JP2017038262A - 天気データ送出装置 - Google Patents
天気データ送出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017038262A JP2017038262A JP2015158874A JP2015158874A JP2017038262A JP 2017038262 A JP2017038262 A JP 2017038262A JP 2015158874 A JP2015158874 A JP 2015158874A JP 2015158874 A JP2015158874 A JP 2015158874A JP 2017038262 A JP2017038262 A JP 2017038262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- unit
- transmission
- weather data
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 173
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 71
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 48
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 58
- 230000006870 function Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
Description
この発明は、1台の天気データ送出装置で複数系統に画像データを送出できるようにすることを目的とする。
天気番組放送用の天気データを受信端末から受信して転送する転送制御部と、
複数の送出先それぞれに対応して設けられた画像送出部であって、前記データ転送部によって転送された天気データに含まれる画像データを対応する送出先に送出する画像送出部と
を備え、
前記データ転送部は、
天気データの送出を要求する送出要求を受信する要求受信部と、
前記要求受信部によって送出要求が受信されると、各画像送出部がビジー状態であるか否かを判定する状態判定部と、
前記状態判定部によってどの画像送出部もビジー状態でないと判定されると、前記送出要求が送出を要求する天気データを前記受信端末から取得して転送するデータ転送部と
を備える。
前記データ転送部は、前記種別情報が示す種別が優先データであることを示す場合には、前記天気データの送出先に対応して設けられた画像送出部がビジー状態でないと判定されると、他の画像送出部がビジー状態であっても、前記送出要求が送出を要求する前記天気データを転送する。
複数の画像送出部が画像データを送出する場合に、送出される画像データを含む天気データのうちのいずれか1つの天気データを選択するデータ選択部と、
前記データ選択部によって選択された天気データに含まれる音声データを送出する音声送出部と
を備える。
各送出先に対応して設けられた前記画像送出部は、他の画像送出部によって前記通信装置の初期化処理がされていない場合に、前記通信装置の初期化処理を行う。
実施の形態1では、1台の天気データ送出装置10で複数の送出先に画像データ22を送出することを説明する。なお、実施の形態1では、音声データ23を送出することについての説明は省略する。
図1は、実施の形態1に係る天気データ送出システム1の構成図である。
天気データ送出システム1は、天気データ送出装置10と、受信端末20と、情報検索端末30と、運行管理装置40と、リモートコントローラ50とを備える。
受信端末20と、情報検索端末30と、運行管理装置40と、リモートコントローラ50とは、送出先毎に設けられている。ここでは、送出先は、A系統とB系統との2つとしている。そのため、情報検索端末30と、運行管理装置40と、リモートコントローラ50とは、2つずつ設けられており、一方がA系統に対応しており、他方がB系統に対応している。図面及び以下の説明では、符号の後にAと付されているものがA系統に対応しており、Bと付されているものがB系統に対応している。
各受信端末20と、各情報検索端末30と、各運行管理装置40と、各リモートコントローラ50とは、天気データ送出装置10とネットワークを介して接続されている。
天気データ送出装置10は、スケジュール制御部11と、APC制御部12と、コントローラ制御部13と、転送制御部14と、オンエア制御部15と、画像送出部16とを備える。なお、APCは、Automatic Program Controlの略である。APSとも呼ばれている。
スケジュール制御部11と、APC制御部12と、コントローラ制御部13と、オンエア制御部15と、画像送出部16とは、送出先毎に設けられている。
転送制御部14は、要求受信部141と、状態判定部142と、データ転送部143とを備える。
ビジー状態とは、画像送出部16が負荷の高い処理を行っている状態である。
図4は、実施の形態1に係る天気データ送出装置10の動作を示すフローチャートである。
S11のスケジュール受信処理では、各送出先に対応して設けられた、スケジュール制御部11とAPC制御部12とコントローラ制御部13とは、各送出先に対応して設けられた、情報検索端末30と運行管理装置40とリモートコントローラ50とから、各送出先に対応した放送スケジュール31,41,51を受信する。
