JP2017035273A - 携帯情報端末及び計測方法、プログラム - Google Patents
携帯情報端末及び計測方法、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017035273A JP2017035273A JP2015157835A JP2015157835A JP2017035273A JP 2017035273 A JP2017035273 A JP 2017035273A JP 2015157835 A JP2015157835 A JP 2015157835A JP 2015157835 A JP2015157835 A JP 2015157835A JP 2017035273 A JP2017035273 A JP 2017035273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- size
- measured
- ring
- information terminal
- portable information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
図1に示す携帯情報端末100は、記憶部101、検出部102、距離算出部103、固定基準比較部104、画像処理部105、輪郭抽出部106、補正部107、I/F(インタフェース)110、撮像部111、発光部112、入力部113、出力部114、主制御部120を含んで構成される。
固定基準比較部104は、現物の指輪のサイズと撮像結果に含まれる指輪のサイズとが相対的に同じサイズとなるように、出力部114の表示画面上に表示されたガイドのサイズを規定する基準長さ(単位長さ)を決定する。具体的には、距離情報に基づいて被計測物である指輪のサイズに対してガイドの相対的なサイズを設定する。詳細は後述する。
補正部107は、後述する真円性補正、及び、リング幅調整を行う。例えば、同じサイズの指輪であってもその幅長の違いにより指にフィットしたり、そうでなったりする。補正部107は、指輪サイズの計測結果に基づいて、ユーザが選択した指輪の幅長に応じた指輪サイズとなるような調整値を導出する。このように補正部107は、任意に受付けた幅長の値に応じて、サイズ計測結果である指輪のサイズ(号数)に対する調整値を導出する補正手段として機能する。
撮像部111は、カメラなどであり、撮像手段として機能する。発光部112は、被計測物の方向(被計測物方向)に向けて光を照射する、例えばフラッシュライトである。発光部112は、光を照射する照射手段として機能する。
出力部114は、携帯情報端末100が有するディスプレイ等の表示装置である。以下、出力部114を表示手段として機能する表示画面114と表す場合もある。
図2(a)は、水平方向から見た時の携帯情報端末100が指輪Rを撮像している様子を示している。図2(a)では、机などの水平面に指輪Rが載置され、この指輪Rと並行に、且つ、当該指輪Rと距離Lだけ離れた位置から携帯情報端末100が撮像部111を介して当該指輪Rを撮像している。なお、サイズ計測の際には、発光部112から指輪Rに向けて光が照射されている。また、撮像結果(撮像画像)は、表示画面114上に表示される。
図2(c)に示す表示画面114上には、「ガイドにリングを合わせてください。」とのメッセージが表示されており、ユーザは、表示画面114上に表示された点線円をガイドとし、指輪サイズ計測時にはこのガイドに合わせて指輪Rが重なるように携帯情報端末100の向きや位置を調整する。このガイドは、図2(c)に示すような円形形状に限らず、例えば正方形に形成するなど他の形状であっても良い。この場合、撮像された指輪Rが正方形のガイドに内接したときに重畳したものと検出されるように構成する。
なお、表示画面114上のガイドと指輪Rとが重畳したこと、つまり重なり合ったことは携帯情報端末100の検出部102により検出される。また、ガイドと指輪Rとの重なり具合は、完全一致の場合のみならず、所定の許容範囲を設けてその範囲内においては重畳したと検出されるように構成することもできる。
なお、携帯情報端末100が行う指輪Rのサイズ計測では、最終的にはその内周長さに応じた指輪のサイズ(例えば、8号、9号などの号数)を特定するものとして説明を進める。
主制御部120は、距離算出部103を介して、携帯情報端末100から指輪Rまでの距離を算出する(S304)。具体的には、既知の三角法を用いて図2に示す距離Lを算出する。また、距離Lの算出は、検出部102を介してガイドと指輪Rが表示画面114上において重なり合ったことが検出されたタイミングを契機に実施される。
主制御部120は、ステップS304の処理により算出された距離Lに基づき、撮像された指輪Rのサイズ計測のために当該指輪Rと固定基準値との比較を行う(S305)。
ここで、撮像された指輪Rと固定基準値との比較について、図4を用いて説明する。
図4(a)は、撮像された指輪Rと固定基準値との比較方法の一例を示している。図4(a)に示すように、携帯情報端末100の表示画面114上には、撮像された指輪Rと基準スケールとが表示されている。基準スケールとは、例えば単位長さを1[mm]とする目盛が付されたスケールであり、その目盛の幅(隣接する目盛間の距離)は距離Lに応じて相対的に変動するように構成される。
図4(b)では、携帯情報端末100は、例えばクレジットカード、キャッシュカードなどサイズが規格化されている対象物(規格オブジェクト)と共に指輪を撮像する。そして、撮像結果に含まれる規格オブジェクトのサイズと指輪のサイズとを相対的に比較してサイズ計測における固定基準値を設定する。このように、例えば三次元空間における被計測物のサイズを特定するため、ID−1基準(ISO/IEC、JIS等の規格)に対応したカードをアンカーサイズとして設定することができる。
