JP2017009902A - 光モジュールとその製造方法 - Google Patents

光モジュールとその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2017009902A
JP2017009902A JP2015127662A JP2015127662A JP2017009902A JP 2017009902 A JP2017009902 A JP 2017009902A JP 2015127662 A JP2015127662 A JP 2015127662A JP 2015127662 A JP2015127662 A JP 2015127662A JP 2017009902 A JP2017009902 A JP 2017009902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
optical
fiber transceiver
surface mounting
optical module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015127662A
Other languages
English (en)
Inventor
茂弘 大井
Shigehiro Oi
茂弘 大井
吉村 宏一郎
Koichiro Yoshimura
宏一郎 吉村
浩太 木内
Kota Kiuchi
浩太 木内
鈴木 貴幸
Takayuki Suzuki
貴幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamamatsu Photonics KK
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hamamatsu Photonics KK, Honda Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Hamamatsu Photonics KK
Priority to JP2015127662A priority Critical patent/JP2017009902A/ja
Publication of JP2017009902A publication Critical patent/JP2017009902A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)

Abstract

【課題】映像伝送分野などにおける高速伝送に適用できる光モジュールの製造方法を提供する。【解決手段】表面実装基板3に、少なくとも受・発光素子を一つのユニットにした光伝送素子群2aを複数配列して表面実装し、表面実装用基板3の表面実装側に透明な樹脂7を流し込んで前記光伝送素子群2aを樹脂封止し、表面実装用基板3を、光伝送素子群2aごとに区画するとともに切断手段で切断して光ファイバトランシーバを形成し、光ファイバトランシーバをレセプタクルハウジングに把持・固定手段で把持・固定させてなる光モジュールの製造方法である。【選択図】図1

