JP2017053496A - 洗浄機能付きレンジフード - Google Patents

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Abstract

【課題】給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができることを目的とする。
【解決手段】下面に吸込口1と天面に排気口5とを有するフード本体2の内部に設けた送風機36と、箱状で洗浄液12を入れることができる給湯トレイ13と、開口部37から給湯トレイ13を収納できるトレイ収納部11と、洗浄液12を洗浄ケーシング9に供給する給湯ポンプ16とを設け、給湯トレイ13の側面に水平方向に開閉する弁23付きの接続口20を設け、トレイ収納部11の側面に給湯ポンプ16と連通する洗浄液吸込口18を横向きに突出させ、給湯トレイ13を水平方向にスライドさせトレイ収納部11に装着させて接続口20に洗浄液吸込口18を接続し、給湯トレイ13をトレイ収納部11へ装着させる作業性をよくすることができる洗浄機能付きレンジフードを得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄液で油捕集部を洗浄する洗浄機能付きレンジフードに関するものである。
従来、この種のレンジフードは、トレイで洗浄液を給排水するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、給湯トレイ等をレンジフードの本体に設置するものが一般的に知られている。
以下、そのレンジフードについて図7を参照しながら説明する。
上面に開口を設けた給湯トレイ101と、下面に開口部を設け前記開口部から給湯トレイ101を収納できるトレイ収納部102と、洗浄液103を洗浄ケーシング104に供給する給湯ポンプ105とを設け、トレイ収納部102天面に下向きに突出し、給湯ポンプ105と連通した洗浄液吸込口106と、下向きに突出した水位検知手段107とを設けている。
特開2014−173828号公報
このような従来の洗浄機能付きレンジフードにおいては、給湯トレイはトレイカバーを開いて上方に押し上げた後に後方にスライドさせてトレイ収納部に収納するために装着作業性が悪い、という課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができる洗浄機能付きレンジフードを提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、下面に吸込口と天面に排気口とを有するフード本体と、前記フード本体の内部に設けた送風機と、箱状で洗浄液を入れることができる給湯トレイと、開口部から給湯トレイを収納できるトレイ収納部と、洗浄液を洗浄ケーシングに供給する給湯ポンプとを設け、給湯トレイの側面に水平方向に開閉する弁付きの接続口を設け、トレイ収納部の側面に給湯ポンプと連通する洗浄液吸込口を横向きに突出させたこととしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、下面に吸込口と天面に排気口とを有するフード本体と、前記フード本体の内部に設けた送風機と、箱状で洗浄液を入れることができる給湯トレイと、開口部から給湯トレイを収納できるトレイ収納部と、洗浄液を洗浄ケーシングに供給する給湯ポンプとを設け、給湯トレイの側面に水平方向に開閉する弁付きの接続口を設け、トレイ収納部の側面に給湯ポンプと連通する洗浄液吸込口を横向きに突出させた、という構成にしたことにより、給湯トレイを水平方向にスライドさせ給湯トレイをトレイ収納部に装着させて接続口に洗浄液吸込口を接続することとなるので、給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の洗浄機能付きレンジフードの構造を示す側面断面図 同洗浄機能付きレンジフードの正面断面図 同洗浄機能付きレンジフードのトレイ収納部周辺の構造を示す側面断面図 同洗浄機能付きレンジフードの給湯トレイの構造を示す側面断面図 同洗浄機能付きレンジフードの羽根車の構造を示す斜視図 同洗浄機能付きレンジフードのトレイ収納部を突出させない場合の側面断面図 従来の洗浄機能付きレンジフードの構造を示す正面断面図
