JP2017058115A - 自動製氷機 - Google Patents
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Abstract
Description
請求項1に係る発明によれば、仕切り板のオーバーフロー部が水皿における前方壁面の下端縁よりも高い位置に存在しているので、製氷水タンクが揺動しても、前記仕切り板にまで及んでいる製氷水の内で前記オーバーフロー部を溢出する水だけが流出し、従って製氷水の波立ちによる水漏れを最小限に抑えることができる。
請求項2に係る発明によれば、仕切り板に設けたオーバーフロー穴は、水皿における前方壁面の下端縁よりも高い位置に存在しているので、製氷水タンクが揺動しても、前記仕切り板にまで及んでいる製氷水の内で前記オーバーフロー穴の下端縁を溢出する水だけが流出し、従って製氷水の波立ちによる水漏れを最小限に抑えることができる。
請求項3に係る発明によれば、製氷完了間際になって製氷水の水位が水皿における前方壁面の下端縁よりも低くなっても、製氷水タンクに立設した波立ち防止板によって、該製氷水タンク中での製氷水の波立ちを抑え、これにより水漏れを最小限に抑えることができる。
請求項4に係る発明によれば、製氷水タンクが揺動して製氷水が上下に激しく波立った際に、水皿の左右両側縁に夫々穿設した捩り孔から溢れて水漏れしてしまうような場合も、該水皿の下方に設けた側部波立ち防止板が製氷水の波立ちを抑制する。結果として、波立った製氷水が前記捩り孔から上へ溢れて前記水皿の壁を越えて漏出するのを抑えることができ、製氷水タンクの減少を最小限に抑制し得る。
請求項5に係る発明によれば、水皿のオーバーフローの位置が、水皿における前方壁面の下端縁よりも高くなっているため、製氷水タンク中の製氷水の満杯時に、該水皿における前方壁面の下端縁が製氷水に浸かる状態になる。この状態で製氷水の表面に波立ちが発生しても、水皿の前方壁面が壁となって、製氷水のオーバーフローを最小限に抑えることができる。また、製氷完了間際になると、製氷水の水位は水皿における前方壁面の下端縁よりも低くなるが、波立ち防止板が波立ちを最小限に抑制し得る。
図1〜図5に示すように、実施例に係るクローズドセル式自動製氷機の製氷水タンク28の内側には、該製氷水タンク28の横幅方向に延在し、かつ水皿26の前方壁面42(図18および図19に関して説明した部位)よりも外側に位置して仕切り板44が設けられている。この仕切り板44には、図1(1)に示す形態のものと、図1(2)に示す形態のものとがあるので、先ず図1(1)の形態について説明する。すなわち、図1(1)に示す前記仕切り板44の下端縁は、図5に拡大して示す構造から判るように、前記製氷水タンク28における前部壁面36(図17で説明した部位)より内側であって、かつ該前部壁面36と平行に横幅方向へ延在するように、該製氷水タンク28の内底面に固定されて立ち上がっている。そして、前記製氷水タンク28に前記水皿26を組付けて前記可動ユニット24を構成した際に、前記仕切り板44は、該水皿26における前記前方壁面42の外側に位置し、かつ該前方壁面42に対し平行に横幅方向へ延在している。なお、前記水皿26と製氷水タンク28との合体部位は、水漏れが生じないよう全周に、例えばバスコーク(登録商標)のような封密剤でシールがしてある。その理由は、図4に示すように、製氷水タンク28のオーバーフロー位置が水皿26との近接面よりも高いために、該水皿26との嵌合部から水漏れする可能性があるためである。
