突き合わせて接着する際には、両面テープ12、14以外の矩形枠状をなす接着シート等を含む接着部材や、接着剤の塗布により各外周端8a、10aを接着しても良い。
また、上記実施形態では、センサモジュール1の周囲の温度及び湿度を測定対象とした温湿センサ6が回路基板2に実装される場合について説明した。しかし、これに限らず、実装面2aに実装するセンサは、センサモジュール1の周囲環境を測定対象とし、筐体4内に導入される外気の循環気流の形成により応答性及び精度が向上するセンサであれば良い。例えば、当該センサは、外気の温度のみを測定する温度センサ、外気の湿度のみを測定する湿度センサ、或いは、外気の気圧を測定する気圧センサ等であっても良い。
また、このようなセンサモジュール1は、種々の用途のセンサ装置に適用可能であることは勿論である。具体的には、センサモジュール1の周囲環境以外に、センサモジュール1の動態(移動、停止等)等を測定対象とした図示しない加速度センサや地磁気センサ等を実装面2aに実装しても良い。さらには無線通信機能やデータ記録機能を実現可能な図示しない電子部品も実装面2aに実装可能である。このように構成されるセンサモジュール1によって、薄型、小型、及び軽量であって携帯性に優れ、さらには無線通信やデータ記録を可能とする、例えば迷子検知や荷物検知を用途とした高機能のセンサ装置を実現することができる。
1 センサモジュール
2 回路基板
2a 実装面
2b 非実装面
4 筐体
6 温湿センサ(センサ)
8 カバー
8a 外周端(第1外周端)
10 ケース
10a 外周端(第2外周端)
12 両面テープ(接着シート)
14 両面テープ(接着シート)
16 通気孔
18 第1シート
20 第2シート
2 回路基板
2a 実装面
2b 非実装面
4 筐体
6 温湿センサ(センサ)
8 カバー
8a 外周端(第1外周端)
10 ケース
10a 外周端(第2外周端)
12 両面テープ(接着シート)
14 両面テープ(接着シート)
16 通気孔
18 第1シート
20 第2シート
Claims (8)
- 筐体と、
前記筐体に収容される回路基板と、
前記回路基板の実装面に実装され、前記筐体の周囲環境を測定対象としたセンサと
を備え、
前記筐体は、
前記回路基板の前記実装面側に設けられ、防水性及び透湿性を有する第1シートで塞がれた通気孔を有するとともに、第1外周端を有するカバーと、
前記回路基板の前記実装面と反対側の非実装面側に設けられ、前記第1外周端に突き合わされる第2外周端を有するケースと、
前記第1外周端と前記第2外周端との間の少なくとも一部に挟着され、防水性及び透湿性を有する第2シートと
を有する、センサモジュール。 - 前記第2シートは、前記第1外周端と前記第2外周端との間の全周に亘って挟着される、請求項1に記載のセンサモジュール。
- 前記第1外周端と前記第2外周端とは、それぞれ防水性を有する接着シートを介して前記第2シートを挟着する、請求項1又は2に記載のセンサモジュール。
- 前記第2シートは、前記筐体の厚さ方向にて前記実装面よりも前記通気孔側の位置に設けられる、請求項1から3の何れか一項に記載のセンサモジュール。
- 前記第2シートは、前記筐体の厚さ方向にて前記センサよりも前記通気孔側の位置に設けられる、請求項1から4の何れか一項に記載のセンサモジュール。
- 前記通気孔は、前記筐体の厚さ方向にて前記センサと対向する位置に設けられる、請求項1から5の何れか一項に記載のセンサモジュール。
- 前記センサは、少なくとも温度及び湿度の何れか一方を測定対象とする、請求項1から6の何れか一項に記載のセンサモジュール。
- 請求項1から7の何れか一項のセンサモジュールを備えたセンサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015184074A JP2017058279A (ja) | 2015-09-17 | 2015-09-17 | センサモジュール及びそれを備えたセンサ装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015184074A JP2017058279A (ja) | 2015-09-17 | 2015-09-17 | センサモジュール及びそれを備えたセンサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017058279A true JP2017058279A (ja) | 2017-03-23 |
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ID=58389898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015184074A Pending JP2017058279A (ja) | 2015-09-17 | 2015-09-17 | センサモジュール及びそれを備えたセンサ装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2017058279A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020066366A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Dic株式会社 | センサデバイス |
-
2015
- 2015-09-17 JP JP2015184074A patent/JP2017058279A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020066366A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Dic株式会社 | センサデバイス |
JP2020051979A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 富士通株式会社 | センサデバイス |
US20210262863A1 (en) * | 2018-09-28 | 2021-08-26 | Dic Corporation | Sensor device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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