JP2017039185A - 手持ち式電動工具 - Google Patents

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幸人 藤田
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幸人 藤田
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【課題】把持部の温度上昇による使用者の不快感を低減することができる手持ち式電動工具を提供する。【解決手段】把持部と、前記把持部の内部に設置されるモータ40と、モータ40によって駆動される冷却ファン11と、を備える手持ち式電動工具において、前記把持部の内面にはモータ40の固定子44を支持するための突条部51が形成されており、突条部51には冷却ファン11の回転によって冷却風が流れる通風路53が形成されていることを特徴とする。【選択図】図5

Description

本発明は、モータを駆動源とする手持ち式電動工具に関する。
従来から、例えばディスクグラインダと称される手持ち式電動工具が知られている。この種の手持ち式電動工具は、加工部と、駆動源としてのモータとを備えており、モータはハウジングに収容設置されている。加工部には回転砥石が着脱可能に取り付けられており、この回転砥石によって研削作業等を行うことができる。ハウジングのモータを収容設置している範囲は、使用者が把持するための把持部となっており、この把持部を把持して作業を行う。
このような手持ち式電動工具においては、モータよって駆動される冷却ファンがハウジングの内部に備えられており、この冷却ファンの回転によってハウジングに形成された開口から外気を冷却風として取り入れるように構成されている。取り入れられた冷却風は、モータの回転子と固定子との間の隙間を流れてモータを冷却すると共に、その一部が固定子と把持部の内面との間に形成された空間を流れて固定子と把持部とを冷却するように構成されている(下記特許文献1参照)。また、固定子と把持部の内面との間にこのような空間を形成するために、把持部の内面に突条部を形成し、この突条部によって固定子の外面を支持するように構成することが行われている(下記特許文献2参照)。
特開2005−193343号公報 特許第5068155号公報
ところが、上述の構成においては、運転によって温度上昇した固定子の熱が突条部を介して把持部に伝わることで、突条部の形成位置に対応する把持部の外面での温度上昇が、その周辺の把持部の外面における温度上昇と比べて大きくなり、使用者に不快感を与えていた。
本発明は、上述した課題の存在に鑑みてなされたものであって、その目的は、把持部の温度上昇による使用者の不快感を低減することができる手持ち式電動工具を提供することである。
本発明に係る手持ち式電動工具は、把持部と、前記把持部の内部に設置されるモータと、前記モータによって駆動される冷却ファンと、を備える手持ち式電動工具であって、前記把持部の内面には前記モータの固定子を支持するための突条部が形成されており、前記突条部には冷却風が流れる通風路が形成されていることを特徴とする。
本発明に係る手持ち式電動工具においては、前記通風路へ冷却風としての外気を取り入れるための吸気口を前記把持部から突出した箇所に形成することができる。
また、本発明に係る手持ち式電動工具においては、前記吸気口は前記把持部の一端側に形成されており、前記通風路を通過した冷却風が吐出する吐出口は前記把持部の他端側において前記把持部の内部に形成されており、前記冷却ファンは前記吐出口の下流側に配置される構成とすることができる。
さらに、本発明に係る手持ち式電動工具においては、前記突条部は、前記固定子の外面に形成される溝に嵌合するように構成することができる。
本発明によれば、把持部の温度上昇による使用者の不快感を低減した手持ち式電動工具を提供することができる。
本発明の実施形態に係る手持ち式電動工具の平面図である。 同手持ち式電動工具の側面図である。 図1におけるA−A断面図であって、砥石の図示を省略している。 図2におけるB−B断面図の要部である。 図2におけるC−C断面図である。 別の実施形態を説明するための図であって、図5に相当する断面図である。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図1〜図5を用いて説明する。なお、以下の実施形態では、本発明を手持ち式電動工具であるディスクグラインダに適用する場合を例示して説明する。また、以下の実施形態は、各請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
また、本明細書では、図1及び図2に示すように「前、後、左、右、上、下」を規定して説明する。
本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1は、図1〜図5に示すように、工具としての砥石2を装着可能な加工部3と、加工部3から後方に延びる筒状のハウジング5とを備えている。加工部3には砥石2を覆う安全カバー2aが備えられている。
ハウジング5は、前側に位置する筒形状の前側ハウジング6と、前側ハウジング6の後側に連結される上下半割構造のテールカバー24とを備えて構成されている。前側ハウジング6とテールカバー24の内部空間は連通している。テールカバー24の上面及び下面にはフィルターカバー31が取り付けられている。前側ハウジング6は、使用者が把持する把持部となる。また、テールカバー24とフィルターカバー31を使用者が補助的に把持することもできる。なお、ハウジング5の外面には、滑り止め機能を有する凹凸模様5aが所定の位置に形成されている。
