JP2017010828A - 金属空気電池 - Google Patents
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Abstract
Description
また、パウチや液体用複合紙容器などのパッケージ分野では、樹脂のフィルムと紙基材とを積層した包装シートを用いること、及び、この種の包装シートを用いてヒートシールによりパウチを作成することが知られている(例えば、特許文献2参照)。
図1は本発明の実施形態に係る金属空気電池10を前面から見た正面図であり、図2は図1のA−A断面図である。
金属空気電池10は、中空箱形状の外装体11(電槽、電池ケースとも称する)と、外装体11外に露出する空気極13と、外装体11内に収容される金属極15(図2)とを備えている。この金属空気電池10は、外装体11内に水系の電解液が注液されることによって、空気極13が正極として作用し、金属極15が負極として作用する一次電池である。
なお、図1及び図2に示す上下左右などの各方向は、金属空気電池10を電池(セル)として使用するときの各方向に対応している。但し、使用状況などによっては設置方向を適宜に変更しても良い。
なお、外装体11の内部に、電解質である塩化ナトリウムを収容した袋体を配置し、水道水などの水を注液すれば発電するように構成しても良い。本構成の金属空気電池10では、空気極13及び金属極15が鉛直に配置されている。
前壁部22及び後壁部23の上端は折り曲げられて上板部25を形成する。この上板部25は、前壁部22と後壁部23と左右の側壁部24との間に形成された内部空間の上方を覆う覆い部材として機能している。本実施形態の上板部25は、前壁部22、及び後壁部23側から金属極15の上部を挟持するように交互に金属極15の手前で或いは金属極15を超えて下方に折り曲げられた折り曲げ部25A、25B、25C、25Dを有し、これら折り曲げ部25A〜25Dによって金属極15の上部を支持している。これによって、上板部25は、金属極15を支持する支持部材を兼ねている。
図3は、ブランクス100を示した図である。外装体11は、このブランクス100を上下に分割するように二つ折りし、二つ折りにより左右に開放する部分を塞ぐように左右の端部を重ねて溶着することによって、上方が開口する袋状に形成される。この左右の溶着箇所(図3に符号100Cを付して示す箇所であり、以下、「溶着部100C」と言う)の溶着は熱溶着(ヒートシール)によって行われる。図3には、溶着部100Cをハッチングを付して示している。
発明者等の検討によれば、ブランクス100の基材(紙層)の坪量を230〜310g/m2の範囲に設定することで、金属空気電池10に必要な強度、及び加工の容易性などを満足することを確認している。なお、ブランクス100には、さらに必要に応じて他のフィルムなどを積層しても良い。例えば、強度を付与する目的、又は、ブランクス100に優れた印刷適性を付与する目的で他のフィルムを積層しても良い。
図3に示すように、このブランクス100は、矩形の底板部21と、底板部21の前縁(折罫線21Aの位置に相当)に連なる矩形の前壁部22と、底板部21の後縁(折罫線21Bの位置に相当)に連なる矩形の後壁部23とを一体に備えている。そして、底板部21の前縁(折罫線21A)と後縁(折罫線21B)とを基準にして、前壁部22と後壁部23とをそれぞれ折り曲げることによって、図2に示すように、底板部21から前壁部22と後壁部23とを容易に立設させることができる。空気極13が装着される開口部22Kは、ブランクス100を打ち抜く際に同時に打ち抜かれ、又は、ブランクス100を打ち抜く前後いずれかのタイミングで打ち抜かれる。
詳述すると、各側壁部構成片24F、24Rは、前壁部22及び後壁部23の上下に渡って各々延在する縦長の矩形形状に形成され、前壁部22及び後壁部23の左右の側縁(折罫線22S、23Sの位置に相当)を基準にして内側(外装体11の内側に相当)に折り曲げられる。また、各側壁部構成片24F、24Rは、各構成片24F、24Rを左右に二分割(本構成は等分割)する折り目(折罫線24C、24Dの位置に相当)を基準にして、外側(外装体11の外側)に折り曲げられ、外側に折り曲げられた外側折り曲げ片24FS、24RS同士が熱融着により接合される。
すなわち、外側折り曲げ片24FS、24RSは、上下中央の折り目(折罫線24Xの位置に相当)を基準にして180度折り曲げられて溶着される溶着部100Cを構成している。なお、図3中、符号24J、24Kは、内側折り曲げ片24FU、24RUの折り目に設けられた折罫線である。
しかし、発明者等が溶着部100Cの液漏れ検査を行ったところ、溶着部100Cの折り目(図3の折罫線24Xの位置に相当)に、折れ曲がる外側に設けられる折罫線(以下、「外側折罫線」と記載する)を形成した場合、微細な隙間があき、電解液の漏れが発生するおそれがあることが判った。
この図4においては、符号αで示す領域に隙間が出来ており、この隙間は、高さ(紙面上下方向に沿う長さ)94.9μm、長さ(紙面左右方向に沿う長さ)331μmの孔であった。
そこで、発明者等は、溶着部100Cの折り目には、折れ曲がる内側に設けられる折罫線(以下、「内側折罫線」と記載する)を形成し、残り全ての折り曲げ箇所には外側折罫線を形成するようにした。
すなわち、図3に示す左右の折罫線24Xは内側折罫線とし、残りの折罫線21A〜22D、22A、22C、23A〜23C、23S、24Dは、全て外側折罫線としている。以下、折罫線24Xについては、特に外側折罫線と区別する場合に内側折罫線24Xと表記する。
