JP2017029561A - 流体注入用アダプタ、及び流体注入用アダプタ付き風船、並びに風船への流体注入方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の実施形態1に係る流体注入用アダプタ付き風船1(以下、アダプタ付き
風船1と略称する)について図面を参照しつつ説明する。
筒軸50の方向(筒軸方向と称する)に存在する両端部のうち、一方の端部(基端部と称する)に設けられている。
して、巻回部32によって押圧が効果的に付与されている。また、このように環状溝24を設けることによって、環状溝24を、ユーザが指でホルダ21を移動させる際の指の滑り止め部として機能させることもできる。
引き抜いた状態にして、ホルダ21を環状溝24よりも先端側の部分と基端側の部分とに分割する。次いで、ホルダ21の環状溝24よりも基端側の部分を流体取込部12から抜き取るとともに、ホルダ21の環状溝24よりも先端側の部分を本体部11の内部へ移動させることで、ホルダ21を巻回部32により押圧されない位置に移動させる。この際、フランジ部22を指等で摘まむことにより、ホルダ21を流体取込部12から容易に抜き取ることができる。この第3工程が実行されることで、巻回部32からの押圧に対向するホルダ21の抗力が無くなるので、巻回部32の押圧によって流体取込部12は緊締する。それにより、流体取込部12は閉口し、本体部11の流体は風船10の内部に封止される。
なお、本実施形態に係るアダプタ20は、ホルダ21の外周面に、環状凸部を備えた構成としてもよい。例えば、この環状凸部は、後述する図6(a)の凸部26と同様に、ホルダ21の糸ゴム30が巻回される部分に設けられた環状の突起によって構成される。この構成によれば、環状凸部を目印として、圧力付与部材としての糸ゴム30を容易に装着することができる。また、環状凸部を、指でホルダ21を移動させる際の指の滑り止め部として機能させることもできる。
続いて本発明の実施形態2に係る流体注入用アダプタ付き風船1a(以下、アダプタ付き風船1aと略称する)について説明する。図4(a)及び図4(b)に例示するように、アダプタ付き風船1aは、アダプタ20に代えてアダプタ20aを備えている点において、実施形態1に係るアダプタ付き風船1と異なっており、アダプタ付き風船1aの他の構成はアダプタ付き風船1と同様である。アダプタ20aは、ホルダ21が流体取込部12から抜き取られることにより、ホルダ21が巻回部32により押圧されない位置に移動する構成になっている点において、実施形態1に係るアダプタ20と異なっている。
とにより、ホルダ21が溝25を備えていない場合に比較して、ホルダ21の外周面(溝25のない部分)と流体取込部12との接触面積を小さくすることができる。それにより、ホルダ21を移動させる際(抜き取る際)に要する力が小さくて済むので、ホルダ21を巻回部32により押圧されない位置に容易に移動させることができる。
22の代わりに、例えばポンプのノズル100の先端を引っ掛けることが可能な突起を例えば貫通孔23の内周面に備える構成とすることもできる。また本実施形態の場合、ホルダ21の筒軸方向の長さは流体取込部12の長さよりも長いので、ホルダ21を流体取込部12に挿入しても、ホルダ21の基端部は流体取込部12よりも外側に露出している。そのため、アダプタ20aがフランジ部22や前述した突起を備えていない構成であっても、ホルダ21の流体取込部12から露出した部分を摘んでホルダ21を流体取込部12から抜き取ることは可能である。そのため、アダプタ20aは、フランジ部22や前述した突起を備えていない構成とすることもできる。
なお、本実施形態に係るアダプタ20aは、ホルダ21の外周面に、環状凸部を備えた構成としてもよい。例えば、この環状凸部は、後述する図6(a)の凸部26と同様に、ホルダ21の糸ゴム30が巻回される部分に設けられた環状の突起によって構成される。この構成によれば、環状凸部を目印として、圧力付与部材としての糸ゴム30を容易に装着することができる。また、環状凸部は、ホルダ21を指で移動させる際の指の滑り止め部としての機能を発揮することができる。
あるいは、本実施形態に係るアダプタ20aは、ホルダ21の外周面に、筒軸方向に延在する溝25に代えて、筒軸方向に延在する凸部を備える構成としてもよい。この変形例の一例を挙げると、図4(a)において、溝25の代わりに、筒軸方向に延在する凸部を備える構成としてもよい。この場合においても、筒軸方向に延在する凸部によって、ホルダ21の外周面と流体取込部12との接触面積を小さくすることができる。これにより、ホルダ21を移動させる際に要する力が小さくて済み、その結果、ホルダ21を巻回部32により押圧されない位置に容易に移動させることができる。また、筒軸方向に延在する凸部は、ホルダ21を指で移動させる際の指の滑り止め部としての機能を発揮することができる。
