JP2017055474A - 回転電機 - Google Patents

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優人 本間
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光良 江尻
正一 江島
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正一 江島
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Abstract

【課題】回転電機内における冷却媒体の流通抵抗を低減して冷却性能を向上させる。【解決手段】固定子11または回転子12の少なくとも一方に設けられ、冷却媒体が径方向に流通され得る冷媒ダクト33と、前記冷媒ダクト33と対向して前記回転子12または前記固定子11に設けられ、冷却媒体が周方向に流通され得る溝部53とを備えて成る。【選択図】図1

Description

本発明は、固定子または回転子の少なくとも一方に冷媒ダクトを備えた回転電機に関する。
回転電機においては、損失による発熱があるため、回転電機各部の温度が上昇する。回転電機各部は、温度が上昇することによって劣化や焼損などを生じる虞があるため、回転電機には、種々の冷却構造が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
回転電機における冷却構造の一つとして、例えば、回転電機の固定子または回転子において、ダクトピースによって鉄心ブロック間に冷媒ダクトを形成し、この冷媒ダクトに空気や油などの冷却媒体を流通させることにより、固定子または回転子を冷却する技術がある。
特開昭61−254036号公報
一般に、回転電機においては、回転電機の大型化および電気的な損失を防ぐため、固定子と回転子間の径方向における隙間(ギャップ)は小さく設定されている。また、前述した固定子または回転子に冷媒ダクトが形成された回転電機においても、回転電機の大型化を防ぐため、冷媒ダクトのダクト幅(鉄心ブロック間の軸方向における隙間)は小さく設定されている。
このように、固定子と回転子間の隙間および冷媒ダクトのダクト幅が小さい回転電機においては、冷却媒体が固定子と回転子間の隙間から冷媒ダクトへ流通する、または、冷媒ダクトから固定子と回転子間の隙間へ流通する際の流通抵抗が大きいため、冷却媒体を流通させることによる十分な冷却性能を発揮することができない虞がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、回転電機内における冷却媒体の流通抵抗を低減して冷却性能を向上させることを目的とする。
上記課題を解決する第一の発明に係る回転電機は、固定子または回転子の少なくとも一方に設けられ、冷却媒体が径方向に流通され得る冷媒ダクトと、前記冷媒ダクトと対向して前記回転子または前記固定子に設けられ、冷却媒体が周方向に流通され得る溝部とを備えたことを特徴とする。
上記課題を解決する第二の発明に係る回転電機は、第一の発明に係る回転電機において、前記溝部が、前記冷媒ダクトの軸方向長さ以下の軸方向長さで形成されるものであることを特徴とする。
上記課題を解決する第三の発明に係る回転電機は、第一または第二の発明に係る回転電機において、前記固定子が、複数の鉄心ブロックと当該鉄心ブロック間に介装されるダクトピースとを有するものであり、前記回転子が、前記固定子の径方向内周側において回転可能に支持され、径方向外周側に向けて突出する複数の磁極部を有するものであり、前記溝部が、前記磁極部における径方向外周側の端面に形成されるものであることを特徴とする。
第一の発明に係る回転電機によれば、冷却媒体が径方向に流通され得る冷媒ダクトと冷却媒体が周方向に流通され得る溝部とが対向しているので、固定子と回転子間の隙間が部分的に拡大され、固定子と回転子間の隙間から冷媒ダクトへ流通する、または、冷媒ダクトから固定子と回転子間の隙間へ流通する冷却媒体の流通抵抗が低減される。よって、固定子と回転子間の隙間から冷媒ダクトへ流通する、または、冷媒ダクトから固定子と回転子間の隙間へ流通する冷却媒体の流通量が増加され、回転電機における冷却性能が向上される。
第二の発明に係る回転電機によれば、溝部を冷媒ダクトの軸方向長さ以下の軸方向長さで形成することにより、溝部が冷媒ダクト以外の部分(鉄心部分)に対向しないので、回転電機における電気的な損失を防ぐことができる。