図1および図4に示すように、前記製氷水タンク28の内底面で、かつ前記水皿26の前方壁面42(図18参照)より後方に、横幅方向へ延在する波立ち防止板48が立設されている。この波立ち防止板48の高さは、図4に示すように、前記可動ユニット24が水平に位置している際は、前記製氷水タンク28における製氷水の製氷残水レベルL5より上方であって、かつ満水レベルL3よりは下方に位置する寸法に設定されている。また、図5に示すように、前記可動ユニット24が最大限に傾斜した際は、前記製氷水タンク28における製氷残水のレベルL4よりも前記波立ち防止板48が高くなる寸法に設定されている。なお、前記波立ち防止板48の横幅寸法は、図1に示すように、前記製氷水タンク28の横幅寸法よりは充分に短く設定してあるため、該波立ち防止板48により製氷水が前記排水穴38の側へ回り込むのが阻止されることはない。そして、製氷運転が進行して製氷完了の間際になると、図4に示すように、前記製氷水タンク28の製氷水が消費されて水位が低下し、前記水皿26の下端縁42aよりも前記水位が低下する。しかし、前記波立ち防止板48は前記水皿26の前方壁面42よりも外側に位置しているので、該製氷水タンク28が揺動して製氷水が波立っても、該波立ち防止板48が波立ちを極力抑えるので、製氷水の漏出を最小限に抑えることができる。
先に図20で説明したように、前記水皿26の表面には、前記製氷室20における各製氷小室18に対応して製氷水の噴射孔30が穿設されると共に、該噴射孔30に隣接して未氷結水の捩り孔32が穿設されている。また、図9および図20に示すように、前記水皿26には、前記製氷室20を該水皿26で塞ぎ切らない領域に、前記捩り孔32とは別の捩り孔33が穿設されている。そして、製氷運転中に前記水皿26の上面でかつ製氷室20の外周りに溢れた製氷水は、前記別の捩り孔33を介して製氷水タンク28へ戻される。しかし、前述したようにクローズドセル式自動製氷機を船舶等に搭載すると、該船舶等の揺動によって自動製氷機10の製氷水タンク28も揺動し、揺れの程度によっては該タンク28中の製氷水が大きく上下に波立って前記捩り孔33から飛び出し、前記水皿26の壁部を越えて水漏れする、という現象が実際に確認されている。この水漏れも、前述したところと同様に、製氷水タンク28の水量を低下させる原因になり好ましくない。
図9は、本発明の別実施例を示すものであって、前記製氷部12が製氷室20、水皿26および製氷水タンク28から基本的に構成されている点は、先に述べたところと同じである。但し、前記製氷水タンク28における前記前部壁面36の上端縁36aが、図9に示すように、前記水皿26における前記前方壁面42の下端縁42aよりも上方に位置する構成になっている。すなわち、図9に示す構成では、前記製氷水タンク28の前部壁面36が、図1に関して説明した前記仕切り板44の機能(トラップとしての機能)を果たすようになっている。また、前記製氷水タンク28の内底面には、図4および図6で説明した波立ち防止板48が設けられている。なお、別実施例の場合は、図4および図5に示すような案内路40を製氷水タンク28に必ずしも設ける必要はない。
先に述べたように、例えば船舶の厨房に設置されるクローズドセル式自動製氷機は、該船舶の揺動により製氷水タンク中の製氷水が大きく波立って外部へ漏出する難点がある。すなわち、製氷水タンク内の製氷水に波立ちを生じ、該製氷水タンク外へ水が漏出することで、水量不足やポンプモータにおける前記エアー噛みを来す畏れがある。このため、船舶等が動揺しても製氷水タンクからの水漏れを極力抑制するには、該製氷水タンクの面積を小さくすると共に、底面までの深さが大きい形状にすることが望ましい。また、除氷運転に際して、製氷室に対して傾斜する水皿の角度も最小限に抑えるのが望ましい。このため、除氷時に前記製氷水タンクが製氷水を排出するのは、全排出ではなく製氷水の一部を製氷水タンクに残留させる希釈排出(製氷水を部分的に補充して希釈する方式)とするのが好適である。
