JP2017052398A - 車両用ドア構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ドアアウタパネルとドアインナパネルとを備える車両用ドア構造において、車両用ドアを軽量化すると共にドアアウタパネルに歪みが発生することを抑制する。【解決手段】車両用ドア構造Sは、車両用ドアの意匠面を構成する金属製のドアアウタパネル14と、ドアアウタパネル14に対してドア厚み方向内側に設けられたドアインナパネル16であって、ドアアウタパネル14の外周部に沿って形成され、外周部に接合された金属製の金属製インナ18と、金属製インナ18におけるドア厚み方向に略直交する内側フランジ部18Iが埋め込まれた状態で金属製インナ18と一体化された繊維強化樹脂製の樹脂製インナ19と、を含んで構成されたドアインナパネル16と、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、車両用ドア構造に関する。
下記特許文献1には、ドアアウタパネル、ドアインナパネル及びドアガードビームを備える車両ドア構造であって、ドアインナパネルを樹脂製とし、ドアガードビームを取付ける部分に金属製の取付部材を設けたものが開示されている。
上記した車両用ドア構造では、ドアインナパネルを樹脂製とすることで車両用ドアの軽量化を図っている。しかしながら、上記した車両用ドア構造では、車両用ドアが高温下(例えば摂氏150度)に曝された場合、金属製のドアアウタパネルと樹脂製のドアインナパネルとの線膨張率の差により、金属製のドアアウタパネルに歪みが発生する懸念がある。
本発明は上記事実を考慮し、ドアアウタパネルとドアインナパネルとを備える車両用ドア構造において、車両用ドアを軽量化すると共にドアアウタパネルに歪みが発生することを抑制することを目的とする。
請求項1に記載の車両用ドア構造は、車両用ドアの意匠面を構成する金属製のドアアウタパネルと、前記ドアアウタパネルに対してドア厚み方向内側に設けられたドアインナパネルであって、前記ドアアウタパネルの外周部に沿って形成され、前記外周部に結合された金属製の金属製インナと、前記金属製インナにおけるドア厚み方向に略直交する方向を向いた内側フランジ部が埋め込まれた状態で前記金属製インナと一体化された繊維強化樹脂製の樹脂製インナと、を含んで構成されたドアインナパネルと、を備える。
請求項1記載の車両用ドア構造では、ドアアウタパネルに対しドア厚さ方向内側に設けられたドアインナパネルが、繊維強化樹脂製の樹脂製インナを含んで構成されている。このため、ドアインナパネルを金属のみで形成した場合と比較して、車両用ドアを軽量化することができる。
また、ドアインナパネルの金属製インナがドアアウタパネルの外周部と結合されている。つまり、ドアインナパネルとドアアウタパネルとの結合は、金属同士による結合となっている。このため、例えばオンライン塗装時など、車両用ドアが高温の状況下に置かれた場合でも、線膨張率の差によるドアアウタパネルの歪みが発生しにくい。
すなわち、金属と樹脂とでは線膨張率が大きく異なるため、仮に、金属製のドアアウタパネルの外周部に樹脂製のドアインナパネルの外周部が接合されている場合、オンライン塗装時など高温下に曝されると、ドアアウタパネルに歪みが発生する懸念がある。これに対し、請求項1に記載の車両用ドア構造では、金属製のドアアウタパネルの外周部に金属製インナが接合されている。このため、両者を線膨張率が同一又は近似した金属で構成することができる。その結果、車両用ドアの意匠面を構成するドアアウタパネルに歪みが発生することが抑制され、車両の外観が損なわれない。
また、金属製インナのうち樹脂製インナに埋め込まれている内側フランジ部は、ドア厚み方向に略直交する方向を向いている。このため、金属製インナと樹脂製インナとにより構成されたドアインナパネルをインサート成形により製造しやすい。
以上説明したように、本発明に係る車両用ドア構造は、ドアアウタパネルとドアインナパネルとを備える車両用ドア構造において、車両用ドアが軽量化されると共にドアアウタパネルに歪みが発生することが抑制される、という優れた効果を有する。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係る車両用ドア構造Sが適用されたサイドドア12について説明する。
図1及び図2には、サイドドア12を車両上下方向に直交する平面で切断した様子が示されている。図2はサイドドア12の全体を示す平断面図であり、図1はサイドドア12の前部を拡大して示す平断面図である。
