JP2017028957A - 冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷却対象に対する冷却性能の更なる向上を図る。
【解決手段】ラジエータ,PCU,モータにこの順で冷却水を循環させる循環流路において、第1,第2電動ウォータポンプ(W/P)を循環流路のPCUの上流と下流とにそれぞれ配置し、第1,第2電動W/Pの出力が、一定の周期Trefで変化し、且つ、第1電動W/Pの出力が増加を開始するタイミングti1にあわせて第2電動W/Pの出力が増加を開始し、第1電動W/Pの出力が減少を開始するタイミングtd1にあわせて第2電動W/Pの出力が減少を開始するように第1,第2電動W/Pを制御する。これにより、PCUを流通する冷却水の流れを振幅の比較的大きい脈動流とすることができ、PCUに対する冷却性能の更なる向上を図ることができる。
【選択図】図2
【解決手段】ラジエータ,PCU,モータにこの順で冷却水を循環させる循環流路において、第1,第2電動ウォータポンプ(W/P)を循環流路のPCUの上流と下流とにそれぞれ配置し、第1,第2電動W/Pの出力が、一定の周期Trefで変化し、且つ、第1電動W/Pの出力が増加を開始するタイミングti1にあわせて第2電動W/Pの出力が増加を開始し、第1電動W/Pの出力が減少を開始するタイミングtd1にあわせて第2電動W/Pの出力が減少を開始するように第1,第2電動W/Pを制御する。これにより、PCUを流通する冷却水の流れを振幅の比較的大きい脈動流とすることができ、PCUに対する冷却性能の更なる向上を図ることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、冷却装置に関する。
従来、この種の冷却装置としては、発電機と熱交換可能な循環流路に冷却水を圧送する電動ポンプを備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この冷却装置では、電動ポンプの出力がランダムに変動するように電動ポンプを制御する。これにより、循環流路の冷却水の流れが乱流となることが促進され、発電機の冷却を促進している。
上述の冷却装置では、循環流路の冷却水の流れが乱流となることが促進されている。しかし、こうした乱流は循環流路の通水抵抗によって小さくなる(平滑化される)ため、冷却性能が制限されてしまう。そのため、冷却性能の更なる向上が望まれている。
本発明の冷却装置は、冷却性能の更なる向上を図ることを主目的とする。
本発明の冷却装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の冷却装置は、
冷却対象を冷却する冷却装置であって、
前記冷却対象と熱交換可能な循環流路に冷却媒体を圧送する第1,第2ポンプと、
前記第1,第2ポンプを制御する制御手段と、
を備え、
前記第1,第2ポンプは、前記循環流路の前記冷却対象の上流と下流とにそれぞれ配置され、
前記制御手段は、前記第1,第2ポンプの出力がそれぞれ周期的に変化し、且つ、前記第1ポンプの出力が増加を開始するタイミングにあわせて前記第2ポンプの出力が増加し、前記第1ポンプの出力が減少を開始するタイミングにあわせて前記第2ポンプの出力が減少を開始するように、前記第1,第2ポンプを制御する、
ことを要旨とする。
冷却対象を冷却する冷却装置であって、
前記冷却対象と熱交換可能な循環流路に冷却媒体を圧送する第1,第2ポンプと、
前記第1,第2ポンプを制御する制御手段と、
を備え、
前記第1,第2ポンプは、前記循環流路の前記冷却対象の上流と下流とにそれぞれ配置され、
前記制御手段は、前記第1,第2ポンプの出力がそれぞれ周期的に変化し、且つ、前記第1ポンプの出力が増加を開始するタイミングにあわせて前記第2ポンプの出力が増加し、前記第1ポンプの出力が減少を開始するタイミングにあわせて前記第2ポンプの出力が減少を開始するように、前記第1,第2ポンプを制御する、
ことを要旨とする。
