JP2017010128A - 管理シートの作成装置、管理シートの作成システム及び管理シートの作成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両の点検結果に応じた内容を記載した管理シートの作成装置が、車検に要する事項として選択された車両用部品及び作業名称を示す情報を取得し、複数の点検項目の各々と、各々の点検において所定の点検結果が得られた場合に必要となる車両用部品及び作業名称との対応関係に基づき、複数の点検項目のうち、情報取得部が取得した情報が示す車両用部品及び作業名称と対応する特定項目を特定し、管理シート中、特定項目と関連付けられた領域に所定の点検結果に応じた標識が表示された管理シートのデータを生成する。
【選択図】図10
Description
同様に、本発明の他の目的は、管理シートを容易に、且つ正確に作成することが可能なシステムを提供することである。また、本発明の他の目的は、管理シートを容易に、且つ正確に作成することが可能な方法を提供することである。
上記の構成では、選択された車両用部品及び作業の名称の双方の内容から特定項目を特定する。これにより、特定項目を特定する際の精度が向上することになる。
上記の構成では、部品交換が必要であるという点検結果が得られた点検項目(特定項目)について、当該点検結果に応じた標識が記載される。これにより、特定項目について部品交換が必要であるという点検結果が得られた旨を管理シートに適切に記載することが可能となる。
上記の構成では、管理シートとして作業の指示書を作成することになる。そして、管理シート中、特定項目についての点検結果が記入される記入欄の脇に位置する領域に、所定の点検結果に応じた標識が表示される。これにより、作業内容及び作業の対象箇所が明確になるように作業の指示書を作成することが可能となる。
上記の構成では、管理シートとして点検又は整備の結果に関する記録簿を作成することになる。そして、管理シート中、特定項目についての点検結果が記入される記入欄内に、所定の点検結果に応じた標識が表示される。これにより、特定項目についての点検結果が明確になるように記録簿を作成することが可能となる。
上記のシステムによれば、特定項目の点検において所定の点検結果が得られたことを示す管理シートを簡単且つ適切に作成することが可能となる。
上記の方法によれば、特定項目の点検において所定の点検結果が得られたことを示す管理シートを適切に作成することが可能となる。
先ず、本実施形態に係る管理シートの作成装置(以下、本装置10)、並びに管理シートの作成システム(以下、本システムS)の構成について、図1乃至4を参照しながら概説する。図1は、本システムSを示した概念図である。図2は、管理シートの一例を示す図であり、同シートの一部を拡大した図となっている。図3は、後述する点検情報データベース1が記憶している点検情報の一例を示した図である。図4は、後述する部品商端末20が記憶している車両用部品の価格情報を示す図である。
次に、本装置10の機能について説明する。本装置10は、前述したように整備工場Fに設置されたコンピュータ(より具体的にはパソコン)からなり、CPU(Central Processing Unit)、メモリ、ハードディスクドライブ、入力装置、出力装置及び通信用インタフェースを構成機器として備えている。また、本装置10のハードディスクドライブには、点検管理用プログラムが記録されている。この点検管理用プログラムがCPUによって読み取られて実行されることにより、本装置10は、その機能を発揮するようになる。
入力受付部11は、点検員mによる入力操作を受け付けるものである。入力受付部11が受け付ける入力操作の中には、(1)工程管理用の入力操作、(2)点検結果の入力操作、(3)見積書作成用の入力操作、(4)部品発注用の入力操作が含まれている。工程管理用の入力操作とは、点検中の各種工程、すなわち、点検依頼者が整備工場Fへ車両を受入してから納品するまでの一連の工程を管理するために行われる入力操作であり、具体的に説明すると、点検員mが各工程の実施日その他の必要事項を検査依頼毎に入力する操作である。
見積書作成部12は、入力受付部11が受け付けた点検結果の入力操作、及び見積書作成用の入力操作に応じて車検費用の見積書を作成するものである。より具体的に説明すると、見積書作成部12は、入力受付部11が受け付けた点検結果の入力操作から、部品交換等の作業が必要となるという点検結果が得られた点検項目(以下では、「特定項目」と言う)を特定する。その後、見積書作成部12は、点検情報データベース1にアクセスし、当該点検情報データベース1に記憶された点検情報200を参照する。そして、見積書作成部12は、点検情報200中に集録された車両用部品及び作業名称のうち、特定項目とその点検結果に対応する車両用部品及び作業名称を抽出する。
情報取得部13は、点検員mが点検の結果に応じて選択した車両用部品及び作業名称の双方の内容を示す情報を取得するものである。より具体的に説明すると、点検員mが前述の交換部品選択画面や作業選択画面を通じて行った入力操作を入力受付部11が受け付けると、情報取得部13は、当該入力操作の内容を特定する。これにより、情報取得部13は、点検員mによって選択された車両用部品及び作業名称の双方を示す情報を取得する。
点検項目特定部14は、情報取得部13が取得した交換部品の名称及び作業名称の双方を示す情報から、当該双方の内容と対応する点検項目である特定項目を特定するものである。ここで、特定項目について説明しておくと、受入点検に対して複数設定された複数の点検項目のうち、情報取得部13が取得した情報が示す交換部品の名称及び作業名称の双方の内容と対応する点検項目が特定項目に該当する。分かり易く説明すると、特定項目とは、部品交換等の作業が必要となるという点検結果が得られた点検項目であり、当該点検結果に応じて点検員mが選択した交換部品の名称及び作業の名称をキーとして特定される。