そして、各送出先に対応した放送スケジュール31,41,51は、各送出先に対応して設けられたオンエア制御部15に送信される。
S21の要求受信処理では、要求受信部141は、送出要求24をいずれかの受信端末20から受信する。
どの画像送出部16もビジー状態でない場合(S23でNO)、状態判定部142は処理をS24に進める。一方、少なくともいずれかの画像送出部16がビジー状態である場合(S23でYES)、状態判定部142は処理をS25に進める。
図6では、A系統の送出先に対応する受信端末20から送出要求24が送信され、画像データ22及び音声データ23を転送する場合の処理を示している。
F101で、A系統の送出先に対応する受信端末20Aが転送制御部14に送出要求24を送信する。
続いて、F106で、転送制御部14がオンエア制御部15Bに状態の問合せを行う。F107からF108で、オンエア制御部15Bが画像送出部16Bの状態を確認する。F109で、オンエア制御部15Bが転送制御部14に画像送出部16Bの状態を回答する。
画像送出部16の初期状態はアイドルX0である。オンエア制御部15の制御により、画像データ22の送出を行う場合、アイドルX0からスタンバイ処理中X1に状態が遷移する。スタンバイ処理が終了すると、スタンバイ処理中X1からスタンバイ状態X2に状態が遷移する。そして、画像データ22の送出が開始されると、スタンバイ状態X2からオンエア中X3に状態が遷移する。
オンエア中X3においても、アニメーション画像を送出しているアニメーション中X31と、静止画を送出している静止中X32と、番組を更新する番組更新中X33と、画面を切り替えている画面切り替え中X34との間で状態が遷移する。
そして、画像データ22の送出が終了すると、オンエア中X3からオンエア終了処理中X4に状態が遷移する。オンエア終了処理が終了すると、オンエア終了処理中X4から初期状態であるアイドルX0に状態が遷移する。
以上のように、実施の形態1に係る天気データ送出装置10は、1台で複数の送出先に画像データ22を送出できる。
特に、実施の形態1に係る天気データ送出装置10では、転送制御部14が、送出要求24を受信すると、どの画像送出部16もビジー状態でないことを確認した上で、画像データ22及び音声データ23を転送する。これにより、オンエア中に天気データ送出装置10の負荷が高くなり、アニメーションが停止してしまうといった、オンエアに影響を与えることを防止できる。
上記説明では、天気データ送出装置10は、スケジュール制御部11とAPC制御部12とコントローラ制御部13とを備えた。しかし、これらすべてを備えていなくてもよい。具体的には、天気データ送出装置10は、APC制御部12とコントローラ制御部13とだけを備えていてもよい。また、天気データ送出装置10は、スケジュール制御部11とAPC制御部12とだけを備えていてもよい。
実施の形態2では、速報のような優先的に転送する必要がある天気データ21については、優先して転送する場合の処理を説明する。
実施の形態2では、実施の形態1と異なる部分を説明する。
図8は、実施の形態2に係るS12:データ転送処理のフローチャートである。
S31の要求受信処理では、要求受信部141は、送出要求24をいずれかの受信端末20から受信する。
ここで、送出要求24は、天気データ21の種別を示す種別情報25を含んでいる。種別情報25は、気象業務支援センター、もしくは民間気象会社から受信する天気データ21であれば、プロダクト番号と呼ばれるものである。種別情報25は、東京の1日の天気を示す天気データ21であること、大阪の1週間の天気を示す天気データ21であること、台風の情報を示す天気データ21であること、速報を示す天気データ21であることのような種別を示す情報である。種別情報25が示す種別には、優先データであるか否かが割り当てられている。
画像送出部16がビジー状態でない場合(S33でNO)、状態判定部142は処理をS34に進める。一方、画像送出部16がビジー状態である場合(S33でYES)、状態判定部142は処理をS38に進める。
種別が優先データでないことを示す場合(S34でNO)、状態判定部142は処理をS35に進める。一方、種別が優先データであることを示す場合(S34でYES)、状態判定部142は処理をS37に進める。
どの画像送出部16もビジー状態でない場合(S36でNO)、状態判定部142は処理をS37に進める。一方、いずれかの画像送出部16がビジー状態である場合(S36でYES)、状態判定部142は処理をS38に進める。
図9では、A系統の送出先に対応する受信端末20から送出要求24が送信され、画像データ22及び音声データ23を転送する場合の処理を示している。図9では、優先データである場合のシーケンスを示す。優先データでない場合のシーケンスは、図6に示した通りである。
以上のように、実施の形態2に係る天気データ送出装置10は、速報のような優先的に転送する必要がある天気データ21については、送出先に対応して設けられた画像送出部16がビジー状態でないと判定されると転送する。
これにより、優先的に転送する天気データ21の送出先に影響を与えることを防止しつつ、天気データ21を早期に転送することが可能となる。その結果、速報のような天気データ21を早期に放送することが可能となる。