本発明の請求項1記載の洗浄機能付きレンジフードは、下面に吸込口と天面に排気口とを有するフード本体と、前記フード本体の内部に設けた送風機と、箱状で洗浄液を入れることができる給湯トレイと、開口部から給湯トレイを収納できるトレイ収納部と、洗浄液を洗浄ケーシングに供給する給湯ポンプとを設け、給湯トレイの側面に水平方向に開閉する弁付きの接続口を設け、トレイ収納部の側面に給湯ポンプと連通する洗浄液吸込口を横向きに突出させた、という構成を有する。これにより、給湯トレイを水平方向にスライドさせ給湯トレイをトレイ収納部に装着させて接続口に洗浄液吸込口を接続することとなるので、給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができる、という効果を奏する。
また、接続口を洗浄液吸込口が嵌る凹部とし、凹部の内面に弁を設けた、という構成にしてもよい。これにより、凹部の接続口が洗浄液吸込口に嵌り込むこととなるので、トレイ収納部への給湯トレイの位置決めがしやすくするとともに給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができる、という効果を奏する。
また、給湯トレイの底面の一部を下方に向けて突起状の凸形状部と接続口と連通する管を給湯トレイ内に設け、管のもう一方の先端を給湯トレイ底面に向けた、という構成にしてもよい。これにより、給湯トレイの底面の凸形状部の洗浄液が管の吸込口に向かって流れることとなるので、給湯トレイ内に洗浄液の残る量を少なくでき、給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができる、という効果を奏する。
また、給水湯トレイにトレイ収納部の開口部をふさぐ化粧カバーを一体に設けた、という構成にしてもよい。これにより、化粧カバーと一体化した給湯トレイをトレイ収納部へ装着させることとなるので、外観をよくするとともに給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができる、という効果を奏する。
また、トレイ収納部をフード本体の底面から下方へ突出させた、という構成にしてもよい。これにより、給湯トレイを底面から下方へ突出させた低い位置へ装着させることとなるので、使用者の手が届きやすくするとともに給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、調理器具(図示せず)の上方に、調理器具から発生する油煙や周囲に浮遊する埃等を捕集する吸込口1を設けたフード本体2の後方を台所の壁面3にねじで固定させて設置する。フード本体2の天面には屋外とダクト4を介して連通する排気口5を設け、フード本体2の内部には送風機36として電動機6と、電動機6の回転軸7に取り付けた羽根車8と、羽根車8を包括した洗浄ケーシング9を配設し、この羽根車8を介して吸込口1と排気口5とを結ぶ通風路10を形成している。
洗浄ケーシング9の下方に当たる位置に、箱状で側面が開口した開口部37を有したトレイ収納部11をフード本体2の下面から突出させて設け、トレイ収納部11の内部には、羽根車8を洗浄するための洗浄液12を貯水する給湯トレイ13と、羽根車8の洗浄後の排水を受ける排水トレイ14が隔壁を介して着脱可能で収納できるようになっている。
トレイ収納部11の側面は、吸込チューブ15を介して給湯ポンプ16に接続され、給湯ポンプ16から吐出チューブ17を介して洗浄ケーシング9に接続させている。
図3および図4において、トレイ収納部11、給湯トレイ13の構造を詳細に説明する。
トレイ収納部11の内面には、吸込チューブ15と連通しているパイプ状の洗浄液吸込口18を横向きに突出させる。洗浄液吸込口18には、異物が侵入するのを防止するためのストレーナー19が装着されている。
給湯トレイ13の内部底面は、中央が最下端となるよう傾斜がついており、給湯トレイ13の側面には、トレイ収納部11に収納した状態で、洗浄液吸込口18が挿入される円筒状の接続口20を設ける。洗浄液吸込口18の外周にはゴム製のOリング21が装着されており、接続口20の円筒内面と密着されるようになっている。また、接続口20の端部には、弁軸22に繋がれたゴム製の弁23が付いており、洗浄液吸込口18が接続口20内に挿入されると、ストレーナーが弁軸22を押し、弁23が開く。