この本発明の冷却装置では、第1,第2ポンプを、循環流路の冷却対象の上流と下流とにそれぞれ配置する。そして、第1,第2ポンプの出力がそれぞれ周期的に変化し、且つ、第1ポンプの出力が増加を開始するタイミングにあわせて第2ポンプの出力が増加し、第1ポンプの出力が減少を開始するタイミングにあわせて第2ポンプの出力が減少を開始するように、第1,第2ポンプを制御する。これにより、冷却対象における冷却媒体の流れを脈動流にすると共に、この脈動流の振幅(脈動幅)を大きくすることができる。この結果、冷却性能の更なる向上を図ることができる。なお、「第1ポンプの出力が増加を開始するタイミングにあわせて第2ポンプの出力が増加を開始し」には、第1ポンプの出力が増加を開始するタイミングに対して、冷却対象内での通水抵抗によって冷却対象を流通する前後における冷却媒体の流れ(脈動流)の位相のずれに対応する時間程度に遅れて、第2ポンプの出力が増加を開始することが含まれる。また、「第1ポンプの出力が減少を開始するタイミングにあわせて第2ポンプの出力が減少を開始し」には、第1ポンプの出力が減少を開始するタイミングに対して、冷却対象内での通水抵抗によって冷却対象を流通する前後における冷却媒体の流れ(脈動流)の位相のずれに対応する時間程度に遅れて、第2ポンプの出力が減少を開始することが含まれる。ここで、「冷却対象」としては、モータや、モータを駆動するインバータが搭載されたパワーコントロールユニットなどとしてもよい。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての冷却装置20の構成の概略を示す構成図である。冷却装置20は、モータMGや、モータMGを駆動するためのインバータ等が搭載されたパワーコントロールユニット(以下、「PCU」という)10を冷却する装置として構成されており、ラジエータ22と、循環流路24と、リザーブタンクRTと、電動ウォータポンプ(W/P)26,28と、電子制御ユニット(以下、「ECU」という)30と、を備える。冷却装置20は、モータMGやPCU10と共に、電気自動車などに搭載されるものとしてもよい。なお、実施例では、PCU10が「冷却対象」に相当する。
ラジエータ22は、冷却水(LLC(ロングライフクーラント))と外気との熱交換を行なっている。循環流路24は、ラジエータ22,PCU10,モータMGにこの順で冷却水を循環させて、ラジエータ22,PCU10,モータMGと熱交換している。循環流路24は、PCU10の内部を貫通する配管10aを一部に含んでいる。リザーブタンクRTは、冷却水を一時期的に貯留して、循環流路24の冷却水量を調整している。
電動ウォータポンプ(W/P)26,28は、循環流路24に冷却水を圧送している。電動ウォータポンプ(W/P)26は、ラジエータ22とPCU10との間の位置に配置されている。電動ウォータポンプ(W/P)28は、PCU10とリザーブタンクRTとの間の位置に配置されている。すなわち、電動W/P26,28は、循環流路24のPCU10の上流と下流とに(配管10aにおける冷却水の入口側と出口側とに)それぞれ配置されている。
ECU30は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM,入出力ポート,通信ポートを備え、装置全体を制御している。ECU30には、冷却水温を検出する温度センサ24aからの冷却水温Twなど、電動W/P26,28を駆動制御するために必要な各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。ECU30からは、電動W/P26,28を駆動制御するために必要な制御信号などが出力ポートを介して出力されている。
こうして構成された実施例の冷却装置20では、ECU30は、冷却水温Twに応じて電動W/P26,28の出力指令値Pout1*,Pout2*を設定し、電動W/P26,28の出力が設定した出力指令値Pout1*,Pout2*となるように電動W/P26,28を駆動する。
実施例では、出力指令値Pout1*,Pout2*を、冷却水温Twが高いほど大きい振幅で一定の周期Trefで変化し、且つ、出力指令値Pout1*が増加を開始するタイミングti1にあわせて出力指令値Pout2*が増加を開始し、出力指令値Pout1*が減少を開始するタイミングtd1で出力指令値Pout2*が減少を開始するように設定する。図2は、出力指令値Pout1*,Pout2*とPCU10の配管10aを流通する冷却水の流量の時間変化の一例を示す説明図であり、図3は、電動W/P26,28の出力と循環流路24のPCU10(配管10a),リザーブタンクRT,モータMG,ラジエータ22内における冷却水の流れの様子を説明するための説明図である。実施例では、電動W/P26,28を一定の周期Trefで変化する出力指令値Pout1*,Pout2*で駆動するから、図2,図3に示すように、循環流路24の冷却水の流れは脈動流となる。