JP2017026048A - 流体制御器用銘板付きハンドル - Google Patents

流体制御器用銘板付きハンドル Download PDF

Info

Publication number
JP2017026048A
JP2017026048A JP2015145611A JP2015145611A JP2017026048A JP 2017026048 A JP2017026048 A JP 2017026048A JP 2015145611 A JP2015145611 A JP 2015145611A JP 2015145611 A JP2015145611 A JP 2015145611A JP 2017026048 A JP2017026048 A JP 2017026048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
nameplate
handle cover
fluid controller
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015145611A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6622994B2 (ja
Inventor
俊治 小原
Toshiharu Obara
俊治 小原
秀永 星山
Shiyuuei Hoshiyama
秀永 星山
下村 嘉徳
Yoshinori Shimomura
嘉徳 下村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikin Inc
Original Assignee
Fujikin Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikin Inc filed Critical Fujikin Inc
Priority to JP2015145611A priority Critical patent/JP6622994B2/ja
Publication of JP2017026048A publication Critical patent/JP2017026048A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6622994B2 publication Critical patent/JP6622994B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Abstract

【課題】 ハンドル本体に対して銘板が回転することが防止され、かつ、銘板の最初の位置決めや向きが容易に設定できて、維持される流体制御器用銘板付きハンドルを提供する。【解決手段】 銘板13の外周に所定間隔で複数の凹部33が設けられている。ハンドルカバー14に、複数の凹部33のいずれかに嵌め合わされる凸部44が設けられている。銘板13は、複数の凹部33のいずれかがハンドルカバー14の凸部44に嵌め合わされることで、回転不可能にハンドルカバー14に保持されている。【選択図】 図1

