JP2017056171A - ウッド型ゴルフクラブヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】 芯材自体の反発性能を向上させることにより、飛距離を増大させることができ、しかも、クラブヘッドの軽量化が可能なウッド型ゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】 ウッド型ゴルフクラブヘッドは、ヘッド本体1がプラスチックによって形成され、ヘッド本体1は、外殻2の内部に芯材3が形成され、芯材3は、弾性を有する熱可塑性プラスチックより、クラウン1aとソール1b間の上下方向に連通した空所3aが存在するように平面視で格子状等の多孔状の形態に形成され、芯材3の側方にはフェース部1cが設けられ、このフェース部1cにボール7を打撃したとき、芯材3の側方から押圧して空所3aを圧縮するように弾性変形させる。
【選択図】図1
【解決手段】 ウッド型ゴルフクラブヘッドは、ヘッド本体1がプラスチックによって形成され、ヘッド本体1は、外殻2の内部に芯材3が形成され、芯材3は、弾性を有する熱可塑性プラスチックより、クラウン1aとソール1b間の上下方向に連通した空所3aが存在するように平面視で格子状等の多孔状の形態に形成され、芯材3の側方にはフェース部1cが設けられ、このフェース部1cにボール7を打撃したとき、芯材3の側方から押圧して空所3aを圧縮するように弾性変形させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ヘッド本体がプラスチックによって形成されたウッド型ゴルフクラブヘッドに関し、詳しくは、外殻の内部の芯材お改良したヘッド本体に関する。
ドライバーやスプーンなどのウッド型ゴルフクラブヘッドに求められる性能としては、特に、打撃後のボールの飛距離を伸ばすことが望まれている。ボールの飛距離を伸ばすには、打球時にフェース部材が大きく弾性変形し、その撓み量が大きくなるように構成してウッドヘッドとボールとの間の反撥係数を高めればよい。これにより、打撃後のボールのスピードを高め、その飛距離を効果的に伸ばすことが可能となる。このような要求を満たすべく、従来から、全体をチタン合金により構成した中空のウッドヘッドが広く用いられている。ところが、チタン合金はヤング率が高いため、チタン合金によってウッドヘッドを構成すると、そのフェース部の曲げ剛性が大きくなり、打球時にフェース部を思うように変形させることができず、ボールのスピードを高めるのに限界があった。
一方、クラブヘッドの低比重化や飛距離の向上を狙い、特開平6−304270号公報(特許文献1)に示すように、クラブヘッドの外殻を硬質ポリウレタンフォームからなる熱可塑性プラスチックにより形成し、このクラブヘッドの内部に硬質ポリウレタンフォームと無機質微小中空球体粉末の混合体よって芯材を形成したウッド型ゴルフクラブヘッドが提案されている。また、同様に、プラスチックから成るゴルフクラブヘッドとしては、例えば、特開平6−343719号公報(特許文献2)、特開平7−148286号公報(特許文献3)、特開平5−245233号公報(特許文献4)、特開平5−92053号公報(特許文献5)に開示されている。
上述した特許文献1〜5に示されたプラスチック製のゴルフクラブヘッドは、クラブヘッドの外殻を熱可塑性プラスチックにより形成し、その内部に硬質ポリウレタンフォームと無機質微小中空球体粉末の混合体、或いは、シンタクチックフォーム等の芯材を封入することによって、クラブヘッドの軽量化と大型化は図れるものの、芯材のプラスチック製フォームが打球時にボールの圧力を吸収することがあり、充分な反発性能を得ることができない問題を生じたため、実用に供されていないのが実情である。
本発明の課題は、以上のような問題点に鑑み、芯材自体の反発性能を向上させることにより、飛距離を増大させることができ、しかも、クラブヘッドの軽量化が可能なウッド型ゴルフクラブヘッドを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によるウッド型ゴルフクラブヘッドは、ヘッド本体がプラスチックによって形成され、前記ヘッド本体は、外殻の内部に芯材が形成され、前記芯材は、弾性を有する熱可塑性プラスチックより、クラウンとソール間の上下方向に連通した空所が存在するように平面視で格子状等の多孔状の形態に形成され、前記芯材の側方にはフェース部が設けられ、このフェース部にボールを打撃したとき、前記芯材の側方から押圧して前記空所を圧縮するように弾性変形させることを要旨としている。