クローズドセル式自動製氷機が船舶の如き揺動施設に設置された場合に、製氷水タンク28も揺動して製氷水に波立ちを生ずるが、図1(1)および図2〜図8に関して説明した実施例では、該製氷水タンク28から漏れ出す製氷水の量を最小に抑えることができる。すなわち図4において、水皿26および製氷水タンク28からなる可動ユニット24が水平姿勢にあるとき、仕切り板44は前記水皿26の前方壁面42より前方(手前側)に位置していると共に、該仕切り板44に開設したオーバーフロー穴46の下端縁46aは、該前方壁面42の下端縁42aよりも上方に位置している。従って、前記製氷水タンク28の内部で製氷水が波立っても、前記仕切り板44により制動されると共に、大きく波立った製氷水の一部だけが前記オーバーフロー穴46から排出されるに止まる。このため、製氷水タンク28が揺動しても外部へ漏れ出る製氷水の量を最小に抑えることができ、該製氷水タンク28における製氷水の必要水位を確保することができる。また、図1(2)に関して説明した実施例でも、揺動により製氷水タンク28中の製氷水に波立ちを生じた場合、前記仕切り板44にまで及んでいる製氷水の内で、前記オーバーフロー部46を溢出する水だけが流出するので同じく製氷水タンク28から外部へ流出する製氷水の量を最小に抑制できる。
30 噴射孔,33 捩り孔,36 前部壁面,36a 上端縁,38 排水穴,
42 前方壁面,42a 下端縁,44 仕切り板,
46 オーバーフロー穴、オーバーフロー部,46a 下端縁,
48 波立ち防止板,50 側部波立ち防止板
Claims (5)
- 上面に蒸発管(16)が配置され、内部に多数の製氷小室(18)が画成されている製氷室(20)と、前記製氷室(20)に対して斜め下方へ傾動可能に枢支され、製氷運転時に該製氷室(20)を下から閉成して各製氷小室(18)へ製氷水を噴射供給する水皿(26)と、前記水皿(26)の下部に固定されて製氷水を貯留し、除氷運転時に該水皿(26)と共に傾動して該製氷水を放出する製氷水タンク(28)とを備え、前記製氷水タンク(28)の傾動時に下側を指向する前部壁面(36)の下方に排水穴(38)が開設されている自動製氷機において、
前記製氷水タンク(28)の内側に設けられて該タンク(28)の横幅方向に延在し、かつ前記水皿(26)の前方壁面(42)より前方に位置している仕切り板(44)を備え、
前記仕切り板(44)には、前記水皿(26)における前記前方壁面(42)の下端縁(42a)より高い位置にオーバーフロー部(46)が設けられている
ことを特徴とする自動製氷機。 - 前記オーバーフロー部(46)は前記仕切り板(44)に開設したオーバーフロー穴であって、前記オーバーフロー穴(46)は前記仕切り板(44)の横幅方向に延在すると共に、その下端縁(46a)を前記水皿(26)における前記前方壁面(42)の下端縁(42a)より高い位置に設定した請求項1記載の自動製氷機。
- 前記製氷水タンク(28)の内側に波立ち防止板(48)が設けられ、この波立ち防止板(48)は該製氷水タンク(28)の横幅方向に延在すると共に、前記水皿(26)の前方壁面(42)より後方に位置している請求項1または2記載の自動製氷機。
- 前記水皿(26)により前記製氷室(20)を下から閉成した際に、該製氷室(20)を閉成する領域から外れる該水皿(26)の左右両側縁に未氷結水の捩り孔(33)が多数穿設されており、
前記水皿(26)の裏面で、かつ該水皿(26)の左右の両側縁に開口する前記一連の捩り孔(33)より内側に、側部波立ち防止板(50)が配設されている請求項1〜3の何れか一項に記載の自動製氷機。 - 上面に蒸発管(16)が配置され、内部に多数の製氷小室(18)が画成されている製氷室(20)と、前記製氷室(20)に対して斜め下方に傾動可能に枢支され、製氷運転時に該製氷室(20)を下から閉成して各製氷小室(18)へ製氷水を噴射供給する水皿(26)と、前記水皿(26)の下部に固定されて製氷水を貯留し、除氷運転時に該水皿(26)と共に傾動して該製氷水を放出する製氷水タンク(28)とを備えている自動製氷機において、
前記製氷水タンク(28)の傾動時に下側を指向する前部壁面(36)の上端縁(36a)は、前記水皿(26)の前方壁面(42)の下端縁(42a)より上方に位置すると共に、前記製氷水タンク(28)の内側に波立ち防止板(48)が設けられ、この波立ち防止板(48)は該製氷水タンク(28)の横幅方向に延在すると共に、前記水皿(26)の前方壁面(42)より後方に位置している
ことを特徴とする自動製氷機。
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