JP2017053211A - 鍵管理装置および鍵管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】装置本体に対し着脱可能な鍵ホルダ11と、鍵ホルダ11に設けられて鍵10を連結する連結手段61と、連結手段61による鍵10への連結状態を解除する解除手段81と、装置本体の使用の認証を行う認証手段と、認証手段の認証結果に基づいて解除手段81へのアクセスを許諾する許諾手段と、を備える。
【選択図】図5
Description
持出・返却モードについて説明する。カードリーダ24にIDカード23が走査された後、持出・返却モードが選択され、鍵10の管理許可のために設定された暗証番号が操作部21に入力される。すると、制御部55は、カードリーダ24で読み取ったIDカード23の担当者識別番号および操作部21に入力された暗証番号を記憶部56に記憶されたデータと照合することで担当者識別番号および暗証番号が持出・返却モードを実行するにあたって適正であるか否かを判定する。適正である場合に、制御部55は、カバーロック機構35を駆動してカバー16のロックを解除するとともに、この担当者識別番号に対して設定された鍵・保持部識別番号を有する鍵保持部31をロック解除可能とするべく対応するすべての操作ボタン51の表示ランプ50を点滅させる。このように、操作部21、カードリーダ24および制御部55が、装置本体12の使用の認証を行う。なお、担当者識別番号および暗証番号が適正である場合に、すべての鍵保持部31をロック解除可能とする設定としても良い。
交換モードについて説明する。カードリーダ24にIDカード23が走査された後、交換モードが選択され、鍵10の管理許可のために設定された暗証番号が操作部21に入力される。すると、制御部55は、カードリーダ24で読み取ったIDカード23の担当者識別番号および操作部21に入力された暗証番号を記憶部56に記憶されたデータと照合することで担当者識別番号および暗証番号が交換モードを実行するにあたって適正であるか否かを判定する。適正である場合、つまり交換モードを実行する特定の権限を付与された担当者識別番号および暗証番号が入力された場合、制御部55は、カバーロック機構35を駆動してカバー16のロックを解除するとともに、表示部22に、交換する鍵保持部31の選択操作を促す画面を表示させるとともに、入力された担当者識別番号に対して登録済みで交換可能の鍵・保持部識別番号を有する鍵保持部31に対して設けられた操作ボタン51の表示ランプ50を点滅させる。担当者は、カバー16を開き、表示ランプ50が点滅している操作ボタン51の中から、交換する所望の鍵保持部31の操作ボタン51を押す(一つでも良いし複数でも良い)。
新規登録モードでは、制御部55が、新規登録モードを実行する特定の権限を付与された担当者識別番号および暗証番号が入力された場合に限り、カバーロック機構35を駆動してカバー16のロックを解除する以外は、交換モードとほぼ同様である。
ログ出力モードについて説明する。カードリーダ24にIDカード23が走査された後、ログ出力モードが選択され、鍵10の管理許可のために設定された暗証番号が操作部21に入力される。すると、制御部55は、カードリーダ24で読み取ったIDカード23の担当者識別番号および操作部21に入力された暗証番号を記憶部56に記憶されたデータと照合することで担当者識別番号および暗証番号がログ出力モードを実行するにあたって適正であるか否かを判定する。適正である場合、制御部55は、記憶部56に記憶されている上記した記憶用ログデータを読み出し、この記憶用ログデータを構成する各持出状況データおよび各付替状況データにある鍵・保持部識別番号(つまり選択指定を受け付けた鍵保持部31の鍵・保持部識別番号)のそれぞれについて、関連する用途情報を記憶部56から読み出して、各持出状況データおよび付替状況データの中にそれぞれ対応する用途情報を含ませる。
10 鍵
11 鍵ホルダ
12 装置本体
21 操作部(認証手段)
22 表示部(報知手段)
24 カードリーダ(認証手段)
26 ブザー(報知手段)
43 ICタグ(記憶手段)
50 表示ランプ(案内手段)
51 操作ボタン(指定手段)
55 制御部(認証手段,許諾手段,確認手段,報知手段,履歴管理手段)
56 記憶部(履歴管理手段)
61 連結機構(連結手段)
62 キーコードリング(回動体)
62’ キーコードリング(スライド体)
63 ロック体
64 付勢バネ(付勢体)
72,72’ 切欠部
78 溝部(係合部)
81 解除具(解除手段)
87 ICタグリーダ(読取手段)
98 係止爪
実施形態の第1の態様は、装置本体に対し着脱可能な鍵ホルダと、該鍵ホルダに設けられて鍵を連結する連結手段と、該連結手段による前記鍵への連結状態を解除する解除手段と、前記装置本体の使用の認証を行う認証手段と、該認証手段の認証結果に基づいて前記解除手段へのアクセスを許諾する許諾手段と、を備えたことを特徴とする。