続いて本発明の実施形態3に係る流体注入用アダプタ付き風船1b(以下、アダプタ付き風船1bと略称する)について説明する。図6(a)及び図6(b)に例示するように、アダプタ付き風船1bは、アダプタ20に代えてアダプタ20bを備えている点において、実施形態1に係るアダプタ付き風船1と異なっており、アダプタ付き風船1bの他の構成はアダプタ付き風船1と同様である。アダプタ20bは、ホルダ21が本体部11の内部へ移動することにより、ホルダ21が巻回部32により押圧されない位置に移動する構成である点において、実施形態1に係るアダプタ20と異なっている。
回部32を流体取込部12の外周に装着した状態のまま、ポンプのノズル100によってホルダ21を流体取込部12の奥側へ押し込むことで、ホルダ21を流体取込部12を通過させて本体部11へ移動させる。それにより、ホルダ21は巻回部32により押圧されない位置に移動されることになる。そして、巻回部32を流体取込部12の外周に装着した状態のまま、ノズル100を流体取込部12から抜き取る。この第3工程が実行されることにより、巻回部32からの押圧に対向するホルダ21の抗力が無くなるので、巻回部32の押圧によって流体取込部12は緊締する。
なお本実施形態に係るアダプタ20bは、凸部26を備える構成の代わりに、あるいは凸部26を備える構成ととともに、ホルダ21の外周面に、実施形態2(図4(a))のような、筒軸方向に延在する溝25を備える構成を有してもよい。この構成によれば、実施形態2の場合と同様に、ホルダ21を移動させる際に要する力が小さくて済み、その結果、ホルダ21を本体部11へ容易に押し込むことができる。それにより、風船10への流体注入作業を容易に行うことができる。また、この構成によれば、溝25を、指でホルダ21を移動させる際の指の滑り止め部として機能させることもできる。
船10への流体注入作業を容易に行うことができる。また、この構成によれば、筒軸方向に延在する凸部を、指でホルダ21を移動させる際の指の滑り止め部として機能させることもできる。
続いて本発明の実施形態4に係る流体注入用アダプタ付き風船1c(以下、アダプタ付き風船1cと略称する)について説明する。図8(a)に例示するように、アダプタ付き風船1cは、アダプタ20に代えてアダプタ20cを備えている点において、実施形態1に係るアダプタ付き風船1と異なっており、アダプタ付き風船1cの他の構成はアダプタ付き風船1と同様である。アダプタ20cは、本体部11の内部へ移動するホルダ21に装飾部28が形成されている点において、実施形態1に係るアダプタ20と異なっている。
続いて本発明の実施形態5に係る流体注入用アダプタ付き風船1d(以下、アダプタ付き風船1dと略称する)について説明する。図9に例示するように、アダプタ付き風船1dは、アダプタ20bに代えてアダプタ20dを備えている点において、実施形態3(図6(a))に係るアダプタ付き風船1bと異なっており、アダプタ付き風船1dの他の構成はアダプタ付き風船1bと同様である。アダプタ20dは、本体部11の内部へ移動するホルダ21に装飾部28が形成されている点において、実施形態3に係るアダプタ20bと異なっている。
続いて本発明の実施形態6に係る流体注入用アダプタ付き風船1e(以下、アダプタ付き風船1eと略称する)について説明する。図10(a)及び図10(b)に例示するように、アダプタ付き風船1eは、アダプタ20bに代えてアダプタ20eを備えている点において、図6(a)及び図6(b)に例示する実施形態3に係るアダプタ付き風船1b
と異なっており、アダプタ付き風船1eの他の構成はアダプタ付き風船1bと同様である。
によって流体取込部12を緊締することは可能である。
実施形態6においても、前述した実施形態5(図9)と同様に、アダプタ20eは、ホルダ21の先端部に装飾部28を備えていてもよい。この構成によれば、装飾部28によって流体注入後の風船10の内部を装飾することができる。これにより、ユーザはアダプタ付き風船1dを楽しく使用することができる。
10 風船
11 本体部
12 流体取込部
20,20a,20b,20c,20d,20e アダプタ
21 ホルダ
22 フランジ部
23 貫通孔
24 環状溝
25 溝
26 凸部
28 装飾部
30 糸ゴム
32 巻回部(圧力付与部材)
100 ポンプのノズル
Claims (16)
- 風船に流体を注入する際に、前記風船の本体部に接続された流体取込部に設置される流体注入用アダプタであって、
筒軸方向に貫通する貫通孔が形成された筒状のホルダを有し、
前記風船に前記流体を注入する際には、前記ホルダの少なくとも一部が前記流体取込部に挿入されるとともに前記貫通孔に前記流体を注入するポンプのノズルが挿入され、この状態の前記流体取込部の外周に装着された圧力付与部材により押圧された前記流体取込部の領域が前記ホルダの外周面に密着される構成であり、