前側ハウジング6には、砥石2を回転させるための駆動源となるモータ40が軸線を前後方向として収容設置されている。モータ40は、ブラシモータであり、モータ40の回転子41及び整流子42が固定されたモータ軸43は、前後に配置されるベアリング15,16によって回転自在に軸支されている。整流子42に摺接するブラシ7aを有するブラシ部7は、整流子42の左右両側に配置されている。ブラシ部7は、前側ハウジング6とテールカバー24の接続部において、左右方向外側へ突出して配置されている。モータ軸43の前側には冷却ファン11が固定されており、前側ハウジング6の前端部内には、冷却ファン11の外周を覆うファンケーシング9が冷却ファン11の後方に隣接して配置されている。
モータ40の固定子44は、前側ハウジング6内の所定の位置に設置されている。すなわち、図5に示すように、固定子44は、その内周面の中心線がモータ軸43の中心線と一致する位置に設置されている。前側ハウジング6の内面には、前後に延びる突条部50が6箇所形成されており、これらの突条部50が固定子44の外面を支持することで、固定子44を前側ハウジング6内の所定の位置に設置することが可能となっている。突条部50は、固定子44の外周面の左右両側に形成された前後に延びる半円状の溝45に嵌合する2つの第一突条部51と、第一突条部51の上方及び下方において固定子44の外周面に当接する4つの第二突条部52からなり、それらはモータ軸43の中心を通る上下方向線に対して左右対称に配置されている。また、第一突条部51は第二突条部52と比して大きく形成されている。第一突条部51と第二突条部52が形成されている箇所以外の範囲では、固定子44の外面と前側ハウジング6の内面との間には空間Sが形成されている。第二突条部52が形成されている位置に対応する前側ハウジング6の外面には凹凸模様5aが前後に延びて形成されている。なお、第一突条部51を溝45に嵌合させているのは、固定子44の前側ハウジング6内での中心軸回りの角度位置を規定するためでもある。また、溝45は、具体的には、固定子44のコアに形成されている。
第一突条部51の内部には、通風路としての孔53が形成されている。孔53は、図4に示されるように、第一突条部51の前後に亘って形成されており、孔53の前端は、第一突条部51の前端において前側ハウジング6内に開口する吐出口54として形成されている。吐出口54の位置は、冷却ファン11の回転によって発生する冷却風の流れにおいて、冷却ファン11の上流側に位置している。具体的には、ファンケーシング9の後方(上流側)に位置している。孔53の後端側は、ブラシ部7の前面と前側ハウジング6との間に形成されている導入路55と連通している。導入路55は、図2及び図4に示されるように、外部に開口する吸気口56が、ブラシ部7の突出端部とブラシ部7を囲む前側ハウジング6との間に形成されている。
前側ハウジング6の前端には、インナーケースを介して加工部3を構成するギヤケース10が連結されている。ギヤケース10内には、図3に示されるように、モータ軸43の前端部を回転支持するベアリング15と、モータ軸43の前端に一体回転するように取り付けられるピニオンギヤ17が配置されている。このピニオンギヤ17に噛み合うベベルギヤ18が、ギヤケース10内で上下に配置されるベアリング19,20によって支持される駆動軸21の上部に一体回転するように取り付けられている。駆動軸21の下部には砥石2(図3では図示を省略)が上下のフランジ22とナット23で挟まれて取り付けられる。従って、モータ軸43が回転することによって、モータ軸43の回転力がピニオンギヤ17とベベルギヤ18を介して駆動軸21に伝達されて砥石2が回転することになる。
上下半割構造のテールカバー24は、上側テールカバー24aと下側テールカバー24bとを備えており、その後部にはON−OFFスイッチ29が配置されている。テールカバー24の上下両側には、多数の空気取込孔32が形成されたフィルターカバー31が着脱可能に装着されている。フィルターカバー31の内面にはメッシュ状のフィルターが固定されており、テールカバー24内への外気取込み時に塵埃が入り込むことがないようにしている。また、上下両側の2箇所に多数の空気取込孔32が形成されたフィルターカバー31を配置することで、モータ40等の冷却に十分な量の外気を効率良く冷却風として取り入れることができる。
上述の構成において、モータ40が運転を開始すると、モータ軸43とともに冷却ファン11が回転することによって、テールカバー24の上下に設けられたフィルターカバー31の空気取込孔32から外気が冷却風として取り込まれる。取り込まれた冷却風は、ノイズ対策用のコンデンサ14及び整流子42の周りを流れて冷却し、さらにモータ40の回転子41と固定子44との間の隙間を前方に流れてモータ40を冷却する。その後、ギヤケース10に形成された排気口から外部へ排出される。また、ノイズ対策用のコンデンサ14及び整流子42の周りを流れた冷却風の一部は、固定子44の外面と前側ハウジング6の内面との間に形成されている空間Sを前方に流れて固定子44と前側ハウジング6を冷却し、その後、ギヤケース10に形成された排気口から外部へ排出される。
また、上述の構成においては、冷却ファン11が回転することによって吸気口56から外気が冷却風として取り入れられることになる。吸気口56から取り入れられた冷却風は、通風路である導入路55と孔53を流れて吐出口54から前側ハウジング6内に吐出される。また、吐出口54から吐出された冷却風は、空気取込孔32から取り入れられてモータ40の周辺を流れた冷却風と混合されて、ギヤケース10に形成された排気口から外部へ排出されることになる。なお、吐出口54から吐出される冷却風の温度は、モータ40の周辺を流れた冷却風の温度より低い。