実施形態の第2の態様は、第1の態様において、前記連結手段による前記連結状態を解除する対象の鍵ホルダが指定される指定手段と、該指定手段に指定された鍵ホルダを案内する案内手段と、該案内手段で案内した鍵ホルダが前記装置本体から取り外されるステップと、前記解除手段にアクセスされるステップと、当該取り外された鍵ホルダが前記装置本体に再装着されるステップとを確認する確認手段と、を備えたことを特徴とする。
実施形態の第3の態様は、第2の態様において、前記鍵ホルダにはホルダ番号情報を記憶する記憶手段が備えられ、前記解除手段には前記記憶手段に記憶された前記ホルダ番号情報を読み取る読取手段が備えられ、前記確認手段は、前記読取手段が前記ホルダ番号情報を読み取るステップを併せて確認することを特徴とする。
実施形態の第4の態様は、第2または第3の態様において、前記確認手段は、前記ステップの予め登録された所定の順序と、前記ステップの操作の際に進行した順序との一致確認を行い、当該一致確認結果についての報知を行う報知手段を備えたことを特徴とする。
実施形態の第5の態様は、第2乃至第4の何れか一態様において、前記ステップの操作の際に進行した順序の前記確認手段による確認状況を履歴として残す履歴管理手段を備えたことを特徴とする。
実施形態の第6の態様は、第1乃至第5の何れか一態様において、前記連結手段は、前記鍵ホルダに対して回動可能であって切欠部を有するリング状の回動体と、前記解除手段が係合してスライドするロック体と、該ロック体を前記回動体の方向に向けて付勢する付勢体とで構成され、前記回動体の前記切欠部は、前記連結手段が前記連結状態にあるとき前記鍵ホルダの内部に位置して前記ロック体に係合し、前記連結手段による前記連結状態の解除時に前記ロック体との係合が解除されて前記鍵ホルダの外部に位置可能となることを特徴とする。
実施形態の第7の態様は、第1乃至第5の何れか一態様において、前記連結手段は、前記鍵ホルダに対してスライド可能であって切欠部を有する鉤状のスライド体と、前記解除手段が係合してスライドするロック体と、該ロック体を前記スライド体の方向に向けて付勢する付勢体とで構成され、前記スライド体の前記切欠部は、前記連結手段が前記連結状態にあるとき前記鍵ホルダの内部に位置して前記ロック体に係合し、前記連結手段による前記連結状態の解除時に前記ロック体との係合が解除されて前記鍵ホルダの外部に位置可能となることを特徴とする。
実施形態の第8の態様は、第6または第7の態様において、前記ロック体は、前記解除手段が係合する係合部を複数有することを特徴とする。
実施形態の第9の態様は、第8の態様において、前記ロック体は、前記切欠部に係合した状態において前記鍵ホルダの内部に係止し前記解除手段が前記係合部に係合した際に前記鍵ホルダの内部への係止を解除する係止爪を備えたことを特徴とする。
実施形態の第10の態様は、第1乃至第9の何れか一態様において、前記許諾手段の機能を設定する許諾管理手段を備えたことを特徴とする。
実施形態の第1の態様によれば、鍵ホルダへの鍵への付け替え時等には、認証手段の認証結果に基づいて許諾手段が解除手段へのアクセスを許諾すると、解除手段によって、鍵ホルダの連結手段による鍵への連結状態を解除可能となり、この状態で鍵ホルダの鍵が付け替えられることになる。このように、解除手段へのアクセスに認証手段の認証が必要であるため、鍵の鍵ホルダからの不正な抜き取りを防止することができる。また、認証手段の認証結果に基づいて許諾手段が解除手段へのアクセスを許諾すれば、解除手段によって連結手段の連結状態を解除可能となるため、部材の破壊等を不要にできる。よって、鍵の付け替え作業の容易化および廃棄物の低減が可能となる。
実施形態の第2の態様によれば、連結手段による連結状態を解除する対象の鍵ホルダが指定手段によって指定されると、案内手段が、指定手段に指定された鍵ホルダを案内することになる。その後、確認手段が、案内手段で案内した鍵ホルダが装置本体から取り外されるステップと、解除手段にアクセスされるステップと、取り外された鍵ホルダが装置本体に再装着されるステップとを確認する。よって、鍵ホルダの連結状態を解除する操作について、より厳密な管理が可能になる。
実施形態の第3の態様によれば、確認手段は、解除手段に設けられた読取手段が、鍵ホルダのホルダ番号情報を読み取るステップを併せて確認するため、何れの鍵ホルダの連結解除を行うかのホルダ番号情報も、解除手段によって解除を行う際に、確認手段によって確認されるので、より厳密な管理が可能になる。
実施形態の第4の態様によれば、確認手段が各ステップの予め登録された所定の順序と各ステップの操作の際に進行した順序との一致確認を行い、報知手段がこの一致確認結果についての報知を行うことになるため、操作手順の間違いを報知することができる。
実施形態の第5の態様によれば、履歴管理手段が、ステップの操作の際に進行した順序の確認手段による確認状況を履歴として残すため、連結手段の解除に係るセキュリティをさらに高める効果がある。
実施形態の第6の態様によれば、回動体は、切欠部が鍵ホルダの内部に位置してロック体に係合すると、鍵ホルダとで鍵を取り外し不可に保持することになり、ロック体が解除手段に係合してスライドさせられると、切欠部がロック体との係合が解除されて鍵ホルダの外部に位置可能となって鍵の付け替えが可能となる。これにより、連結手段の構造が簡素になるとともに、連結および解除が容易となる。