Description

本発明は、光通信において、光信号と電気信号とを変換して高速伝送する光モジュールと、その製造方法に関するものである。
従来、光モジュールを構成する光素子:光ファイバトランシーバ(FOT:Fiber Optic Transceiver)は、リードフレーム上に受・発光素子、制御IC等を実装し、その後、端子部分を除いて射出成形等で樹脂封止を行い、それをレセプタクルに組み込んで製品化している。このような先願例として、特許文献1に記載された光モジュールが知られている。
特開2007−019075号公報
しかし、従来の光モジュールは、リード端子を基板に半田付けしているので、例えば、映像伝送分野における信号の高速化において、インピーダンス整合・反射などにより、信号の伝送速度が10Gbps以上となると、使用上において不適合となる。また、リード端子を半田付けする場合、コプラナリティの課題で、均一性が悪いと半田付け不良が発生するなど、製造工数に手間が掛かり、部材費も嵩むものである。
更に、前記リード端子のピッチ間を狭くするには限界があり、小型化に制約がある。また、伝送速度の相違によって光モジュールの形状が異なっていて形状等が統一されていない等、様々な課題がある。光通信における高速伝送化の要請において、表面実装タイプへ移行させるべく、本発明に係る光モジュールとその製造方法は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係る光モジュールの製造方法の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、表面実装基板に、受・発光素子を一つのユニットにした光伝送素子群を複数配列して表面実装し、前記表面実装用基板の表面実装側に透明な樹脂を流し込んで前記光伝送素子群を樹脂封止し、前記表面実装用基板を、前記光伝送素子群ごとに区画するとともに切断手段で切断して光ファイバトランシーバを形成し、当該光ファイバトランシーバをレセプタクルハウジングに把持・固定手段で把持・固定させたことである。
前記把持・固定手段は、表面実装基板の外周縁部の一部に設けたザグリであること、表面実装基板の外周縁部に設けたテーパであること、表面実装基板に穿設した圧入固定用の貫通孔であること、若しくは、表面実装基板に穿設した係止用貫通孔であること、のうちのいずれか一つの把持・固定手段とするものである。
前記光ファイバトランシーバにおける発光素子と受光素子との間には、光の漏洩を阻止する遮光手段が設けられていることである。
前記遮光手段は、樹脂封止した透明の樹脂とは異なる樹脂を、当該透明の樹脂に一体成形したものであることを含む。
本発明に係る光モジュールの前記課題を解決するための要旨は、光ファイバトランシーバと、前記光ファイバトランシーバが装着されるレセプタクルハウジングと、前記レセプタクルハウジングに嵌装されるとともに、前記光ファイバトランシーバの把持・固定手段に係止される係止手段を有してなるシールドカバーとでなり、前記光ファイバトランシーバは、表面実装用基板に受・発光素子と少なくとも制御用ICとを有して表面実装されるとともに当該表面実装側の実装部品が樹脂封止されてなることである。
また、本発明に係る光モジュールの前記課題を解決するための要旨は、光ファイバトランシーバと、前記光ファイバトランシーバが装着されるとともに当該光ファイバトランシーバの把持・固定手段に係止される係止手段を有してなるレセプタクルハウジングと、前記レセプタクルハウジングに嵌装されるシールドカバーとでなり、前記光ファイバトランシーバは、表面実装用基板に受・発光素子と少なくとも制御用ICとを有して表面実装されるとともに当該表面実装側の実装部品が樹脂封止されてなることである。
前記光ファイバトランシーバにおける発光素子と受光素子との間には、光の漏洩を阻止する遮光手段が設けられていることを含むものである。
本発明の光モジュールとその製造方法によれば、光ファイバトランシーバが表面実装されて、実装基板におけるコプラナリティが解消されるとともに、インピーダンス整合・反射などの課題が解消され、高速伝送が可能となって特に映像伝送分野に好適な光モジュールとなる。更に、従来の端子ピッチよりも大幅に狭小化されて、光モジュールの小型化が促進され、その製造コストが低減されると言う優れた効果を奏するものである。
本発明に係る光モジュール1の製造方法を説明するための平面図(A)と側断面図(B)とである。 同光モジュール1の製造工程における、両面実装基板の裏面側の平面図である。 同本発明の光モジュール1における、光ファイバトランシーバ2の斜視図である。 同光ファイバトランシーバ2の組み立てにおける、把持・固定手段10a,10bの固定作用を説明する説明図(A),(B)である。 同光ファイバトランシーバ2の組み立てにおける、他の把持・固定手段10cと、係止手段の圧入突起11c、固定突起11dとの固定作用を説明する説明図(A),(B)である。 同光モジュール1の組み立ての様子を示す説明図である。 同光ファイバトランシーバ2における、遮光手段13の構造を説明する斜視図(A)、断面図(B)である。 光モジュール1とプラグ用の光コネクタ15との接続方法を説明する、接続前の斜視図(A),(B)と、嵌合接続された状態の斜視図(C)である。
本発明に係る光モジュール1とその製造方法は、図1に示すように、光ファイバトランシーバを表面実装で樹脂封止するものである。
本発明に係る光モジュール1の製造方法について説明する。図1(A),(B)に示すように、表面実装基板3として、例えば、ガラスエポキシ基板を使用する。この表面実装用基板3に、受光素子4・発光素子5と制御用IC(駆動ドライバーなど)6とでなる光伝送素子群(本願ではこのように称する、以下、同じ。図では、一つの〇で表示している)2aにしたものを、一例として格子状に配列して表面実装する。
上記光伝送素子群2aは、図示のように、格子状に配列しているが、これに限らないものである。なお、量産上では縦・横に適宜に配列させるのがよい。
次に、前記表面実装基板3の、一例として半田ペースト上に適宜な配列状態で配列した光伝送素子群2aを、加熱装置で半田付けして当該基板3に固定する。