図4は、接続口20に洗浄液吸込口18が挿入されていない状態であるが、弁軸22に付いているスプリング24が伸びて、弁23と接続口20の端部が密着し、閉じることとなる。
接続口20と給湯トレイ13内は管25を介して連通しており、管25の一端は給湯トレイ13の中央の底面に近接するようになっている。
近接するとは、3mm程度で、管25から給湯トレイ13内の液体を吸い込む場合に、吸い込みを阻害せず、かつ、給湯トレイ13に残る液体の量を少なくできるように設定する。
また、給湯トレイ13の接続口20の逆の側面には、フード本体2と同色の化粧カバー26を一体になるよう取り付け、給湯トレイ13をトレイ収納部11に収納した状態で、給湯トレイ13が隠れるようにする。排水トレイ14も同様に、化粧カバー26が付いた構造とする。
排水トレイ14の天面には中央に排水受口27が開いている排水トレイフタ28を取り付けてあり、排水トレイ14から洗浄液12がこぼれないようタッパのような密閉性を保っている。
給湯トレイ13の天面にも同様に、給湯トレイフタ29を取り付けてあり、洗浄液12を入れる際は、給湯トレイフタ29をはずし、洗浄液12を入れたあとは、給湯トレイフタ29を閉めて、洗浄液12がこぼれないようタッパのように密閉する。
洗浄ケーシング9の下端部には排水口30を設けて、排水口30には洗浄ケーシング9内の洗浄液12を貯排する排水弁31を設け、排水弁31の下方に排水トレイフタ28の排水受口27が位置するように設ける。
図5に示すように、羽根車8は、複数のブレード32で構成され、羽根車8内部には、リング状の油捕集部33を、一定距離を離して、複数枚取り付けている。調理で油煙が発生しているときに電動機6を作動させると、羽根車8が回転し、油煙や埃を含んだ空気が吸込口1から吸い込まれ、通風路10を通って羽根車8内を通過する際、油や埃がリング状の油捕集部33に衝突して捕集され、それらが除去された空気が洗浄ケーシング9内を通った後、排気口5、ダクト4を通って屋外に排出される。これを繰り返すと、羽根車8のブレード32、油捕集部33に油や埃が蓄積されていき、目詰まりを発生させ、排出風量の低下を招くこととなる。
排出風量の低下を防ぐため、ブレード32、油捕集部33を洗浄するが、以下に、その洗浄動作を説明する。
まず、トレイ収納部11から給湯トレイ13を取り出す。この際に、給湯トレイ13と一体となった化粧カバー26を手で持って引っ張ると取り出しやすい。次に、給湯トレイフタ29を開け、給湯トレイ13に規定量の洗浄液12を入れ、給湯トレイフタ29を閉める。
次に、トレイ収納部11の側面の開口部37から洗浄液12の入った給湯トレイ13をセットする。給湯トレイ13をトレイ収納部11の奥までセットすると、接続口20が洗浄液吸込口18と接続されると同時に弁23が開く。
そして、排水トレイ14は空の状態でトレイ収納部11にセットする。
次に、フード本体2の正面の洗浄スイッチ34を押すと、制御部35からの動作指示により、排水弁31を閉じ、給湯ポンプ16により給湯トレイ13内の洗浄液12を汲み上げ、洗浄ケーシング9内に供給され、貯水される。
そして、同時に電動機6を作動させると、羽根車8のブレード32、油捕集部33が洗浄液12に浸漬され、洗浄されることとなる。
そして、一定時間(例えば、10分程度)の洗浄を行なったあと、排水弁31を開いて、洗浄液12を排水トレイ14に排出する。
以上が洗浄動作である。
このような構成によれば、下面に吸込口1と天面に排気口5とを有するフード本体2と、前記フード本体2の内部に設けた送風機36と、箱状で洗浄液12を入れることができる給湯トレイ13と、開口部37から給湯トレイ13を収納できるトレイ収納部11と、洗浄液12を洗浄ケーシング9に供給する給湯ポンプ16とを設け、給湯トレイ13の側面に水平方向に開閉する弁23付きの接続口20を設け、トレイ収納部11の側面に給湯ポンプ16と連通する洗浄液吸込口18を横向きに突出させたことにより、給湯トレイ13を水平方向にスライドさせ給湯トレイ13をトレイ収納部11に装着させて接続口20に洗浄液吸込口18を接続することとなり、給湯トレイ13をトレイ収納部11へ装着させる作業性をよくすることができる。
そして、接続口20を洗浄液吸込口18が嵌る凹部とし、凹部の内面に弁23を設けた。