以下、説明の便宜上、各図において適宜示す矢印FRをドア前方向、矢印OUTをドア厚さ方向外側とする。なお、サイドドア12を閉めた状態では、ドア前方向が車両前方向と一致し、ドア厚さ方向外側が車両幅方向外側に一致する。また、以下の説明で、特記することなく上下、前後、内外の方向を記載した場合は、ドア上下方向の上下、ドア前後方向の前後、ドア厚さ方向の内外を示すものとする。
サイドドア12は、ドア厚さ方向外側に設けられ、サイドドア12が閉められた状態で車両の外観を構成する(車両用ドアの意匠面を構成する)金属製のドアアウタパネル14と、ドアアウタパネル14に対しドア厚さ方向内側に設けられたドアインナパネル16と、を主要部として構成されている。さらに、ドアインナパネル16は、金属で形成された金属製インナ18と、繊維強化樹脂で形成された樹脂製インナ19と、から構成されている。
金属製インナ18は、ドアアウタパネル14の外周部に沿うような環状に形成されており、中央に開口部を有する。そして、開口部を閉塞するように樹脂製インナ19が設けられており、樹脂製インナ19と金属製インナ18とが一体化されている。なお、樹脂製インナ19には図示しないサービスホールが形成されている。
具体的には、インサート成形、すなわち金型内に金属製インナ18を配置し、樹脂製インナ19となる樹脂を注入して硬化させることで、樹脂製インナ19と金属製インナ18とが一体化されている。これにより、金属製インナ18の開口部の縁部に形成された内側フランジ部18Iが、樹脂製インナ19に埋め込まれた状態とされている。また、金属製インナ18の内側フランジ部18Iは、ドアアウタパネル14の一般部14Aに対して略平行とされている。換言すると、金属製インナ18の内側フランジ部18Iは、ドア厚み方向に対して略直交する方向を向いている。以下、金属製インナ18の内側フランジ部18Iが樹脂製インナ19に埋め込まれた状態となっている部分を、インサート成形部20ということがある。
金属製インナ18の内側フランジ部18Iと樹脂製インナ19の境界部分には、シール部材50が設けられている(図2参照)。シール部材50により、金属と樹脂との境界部分が露出しないようになっている。
金属製インナ18の内側フランジ部18Iのパネル外側(ドア厚み方向に垂直な平面において開口部から離れる方向側)には、ドア厚み方向外側に向かって延びる縦壁部18Mが形成されている。そして、縦壁部18Mのドア厚み方向外側端部からは、パネル外側に延びる外側フランジ部18Oが形成されている。つまり、金属製インナ18の外周部は、ドア厚み方向に対して略直交する方向を向く外側フランジ部18Oとされている。すなわち、金属製インナ18は、ドア厚み方向に延びる縦壁部18Mと、縦壁部18Mのドア厚み方向内側端部からパネル内側へ延びる内側フランジ部18Iと、縦壁部18Mのドア厚み方向外側からパネル外側に延びる外側フランジ部18Oと、により構成されている。
金属製インナ18の外側フランジ部18Oは、ドアアウタパネル14の外周部とヘミング結合されている。すなわち、ドアアウタパネル14の外周部には、ドア厚み方向内側へ向けて折り曲げられた折り曲げ部14Bが形成されている。そして、ドアアウタパネル14の一般部14Aと折り曲げ部14Bとの間に、金属製インナ18の外周部の外側フランジ部18Oが挟み込まれた状態とされている。
なお、上述したヘミング結合は、ドアアウタパネル14の外周部の全周で行われているのではなく、ドア上側を除いた部分、つまりドア前側、ドア下側及びドア後側のドア側面視で略U字状となる範囲で行われている。これにより、サイドドア12のドア上側端部では、ドアアウタパネル14とドアインナパネル16との間に隙間(図示省略)が設けられており、この隙間にドアガラス(図示省略)が挿通されることとなる。
また、サイドドア12は、ドア厚み方向に垂直な方向に延びる梁部材としてのインパクトビーム30を備えている。インパクトビーム30は、ドア前後方向に延在する金属製のビーム本体部32と、ビーム本体部32の長手方向両端部に設けられた金属製の一対のビーム取付部34、35と、を含んで構成されている。一対のビーム取付部34、35は、金属製インナ18に溶接やボルトなどにより結合されている。
次に、図1を用いて、サイドドア12の前部の構造を説明する。
サイドドア12の前部における金属製インナ18の縦壁部18M(前側縦壁部18MF)には、後述するヒンジ本体22及び前側ビーム取付部34が、接合されている。
詳細には、金属製インナ18の前側縦壁部18MFのドア後側の面には、前側ビーム取付部34の前端部34Fが重ね合されている。また、前側ビーム取付部34の前端部34Fのドア後側の面には、板状でかつ金属製のヒンジリテーナ38が重ね合されている。そして、ヒンジリテーナ38のドア後側の面には金属製のナット28が溶接されている。