また、外殻の内部に形成された芯材の空所は、平面視で略四角形に形成するとともに、各対角線をフェース部に略直交させることが望ましい。
さらに、ヘッド本体の前面に金属板からなるフェース部を設け、このフェース部を芯材の側方に当接させることが望ましい。
さらにまた、外殻の外面に炭素繊維強化プラスチックからなる補強外殻を被覆しても良い。
本発明のウッド型ゴルフクラブヘッドによれば、外殻の内部に形成する芯材が、弾性を有する熱可塑性プラスチックより形成し、クラウンとソール間の上下方向に連通した空所が存在するように平面視で格子状等の多孔状の形態に形成しているので、芯材を側方からボールを打撃したとき、空所が押圧されて圧縮し弾性変形し、その後、復元するときの強力な反発力によってボールのスピードを高めることができる。これにより、クラブヘッドとボールとの間の反撥係数が高められ、飛距離を効果的に伸ばすことが可能となる。また、芯材を格子状等の多孔状の形態とすることにより空所が形成されるので、クラブヘッドを軽量化することが可能となり、これにより、非力なゴルファーが使用したときに、ヘッドスピードを高められるので、一段と飛距離を伸ばすことが可能となる。
また、外殻の内部に形成された芯材の空所を平面視で略四角形に形成し、しかも、各対角線をフェース部に略直交させることにより、芯材の側方からボールを打撃したとき、頂点から押圧されて空所が菱形に変形する板バネのように作用させることが可能となる。このバネ作用によって、ボールに対する反発力が増大し、飛距離を効果的に伸ばすことが可能となる。
さらに、ヘッド本体の前面に金属板からなるフェース部を設けて芯材の側方に当接させることにより、ボールの打撃力をフェース部が受けて分散させるので、芯材を広範囲に押圧することから、ボールの打撃力による局部的な押圧による芯材の変形を防止することができるので、寿命を延ばすことが可能となる。また、金属板からなるフェース部にボールを打撃したときに、金属音が生じるので、一般の金属製クラブヘッドの打撃音に近づけることが可能となる。
さらにまた、外殻の外面を炭素繊維強化プラスチックからなる補強外殻によって被覆すると、ヘッド本体の外面が強靱に形成されることから、芯材の変形や劣化が防止され、長寿命化をはかることが可能となる。しかも、炭素繊維強化プラスチックは軽量であることから、ヘッド本体の重量の増大を抑制することが可能となる。
本発明によるウッド型ゴルフクラブヘッドは、ヘッド本体がプラスチックによって形成され、前記ヘッド本体は、外殻の内部に芯材が形成され、前記芯材は、弾性を有する熱可塑性プラスチックより、クラウンとソール間の上下方向に連通した空所が存在するように平面視で格子状等の多孔状の形態に形成され、前記芯材の側方にはフェース部が設けられ、このフェース部にボールを打撃したとき、前記芯材の側方から押圧して前記空所を圧縮するように弾性変形させるように構成している。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例について説明する。図1及び図2は、ウッド型のゴルフクラブヘッドに適用した実施例を示している。ゴルフクラブヘッド(以下、「ヘッド」と略記する。)のヘッド本体1は、ヘッド上面をなすクラウン部1aと、ヘッド底面をなすソール部1bによって構成されている。さらに、ヘッド本体1にはボールを打撃するフェース部1cが形成されている。さらに、ヘッド本体1の一端には、図示しないシャフトを装着するための筒状のネック部1dが形成されている。
ヘッド本体1は、弾性を有する熱可塑性プラスチックによって形成された外殻2の内部には、芯材3が充満した状態で形成されている。この芯材3は、弾性を有する熱可塑性プラスチックよって形成され、後述するように、クラウン部1aとソール部1b間の上下方向に連通した空所3aが存在するように平面視で格子状等の多孔状の形態に形成されている。