この脈動流は、図3に示すように、電動W/P26,28から離れると、通水抵抗によって、振幅が小さくなる。実施例では、電動W/P26,28を、循環流路24のPCU10の上流と下流とに(配管10aの入口側と出口側とに)それぞれ配置することにより、電動W/P26,28とPCU10とを近くに配置している。したがって、配管10aを流通する冷却水の流れ(脈動流)の振幅を確保することができる。さらに、出力指令値Pout1*が増加を開始するタイミングti1で出力指令値Pout2*が増加を開始し、出力指令値Pout1*が減少を開始するタイミングtd1で出力指令値Pout2*が減少を開始するように設定し、設定した出力指令値Pou1*,Pout2*で電動W/P26,28を駆動させるから、配管10a内の冷却水の流れを振幅が大きい脈動流とすることができる。図4は、配管10a内の冷却水の流れの様子の一例を示す説明図である。配管10aでは、図示するように、配管10aの内壁近傍で乱流が発生するから、PCU10に対する冷却性能の更なる向上を図ることができる。
図5は、消費電力を一定とした場合における実施例の冷却装置20および第1〜第3比較例の冷却装置の冷却性能の一例を示す説明図であり、図6は、冷却性能を一定とした場合における実施例の冷却装置20および第1〜第2比較例の冷却装置の消費電力の一例を示す説明図である。図5,図6において、第1比較例の冷却装置では、循環流路に配置する電動ポンプの個数を1つとし、電動ポンプが時間変化せず一定の出力で駆動するように電動ポンプを制御する(単体定常制御)。第2比較例の冷却装置では、循環流路に配置する電動ポンプの個数を1つとし、周期的に変化する出力で駆動するように電動ポンプを制御する(単体脈動制御)。第3比較例の冷却装置では、循環流路に配置する電動ポンプを2つとし、時間変化せず一定の出力で駆動するように2つの電動ポンプを制御する(2個定常制御)。図5,図6に示すように、実施例の冷却装置20は、第1〜第3比較例の冷却装置に比べて、同一の消費電力では冷却性能が高く、同一の冷却性能では消費電力が少ない。このように、実施例の冷却装置20では、PCU10に対する冷却性能の更なる向上を図ることができる。
以上説明した実施例の冷却装置20によれば、電動W/P26,28を循環流路24のPCU10の上流と下流とにそれぞれ配置し、電動W/P26,28の出力が、一定の周期Trefで変化し、且つ、電動W/P26の出力が増加を開始するタイミングti1で電動W/P28の出力が増加を開始し、電動W/P26の出力が減少を開始するタイミングtd1で電動W/P28の出力が減少を開始するように電動W/P26,28を制御することにより、PCU10に対する冷却性能の更なる向上を図ることができる。
実施例の冷却装置20では、電動W/P26の出力が増加を開始するタイミングti1で電動W/P28の出力が増加を開始し、電動W/P26の出力が減少を開始するタイミングtd1で電動W/P28の出力が減少を開始するものとしたが、電動W/P26の出力が増加を開始するタイミングti1にあわせて電動W/P28の出力が増加を開始し、電動W/P26の出力が減少を開始するタイミングtd1にあわせて電動W/P28の出力が減少を開始すればよいから、例えば、図7に示すように、電動W/P26の出力が増加を開始するタイミングti1から、通水抵抗に起因するPCU10の上流(配管10aの入口)とPCU10の下流(配管10aの出口)とにおける脈動流の位相のずれの分だけ遅れたタイミングti2で、電動W/P28の出力が増加を開始するものとしたり、電動W/P26の出力が減少を開始するタイミングtd1から、通水抵抗に起因するPCU10の上流(配管10aの入口)とPCU10の下流(配管10aの出口)とにおける脈動流の位相のずれの分だけ遅れたタイミングtd2で、電動W/P28の出力が減少を開始するものとしても構わない。こうすれば、PCU10の下流における脈動流の位相と電動W/P28の出力の位相とのずれを小さくすることができ、PCU10の配管10a内の冷却水の流れ(脈動流)の振幅の減少を抑制することができる。
実施例の冷却装置20では、電動W/P26,28の出力を一定の周期Trefで変化させるものとしたが、周期Trefを一定値とせずに時間に応じて変化するものとしてもよい。