他方、金属製インナ18の前側縦壁部18MFのドア前側の面には、平面視で略「L」字状に形成され、ドア前方側へ突出する先端部に上下方向を軸方向とする円筒部22Cが一体に連設された金属製のヒンジ本体22が設けられている。
そして、ヒンジ本体22、金属製インナ18の前側縦壁部18MF、前側ビーム取付部34の前端部34F及びヒンジリテーナ38には、それぞれボルト26の軸部が挿通する貫通孔22A、18A、34A、38Aが設けられており、これら貫通孔にドア前側からボルト26が螺合されている。
以上のように構成されて、金属製のヒンジ本体22、金属製インナ18の前側縦壁部18MF、前側ビーム取付部34の前端部34F及びヒンジリテーナ38により、すべての部材が金属で構成されたドアヒンジ部40が設けられている。また、以上のように構成されて、インサート成形部20は、ドアヒンジ部40よりもドア厚さ方向内側に配置されている。
<作用・効果>
次に、本実施形態の車両用ドア構造Sの作用及び効果について説明する。
次に、本実施形態の車両用ドア構造Sの作用及び効果について説明する。
本実施形態の車両用ドア構造Sでは、ドアアウタパネル14に対しドア厚さ方向内側に設けられたドアインナパネル16が、樹脂製インナ19を含んで構成されている。このため、ドアインナパネルを金属のみで形成するのと比較して、サイドドア12を軽量化することができる。
また、本実施形態の車両用ドア構造Sでは、金属製インナ18の外側フランジ部18Oがドアアウタパネル14の外周部とヘミング結合されている。つまり、ドアインナパネル16とドアアウタパネル14との接合は、金属同士による結合となっている。このため、例えばオンライン塗装時など、サイドドア12が高温の状況下に置かれた場合でも、線膨張差によるドアアウタパネル14の歪みが発生しにくい。
すなわち、金属と樹脂とでは線膨張率が大きく異なるため、仮に、金属製のドアアウタパネルの外周部に樹脂製のドアインナパネルの外周部がヘミング結合されていると、オンライン塗装時など高温下に曝された場合に、ドアアウタパネルに歪みが発生する懸念がある。これに対し、本実施形態の車両用ドア構造Sでは、金属製のドアアウタパネル14の外周部に金属製の金属製インナ18の外周部がヘミング結合されている。このため、両者を線膨張率が同一又は近似した金属で構成することができる。その結果、車両用ドアの意匠面を構成するドアアウタパネル14に歪みが発生することが抑制され、車両の外観を損なわない。
なお、ドアアウタパネル14に歪みが発生することが抑制される代わりに、金属製インナ18と樹脂製インナ19と構成されたドアインナパネル16に歪みが発生することが懸念される。しかし、ドアインナパネル16のさらにドア厚み方向内側には、図示しないドアトリムが配置されるため、デメリットは少ない。
また、本実施形態の車両用ドア構造Sでは、金属製インナ18の内側フランジ部18Iは、ドアアウタパネル14の一般部14Aに対し、略平行とされている。すなわち、金属製インナ18の内側フランジ部18Iは、ドア厚み方向に略直交する方向を向いている。このため、金属製インナ18と樹脂製インナ19とにより構成されたドアインナパネル16をインサート成形により製造しやすい。また、インサート成形により金属製インナ18と樹脂製インナ19とが一体化されていることにより、ボルト等で固定する作業が不要であり、製造工程が簡素化されている。
また、本実施形態の車両用ドア構造Sでは、ボルト26及びナット28により締め付けられたヒンジ本体22、金属製インナ18の前側縦壁部18MF、前側ビーム取付部34及びヒンジリテーナ38が、すべて金属製とされている。このため、締め付けられた部品(被締結物)に樹脂製の部品が含まれる場合と比較して、被締結物にクリープが発生しづらく、ボルト26が緩むことが抑制されている。
また、本実施形態の車両用ドア構造Sでは、ヒンジ本体22及びインパクトビーム30が金属製インナ18に接合されている。このため、車両衝突時などインパクトビーム30に入力された衝突荷重を延性材料である金属製の部品を介して車体側へ伝達することができる。このため、脆性材料である繊維強化樹脂製の樹脂製インナ19へ入力される荷重が低減される。
また、本実施形態の車両用ドア構造Sでは、金属製インナ18の内側フランジ部18Iと樹脂製インナ19の境界部分には、シール部材50が設けられており、シール部材50により、金属と樹脂との境界部分が露出しないようになっている。このため、金属製インナ18にガルバニック腐食が発生することが抑制されている。
〔上記実施形態の補足説明〕
なお、上記実施形態では、金属製インナ18が、ドアアウタパネル14の外周部に沿うような環状に形成されていたが、本発明はこれに限られない。ドアアウタパネルの外周部のうち、その全周に沿う形状でなくてもよく、例えば、ドアアウタパネルの外周部のうちドア上部を除いた部分に沿う形状、すなわち、ドア上方向に開放された略U字形状であってもよい。つまり、ドアインナパネルのうちドアアウタパネルの外周部と接合される部分のみが金属製とされていてもよい。