これらヘッド本体1の外殻2と芯材3は、モールド成形が可能な弾性を有する熱可塑性プラスチックとして、ポリエチレン、ABS、ポリカーボネート、ナイロン、ポリウレタン、ポリアリレート、ポリエーテルイミド等が用いられる。なお、プラスチックの種類によっては、必要な剛性或いは強度を調整するために、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維あるいはウィスカーその他の無機充填剤等を適量充填しても良い。これらの熱可塑性プラスチックを用いて、一般に使用される射出成形によって外殻2と芯材3が一体に成形される。
ヘッド本体1の外殻2は、プラスチックの種類或いは必要な強度等により任意に設定されるが、概ね0.7mm〜2mmの厚さとしている。また、ヘッド本体1の前方には、フェース部1dが形成されている。このフェース部1cは、ボールの打撃力に耐えるように、外殻2よりも厚くすることが望ましい。さらに、外殻2の底面に形成されるソール部1bも厚くすることが望ましい。
ヘッド本体1の芯材3は、図3に示すように直線状の隔壁3bを直行するように交差させることにより、平面視で略四角形の空所3aが形成されている。空所3aと隔壁3bは、前述したように、クラウン部1aとソール部1b間の上下方向に連通し、上下端はラウン部1aとソール部1bの外殻2に一体に連結されている。このように形成することにより、芯材3は平面視で格子状等の多孔状の形態に形成されている。また、空所3aの開口率は、プラスチックの種類或いは必要な強度等により任意に設定されるが、概ね40%〜70%としている。そして、芯材3の空所3aは、略四角形の各対角線がフェース部1dに略直交するように形成されている。なお、空所3aは、正方形或いは菱形の他、内角部を円弧または面取りを有する形状としている。
一方、ヘッド本体1の一端には、シャフト4を装着するための筒状のネック部1dが形成されている。このネック部1dは、ヘッド本体1の外殻2と芯材3をモールド成形する際に一体に形成している。ネック部1dも外殻2と芯材3と同じプラスチックによって形成されることから、プラスチックの種類によって強度が不足することがある。この場合、ネック部1dにシャフト4を嵌挿して装着するための金属製の筒をインサートするようにしても良い。
図4、図5は、ヘッド本体1の前面に金属板からなる金属フェース部5を設け、この金属フェース部5を芯材3の側方に当接させた実施例を示している。金属フェース部5は、一般的なチタン等の金属板によって形成されていて、周縁部を肉薄にするとともに、中央を肉厚に形成している。また、金属フェース部5に対応する外殻2は形成されず、中央の肉厚部分を直接芯材3の側方に当接させ、ボールの打撃による押圧力が金属フェース部5を介して芯材3に伝えるようにしている。このように、金属フェース部5を設けることにより、金属製の打撃音を発生させることが可能となる。
図7は、外殻2の外面に炭素繊維強化プラスチックからなる補強外殻6を被覆した例を示している。ヘッド本体1は、前述したように、弾性を有する熱可塑性プラスチックによって形成されている。ところが、この熱可塑性プラスチックであっても、外的な衝撃に対して変形したり、傷が付く恐れがある。炭素繊維強化プラスチックは、軽量であっても極めて強靱であり、外的障害を未然に阻止することが可能となる。さらに、比較的肉薄に形成された外殻2を保護する役割を果たしている。
このように、外殻2の外面に補強外殻7を被覆した場合には、図6に示すように、金属フェース部5が装着される部分は被覆していない。そして、金属フェース部5の外縁と表面と補強外殻6は段差がないように面一に形成されている。
次に、上述した本発明によるウッド型のゴルフクラブヘッドの作用について、図7を参照しながら説明する。図7(A)は、平常時の状態を示し、芯材3には、平面視で略四角形の空所3aが形成され、空所3aの略四角形の各対角線がフェース部1cに略直交するように形成されている。図7(B)は、ボール打撃時の芯材3の状態を示している。