図3の説明に戻り、主制御部120は、画像処理部105を介して、撮像結果に対して所定の画像処理を行う(S306)。この画像処理は、撮像画像に対して行うコントラスト調整、色調補正、鮮明度調整などである。例えば、色調を補正することで彩度をなくし、撮像画像の色域・色情報を単純化したり、鮮明度を高めて撮像画像をシャープ化することなどにより、撮像画像の中から指輪Rが撮像されている領域の特定を容易にする。
主制御部120は、輪郭抽出部106を介して、画像処理後の撮像画像に含まれる指輪Rの輪郭(輪郭線)を抽出する(S307)。輪郭抽出処理は、例えば撮像画像から指輪Rの陰影を検出し、検出した陰影を基準にして指輪Rの輪郭線をトレースする。なお、本処理においては少なくとも指輪Rの内周側の輪郭線を抽出するものとする。
主制御部120は、補正部107を介して、ステップS307の処理において抽出された輪郭線に対して、この輪郭線をより正円に近づけるための補正(真円性補正)を行う(S308)。例えば、指輪の内周形状は指への挿抜を容易にするためのなるべく正円に近い形状に形成される。そのため、本処理においては、少なくとも現物の指輪の内周形状と同じ形状になるように、撮像画像から抽出された指輪Rの内周側輪郭線に対して補正を行う。
主制御部120は、ステップS308の処理における補正後の輪郭線の内径、円周長(内周長)それぞれの値を固定基準値に基づいて導出する(S309)。このようにして、撮像画像から指輪Rの内径の値と内周長さの値それぞれが導出される。
主制御部120は、後述する図5の変換テーブル(表)を参照して、ステップS309の処理における抽出結果に応じた指輪の号数を特定し(S310)、その結果をサイズ計測結果として表示画面114上に表示する(S311)。以下、変換テーブルについて説明する。
図5に示す表では、例えば内周長さを示す円周が52.4[mm]であれば、指輪のサイズは12号となる。
このように、ステップS301〜S311までの一連の処理により、携帯情報端末100において被計測物である指輪Rの号数が特定され、サイズ計測の結果がディスプレイを介してユーザに通知される。この通知について、図6を用いて説明する。
図6(a)に示すように、ガイドと指輪Rが重なり合いの検出を契機に表示画面114に「計測中」と表示してユーザにサイズ計測処理を実施中である旨通知する。例えば、図3に示すステップS304の処理(距離算出処理)以降は指輪Rを含む対象物の撮像状態を維持する必要がなくなる。そのため、表示画面114に「計測中」と表示することでユーザに撮像状態を解除して良い旨を通知することができる。
図3の説明に戻り、主制御部120は、リング幅による誤差調整の実施指示を受付けたか否かを判別する(S312)。リング幅による誤差調整を実施する場合(S312:Yes)、ステップS313の処理へ進む。また、そうでない場合(S312:No)、一連の処理を終了する。
主制御部120は、補正部107を介して、指輪Rのサイズ計測結果とユーザが指定した指輪幅長とに基づいて当該サイズ計測結果に対して補正を行う(S313)。以下、この補正処理の詳細について説明する。
主制御部120は、指輪Rの幅長に基づいて、後述する図8の補正テーブル(表)を参照することにより、ユーザが入力したリング幅に応じた号数の調整値を特定する。
図8に示す補正テーブルでは、ユーザが購入希望する指輪の幅と計測された指輪の幅との差分に応じて調整値(号数)が特定されるように構成される。また、図8に示す補正テーブルでは、リング幅計測結果よりも相対的に購入希望する指輪の幅が大きい場合の調整値と、相対的に購入希望する指輪の幅が小さい場合の調整値とを分けて設定している。
また、図8に示す補正テーブルのように、「ゆるめ」「きつめ」などのユーザの好みに対応するための補正値を設定することもできる。この場合、例えば図7(a)に示す表示画面114においてユーザの好みを設定可能に構成する。なお、ユーザの好みの指定がない場合、「自動補正」の各調整値が適用される。
ここでは、前述したID−1基準に対応したカード(サイズ:85.60×53.98[mm])などの規格化されている所定の比較対象物と共に被計測物を撮像して、その撮像結果を用いて当該被計測物のサイズ計測を行う場合について説明する。具体的には、被計測物と共に撮像されたカードのサイズと当該被計測物のサイズとの相対的な比較によりサイズ計測を行う。そのため、前述した距離算出プロセス(図3:ステップS304の処理)を省略することができる。
なお、カメラライト点灯(図3:ステップS302の処理)を行うか否かは、撮像環境に応じて任意に設定することができる。また、表示画面114上にガイドを表示する必要がなくなるため、表示画面の表示領域を有効活用できるとともに、処理負荷の軽減を図ることができる。
なお、図9では、異なる48色のカードを用いて検証しているが、この色数に限定するものではない。
図9においてはカード色と撮像環境の違いによって測定精度に影響を及ぼすことは説明した。図10に示すように、さらに指輪サイズによっても測定精度に影響を及ぼすことがある。例えば、パターン3の条件においては、指輪号数1号であれば良好と判断される色数は38色、つまり図9に示す48色中のカードにうち38色分しか良好なとならず、また、指輪号数15号の場合であっても42色に留まることが見て取れる。