なお、上記実施形態では、金属製インナ18が、ドアアウタパネル14の外周部に沿うような環状に形成されていたが、本発明はこれに限られない。ドアアウタパネルの外周部のうち、その全周に沿う形状でなくてもよく、例えば、ドアアウタパネルの外周部のうちドア上部を除いた部分に沿う形状、すなわち、ドア上方向に開放された略U字形状であってもよい。つまり、ドアインナパネルのうちドアアウタパネルの外周部と接合される部分のみが金属製とされていてもよい。
また、上記実施形態では、ドアアウタパネル14と金属製インナ18との結合が、ドアアウタパネル14の外周部の全周で行われているのではなく、ドア上側を除いた部分、つまりドア前側、ドア下側及びドア後側のドア側面視で略U字状となる範囲で行われていたが、本発明はこれに限られず、ドアアウタパネルの外周部の全周において金属製インナと結合されていてもよい。
また、上記実施形態では、本発明の車両用ドア構造Sがサイドドア12に適用されていたが、本発明はこれに限られない。フロントウィンドシールドの車両前方に配置されるフード(ボンネット)に適用されてもよいし、車両後部に配置されるラゲージドア、バックドアに適用されてもよい。
S 車両用ドア構造
12 サイドドア(車両用ドア)
14 ドアアウタパネル
16 ドアインナパネル
18 金属製インナ
18I 内側フランジ部
19 樹脂製インナ
12 サイドドア(車両用ドア)
14 ドアアウタパネル
16 ドアインナパネル
18 金属製インナ
18I 内側フランジ部
19 樹脂製インナ
Claims (1)
- 車両用ドアの意匠面を構成する金属製のドアアウタパネルと、
前記ドアアウタパネルに対してドア厚み方向内側に設けられたドアインナパネルであって、前記ドアアウタパネルの外周部に沿って形成され、前記外周部に結合された金属製の金属製インナと、前記金属製インナにおけるドア厚み方向に略直交する方向を向いた内側フランジ部が埋め込まれた状態で前記金属製インナと一体化された繊維強化樹脂製の樹脂製インナと、を含んで構成されたドアインナパネルと、
を備える車両用ドア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015177840A JP2017052398A (ja) | 2015-09-09 | 2015-09-09 | 車両用ドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015177840A JP2017052398A (ja) | 2015-09-09 | 2015-09-09 | 車両用ドア構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2015177840A Pending JP2017052398A (ja) | 2015-09-09 | 2015-09-09 | 車両用ドア構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2017052398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018169029A1 (ja) | 2017-03-17 | 2018-09-20 | 旭化成株式会社 | 非水系電解液、非水系二次電池、セルパック、及び、ハイブリッドシステム |
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2015
- 2015-09-09 JP JP2015177840A patent/JP2017052398A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018169029A1 (ja) | 2017-03-17 | 2018-09-20 | 旭化成株式会社 | 非水系電解液、非水系二次電池、セルパック、及び、ハイブリッドシステム |
EP3930043A1 (en) | 2017-03-17 | 2021-12-29 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Nonaqueous electrolyte, nonaqueous secondary battery, cell pack, and hybrid system |
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