実施例の冷却装置20では、電動W/P26,28を、循環流路24のPCU10の上流と下流とにそれぞれ配置するものとしたが、電動W/P26,28を、循環流路の最も冷却性能を発揮したい対象(例えば、許容温度の上限が低い装置など)の上流と下流とにそれぞれ配置すればよいから、例えばモータMGを冷却対象とする場合には、電動W/P26,28を、循環流路24のモータMGの上流と下流とにそれぞれ配置すればよい。
実施例では、冷却装置20をPCU10やモータMGを冷却する装置としたが、冷却対象としてはPCU10やモータMGに限定されるものではなく、エンジンなど他の作動に伴って温度が変化する装置としてもよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、電動W/P26が「第1ポンプ」に相当し、電動W/P28が「第2ポンプ」に相当し、ECU30が「制御手段」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、冷却装置の製造産業などに利用可能である。
10 パワーコントールユニット(PCU)、10a 配管、20 冷却装置、22 ラジエータ、24 循環流路、24a 温度センサ、26,28 電動ウォータポンプ(W/P)、30 電子制御ユニット(ECU)、MG モータ、RT リザーブタンク。
Claims (1)
- 冷却対象を冷却する冷却装置であって、
前記冷却対象と熱交換可能な循環流路に冷却媒体を圧送する第1,第2ポンプと、
前記第1,第2ポンプを制御する制御手段と、
を備え、
前記第1,第2ポンプは、前記循環流路の前記冷却対象の上流と下流とにそれぞれ配置され、
前記制御手段は、前記第1,第2ポンプの出力がそれぞれ周期的に変化し、且つ、前記第1ポンプの出力が増加を開始するタイミングにあわせて前記第2ポンプの出力が増加し、前記第1ポンプの出力が減少を開始するタイミングにあわせて前記第2ポンプの出力が減少を開始するように、前記第1,第2ポンプを制御する、
冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015148410A JP2017028957A (ja) | 2015-07-28 | 2015-07-28 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015148410A JP2017028957A (ja) | 2015-07-28 | 2015-07-28 | 冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017028957A true JP2017028957A (ja) | 2017-02-02 |
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ID=57946075
Family Applications (1)
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JP2015148410A Pending JP2017028957A (ja) | 2015-07-28 | 2015-07-28 | 冷却装置 |
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JP (1) | JP2017028957A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110077211A (zh) * | 2018-01-25 | 2019-08-02 | 丰田自动车株式会社 | 电动车辆 |
US11035629B2 (en) | 2017-06-06 | 2021-06-15 | Denso Corporation | Heat exchange apparatus |
-
2015
- 2015-07-28 JP JP2015148410A patent/JP2017028957A/ja active Pending
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US11035629B2 (en) | 2017-06-06 | 2021-06-15 | Denso Corporation | Heat exchange apparatus |
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