Description

この発明は、流体制御器用銘板付きハンドルに関する。
手動式開閉弁などの流体制御器では、弁棒を回転させるハンドル本体と、ハンドル本体頂部に設けられた円形の銘板と、銘板をハンドル本体に保持させるハンドルカバーとからなる銘板付きハンドルが使用されることがある(特許文献1)。
弁棒にネジ切りがなされており、ハンドルの回転により弁棒が上下する構造においては、ハンドルを開閉弁に取り付ける場合、取り付けの段階で全閉時にハンドルがどの向きに配置されるか決定することは難しいが、ハンドルの開閉状態の把握や、装置設置上の美観等から、ハンドルを開閉弁に取り付けた後、銘板の位置決めを行うことが望ましい。
特開2013−7431号公報
流体制御器用銘板付きハンドルにおいて、銘板は、ハンドル本体に対して位置決めして取り付ける必要があり、ハンドル本体が繰り返し操作されても、その位置決め状態が維持される必要がある。
しかしながら、上記従来の流体制御器用銘板付きハンドルでは、ハンドル本体に対して銘板が回転することがあり、最初の位置決め状態が維持できなくなるという問題があった。
この発明の目的は、ハンドル本体に対して銘板が回転することが防止され、かつ、銘板の最初の位置決めや向きが容易に設定できて、維持される流体制御器用銘板付きハンドルを提供することにある。
この発明による流体制御器用銘板付きハンドルは、弁棒を回転させるハンドル本体と、ハンドル本体頂部に配された円形の銘板と、銘板をハンドル本体に保持させるハンドルカバーとを備えた流体制御器用銘板付きハンドルであって、銘板の外周に所定間隔で複数の凹部が設けられるとともに、ハンドルカバーに、複数の凹部のいずれかに嵌め合わされる凸部が設けられており、銘板は、その複数の凹部のいずれかがハンドルカバーの凸部に嵌め合わされることで、回転不可能にハンドルカバーに保持されていることを特徴とするものである。
銘板は、例えば、歯車状に形成されて、ハンドルカバーの凸部と噛み合わされることで、ハンドルカバーに対して回転不可能とされる。銘板は、ハンドルカバーによってハンドル本体に保持され、ハンドル本体に対して銘板が回転することが防止される。
ハンドルカバーは、ハンドル取り付け後に、例えばバルブ開度を全閉にした状態で、銘板の位置や向きが調整出来る様に取り付けられ、この際、ハンドルカバーは、その突出部のみでハンドル本体に固定される。
ハンドル本体は、周壁および頂壁を有し、その頂壁に少なくとも1つのハンドルカバー支持用貫通孔が設けられており、ハンドルカバーは、円板状の頂部と、頂部に一体に設けられてハンドル本体の少なくとも1つのハンドルカバー支持用貫通孔に嵌め入れられる少なくとも1つの突出部とを有していることが好ましい。
このようにすると、ハンドル本体に対してハンドルカバーが回転することが防止されるので、ハンドル本体に対して銘板が回転することが確実に防止される。
ハンドルカバーの突出部の側面に、ハンドルカバー支持用貫通孔からの抜けを防止するための突起が設けられていることが好ましい。
このようにすると、接着、ねじ結合を使用することなくハンドルカバーをハンドル本体に固定することができ、流体制御器用銘板付きハンドルの組立を簡単なものとできる。
銘板は、透明な合成樹脂製とされており、銘板のハンドル本体側の面に、表示部が設けられていることが好ましい。
このようにすると、表示部は、銘板で覆われて外部に露出しないので、摩耗や摩擦で物理的に表示が損傷や消滅したり、薬品が付着して、化学的に表示が損傷、消滅したりすることが防止され、長期にわたって明瞭に表示することができる。
この発明の流体制御器用銘板付きハンドルによると、銘板は、ハンドルカバーによってハンドル本体に保持されるとともに、その凹部がハンドルカバーの凸部と嵌め合わされることで、ハンドルカバーに対して回転不可能とされ、ハンドル本体に対して銘板が回転することが防止される。したがって、ハンドル操作を繰り返し行っても、銘板の最初の位置決め状態を維持することができる。
又、ハンドルカバーの凸部と銘板の凹部の組合せによって、銘板の最初の向きや位置決めが容易となるので、弁棒(ステム)とハンドルの固定孔が合いさえすれば、多種多様の流体制御器用銘板付ハンドルとして使用することができる。
図1は、この発明による流体制御器用銘板付きハンドルの1実施形態を示す分解斜視図である。 図2は、図1の正面断面図である。 図3は、銘板およびハンドルカバーが組み合わされた状態を示す斜視図である。 図4は、図3の分解斜視図である。
この発明の実施の形態を、以下図面を参照して説明する。
図1から図4までは、この発明による流体制御器用銘板付きハンドルの1実施形態を示している。以下の説明において、図2を正面から見た図とし、同図の上下を上下というものとする。
この流体制御器用銘板付きハンドル(11)は、これ回転させることで流体制御器の弁棒(10)を回転させ、流体制御器内の流体通路を開閉するもので、弁棒(10)を回転させるハンドル本体(12)と、ハンドル本体(12)の頂部に配された銘板(13)と、銘板(13)をハンドル本体(12)に保持させるハンドルカバー(14)とを備えている。
ハンドル本体(12)は金属製または樹脂製とされ、銘板(13)およびハンドルカバー(14)は、樹脂製とされている。
この流体制御器用銘板付きハンドル(11)が対象とする流体制御器は、玉形弁、ダイヤフラム弁、ボール弁などの各種弁であり、これらの弁では、ハンドル本体(12)を所定回転数回転させたり、所定角度時計方向または反時計方向に回転させたりすることで、弁棒(10)も所定回転数回転したり、所定角度時計方向または反時計方向に回転させられ、これに伴って、流体制御器の入口通路と出口通路の間が遮断または開放される。流体制御器の構成は公知のものであり、以下では、弁棒(10)の一部のみを図示して、流体制御器全体の図示およびその説明を省略する。