また、携帯情報端末が有する露出計(例えば、イメージセンサ方式)を介して比較対象物に照射される光の強度が所定の値以下(例えば、100ルクス)であると検知された場合、例えば150ルクス〜30000ルクス以上(晴れの日の屋外環境)となるように、当該携帯情報端末のフラッシュライトを起動させる。このようにして、携帯情報端末が有する露出計の検知結果に応じて露光パラメータを平滑化する補正を行うように構成することもできる。なお、光の強度は、カメラ機能の特性・解像度などを踏まえた上で、例えば所定の値として200ルクスなどと任意に設定することができる。
なお、被計測物は指輪などの円環形状物の他、例えばその内周形状が矩形形状のもの、あるいは楕円形状のものなどであっても本発明を適用することができる。
また、本発明は、コンピュータに、上述した情報処理システム、情報処理装置においてなされる各処理の手順を実行させるためのコンピュータプログラムであっても良い。このコンピュータプログラムは、各種記録媒体、あるいはネットワークを介して流布させることが可能なものである。このコンピュータプログラムがROMなどの記憶装置を有するコンピュータにインストールされることで実行可能となり、上述の情報処理システム、情報処理装置を実現する。また、本発明は、上述した情報処理システム、情報処理装置においてなされる各処理の手順を含む方法であっても良い。
また、本発明は、コンピュータに、上述した情報処理システム、情報処理装置においてなされる各処理の手順を実行させるためのコンピュータプログラムであっても良い。このコンピュータプログラムは、各種記録媒体、あるいはネットワークを介して流布させることが可能なものである。このコンピュータプログラムがROMなどの記憶装置を有するコンピュータにインストールされることで実行可能となり、上述の情報処理システム、情報処理装置を実現する。
Claims (8)
- 環状の被計測物のサイズ計測を行う携帯情報端末であって、
前記携帯情報端末は、
前記被計測物に向けて光を照射する照射手段と、
前記照射手段により光が照射された被計測物を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段による前記被計測物の撮像結果を表示画面に表示する表示手段と、
前記表示画面上において所定の形状に形成されたガイドの表示を制御する制御手段と、
前記表示画面上における、前記撮像された被計測物と前記ガイドとの重畳を検出する検出手段と、
前記検出手段が重畳を検出したときに前記携帯情報端末から前記被計測物までの距離を距離情報として算出する算出手段と、
前記検出手段が重畳を検出したときの撮像結果から前記被計測物の輪郭線を輪郭線情報として抽出する抽出手段と、を有し、
前記制御手段は、前記距離情報に基づいて前記被計測物のサイズに対して前記ガイドの相対的なサイズを設定し、設定結果と前記輪郭線情報とに基づいて被計測物のサイズを特定することを特徴とする、
携帯情報端末。 - 前記制御手段は、前記設定結果と前記輪郭線情報とに基づいて導出した前記被計測物の内周長さに応じて当該被計測物のサイズを特定することを特徴とする、
請求項1に記載の携帯情報端末。 - 前記抽出手段は、前記撮像結果から前記被計測物の内周側に生じている陰影を検出し、検出した陰影を基準にして前記被計測物の輪郭線を輪郭線情報として抽出することを特徴とする、
請求項1又は2に記載の携帯情報端末。 - 前記撮像手段は、前記被計測物の外側面を撮像し、
前記制御手段は、前記距離情報に基づいて前記被計測物のサイズに対して前記ガイドの相対的なサイズを設定し、設定結果と前記輪郭線情報とに基づいて被計測物の幅長を特定するものであり、
前記携帯情報端末は、任意に前記幅長を受付ける受付手段と、
前記受付けた任意の幅長と、前記特定した被計測物の幅長とが異なる値である場合、当該受付けた任意の幅長と当該特定した被計測物の幅長を比較した結果の差分に応じて前記特定された被計測物のサイズに対する調整値を導出する補正手段と、を有することを特徴とする、
請求項1、2又は3に記載の携帯情報端末。 - 環状の被計測物のサイズ計測を行う携帯情報端末が実行する計測方法であって、
前記携帯情報端末は、
前記被計測物に向けて光を照射する工程と、
前記光が照射された被計測物を撮像する工程と、
前記被計測物の撮像結果を表示画面に表示する工程と、
前記表示画面上において、所定の形状に形成されたガイドの表示を制御する工程と、
前記表示画面上における、前記撮像された被計測物と前記ガイドとの重畳を検出する工程と、
前記重畳を検出したときに前記携帯情報端末から前記被計測物までの距離を距離情報として算出する工程と、
前記重畳を検出したときの撮像結果から前記被計測物の輪郭線を輪郭線情報として抽出する工程と、
前記距離情報に基づいて前記被計測物のサイズに対して前記ガイドの相対的なサイズを設定し、設定結果と前記輪郭線情報とに基づいて被計測物のサイズを特定する工程と、を有することを特徴とする、
計測方法。 - 請求項5に記載の計測方法を携帯情報端末に実行させるためのプログラム。
- 被計測物のサイズ計測を行う携帯情報端末であって、
前記携帯情報端末は、
所定の比較対象物と共に前記被計測物を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段による前記被計測物の撮像結果を表示画面に表示する表示手段と、
前記表示画面上に前記所定の比較対象物と前記被計測物とが表示されたことを検出する検出手段と、
前記検出手段が前記所定の比較対象物と前記被計測物とが表示されたことを検出したときの撮像結果から前記被計測物の輪郭線を輪郭線情報として抽出する抽出手段と、
前記所定の比較対象物のサイズを基準に前記被計測物の相対的なサイズを設定し、設定結果と前記輪郭線情報とに基づいて被計測物のサイズを特定する制御手段と、を有することを特徴とする、