これにより、凹部の接続口20が洗浄液吸込口18に嵌り込むこととなるので、トレイ収納部11への給湯トレイ13の位置決めがしやすくするとともに給湯トレイ13をトレイ収納部11へ装着させる作業性をよくすることができる。
そして、給湯トレイ13の底面の一部(好ましくは中央部)を下方に向けて突起状の凸形状部と接続口20と連通する管25を給湯トレイ13内に設け、管25のもう一方の先端を給湯トレイ13底面に向けた。これにより、給湯トレイ13の底面の凸形状部の洗浄液12が管25の吸込口に向かってどんどん流れることとなるので、給湯トレイ13内に洗浄液12の残る量を少なくでき、給湯トレイ13をトレイ収納部11へ装着させる作業性をよくすることができる。
そして、給湯トレイ13にトレイ収納部11の開口部37をふさぐ化粧カバー26を一体に設けた。化粧カバー26を手で持って、トレイ収納部11から給湯トレイ13を取り出し際に、化粧カバー26とトレイ収納部11の間に指が入る隙間があれば取り出しやすい。これにより、化粧カバー26と一体化した給湯トレイ13をトレイ収納部11へ装着させることとなるので、外観をよくするとともに給湯トレイ13をトレイ収納部11への装着および特に取り出しさせる作業性をよくすることができる。
そして、トレイ収納部11をフード本体2の底面から下方へ突出させた。突出させる高さは、使用者が立ったとき腕の高さにトレイ収納部11がくることが好ましい。これにより、給湯トレイ13を底面から下方へ突出させた低い位置へ装着、取り出しさせることとなるので、使用者の手が届きやすくするとともに給湯トレイ13をトレイ収納部11への装着および特に取り出しさせる作業性をよくすることができる。
なお、実施の形態1において、レンジフードの外観のデザイン性をよくするために、図6のように、トレイ収納部11をフード本体2の下方に突出させず、フード本体2の下面とトレイ収納部11の下面がフラットとなる構成としても良い。
本発明にかかる洗浄機能付きレンジフードは、給湯トレイをトレイ収納部へ装着させる作業性をよくすることができることを可能とするものであるので、高所で水を供給する換気装置等として有用である。
1 吸込口
2 フード本体
3 壁面
4 ダクト
5 排気口
6 電動機
7 回転軸
8 羽根車
9 洗浄ケーシング
10 通風路
11 トレイ収納部
12 洗浄液
13 給湯トレイ
14 排水トレイ
15 吸込チューブ
16 給湯ポンプ
17 吐出チューブ
18 洗浄液吸込口
19 ストレーナー
20 接続口
21 Oリング
22 弁軸
23 弁
24 スプリング
25 管
26 化粧カバー
27 排水受口
28 排水トレイフタ
29 給湯トレイフタ
30 排水口
31 排水弁
32 ブレード
33 油捕集部
34 洗浄スイッチ
35 制御部
36 送風機
37 開口部

Claims (5)

  1. 下面に吸込口と天面に排気口とを有するフード本体と、前記フード本体の内部に設けた送風機と、箱状で洗浄液を入れることができる給湯トレイと、開口部から給湯トレイを収納できるトレイ収納部と、洗浄液を洗浄ケーシングに供給する給湯ポンプとを設け、給湯トレイの側面に水平方向に開閉する弁付きの接続口を設け、トレイ収納部の側面に給湯ポンプと連通する洗浄液吸込口を横向きに突出させたことを特徴とする洗浄機能付きレンジフード。
  2. 接続口を洗浄液吸込口が嵌る凹部とし、凹部の内面に弁を設けたことを特徴とする請求項1に記載の洗浄機能付きレンジフード。
  3. 給湯トレイの底面の一部を下方に向けて突起状の凸形状部と接続口と連通する管を給湯トレイ内に設け、管のもう一方の先端を給湯トレイ底面に向けたことを特徴とする請求項1または2に記載の洗浄機能付きレンジフード。
  4. 給水湯トレイにトレイ収納部の開口部をふさぐ化粧カバーを一体に設けたことを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の洗浄機能付きレンジフード。
  5. トレイ収納部をフード本体の底面から下方へ突出させたことを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の洗浄機能付きレンジフード。
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