しかも、他の折り曲げ箇所については外側折罫線を形成することにより、内側折罫線を形成した場合と比べて、折れ曲がる内側へのストレスを低減することが可能になる。これにより、内側のフィルムの割れや基材の割れを低減することが可能になった。
なお、残りの折り曲げ箇所は、180度未満の折り曲げ箇所であり、折り曲げる箇所にSM(図4)があっても問題とならない。これらにより、溶着部100C、及び他の折り曲げ箇所からの電解液の漏れを抑えるのに好適な罫線構造を得ることができた。
なお、図3中、符号SAは、溶着部100Cの内側折罫線24Xと溶着部100C近傍の外側折罫線(折罫線21C、24C、24J、24Kに相当)との間の隙間を示している。すなわち、隙間SAは、内側折罫線24Xの逃げ寸法である。
このシート材に対し、溶着部100Cの折り目(折罫線24Xの位置に相当)には内側折罫線を形成し、残り全ての折り曲げ箇所には外側折罫線(折罫線21A〜22D、22A、22C、23A〜23C、23S、24Dなどで示す折罫線))を形成するように、一面ビク抜き機を用いて、折れ曲がる外側に相当する表側から折罫線(つまり、外側折罫線)を形成する加工(表抜き工程)と、折れ曲がる内側に相当する裏側から折罫線(つまり、内側折罫線)を形成する加工(裏抜き工程)とを行った。
この加工方法を用いて、上記隙間SAが異なる第1実施例−第3実施例のテストサンプルをそれぞれ製作した。隙間SAについては、第1実施例では1.5mmに設定し、第2実施例では2.0mmに設定し、第3実施例では3.0mmに設定した。
これらのテストサンプルの溶着部100Cを作業者が手で折り曲げ、3回手でしごいた後にインパルスシーラーを用いて十分な温度、及び圧力をかけて熱溶着した。この熱溶着の時間(後述する表1中、「シール時間」)は、一般的な時間(表1中、「基準時間」)と、基準時間より約10%短い時間(表1中、「短時間」)と、基準時間より約30%長い時間(表1中、「長時間」)との3種類を用意した。
その後、染色したエタノールの染み込みを確認することで隙間や割れを確認した。その確認結果を表1、表2に示した。表1は「漏れ数/サンプル数」を示している。
これらにより、溶着部100Cの折り目に外側折罫線を設けた場合(比較例)と比べて、溶着部100Cの折り目に内側折罫線を形成した第1実施例−第3実施例の方が、電解液の漏れ防止に有利であることが判る。
隙間SAは広い方が、溶着部100C近傍の外側折罫線(図3に示す折罫線21C、24C、24J、24Kに相当)の影響による紙の反発力の増大を回避できる点、及び、表裏一度抜きの際の圧力の一極集中を回避できる点で有利である。隙間SAが広すぎると、折り難くなることが考えられるが、3.0mm程度の隙間SAを開けても体感できるほどの差はなかった。
本実施形態では、熱溶着の時間を「短時間」にしなければ、2.0mm、及び3.0mmの隙間SAでも電解液の漏れ防止に問題がないことを確認した。従って、例えば、隙間SAは2.5mmを基準とすることで、抜きずれが+0.5mm及び−0.5mm生じても問題が生じないようにすることが可能である。
一方、基材の坪量が230g/m2未満のシート材を用いた場合、つまり、薄いシート材を用いた場合には、溶着部100Cの折り目に外側折罫線を形成しても折り目内側の筋山SM(図4)は比較的小さく、電解液の漏れや染み込みは殆ど発生しなかった。
さらに、シート材の基材の坪量は230〜310g/m2であるので、溶着部100Cの折り目に外側折罫線を形成すると溶着不良が生じるおそれのあるシート材を用いた場合に、溶着部100Cの隙間を無くし、電解液の漏れを効率良く抑えることができる。
例えば、上述の実施形態では、溶着部100Cの溶着方法は熱溶着に限らず、超音波シールなどの他の接合方法を適用しても良い。また、外装体11の形状は適宜に変更しても良く、空気極13及び金属極15の形状を適宜に変更しても良い。また、外装体11に用いるシート材は、ラミネート紙以外のシート材を用いても良い。
11 外装体
13 空気極
15 金属極
100 ブランクス(シート材)
100C 溶着部
21A〜22D、22A、22C、23A〜23C、23S、24D 折罫線(外側折罫線)
24X 折罫線(内側折罫線)
Claims (5)
- 空気極と金属極とが配置される外装体を備え、前記外装体に電解液が注入される金属空気電池において、
前記外装体は、この外装体の少なくとも内面に相当する面にフィルムを装着したシート材を折り曲げて形成され、
前記シート材は、180度折り曲げられて溶着される溶着部を有し、前記溶着部における前記180度の折り曲げ箇所には、折れ曲がる内側に設けられる内側折罫線が形成され、他の折り曲げ箇所には、折れ曲がる外側に設けられる外側折罫線が形成されることを特徴とする金属空気電池。 - 前記外装体は、前記シート材を上下に分割するように二つ折りされ、前記溶着部として、二つ折りにより左右に開放する部分を塞ぐように左右の端部を重ねて溶着されることにより、上方が開口する袋状に形成され、
前記二つ折りの折り曲げ箇所の左右端部に、前記内側折罫線が形成されることを特徴とする請求項1に記載の金属空気電池。 - 前記内側折罫線は、前記外側折罫線から離間していることを特徴とする請求項1又は2に記載の金属空気電池。
- 前記シート材は、ラミネート紙であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の金属空気電池。
- 前記シート材の基材の坪量は、230〜310g/m2の範囲内であることを特徴とする請求項4に記載の金属空気電池。
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