携帯情報端末。 - 前記被計測物方向に向けて光を照射する照射手段と、
前記比較対象物に照射される光の強度を検知する検知手段と、をさらに有し、
前記制御手段は、前記比較対象物に照射される光の強度が所定の値以下であると検知された場合、前記照射手段による光の照射を開始するように制御することを特徴とする、
請求項7に記載の携帯情報端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015157835A JP6082508B1 (ja) | 2015-08-09 | 2015-08-09 | 携帯情報端末及び計測方法、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015157835A JP6082508B1 (ja) | 2015-08-09 | 2015-08-09 | 携帯情報端末及び計測方法、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6082508B1 JP6082508B1 (ja) | 2017-02-15 |
JP2017035273A true JP2017035273A (ja) | 2017-02-16 |
Family
ID=58043346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015157835A Expired - Fee Related JP6082508B1 (ja) | 2015-08-09 | 2015-08-09 | 携帯情報端末及び計測方法、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6082508B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11310801B2 (en) | 2017-04-01 | 2022-04-19 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Communication method, core network device, and access network device |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05290293A (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車頭検出装置 |
JPH06307833A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Nippon Steel Corp | 凹凸形状認識装置 |
JPH0750775A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-02-21 | Hitachi Ltd | Vtr一体型ビデオカメラ |
JP2003288505A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-10 | Nec Fielding Ltd | インターネットを利用したカタログ販売システムおよびカタログ販売方法 |
JP2004214798A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Casio Comput Co Ltd | 撮像機能付き携帯電子機器 |
JP2008224484A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、及び寸法計測方法、寸法計測プログラム |
JP2010084263A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Casio Computer Co Ltd | カメラ装置 |
JP2010237979A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Kddi Corp | 情報端末装置 |
WO2013146269A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | シャープ株式会社 | 画像撮像装置、画像処理方法およびプログラム |
JP2013253799A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Panasonic Corp | サイズ測定装置 |
-
2015
- 2015-08-09 JP JP2015157835A patent/JP6082508B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05290293A (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車頭検出装置 |
JPH06307833A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Nippon Steel Corp | 凹凸形状認識装置 |
JPH0750775A (ja) * | 1993-08-09 | 1995-02-21 | Hitachi Ltd | Vtr一体型ビデオカメラ |
JP2003288505A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-10 | Nec Fielding Ltd | インターネットを利用したカタログ販売システムおよびカタログ販売方法 |