次に、前記表面実装用基板3の表面実装側に、透明な樹脂7を流し込んで併設されている前記光伝送素子群2aの全部を樹脂封止する。この場合、金型成形としては、例えば、トランスファー成形などで行う。
次に、図1(A),図2に示すように、前記表面実装用基板3を、前記光伝送素子群2aごとに切断線9で区画して、切断手段で前記切断線9に沿って切断して、図3に示すように、個々の光ファイバトランシーバ2を形成する。なお、図2における符号8は、信号伝達用のパッドである。
前記光ファイバトランシーバ2に、レセプタクルに係合して把持・固定させる為の把持・固定手段10を形成する。該把持・固定手段10は、種々の実施形態が提案される。例えば、図4(A)に示すように、表面実装基板3の外周縁部の一部、短辺方向の裏面側に設けた半円形のザグリ10aである。
前記ザグリ10aに対応するように、例えば、図6に示すように、シールドカバー12に、側壁の中央部にスリットで形成した把持片の先端部を内側に折り曲げてなる把持爪12aを設けるものである。
図示するように、レセプタクルハウジング11に光ファイバトランシーバ2を嵌装させ、係止爪11aで仮止めし、更に、シールドカバー12を前記レセプタクルハウジング11に嵌合させる。前記ザグリ10aに前記把持爪12aが嵌まり、前記レセプタクルハウジング11にシールドカバー12が嵌合・固定されることで、前記光ファイバトランシーバ2が前記把持爪12aで把持・固定される。
他の把持・固定手段10として、図4(B)に示すように、表面実装基板3の裏面(実装面の反対面)側の、短手方向の外周縁部に設けたテーパ10bとするものである。これを、シールドカバー12の固定片12bで把持・固定する方法である(図4中の右上図)。また、レセプタクルハウジング11の下端部に一対で形成した弾性体の係止片11bで把持・固定する方法である(図4中の右下図)。
更に、把持・固定手段10として、図5(A)に示すように、表面実装基板3に穿設した圧入固定用の貫通孔10cがある。この貫通孔10cに対応して、レセプタクルハウジング11に棒状の圧入突起11cを形成する。こうして、レセプタクルハウジング11に、光ファイバトランシーバ2を圧入により、把持・固定させるものである。
また、更に他の把持・固定手段10として、図5(B)に示すように、表面実装基板3に穿設した係止用の貫通孔10cと、その開口端に設けたザグリ10aである。この貫通孔10cに対応して、レセプタクルハウジング11に固定突起11dを設ける。この固定突起11dの先端部が係止されるのであり、前記貫通孔10cを一度挿通させてザグリ10aの部分で前記先端部拡がると、固定突起11dのカサ状の先端部が抜け止めとなって、抜去防止されるものである。
上記の様にして、光ファイバトランシーバ2に把持・固定手段10が設けられ、レセプタクル側のレセプタクルハウジング11若しくはシールドカバー12に、係止爪11a、係止片11b、圧入突起11c、固定突起11d、把持爪12a、固定片12b、などの係止手段が設けられて、図6に示すように、レセプタクル側に光ファイバトランシーバ2が把持・固定され、光モジュール1が組み立てられるものである。
前記光モジュール1において、光ファイバトランシーバ2における、発光素子4と受光素子5との間には、図7に示すように、光の漏洩を阻止する遮光手段13が設けられている。
この遮光手段13は、樹脂封止のための透明な樹脂7によって、発光素子4側と受光素子5側との間で、互いに光が拡散して結果的に漏洩するので、その間に介在することで光信号の混信等するのを防止するものである。
前記遮光手段13は、その形成方法として、樹脂封止した透明の樹脂7に、適宜な形状の遮光溝13aを形成する。この遮光溝13aは、例えば、切削したり、前記樹脂7に予め一体に金型で形成したりするものである。そして、前記樹脂7とは異なる(異なる要素として、色彩、反射率など)樹脂13bを、前記遮光溝13aに射出成形などして、当該透明の樹脂7に一体的に(2色成形、別成形、または接着手段でもよい)構成するものである。
以上の様にして、本発明に係る光モジュール1を形成するもであり、その構成としては、光ファイバトランシーバ2と、前記光ファイバトランシーバ2が装着されるレセプタクルハウジング11と、前記レセプタクルハウジング11に嵌装されるとともに、前記光ファイバトランシーバ2の把持・固定手段10に係止される係止手段12a,12bを有してなる電磁遮蔽用のシールドカバー12とでなる。
また、他の光モジュール1の実施例として、光ファイバトランシーバ2と、前記光ファイバトランシーバ2が装着されるとともに当該光ファイバトランシーバ2の把持・固定手段10に係止される係止手段11b〜11dを有してなるレセプタクルハウジング11と、前記レセプタクルハウジング11に嵌装されるシールドカバー12とでなる。
本発明に係る光モジュール1および他の実施例に係る光モジュール1において、前記光ファイバトランシーバ2は、表面実装用基板3に受・発光素子4,5と少なくとも制御用IC6とを有して表面実装されるとともに、当該表面実装側の実装部品が樹脂封止されてなる。
更に、光ファイバトランシーバ2における発光素子4と受光素子5との間には、光の漏洩を阻止する遮光手段13が設けられている。
上記光モジュール1は、例えば、図8(A),(B)に示すように、一対の光ファイバ14が接続された接続プラグである光コネクタ15と、レセプタクルハウジング11の開口部11eにおいて嵌合・接続されて、図8(C)に示すように、光接続されるものである。
本発明に係る光モジュール1は、高速伝送が必須の映像伝送分野を始めとして他の様々な高速通信分野において適用されるものである。
1 光モジュール、
2 光ファイバトランシーバ(FOT)、 2a 光伝送素子群、
3 表面実装基板、
4 発光素子、
5 受光素子、
6 制御用IC、
7 透明な樹脂、
8 パッド、
9 切断線、
10 把持・固定手段、 10a ザグリ、
10b テーパ、 10c 貫通孔、
11 レセプタクルハウジング、 11a 係止爪、
11b 係止片、 11c 圧入突起、
11d 固定突起、 11e 開口部、
12 シールドカバー、 12a 把持爪、
12b 固定片、 12 c 位置決め片、
13 遮光手段、 13a 遮光溝、
13b 遮光用樹脂、
14 光ファイバ、
15 光コネクタ。