前記風船に前記流体を注入した後には、前記圧力付与部材が前記流体取込部の外周に装着された状態のまま、前記ノズルが前記流体取込部から抜き取られ、かつ、前記ホルダが前記圧力付与部材により押圧されない位置に移動可能な構成にしたことを特徴とする流体注入用アダプタ。 - 前記ホルダが筒軸方向中途の位置で分割可能に形成され、前記風船に前記流体を注入した後には、分割された前記ホルダの一方部分が前記流体取込部から抜き取られるとともに、他方部分が前記本体部の内部へ移動することにより、前記ホルダが前記圧力付与部材により押圧されない位置に移動する構成にした請求項1に記載の流体注入用アダプタ。
- 前記ホルダが前記流体取込部から抜き取られることにより、前記ホルダが前記圧力付与部材により押圧されない位置に移動する構成にした請求項1に記載の流体注入用アダプタ。
- 前記ホルダが前記本体部の内部へ移動することにより、前記ホルダが前記圧力付与部材により押圧されない位置に移動する構成にした請求項1に記載の流体注入用アダプタ。
- 前記本体部の内部へ移動する前記ホルダに装飾部が形成されている請求項2または4に記載の流体注入用アダプタ。
- 前記ホルダの外周面よりも拡径したフランジ部が設けられた請求項1〜3のいずれかに記載の流体注入用アダプタ。
- 前記ホルダの外周面に、周方向に延在する環状溝又は環状凸部が形成された請求項1〜6のいずれかに記載の流体注入用アダプタ。
- 前記ホルダの外周面に、筒軸方向に延在する溝又は凸部が形成された請求項1〜7のいずれかに記載の流体注入用アダプタ。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の流体注入用アダプタと、本体部に接続された流体取込部に前記流体注入用アダプタの前記ホルダの少なくとも一部が挿入された風船と、前記ホルダの少なくとも一部が挿入された状態の前記流体取込部の外周に装着されて前記流体取込部を前記ホルダの外周面に密着させる圧力付与部材とを備えたことを特徴とする流体注入用アダプタ付き風船。
- 請求項9に記載の流体注入用アダプタ付き風船に流体を注入する風船への流体注入方法であって、
前記ホルダにポンプのノズルを挿入してこのポンプにより前記風船の本体部に流体を注入し、次いで、前記圧力付与部材を前記流体取込部の外周に装着した状態のまま、前記ノズルを前記流体取込部から抜き取り、かつ、前記ホルダを前記圧力付与部材により押圧されない位置に移動させることにより、前記流体取込部を前記圧力付与部材により緊締する
ことを特徴とする風船への流体注入方法。 - 風船に流体を注入する前に、前記風船の本体部に接続された流体取込部に設置される流体注入用アダプタであって、
前記風船に前記流体を注入する前に、前記流体取込部に少なくとも一部が挿入されるホルダを有し、
このように前記ホルダが挿入された状態の前記流体取込部の外周に装着された圧力付与部材により押圧された前記流体取込部の領域が前記ホルダの外周面に密着される構成であり、
前記風船に前記流体を注入する前に、前記圧力付与部材が前記流体取込部の外周に装着された状態のまま、前記流体を注入するポンプのノズルによって前記ホルダが押圧されて前記ホルダが前記本体部の内部へ移動することにより、前記ホルダが前記圧力付与部材により押圧されない位置に移動可能な構成にしたことを特徴とする流体注入用アダプタ。 - 前記本体部の内部へ移動する前記ホルダに装飾部が形成されている請求項11に記載の流体注入用アダプタ。
- 前記ホルダの外周面に、周方向に延在する環状溝又は環状凸部が形成された請求項11または12に記載の流体注入用アダプタ。
- 前記ホルダの外周面に、筒軸方向に延在する溝又は凸部が形成された請求項11〜13のいずれかに記載の流体注入用アダプタ。
- 請求項11〜14のいずれかに記載の流体注入用アダプタと、本体部に接続された流体取込部に前記流体注入用アダプタの前記ホルダの少なくとも一部が挿入された風船と、前記ホルダの少なくとも一部が挿入された状態の前記流体取込部の外周に装着されて前記流体取込部を前記ホルダの外周面に密着させる圧力付与部材とを備えたことを特徴とする流体注入用アダプタ付き風船。
- 請求項15に記載の流体注入用アダプタ付き風船に流体を注入する風船への流体注入方法であって、
前記風船に前記流体を注入する前に、前記圧力付与部材が前記流体取込部の外周に装着された状態のまま、前記ポンプの前記ノズルによって前記ホルダを押圧して前記ホルダを前記本体部の内部へ移動させることで前記ホルダを前記圧力付与部材により押圧されない位置に移動させ、次いで、前記圧力付与部材を前記流体取込部の外周に装着した状態のまま、前記ノズルから前記流体を前記風船に注入し、次いで、前記ノズルを前記流体取込部から抜き取ることにより前記流体取込部を前記圧力付与部材により緊締することを特徴とする風船への流体注入方法。
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