弁棒(10)は、角柱部(10a)と角柱部(10a)の上にある小径おねじ部(10b)とを上端部に有している。
ハンドル本体(12)は、円筒状の周壁(21)と、円板状の頂壁(22)とを備えている。頂壁(22)には、円形の凹所(22a)が形成されている。頂壁(22)の中央には、弁棒(10)の角柱部(10a)が嵌め入れられる方形の貫通孔(23)が設けられている。
ハンドル本体(12)の頂壁(21)の外周縁部には、180°離れて対向する2つのハンドルカバー支持用貫通孔(24)が設けられている。
銘板(13)は、円形の板状をなし、その外周に歯車(31)が形成されたものとされている。銘板(13)の中央には、ハンドル本体(12)の方形の貫通孔(23)より大きい円形の貫通孔(32)が設けられている。
銘板(13)は、透明な非結晶性の樹脂とされて、その下面に、開閉表示やメーカー名表示のための表示部(13a)が設けられている。表示部(13a)は、所要の文字およびマークが印刷されたシールを銘板(13)の下面に貼り付けることで形成されている。
銘板(13)が歯車状に形成されていることで、銘板(13)の外周に複数の凹部(33)が所定間隔で設けられている。この実施形態では、凹部(33)は、15°間隔で形成されている。
ハンドルカバー(14)は、円板状の頂部(41)と、互いに対向するように頂部(41)に一体に設けられて下方にのびる2つの下方突出部(42)とを有している。ハンドルカバーの頂部(41)の中央には、銘板(13)の貫通孔(32)より大きい円形の貫通孔(43)が設けられている。ハンドルカバー(14)の貫通孔(43)から銘板(13)の表示部(13a)を見ることができる。
ハンドルカバー(14)の各下方突出部(42)には、銘板(13)の複数の凹部(33)の内のいずれかに嵌め合わされる凸部(44)が設けられている。凸部(44)は、ハンドルカバー(14)の各下方突出部(42)の根元部分に設けられており、その形状は、銘板(13)に形成された歯車(31)の1つの歯に相当する形状とされている。
銘板(13)は、その複数の凹部(33)のいずれかがハンドルカバー(14)の下方突出部(42)の凸部(44)に嵌め合わされることで、回転不可能にハンドルカバー(14)に保持されている。
ハンドル本体(12)は、その頂壁(22)の方形の貫通孔(23)が弁棒(10)の角柱部(10a)に嵌め合わせられるとともに、弁棒(10)の小径おねじ部(10b)にナット(15)がねじ合わされることによって、弁棒(10)に固定されている。
ハンドル本体(12)のハンドルカバー支持用貫通孔(24)とハンドルカバー(14)の下方突出部(42)とは、下方突出部(42)がハンドルカバー支持用貫通孔(24)に強制的に嵌め入れることができるように形成されている。ハンドルカバー(14)の下方突出部(42)の下端部の側面に、ハンドルカバー支持用貫通孔(24)からの下方突出部(42)の抜けを防止するための抜け止め用突起(45)が設けられている。突起(45)は、正面から見て、上方に行くに連れて幅が広くなる略三角形状とされている。なお、突起(45)は、強制的にハンドルカバー支持用貫通孔(24)を通過させることができて、通過後には、ハンドルカバー支持用貫通孔(24)の縁部に係合するものであれば、その形状は限定されない。
ハンドル本体(12)と弁棒(10)とは、例えば弁棒(10)が全閉位置にあるときに、ハンドル本体(12)と弁棒(10)とが位置合わせされて固定される。ここで、銘板(13)がハンドル本体(12)にランダムに取り付けられると、銘板(13)の向きがバラバラになることから、各流体制御器ごとにハンドル本体(12)に対する銘板(13)の位置決めが必要である。
上記の流体制御器用銘板付きハンドル(11)によると、銘板(13)の凹部(33)が15°間隔で設けられていることにより、ハンドルカバー(14)に対する銘板(13)の位置決めのばらつきは、7.5°以下に抑えられる。ハンドル本体(12)とハンドルカバー(14)とは、ハンドルカバー支持用貫通孔(24)とハンドルカバー(14)の下方突出部(42)とが嵌め合わされることで位置決めされるので、嵌め合わせ時に位置ずれが生じることはなく、結局、銘板(13)のハンドル本体(12)に対する位置決めのばらつきは、7.5°以下に抑えられる。
銘板を接着によって、ハンドル本体に取り付けた場合、使用中に、銘板がハンドル本体に対して回転して、初期状態から変化するおそれがあるが、上記の流体制御器用銘板付きハンドル(11)によると、使用中に銘板(13)の位置が変化することもない。
銘板(13)を形成する合成樹脂製は特に限定されないが、上記の実施形態のように、銘板(13)が透明な非結晶性の樹脂とされて、銘板(13)の下面(ハンドル本体(12)に当接する面)に表示部(13a)が設けられているようにすることで、表示部(13a)は、銘板(13)で覆われて外部に露出しないので、摩耗や摩擦で物理的に表示が損傷や消滅したり、薬品が付着して、化学的に表示が損傷、消滅したりすることが防止され、長期にわたって明瞭に表示することができる。
なお、上記において、小径おねじ部(10b)の高さを低くして、ナット(15)がハンドル本体(12)の頂壁(22)に覆われるようにして、銘板(13)の円形の貫通孔(32)をなくすようにしてもよい。
(10):弁棒
(11):流体制御器用銘板付きハンドル
(12):ハンドル本体
(13):銘板
(13a):表示部
(14):ハンドルカバー
(21):周壁
(22):頂壁
(24):ハンドルカバー支持用貫通孔
(33):凹部
(41):頂部
(42):下方突出部
(44):凸部

Claims (4)

  1. 弁棒を回転させるハンドル本体と、ハンドル本体頂部に配された円形の銘板と、銘板をハンドル本体に保持させるハンドルカバーとを備えた流体制御器用銘板付きハンドルであって、
    銘板の外周に所定間隔で複数の凹部が設けられるとともに、ハンドルカバーに、複数の凹部のいずれかに嵌め合わされる凸部が設けられており、銘板は、その複数の凹部のいずれかがハンドルカバーの凸部に嵌め合わされることで、回転不可能にハンドルカバーに保持されていることを特徴とする流体制御器用銘板付きハンドル。
  2. ハンドル本体は、周壁および頂壁を有し、その頂壁に少なくとも1つのハンドルカバー支持用貫通孔が設けられており、ハンドルカバーは、円板状の頂部と、頂部に一体に設けられてハンドル本体の少なくとも1つのハンドルカバー支持用貫通孔に嵌め入れられる少なくとも1つの突出部とを有していることを特徴とする請求項1の流体制御器用銘板付きハンドル。
  3. ハンドルカバーの突出部の側面に、ハンドルカバー支持用貫通孔からの抜けを防止するための突起が設けられていることを特徴とする請求項1または2の流体制御器用銘板付きハンドル。
  4. 銘板は、透明な合成樹脂製とされており、銘板のハンドル本体側の面に、表示部が設けられていることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の流体制御器用銘板付きハンドル。
JP2015145611A 2015-07-23 2015-07-23 流体制御器用銘板付きハンドル Active JP6622994B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015145611A JP6622994B2 (ja) 2015-07-23 2015-07-23 流体制御器用銘板付きハンドル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015145611A JP6622994B2 (ja) 2015-07-23 2015-07-23 流体制御器用銘板付きハンドル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017026048A true JP2017026048A (ja) 2017-02-02
JP6622994B2 JP6622994B2 (ja) 2019-12-18

Family

ID=57949445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015145611A Active JP6622994B2 (ja) 2015-07-23 2015-07-23 流体制御器用銘板付きハンドル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6622994B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113747283A (zh) * 2021-08-31 2021-12-03 广州迪雅圣发电器有限公司 一种音箱铭牌的旋转结构