平常時における芯材3の空所3aは、図7(A)に示すように、ほぼ正方形となっていて、このときの対角線の幅W1は左右が均等になっている。ボール7がフェース部1cを打撃すると、図7(B)に示すように、フェース部1cを介して芯材3を押圧する。このとき、芯材3は弾力に抗してフェース部1cと直交する打撃方向に変形し、空所3aの対角線の幅W2が小さくなった菱形になる。その直後、芯材3の弾力によって空所3aが図7(A)に示す正方形に戻ろうとする反発力が作用し、ボール7を打撃方向と反対方向の矢印で示す方向に押し戻す。このバネ作用によって、ボール8に対する反発力が増大して飛距離を伸ばすことができる。
以上、本発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることは言うまでもない。例えば、上述した実施例においては、芯材の空所を平面視で略四角形としたが、円または楕円状に形成しても良い。また、芯材をヘッド本体の内部全体に充満させたが、フェース側半分とし、後方を中空にしても良い。同様に、芯材をフェース側とクラウン側に形成しても良い。さらに、芯材をクラウン部とソール部の間で複数に分割し、例えば、中間部に配置される芯材の材質や弾性率を異ならせるようにしても良い。
1 ヘッド本体
1a クラウン部
1b ソール部
1c フェース部
2 外殻
3 芯材
3a 空所
5 金属フェース部
6 補強外殻
7 ボール
1a クラウン部
1b ソール部
1c フェース部
2 外殻
3 芯材
3a 空所
5 金属フェース部
6 補強外殻
7 ボール
Claims (4)
- ヘッド本体がプラスチックによって形成されたウッド型ゴルフクラブヘッドであって、
前記ヘッド本体は、外殻の内部に芯材が形成され、
前記芯材は、弾性を有する熱可塑性プラスチックより、クラウンとソール間の上下方向に連通した空所が存在するように平面視で格子状等の多孔状の形態に形成され、
前記芯材の側方にはフェース部が設けられ、このフェース部にボールを打撃したとき、前記芯材を側方から押圧して前記空所を圧縮するように弾性変形させることを特徴とするウッド型ゴルフクラブヘッド。 - 外殻の内部に形成された芯材の空所は、平面視で略四角形に形成するとともに、各対角線をフェース部に略直交させた請求項1に記載のウッド型ゴルフクラブヘッド。
- ヘッド本体の前面に金属板からなるフェース部を設け、このフェース部を芯材の側方に当接させた請求項1、2のいずれかに記載のウッド型ゴルフクラブヘッド。
- 外殻の外面に炭素繊維強化プラスチックからなる補強外殻を被覆した請求項1に記載のウッド型ゴルフクラブヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015200591A JP2017056171A (ja) | 2015-09-17 | 2015-09-17 | ウッド型ゴルフクラブヘッド |
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JP2015200591A JP2017056171A (ja) | 2015-09-17 | 2015-09-17 | ウッド型ゴルフクラブヘッド |
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JP2017056171A true JP2017056171A (ja) | 2017-03-23 |
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JP (1) | JP2017056171A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102516374B1 (ko) * | 2022-11-30 | 2023-04-03 | 이동현 | 타격력이 보강된 파크골프용 클럽헤드 |
KR102522386B1 (ko) * | 2022-11-30 | 2023-04-18 | 이동현 | 완충 기능이 구비된 파크골프용 클럽헤드 |
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2015
- 2015-09-17 JP JP2015200591A patent/JP2017056171A/ja active Pending
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