このように、本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1では、冷却ファン11の回転によって吸気口56から取り入れられる冷却風としての外気が、通風路である導入路55と孔53を流れることで、固定子44からの熱伝導によって高温となる第一突条部51を効果的に冷却することができる。したがって、第一突条部51の形成位置に対応する前側ハウジング6の外面での温度上昇が抑制されることになり、把持部である前側ハウジング6を把持して作業する使用者の不快感を低減することができる。
特に、第一突条部51は、固定子44の半円状の溝45に嵌合しているので、固定子44との接触面積が第二突条部52と比して大きく、また、第二突条部52と比して大きく形成されていることで、固定子44から前側ハウジング6へ伝導させる熱量が大きくなってしまう。このため、第一突条部51の形成位置に対応する前側ハウジング6の外面での温度上昇は特に大きくになる傾向にある。本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1では、このような第一突条部51を冷却することができるので、より効果的に把持部である前側ハウジング6を把持して作業する使用者の不快感を低減することができる。
また、吐出口54から吐出される冷却風の温度は、モータ40の周辺を流れた冷却風の温度より低いことから、吐出口54から吐出される冷却風がモータ40の周辺を流れた冷却風と混合されることで、混合後の冷却風の温度を低下させることができる。したがって、混合位置より下流側の部材の冷却効果を向上することができる。
さらに、本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1では、外部に開口する吸気口56を、把持部から突出した箇所であるブラシ部7の突出端部とブラシ部7を囲む前側ハウジング6との間に形成したので、使用者が把持して塞いでしまう可能性を低減できる。
なお、第二突条部52の形成位置に対応する前側ハウジング6の外面においても、ある程度の温度上昇が発生するが、本実施形態に係る手持ち式電動工具であるディスクグラインダ1では、図5に示すように、第二突条部52の形成位置に対応する前側ハウジング6の外面に凹凸模様5aを形成することで、使用者が把持したときに熱さを感じにくいように工夫している。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲に限定さない。上記実施形態には、多様な変更又は改良を加えることが可能である。
たとえば、上述の実施形態においては、吸気口56は、ブラシ部7の突出端部とブラシ部7を囲む前側ハウジング6との間に形成されていたが、吸気口の形成位置は、これに限定されない。把持部となる前側ハウジング6の後側であればよい。
また、たとえば、上述の実施形態においては、駆動源としてのモータ40はブラシモータであったが、これに限定されない。例えば、ブラシレスモータでもよい。
また、たとえば、上述の実施形態においては、通風路は第一突条部51の内部に孔53として形成されていたが、これに限定されない。例えば、別の実施形態を説明するための図6に示すように、第一突条部151の先端部に前後に延びる凹溝153を形成し、この凹溝153の開口側を固定子44の外面で塞ぐようにして冷却風が流れる通風路を形成することも可能である。
1 :ディスクグラインダ
2 :砥石
2a :安全カバー
3 :加工部
5 :ハウジング
5a :凹凸模様
6 :前側ハウジング
7 :ブラシ部
7a :ブラシ
9 :ファンケーシング
10 :ギヤケース
11 :冷却ファン
14 :コンデンサ
15 :ベアリング
16 :ベアリング
17 :ピニオンギヤ
18 :ベベルギヤ
19 :ベアリング
20 :ベアリング
21 :駆動軸
22 :フランジ
23 :ナット
24 :テールカバー
24a :上側テールカバー
24b :下側テールカバー
29 :ON−OFFスイッチ
31 :フィルターカバー
32 :空気取込孔
40 :モータ
41 :回転子
42 :整流子
43 :モータ軸
44 :固定子
45 :溝
50 :突条部
51 :第一突条部
52 :第二突条部
53 :孔
54 :吐出口
55 :導入路
56 :吸気口
151 :第一突条部
153 :凹溝

Claims (4)

  1. 把持部と、前記把持部の内部に設置されるモータと、前記モータによって駆動される冷却ファンと、を備える手持ち式電動工具において、
    前記把持部の内面には前記モータの固定子を支持するための突条部が形成されており、
    前記突条部には冷却風が流れる通風路が形成されていることを特徴とする手持ち式電動工具。
  2. 前記通風路へ冷却風としての外気を取り入れるための吸気口が前記把持部から突出した箇所に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の手持ち式電動工具。
  3. 前記吸気口は前記把持部の一端側に形成されており、前記通風路を通過した冷却風が吐出する吐出口は前記把持部の他端側において前記把持部の内部に形成されており、前記冷却ファンは前記吐出口の下流側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の手持ち式電動工具。
  4. 前記突条部は、前記固定子の外面に形成される溝に嵌合していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の手持ち式電動工具。
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