第三の発明に係る回転電機によれば、インナーロータ型の突極形回転電機において、冷却媒体の流通抵抗を低減し、冷却性能を向上させることができる。
実施例1に係る回転電機の構造を示す説明図(部分横断面図)である。 実施例1に係る回転電機の構造を示す説明図(図1におけるII−II矢視断面図)である。 実施例1に係る回転電機の構造を示す説明図(図1における要部拡大図であって、図2におけるIII−III矢視断面図)である。
以下に、本発明に係る回転電機の実施例について、添付図面を参照して詳細に説明する。もちろん、本発明は以下の実施例に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各種変更が可能であることは言うまでもない。
本発明の実施例1に係る回転電機の構造について、図1から図3を参照して説明する。
図1に示すように、回転電機1は、略円筒形状から成る固定子(ステータ)11と、固定子11の径方向内周側(図1においては、下方側)に設けられる回転子(ロータ)12とから概略構成されている。固定子11は、図示しないフレームに固定されており、回転子12は、当該フレームに図示しない軸受および回転軸を介して回転可能に支持されている。つまり、回転電機1は、略円筒形状の固定子11と当該固定子11の径方向内周側において回転可能に支持される回転子12とを備えたインナーロータ型回転電機である。
また、回転電機1には、固定子11と回転子12間に所定の隙間(ギャップ)13が設けられており、この隙間13には、図示しない冷媒供給装置から空気や油などの冷却媒体が供給されるようになっている。なお、隙間13に供給された冷却媒体は、固定子11に設けられた後述する冷媒ダクト33を通って固定子11の径方向外周側(図1においては、上方側)の空間へ流通され、その後図示しない冷媒流路を通って図示しない冷媒供給装置に還流されるようになっている。つまり、図示しない冷媒供給装置によって冷却媒体が回転電機1内で循環され、固定子11および回転子12等が冷却されるようになっている。
図1および図2に示すように、固定子11は、図示しないフレームに固定される固定子鉄心(ステータコア)21と、この固定子鉄心21に巻装される固定子巻線(コイル)22とから概略構成されている。固定子鉄心21には、多数枚の電磁鋼板(図示省略)が積層されて成る鉄心ブロック31が軸方向(電磁鋼板の積層方向であって、図1においては紙面前後方向、図2においては左右方向)に複数並んで設けられており、軸方向に隣接する鉄心ブロック31間には、棒状のダクトピース32a,32bが介装されている。
よって、固定子11においては、鉄心ブロック31間に固定子11の径方向内周側(図2においては、下方側)の空間(隙間13)と径方向外周側(図2においては、上方側)の空間とを連通する冷媒ダクト33が形成され、この冷媒ダクト33に前述した冷却媒体が流通されるようになっている。
なお、固定子鉄心21は、複数の鉄心ブロック31および当該鉄心ブロック31間に介装されるダクトピース32a,32bが軸方向端部に設けられる図示しない締結部材によって締結されて成る(図1および図2参照)。また、鉄心ブロック31は、略円筒形状のヨーク部31aと、このヨーク部31aから径方向内周側へ向けて突出する複数のティース部31bとから成り、固定子巻線22は、隣接するティース部31bの間に形成されるスロット部31cに嵌め込まれるようになっている(図1参照)。
また、図1に示すように、鉄心ブロック31間に設けられるダクトピース32a,32bには、長尺のダクトピース32aと短尺のダクトピース32bの二種類が用いられている。これらのダクトピース32a,32bは、鉄心ブロック31間において放射状に配置されると共に、長尺のダクトピース32aと短尺のダクトピース32bとが周方向に一本ずつ交互に配置されている。
つまり、長尺のダクトピース32aは、鉄心ブロック31におけるヨーク部31aからティース部31bに亘って設けられ、その径方向外周側の端部は鉄心ブロック31におけるヨーク部31aの外周縁(固定子11の外周面11a)の近傍に位置し、その径方向内周側の端部は鉄心ブロック31におけるティース部31bの内周縁(固定子11の内周面11b)の近傍に位置している。一方、短尺のダクトピース32bは、鉄心ブロック31におけるティース部31bの間(スロット部31c)に位置するヨーク部31aに設けられ、その径方向外周側の端部は鉄心ブロック31におけるヨーク部31aの外周縁の近傍に位置し、その径方向内周側の端部は鉄心ブロック31におけるヨーク部31aの内周縁の近傍に位置している。