実施の形態3では、音声データ23の送出について説明する。実施の形態3では、天気データ送出装置10が、画像データ22を送出するためのポートは複数系統分有しているが、音声データ23を送出するためのポートは1系統分だけしか有していない場合を想定している。現実に、このようなケースは存在する。
実施の形態3では、実施の形態1と異なる部分を説明する。なお、実施の形態3の構成を実施の形態2の構成に適用することも可能である。
図10は、実施の形態3に係る天気データ送出装置10の構成図である。
天気データ送出装置10は、図2に示す構成に加え、データ選択部17と、音声送出部18とを備える。
前提として、優先して選択するデータの条件設定がされているものとする。ここでは、A:優先する天気データ21の種別と、B:優先する送出先と、C:優先する番組とが設定されているとする。つまり、データ選択部17は、天気データ21の種別と、送出先と、番組とに応じて、天気データ21を選択する。
なお、ここでは、B>C>Aの順で優先されるものとする。つまり、まず、送出先に基づき天気データ21が選択される。もし、送出先の優先度が同じ場合には、次に番組に基づき天気データ21が選択される。もし、番組の優先度が同じ場合には、次に天気データ21の種別に基づき天気データ21が選択される。
図11は、実施の形態3に係る天気データ送出装置10の動作を示すフローチャートである。
S41からS43の処理は、図4に示すS11からS13の処理と同じである。
S51のスケジュール取得処理では、データ選択部17は、画像データ22を送出している画像送出部16に対応するオンエア制御部15から、放送スケジュール31,41,51を取得する。そして、現在時刻に放送予定の番組を特定する。
音声付の番組がない場合、及び、1つの番組が音声付の番組である場合(S52でNO)、データ選択部17は処理をS53に進める。一方、複数の番組が音声付の番組である場合(S52でYES)、処理をS54に進める。
実施の形態3では、画像データ22を送出するためのポートは複数系統分有しているが、音声データ23を送出するためのポートは1系統分だけしか有していない場合に、適切な音声データ23を送出することができる。
実施の形態4では、図4のS13の画像送出処理について説明する。実施の形態4では、複数の画像送出部16が1つの画像送出用の通信ボード19を共有している場合を想定している。現実に、このようなケースは存在する。
実施の形態4では、実施の形態1と異なる部分を説明する。なお、実施の形態4の構成を実施の形態2,3の構成に適用することも可能である。
図13は、実施の形態4に係る天気データ送出装置10の構成図である。
天気データ送出装置10は、図2に示す構成に加え、通信ボード19を備える。
通信ボード19には複数の送出用のポートが設けられている。そして、ここでは、2つの画像送出部16が1つの通信ボード19を共有している。
図14は、実施の形態4に係るS13:画像送出処理のフローチャートである。
S61の起動判定処理では、画像送出部16は、同じ送出先に重複して画像データ22を送出することを防止するため、送出先が既に起動しているか否かを判定する。
起動している場合(S61でYES)、他の画像送出部16が画像データ22を送出しているため、画像送出部16は処理を終了する。一方、起動していない場合(S61でNO)、画像送出部16は処理をS62に進める。
映像データを送出する場合、画像送出部16は映像データを構成する複数の画像データ22を順次切り替えて送出する。ここでは、画像送出部16は、1秒に60枚の画像データ22を切り替えて送出する。
S71の起動判定処理では、画像送出部16は、重複して初期化することを防止するため、他の画像送出部16によって既に通信ボード19が起動されているか否かを判定する。
起動されている場合(S71でYES)、画像送出部16は処理をS73に進める。一方、起動されていない場合(S71でNO)、画像送出部16は処理をS72に進める。
S81のロック処理では、画像送出部16は、通信ボード19を他の画像送出部16によって使用できないようにロック状態にする。
以上のように、実施の形態4に係る天気データ送出装置10は、同期処理を複数の画像送出部16で重複して行うことを防止できる。これにより、不要な同期処理が実行され、リソースを無駄に消費することを防止できる。
最後に、天気データ送出装置10のハードウェア構成例を説明する。
天気データ送出装置10はコンピュータである。
天気データ送出装置10の機能は、ソフトウェアで実現することもできるし、ハードウェアで実現することもできる。
図17は、天気データ送出装置10の機能がソフトウェアで実現される場合のハードウェア構成例を示す図である。
図18は、天気データ送出装置10の機能がハードウェアで実現される場合のハードウェア構成例を示す図である。
以下、図17及び図18を参照して、天気データ送出装置10のハードウェア構成例を説明する。
天気データ送出装置10の機能がソフトウェアで実現される場合は、図17に示すように、天気データ送出装置10は、プロセッサ901、補助記憶装置902、メモリ903、通信装置904、通信ボード19といったハードウェアを備える。
プロセッサ901は、信号線910を介して他のハードウェアと接続され、これら他のハードウェアを制御する。
補助記憶装置902は、具体的には、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ、HDD(Hard Disk Drive)である。