実施形態の第7の態様によれば、スライド体は、切欠部が鍵ホルダの内部に位置してロック体に係合すると、鍵ホルダとで鍵を取り外し不可に保持することになり、ロック体が解除手段に係合してスライドさせられると、切欠部がロック体との係合が解除されて鍵ホルダの外部に位置可能となって鍵の付け替えが可能となる。これにより、連結手段の構造が簡素になるとともに、連結および解除が容易となる。
実施形態の第8の態様によれば、ロック体に、解除手段が係合する係合部を複数有するため、解除手段の構造を複雑化でき、解除手段以外でのロック解除を良好に規制できる。
実施形態の第9の態様によれば、ロック体に、切欠部に係合した状態において鍵ホルダの内部に係止する係止爪を設けたため、ロック体が切欠部に係合した状態を強固に維持できるとともに、ロック体と鍵ホルダの内部との係合も強固に維持できる。
実施形態の第10の態様によれば、許諾管理手段によって許諾手段の機能を設定することができるため、例えば誰であっても交換後一定期間は鍵の交換をできなくしたり、あるいは特定の権限を付与された複数の担当者の中から一部のみが、交換後一定期間であっても鍵の交換を可能に選択したり等、顧客の運用形態に合わせた設定が可能となる。
Claims (10)
- 装置本体に対し着脱可能な鍵ホルダと、
該鍵ホルダに設けられて鍵を連結する連結手段と、
該連結手段による前記鍵への連結状態を解除する解除手段と、
前記装置本体の使用の認証を行う認証手段と、
該認証手段の認証結果に基づいて前記解除手段へのアクセスを許諾する許諾手段と、
を備えたことを特徴とする鍵管理装置。 - 前記連結手段による前記連結状態を解除する対象の鍵ホルダが指定される指定手段と、
該指定手段に指定された鍵ホルダを案内する案内手段と、
該案内手段で案内した鍵ホルダが前記装置本体から取り外されるステップと、前記解除手段にアクセスされるステップと、当該取り外された鍵ホルダが前記装置本体に再装着されるステップとを確認する確認手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 前記鍵ホルダにはホルダ番号情報を記憶する記憶手段が備えられ、
前記解除手段には前記記憶手段に記憶された前記ホルダ番号情報を読み取る読取手段が備えられ、
前記確認手段は、前記読取手段が前記ホルダ番号情報を読み取るステップを併せて確認することを特徴とする請求項2記載の鍵管理装置。 - 前記確認手段は、前記ステップの予め登録された所定の順序と、前記ステップの操作の際に進行した順序との一致確認を行い、当該一致確認結果についての報知を行う報知手段を備えたことを特徴とする請求項2または3記載の鍵管理装置。
- 前記ステップの操作の際に進行した順序の前記確認手段による確認状況を履歴として残す履歴管理手段を備えたことを特徴とする請求項2乃至4の何れか一項記載の鍵管理装置。
- 前記連結手段は、前記鍵ホルダに対して回動可能であって切欠部を有するリング状の回動体と、前記解除手段が係合してスライドするロック体と、該ロック体を前記回動体の方向に向けて付勢する付勢体とで構成され、
前記回動体の前記切欠部は、前記連結手段が前記連結状態にあるとき前記鍵ホルダの内部に位置して前記ロック体に係合し、前記連結手段による前記連結状態の解除時に前記ロック体との係合が解除されて前記鍵ホルダの外部に位置可能となることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項記載の鍵管理装置。 - 前記連結手段は、前記鍵ホルダに対してスライド可能であって切欠部を有する鉤状のスライド体と、前記解除手段が係合してスライドするロック体と、該ロック体を前記スライド体の方向に向けて付勢する付勢体とで構成され、
前記スライド体の前記切欠部は、前記連結手段が前記連結状態にあるとき前記鍵ホルダの内部に位置して前記ロック体に係合し、前記連結手段による前記連結状態の解除時に前記ロック体との係合が解除されて前記鍵ホルダの外部に位置可能となることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項記載の鍵管理装置。 - 前記ロック体は、前記解除手段が係合する係合部を複数有することを特徴とする請求項6または7記載の鍵管理装置。
- 前記ロック体は、前記切欠部に係合した状態において前記鍵ホルダの内部に係止し前記解除手段が前記係合部に係合した際に前記鍵ホルダの内部への係止を解除する係止爪を備えたことを特徴とする請求項8記載の鍵管理装置。
- 請求項1乃至9の何れか一項記載の鍵管理装置と、
該鍵管理装置と通信可能であって前記許諾手段の機能を設定する許諾管理手段とを備えたことを特徴とする鍵管理システム。
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- 2016-11-17 JP JP2016224313A patent/JP6366204B2/ja active Active
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