JP2004214798A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Casio Comput Co Ltd | 撮像機能付き携帯電子機器 |
JP2008224484A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、及び寸法計測方法、寸法計測プログラム |
JP2010084263A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Casio Computer Co Ltd | カメラ装置 |
JP2010237979A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Kddi Corp | 情報端末装置 |
WO2013146269A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | シャープ株式会社 | 画像撮像装置、画像処理方法およびプログラム |
JP2013253799A (ja) * | 2012-06-05 | 2013-12-19 | Panasonic Corp | サイズ測定装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11310801B2 (en) | 2017-04-01 | 2022-04-19 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Communication method, core network device, and access network device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6082508B1 (ja) | 2017-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108389212B (zh) | 用以量测脚部尺寸的方法及计算机可读媒体 | |
JP6260620B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム | |
CN101699217B (zh) | 一种用于工业零件的同心圆检测方法 | |
US10201306B2 (en) | Method and system for capturing images for wound assessment with self color compensation | |
US10134118B2 (en) | Information processing apparatus and method of obtaining information about a projection surface on which a target is projected | |
JP6525570B2 (ja) | 画像表示システム、制御装置、制御方法及びプログラム | |
CN104903680B (zh) | 控制三维物体的线性尺寸的方法 | |
CN103517017A (zh) | 投影机、图像显示系统以及投影机的控制方法 | |
EP3404363A1 (en) | Laser receiver using a smart device | |
WO2013024882A1 (en) | Image processing apparatus, projector and projector system including image processing apparatus, image processing method | |
JP2015215291A (ja) | エネルギー測定システム、シートマーカ及び濃度測定システム | |
JP2015232481A (ja) | 検査装置、検査方法およびプログラム | |
US20220366658A1 (en) | Systems and methods of augmented reality guided image capture | |
CN107197222B (zh) | 生成投影设备的校正信息的方法及装置 | |
JP6696384B2 (ja) | 検査装置 | |
JP6082508B1 (ja) | 携帯情報端末及び計測方法、プログラム | |
CN112740227A (zh) | 导件辅助的材料数据捕获 | |
CN111989554A (zh) | 在非受控环境中评估牙齿色调的方法和系统 | |
JPWO2017022045A1 (ja) | 携帯情報装置、寸法測定方法、および寸法測定プログラム | |
CN104427322A (zh) | 信息处理设备、成像设备、信息处理方法和程序 | |
JP2015232478A (ja) | 検査装置、検査方法およびプログラム | |
JP2017075961A (ja) | 携帯情報装置、寸法測定方法、および寸法測定プログラム | |
JP2020057298A (ja) | 判定装置、判定方法及び判定プログラム | |
JP6885762B2 (ja) | レンズメータ | |
CN112544076B (zh) | 用于映射图像传感器的不均匀性的方法和系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6082508 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |