JP2017018144A - コンバインの脱穀装置 - Google Patents
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Abstract
Description
刈取装置4は、刈取後フレーム28と、刈取後フレーム28の先端部に左右方向に横設された刈取伝動ケース29とによって形成された主枠となる刈取フレーム30に取付けられている。刈取後フレーム28の基部は、機体フレーム1の立設された左右一対の懸架台35,35の上部に回動可能に軸支された横伝動筒36の右側に偏倚した部位に取付けられている。
脱穀装置3は、図4に示すように、前側の上部に穀稈の脱穀を行う扱室50を備え、扱室50の下側に脱穀された穀粒の選別を行なう選別室(選別部)51を備えている。
脱穀部搬送装置12は、図3,6等に示すように、上側に位置する挟持杆12Aと、下側に位置するフィードチェン12Bを備えている。挟持杆12Aは、扱室50の上部カバー50Dに対してスプリング等の付勢手段14によってフィードチェン12B側に付勢されている。フィードチェン12Bは、上側チェンレール18Aの前後端部にそれぞれ回転自在に支持された張設輪17B,17Bと、張設輪17B,17Bの間に設けられた駆動スプロケット17Aに巻回されて駆動される無端のチェンである。上側チェンレール18Aに上載された作用側のフィードチェン12Bは、前側から後方に向かって移動する過程で挟持杆12Aと穀稈の株元を挟持する。なお、搬送される穀桿のフィードチェン12Bの終端部等への巻付きを防止するために、後側の張設輪17Bは両側部に巻付防止プレート17Dが設けられたアイドルスプロケットを使用するのが好適である。
上部カバー50Dは、前後3箇所に設けられた蝶番100により、脱穀装置3の機枠に対してピン101回りに回動自在に設けられており、上部カバー50Dと脱穀装置3の機枠の間には、上部カバー50Dを上方(正面視において、上部カバー50Dを反時計方向)側に移動させるガススプリング等の付勢手段103が設けられている。上部カバー50Dは、刈取作業時には、上部カバー50Dが扱胴55の上方を覆い、かつ、挟持杆12Aがフィードチェン12Bに接触する閉鎖状態となる。また、上部カバー50Dを閉鎖状態に維持するために、第1,2フック50G,50H、ピン50K,50N等から成るロック機構を備えている。
コンバインの左側(未刈取側)には側部に沿って、図2に示すように、コンバインの外側に張り出す張出姿勢と、内側に収納される収納姿勢に切替え可能なナローガイド20が設けられている。
次に、本実施形態の伝動機構について説明する。エンジン62の回転は、図9に示すように、フィードチェン用油圧式無段変速装置10に伝動される第1経路Aと、走行用油圧式無段変速装置66に伝動される第2経路Bと、グレンタンク5の前方のギヤボックス39に伝動される第3経路Cに分岐して伝動される。
操作席6に設けられた制御装置85の入力側には、図10に示すように、走行装置2の速度Vを検出するする走行速度センサ66Sと、刈取装置4の搬送装置34の速度VHを検出するする搬送速度センサ34Sと、脱穀部搬送装置12のフィードチェン12Bの速度VFを検出するするフィードチェン速度センサ10Sと、副変速レバー15のレバー位置を検出する副変速レバー位置センサ15Sと、主変速レバー16に設けられたフィードチェン12Bの速度VFの増減速を行なう増減速スイッチ16A,16Bと、上部カバー50Dの側面に設けられているフィードチェン12Bの速度VFの増減を行なう調速ダイヤル6Aと、手扱モードへの切り換えを行なうモードスイッチ6Bと、フィードチェン12Bを後側から前側に向かって逆回転させる逆転スイッチ6Cと、フィードチェン12B上の搬送される穀桿の有無を検知する穀桿センサ34Cと、上部カバー50Dの側面に設けられているフィードチェン12Bの駆動を緊急停止する停止スイッチ6Dが所定の入力インターフェース回路を介して接続されている。一方、出力側には、通常の刈取りモード時にフィードチェン用油圧式無段変速装置10のトラニオン軸10Fを駆動する第1変速モータ10Cと、手扱ぎモード時にフィードチェン用油圧式無段変速装置10のトラニオン軸10Fを駆動する第2変速モータ10Eと、制御装置85の出力側には、扱室50の上部カバー50Dをロック状態に維持する第1フック50Gを駆動する第1モータ54と、エンジン62と扱胴55の伝動の断続を行なう扱胴クラッチ74を駆動する第2モータ74Aと、扱胴55を緊急停止させる扱胴ブレーキ75の断続を行なう第3モータ75Aが所定の出力インターフェース回路を介して接続されている。
次に、本実施形態のフィードチェン12Bの駆動・停止方法について説明する。
図11には、フィードチェン12Bの速度VFの第1駆動方法が図示されている。横軸は走行速度センサ66Sで検出された走行装置2の走行速度Vを示し、V1,2は走行速度Vの第1,2設定値である。左側の縦軸はフィードチェン速度センサ10Sで検出されたフィードチェン12Bの速度VFを示し、VF1,2はフィードチェン12Bの速度VFの第1,2設定値であり、右側の縦軸は搬送速度センサ34Sで検出された搬送装置34の速度VHを示し、VH1,2は搬送速度VHの第1,2設定値であり、VH1,2は走行装置2の走行速度Vが第1,2設定値V1,2時の速度に対応する。
但し K=VH1/V1
一方、搬送装置34の速度VHが第1設定値VF1よりも等速以上と判断された場合には、第2状態に示すように、フィードチェン12Bの速度VFを下式2で演算される速度に制御する。
但し K=(VH2―VH1)/(V2―V1)
次に、制御装置85は、フィードチェン12Bの速度VF(フィードチェン速度センサ10Sの入力値)が搬送装置34の第2設定値VH2よりも低速か否か判断する。
図12には、フィードチェン12Bの速度VFの第2駆動方法が図示されている。実線はフィードチェン12Bの速度VFを示し、破線は搬送装置34の速度VHを示し、第1駆動方法と同一部材には同一符号を付して重複した記載を省略する。
(フィードチェンの第1停止方法)
図13には、第1駆動方法によって駆動されているフィードチェン12Bの第1停止方法が図示されている。
図14には、第2駆動方法によって駆動されているフィードチェン12Bの第2停止方法が図示されている。なお、第1停止方法と同一部材には同一符号を付して重複した記載を省略する。
次に、本実施形態の上部カバー50Dを半開き状態にする方法について説明する。
6D 停止スイッチ
10 フィードチェン用油圧式無段変速装置(無段変速装置)
12B フィードチェン
12C 挟扼杆
26B 扱ぎ口
50 扱室
50D 上部カバー
50E 開閉レバー
50G 第1フック
50H 第2フック
54 第1モータ(アクチュエータ)
62 エンジン
71 カウンタ軸
71C プーリ(第1プーリ)
85 制御装置
103 付勢手段
A 第1経路
Claims (4)
- 扱室(50)の一側に形成された扱ぎ口(26B)に沿って配置されたフィードチェン(12B)と、該フィードチェン(12B)に対向して刈取穀桿を挟持する挟扼杆(12C)を備えた上部カバー(50D)と、該上部カバー(50D)を開放側に付勢する付勢手段(103)と、前記上部カバー(50D)を閉鎖状態にロックする第1フック(50G)と、前記上部カバー(50D)を半開き状態で係止する第2フック(50H)と、前記第1フック(50G)によるロックを解除するアクチュエータ(54)と、前記第1フック(50G)による上部カバー(50D)のロックと第2フック(50H)による上部カバー(50D)の係止とを手動で解除する開閉レバー(50E)と、前記フィードチェン(12B)の周辺部に配置されたエンジン(62)停止操作用の停止スイッチ(6D)と、該停止スイッチ(6D)が操作された場合に前記アクチュエータ(54)を作動させて前記第1フック(50G)による上部カバー(50D)のロックを自動的に解除する制御装置(85)とを備えたコンバインの脱穀装置。
- 前記フィードチェン(12B)を駆動する無段変速装置(10)を備え、前記停止スイッチ(6D)が操作された場合に、前記エンジン(62)を自動的に停止させると共に前記無段変速装置(10)の変速状態を自動的に中立状態に復帰させる構成とした請求項1に記載のコンバインの脱穀装置。
- 前記フィードチェン(12B)の周辺部に配置された逆転スイッチ(6C)が操作された場合に、前記無段変速装置(10)が逆転出力して前記フィードチェン(12B)が脱穀作業時とは反対の方向へ向けて駆動される構成とした請求項2に記載のコンバインの脱穀装置。
- 前記エンジン(62)の回転を脱穀装置(3)及びフィードチェン(12B)側に伝達する第1経路(A)を備え、該第1経路(A)における選別部(51)よりも上流側の部位に配置したカウンタ軸(71)の回転を前記無段変速装置(10)に入力する構成とした請求項2または請求項3に記載のコンバインの脱穀装置。
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