このようにダクトピース32a,32bが配設されることにより、図示しない締結部材による締結力がダクトピース32a,32bを介して鉄心ブロック31におけるヨーク部31aおよびティース部31bに略均等に作用されると共に、冷媒ダクト33にいて径方向に流れる冷却媒体の流れが整えられる。
図1に示すように、回転子12は、図示しないフレームに図示しない軸受および回転軸を介して回転可能に支持される回転子鉄心(ロータコア)41と、この回転子鉄心41に巻装される回転子巻線(コイル)42とから概略構成されている。
回転子鉄心41には、径方向外周側に向けて突出すると共に周方向において等角度間隔で配置される複数の鉄心部51が設けられており、この鉄心部51の径方向外周側の端部には、周方向両側に向けて突出する突極部52が設けられている。回転子12においては、鉄心部51と突極部52とによって磁極部41aが構成されている。
回転子巻線42は、鉄心部51に巻き付けられており、突極部52によって当該鉄心部51から径方向外周側に逸脱することが防止されている。回転子12においては、磁極部41a(鉄心部51および突極部52)と回転子巻線42とによって磁極12aが構成されており、回転電機1は、複数の磁極12aを備えた突極形回転電機である。
突極部52(磁極部41a)における径方向外周側の端面(外周面)52aは、固定子11の内周面11bと径方向において対向するように円弧状を成しており、この外周面52aには、周方向に沿った溝部53が形成されている(図1および図2参照)。この回転子12における溝部53は、固定子11における冷媒ダクト33に対応するように設けられている(図2参照)。つまり、溝部53は、冷媒ダクト33と対向するように、軸方向において冷媒ダクト33と同じ位置に設けられている。
このように冷却ダクト33と対向する溝部53を設けることにより、固定子11と回転子12間の隙間13(溝部53)を流れる冷却媒体は、図3において実線の矢印で示すように、大きい曲率から成る曲線の流通経路R1を描いて隙間13から冷媒ダクト33へ流入することができる。なお、冷却ダクト33と対向する溝部53を設けていない場合には、固定子11と回転子12間の隙間13を流れる冷却媒体は、図3において二点鎖線の矢印で示すように、小さい曲率から成る曲線の流通経路R2を描いて隙間13から冷媒ダクト33へ流入する。
つまり、冷却ダクト33と対向して周方向に延びる溝部53を設けることにより、隙間13が冷却ダクト33に臨む範囲で部分的に拡大される(軸方向において部分的に拡大される)ことになるので(図2参照)、当該隙間13(溝部53)から冷媒ダクト33へ流通する冷却媒体の流通抵抗が低減される(図3参照)。よって、隙間13から冷媒ダクト33へ流入する冷却媒体の流入量が増加され、固定子11における冷却性能が向上される。
また、溝部53によって隙間13を周方向に流れる冷却媒体の流路面積が増大され、当該隙間13を流れる冷却媒体の流通抵抗が低減されるので、隙間13を流れる冷却媒体の流通量が増加され、固定子11および回転子12における冷却性能が向上される(図2および図3参照)。
図2に示すように、溝部53は、その溝幅(軸方向長さ)bが冷媒ダクト33のダクト幅(軸方向長さ)Bと同じ長さ(b=B)で形成されている。もちろん、本発明における溝部の形状は、本実施例に限定されない。溝部53の形状として、回転電機1における電気的な損失を防ぐために、溝幅bをダクト幅B以下(b≦B)とすることが好ましい。一方、溝部53の形状として、周方向に流れる冷却媒体の流路面積を増大して回転電機1の冷却性能を向上させるために、溝幅bを大きくすることが好ましい。よって、回転電機1においては、回転電機1における電気的な損失を防ぐと共に、回転電機1の冷却性能を向上させるために、溝幅bをダクト幅Bと同じ長さ(b=B)としている。
本実施例に係る回転電機1によれば、回転子12において固定子11と対向する面(磁極部41aにおける外周面52a)に冷媒ダクト33と対向して周方向に延びる溝部53を設けたことにより、隙間13において周方向に流れる冷却媒体の流通抵抗、および、隙間13から冷媒ダクト33へ流れる冷却媒体の流通抵抗が低減される。よって、隙間13において周方向に流れる冷却媒体の流通量、および、隙間13から冷媒ダクト33へ流れる冷却媒体の流通量が増加され、固定子11における冷却性能が向上される。