Claims (7)

  1. 表面実装基板に、少なくとも受・発光素子を一つのユニットにした光伝送素子群を複数配列して表面実装し、前記表面実装用基板の表面実装側に透明な樹脂を流し込んで前記光伝送素子群を樹脂封止し、前記表面実装用基板を、前記光伝送素子群ごとに区画するとともに切断手段で切断して光ファイバトランシーバを形成し、当該光ファイバトランシーバをレセプタクルハウジングに把持・固定手段で把持・固定させたこと、
    を特徴とする光モジュールの製造方法。
  2. 把持・固定手段は、
    表面実装基板の外周縁部の一部に設けたザグリであること、
    表面実装基板の外周縁部に設けたテーパであること、
    表面実装基板に穿設した圧入固定用の貫通孔であること、
    若しくは、表面実装基板に穿設した係止用貫通孔であること、
    のうちのいずれか一つの把持・固定手段であること、
    を特徴とする請求項1に記載の光モジュールの製造方法。
  3. 光伝送素子群における発光素子と受光素子との間には、光の漏洩を阻止する遮光手段が設けられていること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の光モジュールの製造方法。
  4. 遮光手段は、樹脂封止した透明の樹脂とは異なる樹脂を、当該透明の樹脂に一体成形したものであること、
    を特徴とする請求項3に記載の光モジュールの製造方法。
  5. 光ファイバトランシーバと、
    前記光ファイバトランシーバが装着されるレセプタクルハウジングと、
    前記レセプタクルハウジングに嵌装されるとともに、前記光ファイバトランシーバの把持・固定手段に係止される係止手段を有してなるシールドカバーとでなり、
    前記光ファイバトランシーバは、表面実装用基板に受・発光素子と少なくとも制御用ICとを有して表面実装されるとともに当該表面実装側の実装部品が樹脂封止されてなること、
    を特徴とする光モジュール。
  6. 光ファイバトランシーバと、
    前記光ファイバトランシーバが装着されるとともに当該光ファイバトランシーバの把持・固定手段に係止される係止手段を有してなるレセプタクルハウジングと、
    前記レセプタクルハウジングに嵌装されるシールドカバーとでなり、
    前記光ファイバトランシーバは、表面実装用基板に受・発光素子と少なくとも制御用ICとを有して表面実装されるとともに当該表面実装側の実装部品が樹脂封止されてなること、
    を特徴とする光モジュール。
  7. 光ファイバトランシーバにおける発光素子と受光素子との間には、光の漏洩を阻止する遮光手段が設けられていること、
    を特徴とする請求項5または6に記載の光モジュール。
JP2015127662A 2015-06-25 2015-06-25 光モジュールとその製造方法 Pending JP2017009902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015127662A JP2017009902A (ja) 2015-06-25 2015-06-25 光モジュールとその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015127662A JP2017009902A (ja) 2015-06-25 2015-06-25 光モジュールとその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017009902A true JP2017009902A (ja) 2017-01-12