メモリ903は、具体的には、RAM(Random Access Memory)である。
通信装置904は、データを受信するレシーバー9041を含む。通信装置904は、具体的には、通信チップ又はNIC(Network Interface Card)である。
通信ボード19は、実施の形態4で説明した通りであり、画像データ22を送出するためのボードである。
このプログラムは、メモリ903にロードされ、プロセッサ901に読み込まれ、プロセッサ901によって実行される。
更に、補助記憶装置902には、OS(Operating System)も記憶されている。そして、OSの少なくとも一部がメモリ903にロードされ、プロセッサ901はOSを実行しながら、「部」の機能を実現するプログラムを実行する。
また、「部」の処理の結果を示す情報やデータや信号値や変数値が、メモリ903、補助記憶装置902、又は、プロセッサ901内のレジスタ又はキャッシュメモリに記憶される。また、「部」の機能を実現するプログラムは、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ブルーレイ(登録商標)ディスク、DVD等の可搬記憶媒体に記憶されてもよい。
天気データ送出装置10の機能がハードウェアで実現される場合は、図18に示すように、天気データ送出装置10は、処理回路990、通信装置904、通信ボード19といったハードウェアを備える。
通信装置904及び信号線910は、図17で説明したものと同じであるため、説明を省略する。
処理回路990は、「部」の機能を実現する専用の電子回路である。処理回路990は、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、ロジックIC、GA(Gate Array)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field−Programmable Gate Array)が想定される。
「部」の機能を1つの処理回路990で実現してもよいし、「部」の機能を複数の処理回路990に分散させて実現してもよい。
天気データ送出装置10の一部の機能を専用のハードウェアで実現し、他の機能をソフトウェアで実現するようにしてもよい。
プロセッサ901、補助記憶装置902及びメモリ903と、処理回路990を、総称して「プロセッシングサーキットリー」という。
つまり、天気データ送出装置10のハードウェア構成が図17のハードウェア構成、図18のハードウェア構成のいずれであっても、「部」の機能は、プロセッシングサーキットリーにより実現される。
また、「部」を「工程」又は「手順」又は「処理」に読み替えてもよい。
また、「部」の機能をファームウェアで実現してもよい。
Claims (5)
- 天気番組放送用の天気データを受信端末から受信して転送する転送制御部と、
複数の送出先それぞれに対応して設けられた画像送出部であって、前記データ転送部によって転送された天気データに含まれる画像データを対応する送出先に送出する画像送出部と
を備え、
前記データ転送部は、
天気データの送出を要求する送出要求を受信する要求受信部と、
前記要求受信部によって送出要求が受信されると、各画像送出部がビジー状態であるか否かを判定する状態判定部と、
前記状態判定部によってどの画像送出部もビジー状態でないと判定されると、前記送出要求が送出を要求する天気データを前記受信端末から取得して転送するデータ転送部と
を備える天気データ送出装置。 - 前記送出要求は、前記天気データの種別を示す種別情報を含んでおり、
前記データ転送部は、前記種別情報が示す種別が優先データであることを示す場合には、前記天気データの送出先に対応して設けられた画像送出部がビジー状態でないと判定されると、他の画像送出部がビジー状態であっても、前記送出要求が送出を要求する前記天気データを転送する
請求項1に記載の天気データ送出装置。 - 前記天気データ送出装置は、さらに、
複数の画像送出部が画像データを送出する場合に、送出される画像データを含む天気データのうちのいずれか1つの天気データを選択するデータ選択部と、
前記データ選択部によって選択された天気データに含まれる音声データを送出する音声送出部と
を備える請求項1又は2に記載の天気データ送出装置。 - 前記データ選択部は、前記天気データの種別に応じて、天気データを選択する
請求項3に記載の天気データ送出装置。 - 前記画像データは、同一の通信装置を介して送出され、
各送出先に対応して設けられた前記画像送出部は、他の画像送出部によって前記通信装置の初期化処理がされていない場合に、前記通信装置の初期化処理を行う
請求項1から4までのいずれか1項に記載の天気データ送出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015158874A JP6040297B1 (ja) | 2015-08-11 | 2015-08-11 | 天気データ送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015158874A JP6040297B1 (ja) | 2015-08-11 | 2015-08-11 | 天気データ送出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6040297B1 JP6040297B1 (ja) | 2016-12-07 |