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126119U (ja) * 1978-02-22 1979-09-03
JPS54134930U (ja) * 1978-03-11 1979-09-19
JPS58103254U (ja) * 1981-12-29 1983-07-13 東陶機器株式会社 水栓具用ハンドルの表示機構
JPS59132966U (ja) * 1983-02-26 1984-09-06 東陶機器株式会社 ハンドルの表示機構
JP2525567Y2 (ja) * 1991-08-01 1997-02-12 山田 満江 開閉弁用ハンドル
JPH09171763A (ja) * 1995-12-21 1997-06-30 Fuji Electric Co Ltd 漏電表示ボタン付き漏電遮断器
JPH1082472A (ja) * 1996-09-06 1998-03-31 Fujikin:Kk 開閉表示機能付き制御器
US5775356A (en) * 1996-11-25 1998-07-07 Chung Cheng Faucet Co., Ltd. Method for assembling the control valve of a single-handle faucet
US20050045231A1 (en) * 2003-09-03 2005-03-03 Gary Hannah Aircraft oxygen valve having knob with distinctive position indicator
JP2013007431A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Annway Japan:Kk バルブのハンドルカバー

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126119U (ja) * 1978-02-22 1979-09-03
JPS54134930U (ja) * 1978-03-11 1979-09-19
JPS58103254U (ja) * 1981-12-29 1983-07-13 東陶機器株式会社 水栓具用ハンドルの表示機構
JPS59132966U (ja) * 1983-02-26 1984-09-06 東陶機器株式会社 ハンドルの表示機構
JP2525567Y2 (ja) * 1991-08-01 1997-02-12 山田 満江 開閉弁用ハンドル
JPH09171763A (ja) * 1995-12-21 1997-06-30 Fuji Electric Co Ltd 漏電表示ボタン付き漏電遮断器
JPH1082472A (ja) * 1996-09-06 1998-03-31 Fujikin:Kk 開閉表示機能付き制御器
US5775356A (en) * 1996-11-25 1998-07-07 Chung Cheng Faucet Co., Ltd. Method for assembling the control valve of a single-handle faucet
US20050045231A1 (en) * 2003-09-03 2005-03-03 Gary Hannah Aircraft oxygen valve having knob with distinctive position indicator
JP2013007431A (ja) * 2011-06-24 2013-01-10 Annway Japan:Kk バルブのハンドルカバー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113747283A (zh) * 2021-08-31 2021-12-03 广州迪雅圣发电器有限公司 一种音箱铭牌的旋转结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP6622994B2 (ja) 2019-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5320033B2 (ja) 時計用の竜頭
JP2020016330A5 (ja)
JP6622994B2 (ja) 流体制御器用銘板付きハンドル
KR101772204B1 (ko) 핸들 회전이 방지되는 볼밸브
US20190024819A1 (en) Universal adapter assembly for valve actuator
KR101156605B1 (ko) 밸브 스템의 리프트 길이를 최적화한 게이트 밸브
US20100252288A1 (en) Pneumatic tool having a rotational speed detection device
KR100729866B1 (ko) 버터플라이밸브의 밸브 개폐기
KR200491254Y1 (ko) 상태알림장치
US2523864A (en) Valve and closure therefor
US8196898B1 (en) Water-stop plug of flush valve
US20170314720A1 (en) Apparatus and Methods for Coupling a Valve to a Duct
JP3164589U (ja) 簡易弁
JP6877240B2 (ja) 逆止め弁
JP2015040620A (ja) バルブ装置、及びバルブ装置の開閉状態検知方法
US1092062A (en) Sanitary bung and tap.
JP2000337547A (ja) 弁の開閉レバー装置
JP7126343B2 (ja) 補修弁及びその組立方法
JP2011149179A (ja) ボールタップ装置
US20150129789A1 (en) Faucet control module
CN208041302U (zh) 易装卸的扣环和水龙头
JP7093698B2 (ja) シャワーヘッド
KR102199449B1 (ko) 조명기구 고정장치
KR200422072Y1 (ko) 공기압력 조절밸브.
JP6737980B1 (ja) フロート式逆止弁

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180426

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190402

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190527

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191029

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191125

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6622994

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250