Family

ID=57763373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015127662A Pending JP2017009902A (ja) 2015-06-25 2015-06-25 光モジュールとその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017009902A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006030813A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Citizen Electronics Co Ltd 光ファイバモジュール
JP2007088026A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Rohm Co Ltd 光通信モジュールおよびその製造方法
JP2008281746A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Sharp Corp 光電信号伝送装置、光電信号伝送システム、および、光電信号伝送システムを用いた電子機器
JP2009111114A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Yazaki Corp シールドケース及び光モジュール

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006030813A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Citizen Electronics Co Ltd 光ファイバモジュール
JP2007088026A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Rohm Co Ltd 光通信モジュールおよびその製造方法
JP2008281746A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Sharp Corp 光電信号伝送装置、光電信号伝送システム、および、光電信号伝送システムを用いた電子機器
JP2009111114A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Yazaki Corp シールドケース及び光モジュール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI521250B (zh) 電氣至光學及光學至電氣轉換頭插頭
US5590232A (en) Optical package and method of making
JP3877983B2 (ja) 表面実装可能なオプトエレクトロニクスモジュールおよび該オプトエレクトロニクスモジュールを有するオプトエレクトロニクス結合ユニット
JP5089617B2 (ja) 光学装置
US8616787B2 (en) Optical connector and manufacturing method thereof
JPH04119304A (ja) 光通信パッケージ
CN101999088B (zh) 光通信模块
US9103999B2 (en) Optical data communication module having EMI cage
JP2010266729A (ja) 光電気複合型コネクタ
US7329052B2 (en) Method of assembling optoelectronic devices and an optoelectronic device assembled according to this method
CN109100837B (zh) 光收发器及其透镜单元
JPWO2013001925A1 (ja) プラグ
US9107333B1 (en) Molded leadframe for PCB-to-PCB connection
JP2017009902A (ja) 光モジュールとその製造方法
US7036999B2 (en) Optoelectronic module and optoelectronic system
JP2006030813A (ja) 光ファイバモジュール
US9103997B2 (en) Low cost optical connector
JP4803925B2 (ja) 発光モジュール及び受光モジュール
US7182526B1 (en) Modular system of optoelectronic components, and optoelectronic component for use in such a system
JP2012053301A (ja) 光通信デバイスおよびその製造方法、光ファイバーコネクタ
JP5621862B2 (ja) 光電気複合型コネクタ
CN114114559B (zh) 一种光模块
KR20180060869A (ko) 다채널 광모듈
JPH01304405A (ja) 光モジュール
JPS62229884A (ja) 光電装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150716

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20150716

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180502

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190205

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190806