また、回転子12において固定子11と対向する面(磁極部41aにおける外周面52a)に冷媒ダクト33と対向して周方向に延びる溝部53を設けたことにより、隙間13において周方向に流れる冷却媒体の流通抵抗が低減されると共に、回転子12(回転子鉄心41)の表面積(放熱面積)が増加されるので、回転子12における冷却性能も向上される。ここで、磁極部41aに形成される溝部53の周方向における長さ(溝長さ)をlとし、磁極部41aに形成される溝部53の数(溝数)をmとし、回転子12における磁極部41aの数(極数)をnとすると、回転子12の表面積増加分Saは、Sa=2a×l×m×nで表される。
本発明に係る回転電機は、本実施例のように、固定子11に冷却媒体を径方向に流通し得る冷媒ダクト33を設け、回転子12に当該冷媒ダクト33と対向して冷却媒体を周方向に流通し得る溝部53を設けたものに限定されない。
例えば、回転子に冷却媒体を径方向に流通し得る冷媒ダクトを設け、固定子に当該冷媒ダクトと対向して冷却媒体を周方向に流通し得る溝部を設けた回転電機であっても良い。このような回転電機であっても、本実施例と同様に、冷却媒体が冷媒ダクトから固定子と回転子間の隙間へ流通する、または、固定子と回転子間の隙間から冷媒ダクトへ流通する際の流通抵抗を低減し、固定子および回転子の冷却性能を向上させることができる。
また、本発明に係る回転電機は、本実施例のように、略円筒形状の固定子11と当該固定子11の径方向内周側において回転可能に支持される回転子12とを備えたもの(インナーロータ型回転電機)に限定されない。
例えば、固定子と当該固定子の径方向外周側において回転可能に支持される回転子とを備えたアウターロータ型回転電機であっても良い。このような回転電機であっても、固定子または回転子の少なくとも一方に冷却媒体を径方向に流通し得る冷媒ダクトを設け、回転子または固定子に当該冷媒ダクトと対向して冷却媒体を周方向に流通し得る溝部を設けることにより、本実施例と同様に、冷却媒体が冷媒ダクトから固定子と回転子間の隙間に流通する、または、固定子と回転子間の隙間から冷媒ダクトへ流通する際の流通抵抗を低減し、固定子および回転子の冷却性能を向上させることができる。
1 回転電機
11 固定子
11a 固定子の外周面
11b 固定子の内周面
12 回転子
12a 磁極
13 隙間
21 固定子鉄心
22 固定子巻線
31 鉄心ブロック
31a 鉄心ブロックのヨーク部
31b 鉄心ブロックのティース部
31c 鉄心ブロックのスロット部
32a 長尺のダクトピース
32b 短尺のダクトピース
33 冷媒ダクト
41 回転子鉄心
41a 磁極部
42 回転子巻線
51 鉄心部
52 突極部
52a 突極部の外周面(端面)
53 溝部
b 溝幅(溝部の軸方向長さ)
B ダクト幅(冷媒ダクトの軸方向長さ)

Claims (3)

  1. 固定子または回転子の少なくとも一方に設けられ、冷却媒体が径方向に流通され得る冷媒ダクトと、
    前記冷媒ダクトと対向して前記回転子または前記固定子に設けられ、冷却媒体が周方向に流通され得る溝部と
    を備えたことを特徴とする回転電機。
  2. 前記溝部が、前記冷媒ダクトの軸方向長さ以下の軸方向長さで形成されるものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記固定子が、複数の鉄心ブロックと当該鉄心ブロック間に介装されるダクトピースとを有するものであり、
    前記回転子が、前記固定子の径方向内周側において回転可能に支持され、径方向外周側に向けて突出する複数の磁極部を有するものであり、
    前記溝部が、前記磁極部の径方向外周側の端面に形成されるものである
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回転電機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115313709A (zh) * 2022-09-29 2022-11-08 中国核动力研究设计院 定子结构、电机及涡轮机组
CN115313709B (zh) * 2022-09-29 2023-01-06 中国核动力研究设计院 定子结构、电机及涡轮机组

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