JP2017049708A - 電力消費上限目標値管理システム、電力消費上限目標値管理方法、電力消費上限目標値管理プログラム、記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】予め定められた市場購入電力の電力消費上限目標値である既定電力消費上限目標値と、将来の予想ないしは確定した将来の市場購入電力の電力小売価格である将来小売価格と、既定電力消費上限目標値を変更するために将来小売価格を評価するための評価基準となる一般電気事業者の電力小売価格である基準小売価格とを用い、将来小売価格が基準小売価格よりも大きい場合に新たに設定する市場購入電力の電力消費上限目標値である新電力消費上限目標値を式を用いて算出する。
【選択図】図1
Description
<<実施形態1>>
<概要>
<機能的構成>
既定目標値保持部(0101)は、予め定められた市場購入電力の電力消費上限目標値である既定電力消費上限目標値を所定ターム単位で保持するよう構成される。「市場購入電力」とは、電力取引市場から購入する電力のことを示しており、本発明の電力消費上限目標値管理システムは、一般電気事業者からではなく大口需要者(電力小売業者)から電力を購入する事業所や家庭などに設置される。なお、「電力消費上限目標値」とは、消費電力の目標値であっても良いし、消費電力量の目標値であっても良い。
将来小売価格取得部(0102)は、将来の予想ないしは確定した将来の市場購入電力の電力小売価格である将来小売価格を所定ターム単位で取得するよう構成される。「将来小売価格」は、大口需要家(電力小売業者)の最終消費者(中小規模事業会社、各家庭等)への電力の小売価格と連動している。すなわち、将来小売価格と小売価格が等しい場合や、小売価格が将来小売価格に所定の手数料(例えば1kWあたり5円、10円、100円など)を追加された価格の場合、小売価格が将来小売価格を所定の割合(例えば0.1割、0.5割、1割など)増加させた価格である場合などが考えられる。なお、将来小売価格はシステムを管理する管理サーバ等から取得してもよい。また、「所定ターム単位で取得」とあるように、取得される将来小売価格は所定タームと関連付けて取得されることが好ましく、取得された将来小売価格は、システム内の記憶装置に格納されることが好ましい。
基準小売価格保持部(0103)は、既定電力消費上限目標値を変更するために将来小売価格を評価するための評価基準となる一般電気事業者の電力小売価格である基準小売価格を保持するよう構成される。「一般電気事業者」とは、いわゆる電力会社のことを示している。基準小売価格は、将来小売価格と比較して変動が少ないものの、燃料費の高騰などにより毎月変更される場合がある。従って、基準小売価格はシステムの管理サーバ等から毎月取得される構成としても良い。
新目標値算出部(0104)は、同じターム単位にて取得可能な将来小売価格をVf、基準小売価格をVs、既定電力消費上限目標値をT0とし、少なくともVf>Vsが成り立つ場合に同タームに新たに設定する市場購入電力の電力消費上限目標値である新電力消費上限目標値Tnを式(11)を含む式で算出するよう構成される。なお、算出された新電力消費上限目標値は、ディスプレイへ表示されたり、スピーカーから音声出力されたり、携帯に架電されたりしても良い。また、算出された新電力消費上限目標値にて既定電力消費上限目標値を書き換えるように構成されてもよい(詳しくは実施形態2において説明する)。
<ハードウェア構成>
CPUは、入力I/Fを介してキーボード、マウス、タッチパネルなどから既定電力消費上限目標値の設定を受け付けて、記憶装置に格納する。
CPUは、情報I/Fを介して管理サーバなどから将来小売価格情報を取得して、記憶装置に格納する。
CPUは、情報I/Fを介して管理サーバなどから基準小売価格を取得して、記憶装置に格納する。
CPUは、記憶装置に格納されている新目標値算出プログラムをメインメモリのワーク領域に読みだして実行し、記憶装置に格納されている既定目標値、将来小売価格、基準小売価格、式1、係数αを用いて新目標値を算出し、算出された新電力消費上限目標値を記憶装置に格納する。なお、算出された新電力消費上限目標値は、出力I/Fを介してディスプレイ、スピーカー、携帯などに出力されても良い。
<処理の流れ>
<効果>
<<実施形態2>>
<概要>
<機能的構成>
書換部(0905)は、新目標値算出部にて算出された新電力消費上限目標値にて既定目標値保持部に保持された既定電力消費上限目標値を書き換えるよう構成される。既定電力消費上限目標値の書き換えは、新目標値算出部にて新電力消費上限目標値が算出された直後に行われることが好ましい。
<ハードウェア構成>
CPUは、記憶装置に格納されている書換プログラムをメインメモリのワーク領域に読みだして実行し、算出された新目標値を新たな既定電力消費上限目標値として、既定電力消費上限目標値を書き換え、書き換えられた新たな既定電力消費上限目標値を記憶装置に格納する。
<処理の流れ>
<効果>
<<実施形態3>>
<概要>
<構成>
消費監視部(1206)は、既定目標値保持部に保持された既定電力消費上限目標値を用いて電力消費監視をするよう構成される。「電力消費監視をする」とは、例えば既定電力消費上限目標値と、システムが設置されている事業所や家庭内で消費されている消費電力量の大小関係を所定ターム内で比較し、消費電力量が目標値を超過すると予測される、又は超過している場合に、アラームを出力するなどして事業所の従業員や家庭の居住者などに省エネ行動を促すことが考えられる。なお、消費電力量は、例えば電力量計などから無線通信を介して取得されてもよい。
<ハードウェア構成>
CPUは、情報I/Fを介して電力量計などから送信される事業所や家庭内の消費電力量を取得し、記憶装置に格納されている消費監視プログラムをメインメモリのワーク領域に読みだして実行する。取得された消費電力量から所定ターム単位内で予測される消費電力量を算出し、算出された予測消費電力量と、記憶装置に格納されている既定電力消費上限目標値の大小関係を所定タームごとに比較し、比較結果を出力I/Fを介してディスプレイ、スピーカー、携帯などに出力する。
<処理の流れ>
<効果>
<<実施形態4>>
<概要>
<構成>
係数設定部(1707)は、所定の係数αを設定するために設けられる。実施形態1において図7を用いて説明したように、式1の係数αの値が大きいほど、新目標値算出部において算出される新電力消費上限目標値の値が既定電力消費上限目標値の値と比較して小さくなるから、αの値を大きい値に設定することにより、事業所内の従業員や家庭内の居住者に対してより厳しい省エネ行動を促すような新電力消費上限目標値が設定される。
<ハードウェア構成>
CPUは、入力I/Fを介してキーボード、マウス、タッチパネルなどから係数の設定を受け付け、記憶装置に格納する。
<処理の流れ>
<効果>
Claims (16)
- 予め定められた市場購入電力の電力消費上限目標値である既定電力消費上限目標値を所定ターム単位で保持する既定目標値保持部と、
将来の予想ないしは確定した将来の市場購入電力の電力小売価格である将来小売価格を所定ターム単位で取得する将来小売価格取得部と、
既定電力消費上限目標値を変更するために将来小売価格を評価するための評価基準となる一般電気事業者の電力小売価格である基準小売価格を保持する基準小売価格保持部と、
同じターム単位にて取得可能な将来小売価格をVf、基準小売価格をVs、既定電力消費上限目標値をT0とし、少なくともVf>Vsが成り立つ場合に同タームに新たに設定する市場購入電力の電力消費上限目標値である新電力消費上限目標値Tnを式(11)を含む式で算出する新目標値算出部と、
を有する電力消費上限目標値管理システム。
- 新目標値算出部にて算出された新電力消費上限目標値にて既定目標値保持部に保持された既定電力消費上限目標値を書き換える書換部をさらに有する請求項1に記載の電力消費上限目標値管理システム。
- 既定目標値保持部に保持された既定電力消費上限目標値を用いて電力消費監視をする消費監視部をさらに有する請求項1又は2に記載の電力消費上限目標値管理システム。
- 所定の係数αを設定するための係数設定部をさらに有する請求項1から3のいずれか一に記載の電力消費上限目標値管理システム。
- 既定電力消費上限目標値の入力を基準小売価格に応じて入力する対応入力部をさらに有する請求項1から4のいずれか一に記載の電力消費上限目標値管理システム。
- 将来の予想ないしは確定した将来の市場購入電力の電力小売価格である将来小売価格を所定ターム単位で取得する将来小売価格取得ステップと、
同じターム単位にて取得可能な将来小売価格をVf、
既定電力消費上限目標値を変更するために将来小売価格を評価するための評価基準となる一般電気事業者の電力小売価格である基準小売価格をVs、
予め定められた市場購入電力の電力消費上限目標値である既定電力消費上限目標値T0とし、
少なくともVf>Vsが成り立つ場合に同タームに新たに設定する市場購入電力の電力消費上限目標値である新電力消費上限目標値Tnを式(11)を含む式で算出する新目標値算出ステップと、
を有する電力消費上限目標値管理方法。
- 新目標値算出ステップにて算出された新電力消費上限目標値にて既定電力消費上限目標値を書き換える書換ステップをさらに有する請求項6に記載の電力消費上限目標値管理方法。
- 既定電力消費上限目標値を用いて電力消費監視をする消費監視ステップを有する請求項6又は7に記載の電力消費上限目標値管理方法。
- 所定の係数αを設定するための係数設定ステップを有する請求項6から8のいずれか一に記載の電力消費上限目標値管理方法。
- 既定電力消費上限目標値の入力を基準小売価格に応じて入力する対応入力部ステップをさらに有する請求項6から9のいずれか一に記載の電力消費上限目標値管理方法。
- 将来の予想ないしは確定した将来の市場購入電力の電力小売価格である将来小売価格を所定ターム単位で取得する将来小売価格取得ステップと、
同じターム単位にて取得可能な将来小売価格をVf、
既定電力消費上限目標値を変更するために将来小売価格を評価するための評価基準となる一般電気事業者の電力小売価格である基準小売価格をVs、
予め定められた市場購入電力の電力消費上限目標値である既定電力消費上限目標値T0とし、
少なくともVf>Vsが成り立つ場合に同タームに新たに設定する市場購入電力の電力消費上限目標値である新電力消費上限目標値Tnを式(11)を含む式で算出する新目標値算出ステップと、
を計算機に実行させるための電力消費上限目標値管理プログラム。
- 新目標値算出ステップにて算出された新電力消費上限目標値にて既定電力消費上限目標値を書き換える書換ステップをさらに有する請求項11に記載の電力消費上限目標値管理プログラム。
- 既定電力消費上限目標値を用いて電力消費監視をする消費監視ステップを有する請求項11又は12に記載の電力消費上限目標値管理プログラム。
- 所定の係数αを設定するための係数設定ステップを有する請求項11から13のいずれか一に記載の電力消費上限目標値管理プログラム。
- 既定電力消費上限目標値の入力を基準小売価格に応じて入力する対応入力部ステップをさらに有する請求項11から14のいずれか一に記載の電力消費上限目標値管理プログラム。
- 請求項11から15のいずれか一に記載の電力消費上限目標値管理プログラムを計算機にて読み取り可能に保持する記憶媒体。
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