データ生成部15は、管理シート100の印刷用データを生成するものである。そして、本実施形態において、データ生成部15は、管理シート100中、特定項目と関連付けられた領域に、部品交換等の作業が必要であるという点検結果に応じた標識が表示されるように管理シート100の印刷用データを生成する。ここで、点検結果に応じた標識とは、図2に記載された点検結果記号である。点検結果記号について一例を挙げて説明すると、部品交換が必要であるという点検結果が得られた場合の点検結果記号は「×(バツ)」であり、清掃が必要であるという点検結果が得られた場合の点検結果記号は「C」である。
次に、本装置10を用いて管理シート100を作成する手順(以下、「シート作成手順」と呼ぶ)について説明する。なお、以下に説明するシート作成手順では、本発明の管理シートの作成方法が採用されている。すなわち、以下の説明では、本実施形態に係る管理シートの作成方法に関する内容を説明している。また、シート作成手順における各ステップ(具体的にはS021〜S027)は、本実施形態に係る管理シートの作成方法を構成する要素工程に相当する。
以上までに説明してきた実施形態は、本発明の管理シートの作成装置、作成システム及び作成方法の構成例の一つに過ぎず、他の構成例も考えられる。例えば、上記の実施形態では、点検結果に応じて選択された車両用部品及び作業名称の双方の内容から特定項目を特定することとした。しかしながら、これに限定されるものではなく、車両用部品及び作業名称のうち、少なくとも一方の内容(例えば、車両用部品のみ)から特定項目を特定してもよい。ただし、車両用部品及び作業名称の双方の内容から特定項目を特定する方が、特定項目をより正確に特定することが可能となる。かかる点においては、上記の実施形態の方が望ましい。
10 本装置(管理シートの作成装置)
11 入力受付部
12 見積書作成部
13 情報取得部
14 点検項目特定部
15 データ生成部
20 部品商端末(価格通知装置)
21 問合せ受付部
22 価格情報通知部
100 管理シート
101 記入欄
102 脇に位置する領域
200 点検情報
300 価格情報
B 見積伝票(見積書)
bx,by 項目欄
F 整備工場
GN 通信ネットワーク
m 点検員
P 部品商
S 本システム(管理シートの作成システム)
Claims (7)
- 車両の検査又は整備において行われる点検の結果に応じた内容を記載した管理シートの作成装置であって、
前記検査又は整備に要する事項として選択された車両用部品及び作業の名称のうち、少なくとも一方の内容を示す情報を取得する情報取得部と、
前記検査又は整備に対して設定された複数の点検項目の各々と、当該各々の点検において所定の点検結果が得られた場合に必要となる前記車両用部品及び前記作業の名称と、の対応関係に基づき、前記複数の点検項目のうち、前記情報取得部が取得した前記情報が示す前記少なくとも一方の内容と対応する点検項目である特定項目を特定する点検項目特定部と、
前記管理シート中、前記特定項目と関連付けられた領域に、前記所定の点検結果に応じた標識が表示された前記管理シートのデータを生成するデータ生成部と、を備えることを特徴とする管理シートの作成装置。 - 前記情報取得部は、前記検査又は整備に要する事項として選択された前記車両用部品及び前記作業の名称の双方の内容を示す前記情報を取得し、
前記点検項目特定部は、前記対応関係に基づき、前記複数の点検項目のうち、前記双方の内容と対応する前記特定項目を特定することを特徴とする請求項1に記載の管理シートの作成装置。 - 前記データ生成部は、部品交換が必要であるという点検結果に応じた前記標識を前記領域に記載した前記管理シートのデータを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の管理シートの作成装置。
- 前記管理シートは、車両中、前記特定項目の点検において前記所定の点検結果が得られた箇所に対して行われる作業を指示するための指示書として用いられ、
前記データ生成部は、前記管理シート中、前記特定項目についての点検結果が記入される記入欄の脇に位置する前記領域に、前記所定の点検結果に応じた前記標識が表示された前記管理シートのデータを生成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の管理シートの作成装置。 - 前記管理シートは、車両の点検又は整備の結果を記録する記録簿として用いられ、
前記データ生成部は、前記管理シート中、前記特定項目についての点検結果が記入される記入欄内にある前記領域に、前記所定の点検結果に応じた前記標識が表示された前記管理シートのデータを生成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の管理シートの作成装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の管理シートの作成装置と、
該管理シートの作成装置と通信可能であり、前記車両用部品の価格情報を前記管理シートの作成装置に通知する価格通知装置と、を有し、
前記管理シートの作成装置は、前記価格通知装置から通知された前記価格情報に基づいて見積書を作成する見積書作成部を更に有することを特徴とする管理シートの作成システム。 - 車両の検査又は整備において行われる点検の結果に応じた内容を記載した管理シートの作成方法であって、
コンピュータが、前記検査又は整備に要する事項として選択された車両用部品及び作業の名称のうち、少なくとも一方の内容を示す情報を取得することと、
コンピュータが、前記検査又は整備に対して設定された複数の点検項目の各々と、当該各々の点検において所定の点検結果が得られた場合に必要となる前記車両用部品及び前記作業の名称と、の対応関係に基づき、前記複数の点検項目のうち、取得した前記情報が示す前記少なくとも一方の内容と対応する点検項目である特定項目を特定することと、
コンピュータが、前記管理シート中、前記特定項目と関連付けられた領域に、前記所定の点検結果に応じた標識が表示された前記管理シートのデータを生成することと、を備えることを特徴とする管理シートの作成方法。
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