JP2017038262A true JP2017038262A (ja) | 2017-02-16 |
Family
ID=57483157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015158874A Active JP6040297B1 (ja) | 2015-08-11 | 2015-08-11 | 天気データ送出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6040297B1 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1063559A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-06 | Sony Corp | 送出データ処理方法および処理装置 |
EP2033465A4 (en) * | 2006-06-23 | 2011-08-24 | Nokia Corp | RESOURCE-LIMITED ELECTRONIC DEVICE WITH MEANS FOR PRIORIZING SERVICES |
-
2015
- 2015-08-11 JP JP2015158874A patent/JP6040297B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6040297B1 (ja) | 2016-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102480207B1 (ko) | 통신 방법 및 네트워크 디바이스 | |
US20160006676A1 (en) | Method And Apparatus For Performing Finite Memory Network Coding In An Arbitrary Network | |
CN108737500B (zh) | 目标资源获取、提供方法、装置、存储介质与计算机设备 | |
US7483960B2 (en) | System and method for providing a service to a terminal having data format specifications | |
JP6006749B2 (ja) | 動画マルチメディアを利用した着信通知を提供するための方法およびシステム | |
KR20010105387A (ko) | 계층적 전송을 이용한 인터넷 방송 시스템 및 인터넷 방송방법 | |
WO2019100266A1 (zh) | 移动边缘主机服务通知方法和装置 | |
JP2006339820A (ja) | 無線通信端末 | |
CN110856086A (zh) | 音响系统的控制方法及装置、可读存储介质 | |
JP2008250370A (ja) | 情報処理装置及び情報処理用プログラム | |
US11303506B2 (en) | Method, remote device and computer-readable medium for reselecting principal core device | |
JP6040297B1 (ja) | 天気データ送出装置 | |
CN111741174B (zh) | 视频彩铃生成方法、系统、网络设备及存储介质 | |
JP5212435B2 (ja) | カラオケシステム、カラオケ装置、リモコン端末 | |
JP2011160023A (ja) | データ配信方法 | |
US8484660B2 (en) | Event queuing and consumption | |
JP2007166654A (ja) | 無線通信方法 | |
WO2024032599A1 (zh) | 会话绑定方法及功能、存储介质及电子设备 | |
CN108989835B (zh) | 节目信号控制方法、装置及系统 | |
JP4220430B2 (ja) | 二重化ネットワーク制御システム | |
US20150116762A1 (en) | Mobile terminal and computer-readable recording medium for mobile terminal | |
JP2014187491A (ja) | 電子機器 | |
CN114285431A (zh) | 一种多天线信号覆盖增大增强方法、电路及存储介质 | |
KR20230122333A (ko) | 중첩 타일기반 영상 부호화/복호화 방법 및 장치 | |
JP2015170934A (ja) | 信号処理装置および信号処理支援装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161011 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161101 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161107 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6040297 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |