JP2016533110A5 - - Google Patents

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スケジュール管理方法、装置、プログラム、及び記録媒体
本願は、出願番号が201410351493.3であって、出願日が2014年7月23日である中国特許出願に基づいて優先権を主張し、当該中国特許出願のすべての内容を援用するようにする。
本開示は、情報通信分野に関し、特に、スケジュール管理方法、装置、プログラム、及び記録媒体に関する。
スケジュール管理アプリケーションは、インテリジェント端末において幅広く利用されているアプリケーションである。インテリジェント端末のユーザは、自発的に、スケジュール管理アプリケーションに、例えば7月21日の午後3時に「3時半に重要な会議がある」とのことをリマインドするための実務リマインダを設定することができる。このようにすることにより、備忘の目的を図ることができる。
生活中には、さらに、例えば、天気の変化により傘を準備する必要がある事項、又は、ショッピングサイトのショッピングカート中の商品価格が下がった事項のような、隠れた事項が多くある。ユーザは、このような隠れた事項を予想して自発的にスケジュール管理アプリケーションに設定することができない。さしあたり、このような隠れた事項は、すべて、該当するサードパーティのアプリケーションによりモニタリングされ、通知バーの形態によってユーザにリマインドされる。例えば、天気アプリケーションは、天気の変化をモニタリングして、天気変化の通知を通知バーに配信する。また、例えば、ショッピングアプリケーションは、商品価格をモニタリングして、商品価格が下がったことの通知を通知バーに配信する。このような通知バーによる方法は、時間の筋道がないし、備忘の機能もない。
本開示は、関連技術での問題を解決するために、スケジュール管理方法、装置、プログラム、及び記録媒体を提供する。
本開示に係る実施例の第1の態様によると、スケジュール管理方法を提供する。
前記方法は、
設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信するステップと、
前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて備忘スケジュールを生成するステップと
を含む。
オプションとして、前記方法は、
前記イベント通知メッセージの送信元を特定するステップと、
前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断するステップと、
前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元である場合、前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて備忘スケジュールを生成するステップを実行するステップと
を、さらに含む。
オプションとして、前記方法は、
前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元ではない場合、前記イベント通知メッセージのプッシュを拒絶するためのフィードバックを前記送信元に送信するステップ
を、さらに含む。
オプションとして、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断するステップは、
前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在するか否かを判断するステップと、
前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在する場合、前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属するか否かを判断するステップと、
前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属する場合、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると特定するステップと
を含む。
オプションとして、前記設定インターフェイスを介してイベント通知メッセージを受信するステップは、
前記設定インターフェイスを介してイベント通知メッセージを受信するステップと、
前記イベント通知メッセージを設定書式に変換するステップと
を含む。
オプションとして、前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて、備忘スケジュールを生成するステップは、
前記イベント内容を、前記イベント発生時間に該当する日付のスケジュール中に保存するステップと、
前記イベント発生時間の前の所定時間帯内のリマインダイベントを設定するステップと
を含む。
本開示に係る実施例の第2の態様によると、スケジュール管理装置を提供する。
前記装置は、
設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信するための受信モジュールと、
前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて、備忘スケジュールを生成するための生成モジュールと
を備える。
オプションとして、前記装置は、
前記イベント通知メッセージの送信元を特定するための特定モジュールと、
前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断するための判断モジュールと、
前記判断モジュールによって、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると判断された場合、前記生成モジュールをトリガして操作を実行させるためのトリガモジュールと
を、さらに備える。
オプションとして、前記装置は、
前記判断モジュールによって、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元ではないと判断された場合、前記イベント通知メッセージのプッシュを拒絶するためのフィードバックを前記送信元に送信するためのフィードバックモジュール
を、さらに備える。
オプションとして、前記判断モジュールは、
前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在するか否かを判断するための第1判断サブモジュールと、
前記第1判断サブモジュールによって、前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在すると判断された場合、前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属するか否かを判断するための第2判断サブモジュールと、
前記第2判断サブモジュールによって、前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属すると判断された場合、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると特定するための特定サブモジュールと
を備える。
オプションとして、前記受信モジュールは、
前記設定インターフェイスを介してイベント通知メッセージを受信するための受信サブモジュールと、
前記イベント通知メッセージを設定書式に変換するための変換サブモジュールと
を備える。
オプションとして、前記生成モジュールは、
前記イベント内容を、前記イベント発生時間に該当する日付のスケジュール中に保存するための保存サブモジュールと、
前記イベント発生時間の前の所定時間帯内のリマインダイベントを設定するための設定サブモジュールと
を備える。
本開示に係る実施例の第3の態様によると、スケジュール管理装置を提供する。
前記装置は、
プロセッサと、
前記プロセッサが実行可能な命令を記憶するためのメモリと
を備え、
前記プロセッサは、
設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信し、
前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて、備忘スケジュールを生成する
ように構成される。
本開示に係る実施例の第4の態様によると、プロセッサに実行されることにより、上記のスケジュール管理方法を実現するプログラムを提供する。
本開示に係る実施例の第5の態様によると、上記プログラムが記録された記録媒体を提供する。
本開示の実施例が提供する技術方案の有益な効果は以下のとおりである。
ユーザが自発的に複数の隠れた事項をスケジュール管理中に追加することの代わりに、一つの設定インターフェイスを提供して、当該設定インターフェイスを介してサードパーティのアプリケーションからプッシュされるイベント通知メッセージを受信して、当該イベント通知メッセージに基づいて備忘スケジュールを生成する。このようにすることにより、時間の筋道が通ることになったと同時に、備忘の機能も備えることになった。
以上の統括的な記述と以下の詳細な記述は、ただ例示的なものであり、本発明を制限するものではないと、理解するべきである。
図1は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理方法を示すフローチャートである。 図2は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理方法を示すフローチャートである。 図3は、例示的な一実施例に係るアプリケーションの設定インターフェイスを示す模式図である。 図4は、例示的な一実施例に係る所定時間帯の設定インターフェイスを示す模式図である。 図5は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理装置を示す模式図である。 図6は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理装置を示す模式図である。 図7は、例示的な一実施例に係る受信モジュールの構成を示す模式図である。 図8は、例示的な一実施例に係る生成モジュールの構成を示す模式図である。 図9は、例示的な一実施例に係る判断モジュールの構成を示す模式図である。 図10は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理装置を示す模式図である。
ここで、例示的な実施例を詳細に説明し、また、説明中の例を図面に示している。以下の記述において、図面を説明する際に、特に説明しない場合、異なる図面中の同一の符号は、同一或いは同様の要素を意味する。以下の例示的な実施例において記述する実施方法は、本発明に合致するすべての実施方法を代表しない。逆に、それらは、添付の特許請求の範囲において詳細に記述された、本発明のいくつかの態様と合致する装置及び方法の例に過ぎない。
図1は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理方法を示すフローチャートである。当該スケジュール管理方法は、スケジュール管理アプリケーションがインストールされた端末に適用することができる。当該方法は、以下のステップを含む。
ステップS11において、設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信する。
ステップS12において、前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて備忘スケジュールを生成する。
図1に示された実施例において、ユーザが自発的に複数の隠れた事項をスケジュール管理中に追加することの代わりに、一つの設定インターフェイスを提供して、当該設定インターフェイスを介してサードパーティのアプリケーションからプッシュされるイベント通知メッセージを受信して、当該イベント通知メッセージに基づいて備忘スケジュールを生成する。このようにすることにより、時間の筋道が通ることになったと同時に、備忘の機能も備えることになった。
図2は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理を示すフローチャートである。当該スケジュール管理方法は、スケジュール管理アプリケーションがインストールされた端末に適用することができる。当該方法は、以下のステップを含む。
ステップS201において、設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信する。
本ステップにおいて、設定インターフェイスは、予め設定されたものである。サードパーティのアプリケーションは、当該設定インターフェイスを呼び出して、イベント通知メッセージをプッシュする。
設定インターフェイスは、固定されたメッセージ設定書式を有する。前記イベント通知メッセージが受信された後、まず、受信されたイベント通知メッセージを設定書式に変換する必要がある。
イベント通知メッセージ中のイベント内容は、サードパーティのアプリケーションが異なることによって、異なってもよい。例えば、イベント内容は、天気の変化であってもよいし、ショッピングカート中の商品の価格の引き下げであってもよい。
ステップS202において、前記イベント通知メッセージの送信元を特定する。
本ステップにおいて、サードパーティのアプリケーションは、イベント通知メッセージをプッシュする際に、自分の身分を指示できるID等の情報を当該イベント通知メッセージに付加してもよい。これらの情報に基づいて、イベント通知メッセージの送信元を特定できる。
ステップS203において、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断する。許可された送信元である場合には、ステップS204を実行し、許可された送信元ではない場合には、ステップS205を実行する。
本ステップにおいて、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断するステップは、以下の実施形態を採用してもよい。
本実施例中の設定インターフェイスをサードパーティのアプリケーションに提供して、当該サードパーティのアプリケーションにより当該設定インターフェイスを呼び出すようにしてもよい。
オプションの一実施形態として、サードパーティのアプリケーションは、前記設定インターフェイスを呼び出す前に、まず、前記設定インターフェイスに登録する必要がある。そして、前記設定インターフェイスには一つのレジストリが対応している。前記レジストリ中には、登録に成功したすべてのサードパーティのアプリケーションのID等の情報が記載されている。さらに、サードパーティのアプリケーションは、前記設定インターフェイスに登録する際に、プッシュ項目を提供してもよい。例えば、サードパーティのアプリケーションがショッピングアプリケーションであると、プッシュ項目には、価格に関連する項目、新製品の紹介に関連する項目が含まれてもよい。
オプションのもう一実施形態として、端末を利用するユーザは、自主的に前記設定インターフェイスのレジストリを設定してもよい。図3に示されたように、ユーザにより、端末のオペレーティング・システムにインストールされたすべてのアプリケーション中から、前記設定インターフェイスを呼び出してイベント通知メッセージをプッシュすることを許可するアプリケーションを選択してもよい。
前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断する際に、まず、イベント通知メッセージの送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在するか否かを判断してもよい。送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在すると、さらに、受信されたイベント通知メッセージが送信元によって設定されたプッシュ項目であるか否かを判断する。受信されたイベント通知メッセージが送信元によって設定されたプッシュ項目に属する場合に、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると特定する。
ステップS204において、前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて備忘スケジュールを生成する。
本ステップにおいて、前記イベント内容をスケジュール管理アプリケーション中に保存してもよい。例えば、前記イベント発生時間に該当する日付のスケジュール中に保存してもよい。その後、前記イベントが発生する前の所定時間帯内のリマインダイベントを設定して、当該所定時間内において、バイブレーション、ベル等によってユーザにリマインドしてもよい。ここでの所定時間帯は、ユーザによって設定されてもよいし、システムによってデフォルトに設定されてもよい。図4に示されたように、ユーザは、このようなインターフェイスを用いて自主的に上記の所定時間帯を設定してもよい。
ステップS205において、前記イベント通知メッセージのプッシュを拒絶するためのフィードバックを前記送信元に送信する。
以下、端末中の天気を予報するサードパーティのアプリケーションの例を挙げる。当該天気アプリケーションが、既に上述の方法フローにおける設定インターフェイスに登録されていると想定する。また、現在時間が夜の7時であり、天気アプリケーションによって翌日の午前に中程度の雨があることがモニタリングされたと想定する。すると、天気アプリケーションは、前記設定インターフェイスを呼び出して、一つのイベント通知メッセージをプッシュする。当該イベント通知メッセージ中には、「中程度の雨がある」及び「明日の午前」の内容が含まれる。端末は、当該イベント通知メッセージを受信した後、まず、当該天気アプリケーションが、前記設定インターフェイスを呼び出してイベント通知メッセージをプッシュすることが許可されたか否かを特定する。その後、イベント内容である「中程度の雨がある」との内容を、スケジュール管理アプリケーション中の、当該イベントが発生する時間である「明日の午前」に該当する日付のスケジュール中に保存する。即ち、明日のスケジュール中に保存して、最後に、明日の朝8時のリマインダイベントに設定する。
図5は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理装置を示す模式図である。図5を参照すると、当該装置は、受信モジュール31及び生成モジュール32を備える。
受信モジュール31は、設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信する。
生成モジュール32は、前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて、備忘スケジュールを生成する。
図5に示された実施例において、ユーザが自発的に複数の隠れた事項をスケジュール管理中に追加することの代わりに、一つの設定インターフェイスを提供して、当該設定インターフェイスを介してサードパーティのアプリケーションからプッシュするイベント通知メッセージを受信して、当該イベント通知メッセージに基づいて備忘スケジュールを生成する。このようにすることにより、時間の筋道が通ることになったと同時に、備忘の機能も備えることになった。
図6は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理装置を示す模式図である。図6を参照すると、当該装置は、受信モジュール41、生成モジュール42、特定モジュール43、判断モジュール44、トリガモジュール45、及びフィードバックモジュール46を備える。
受信モジュール41は、設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信する。
オプションの一実施形態として、図7に示されたように、受信モジュール41は、受信サブモジュール411、及び変換サブモジュール412を備えてもよい。
受信サブモジュール411は、前記設定インターフェイスを介してイベント通知メッセージを受信する。
変換サブモジュール412は、前記イベント通知メッセージを設定書式に変換する。
生成モジュール42は、トリガモジュール45にトリガされて、前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて、備忘スケジュールを生成する。
オプションの一実施形態として、図8に示されたように、生成モジュール42は、保存サブモジュール421及び設定サブモジュール422を備えてもよい。
保存サブモジュール421は、前記イベント内容を前記イベント発生時間に該当する日付のスケジュール中に保存する。
設定サブモジュール422は、前記イベント発生時間の前の所定時間帯内のリマインダイベントを設定する。
特定モジュール43は、前記イベント通知メッセージの送信元を特定する。
判断モジュール44は、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断する。
判断モジュール44は、異なる実施形態に従って判断機能を実現してもよい。オプションの一実施形態として、図9に示されたように、判断モジュール44は、第1判断サブモジュール441、第2判断サブモジュール442、及び特定サブモジュール443を備えてもよい。
第1判断サブモジュール441は、前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在するか否かを判断する。
第2判断サブモジュール442は、第1判断サブモジュール441によって前記設定インターフェイスのレジストリ中に前記送信元が存在すると判断された場合、前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属するか否かを判断する。
特定サブモジュール443は、第2判断サブモジュール442によって、前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属すると判断された場合、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると特定する。
トリガモジュール45は、判断モジュール44によって、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると判断された場合、生成モジュール45をトリガして操作を実行させるようにする。
フィードバックモジュール46は、判断モジュール44によって、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元ではないと判断された場合、前記イベント通知メッセージのプッシュを拒絶するためのフィードバックを前記送信元に送信する。
図10は、例示的な一実施例に係るスケジュール管理装置800を示すブロック図である。例えば、装置800は、携帯電話、コンピュータ、デジタル放送端末、メッセージ送受信デバイス、ゲームコンソール、タブレットデバイス、医療機器、フィットネス機器、パーソナルデジタルアシスタント等であってもよい。
図10を参照して、装置800は、プロセスアセンブリ802、メモリ804、電源アセンブリ806、マルチメディアアセンブリ808、オーディオアセンブリ810、入出力(I/O)インターフェイス812、センサアセンブリ814、及び通信アセンブリ816のような一つ以上のアセンブリを含んでよい。
プロセスアセンブリ802は、一般的には装置800の全体の操作を制御するものであり、例えば、表示、電話呼び出し、データ通信、カメラ操作、及び記録操作と関連する操作を制御する。プロセスアセンブリ802は、一つ以上のプロセッサ820を含み、これらによって命令を実行することにより、上記の方法の全部或いは一部のステップを実現するようにしてもよい。なお、プロセスアセンブリ802は、一つ以上のモジュールを含み、これらによってプロセスアセンブリ802と他のアセンブリの間のインタラクションを容易にするようにしてもよい。例えば、プロセスアセンブリ802は、マルチメディアモジュールを含み、これらによってマルチメディアアセンブリ808とプロセスアセンブリ802の間のインタラクションを容易にするようにしてもよい。
メモリ804は、各種類のデータを記憶することにより装置800の操作を支援するように構成される。これらのデータの例は、装置800において操作されるいずれのアプリケーションプログラム又は方法の命令、連絡対象データ、電話帳データ、メッセージ、画像、ビデオ等を含む。メモリ804は、いずれの種類の揮発性メモリ、不揮発性メモリ記憶デバイスまたはそれらの組み合わせによって実現されてもよく、例えば、SRAM(Static Random Access Memory)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read−Only Memory)、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、PROM(Programmable ROM)、ROM(Read Only Memory)、磁気メモリ、フラッシュメモリ、磁気ディスク、或いは光ディスクである。
電源アセンブリ806は、装置800の多様なアセンブリに電力を供給する。電源アセンブリ806は、電源管理システム、一つ以上の電源、及び装置800のための電力の生成、管理及び割り当てに関連する他のアセンブリを含んでもよい。
マルチメディアアセンブリ808は、前記装置800とユーザの間に一つの出力インターフェイスを提供するスクリーンを含む。ある実施例において、スクリーンは液晶モニター(LCD)とタッチパネル(TP)を含んでもよい。スクリーンがタッチパネルを含むことにより、スクリーンはタッチスクリーンを実現することができ、ユーザからの入力信号を受信することができる。タッチパネルは一つ以上のタッチセンサを含んでおり、タッチ、スライド、及びタッチパネル上のジェスチャを検出することができる。前記タッチセンサは、タッチ、或いはスライドの動作の境界だけでなく、前記のタッチ、或いはスライド操作に係る継続時間及び圧力も検出できる。ある実施例において、マルチメディアアセンブリ808は、一つのフロントカメラ、及び/又はリアカメラを含む。装置800が、例えば撮影モード、或いはビデオモード等の操作モードにある場合、フロントカメラ、及び/又はリアカメラは外部からマルチメディアデータを受信できる。フロントカメラとリアカメラのそれぞれは、一つの固定型の光レンズ系、或は可変焦点距離と光学ズーム機能を有するものであってもよい。
オーディオアセンブリ810は、オーディオ信号を入出力するように構成されてもよい。例えば、オーディオアセンブリ810は、一つのマイク(MIC)を含み、装置800が、例えば呼出しモード、記録モード、及び音声認識モード等の操作モードにある場合、マイクは外部のオーディオ信号を受信することができる。受信されたオーディオ信号は、さらにメモリ804に記憶されたり、通信アセンブリ816を介して送信されたりされる。ある実施例において、オーディオアセンブリ810は、オーディオ信号を出力するための一つのスピーカーをさらに含む。
I/Oインターフェイス812は、プロセスアセンブリ802と周辺インターフェイスモジュールの間にインターフェイスを提供するものであり、上記周辺インターフェイスモジュールは、キーボード、クリックホイール、ボタン等であってもよい。このボタンは、ホームボタン、ボリュームボタン、起動ボタン、ロッキングボタンを含んでもよいが、これらに限定されない。
センサアセンブリ814は、装置800に各方面の状態に対する評価を提供するための一つ以上のセンサを含む。例えば、センサアセンブリ814は、装置800の開/閉状態、装置800のディスプレイとキーパッドのようなアセンブリの相対的な位置決めを検出できる。また、例えば、センサアセンブリ814は、装置800、或いは装置800の一つのアセンブリの位置変更、ユーザと装置800とが接触しているか否か、装置800の方位、又は加速/減速、装置800の温度の変化を検出できる。センサアセンブリ814は、いかなる物理的接触がない状態にて付近の物体の存在を検出するための近接センサを含んでもよい。センサアセンブリ814は、撮影アプリケーションに適用するため、CMOS、又はCCDイメージセンサのような光センサを含んでもよい。ある実施例において、当該センサアセンブリ814は、加速度センサ、ジャイロスコープセンサ、磁気センサ、圧力センサ、及び温度センサをさらに含んでもよい。
通信アセンブリ816は、装置800と他の機器の間に有線、又は無線形態の通信を提供する。装置800は、例えばWiFi、2G、3G、或いはこれらの組み合わせのような、通信規格に基づいた無線ネットワークに接続されてもよい。一つの例示的な実施例において、通信アセンブリ816は、放送チャンネルを介して外部の放送管理システムからの放送信号、又は放送に関連する情報を受信する。一つの例示的な実施例において、前記通信アセンブリ816は、近距離無線通信(NFC)モジュールをさらに含むことにより、近距離通信を推進するようにする。例えば、NFCモジュールは、RFID(Radio Frequency IDentification)技術、IrDA(Infrared Data Association)技術、UWB(Ultra Wide Band)技術、BT(Bluetooth(登録商標))技術、他の技術に基づいて実現できる。
例示的な実施例において、装置800は、一つ以上のASIC(Application Specific Integrated Circuit)、DSP(Digital Signal Processor)、DSPD(Digital Signal Processing Device)、PLD(Programmable Logic Device)、FPGA(Field−Programmable Gate Array)、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサ、または他の電子部品によって実現されるものであり、上記方法を実行する。
例示的な実施例において、さらに、命令を含むコンピュータ読取り可能な非一時的な記録媒体、例えば命令を含むメモリ804を提供しており、装置800のプロセッサ820により上記命令を実行して上記方法を実現する。例えば、前記コンピュータ読取り可能な非一時的な記録媒体は、ROM、RAM、CD-ROM、磁気テープ、フロッピー(登録商標)ディスク、光データ記憶デバイス等である。
当業者は、明細書を検討して本発明を実践した後、本発明の他の実施案を容易に考え出すことができる。本願は、本発明のいかなる変形、用途、又は適応的な変更をカバーすることを狙っているし、これらの変形、用途、又は適応的な変更は、本発明の一般的な原理に従う。また、本発明は公開していない当業界の公知の知識又は通常の技術手段を含む。明細書と実施例はただ例示として考慮され、本発明の本当の範囲と精神は以下の特許請求の範囲に記載される。
本発明は、上記に記述され、また図面で示した正確な構成に限定されず、その範囲を逸脱しない限り多様な置換えと変更を行うことができると、理解するべきである。本発明の範囲は添付の特許請求の範囲のみにより限定される。

Claims (15)

  1. 設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信するステップと、
    前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて備忘スケジュールを生成するステップと
    を含むことを特徴とするスケジュール管理方法。
  2. 前記イベント通知メッセージの送信元を特定するステップと、
    前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断するステップと、
    前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元である場合、前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて備忘スケジュールを生成するステップを実行するステップと
    を、さらに含むことを特徴とする請求項1に記載のスケジュール管理方法。
  3. 前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元ではない場合、前記イベント通知メッセージのプッシュを拒絶するためのフィードバックを前記送信元に送信するステップ
    を、さらに含むことを特徴とする請求項2に記載のスケジュール管理方法。
  4. 前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断するステップは、
    前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在するか否かを判断するステップと、
    前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在する場合、前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属するか否かを判断するステップと、
    前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属する場合、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると特定するステップと
    を含むことを特徴とする請求項2に記載のスケジュール管理方法。
  5. 前記設定インターフェイスを介してイベント通知メッセージを受信するステップは、
    前記設定インターフェイスを介してイベント通知メッセージを受信するステップと、
    前記イベント通知メッセージを設定書式に変換するステップと
    を含むことを特徴とする請求項1に記載のスケジュール管理方法。
  6. 前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて、備忘スケジュールを生成するステップは、
    前記イベント内容を、前記イベント発生時間に該当する日付のスケジュール中に保存するステップと、
    前記イベント発生時間の前の所定時間帯内のリマインダイベントを設定するステップと
    を含むことを特徴とする請求項1に記載のスケジュール管理方法。
  7. 設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信するための受信モジュールと、
    前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて、備忘スケジュールを生成するための生成モジュールと
    を備えることを特徴とするスケジュール管理装置。
  8. 前記イベント通知メッセージの送信元を特定するための特定モジュールと、
    前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であるか否かを判断するための判断モジュールと、
    前記判断モジュールによって、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると判断された場合、前記生成モジュールをトリガして操作を実行させるためのトリガモジュールと
    を、さらに備えることを特徴とする請求項7に記載のスケジュール管理装置。
  9. 前記判断モジュールによって、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元ではないと判断された場合、前記イベント通知メッセージのプッシュを拒絶するためのフィードバックを前記送信元に送信するためのフィードバックモジュール
    を、さらに備えることを特徴とする請求項8に記載のスケジュール管理装置。
  10. 前記判断モジュールは、
    前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在するか否かを判断するための第1判断サブモジュールと、
    前記第1判断サブモジュールによって、前記送信元が前記設定インターフェイスのレジストリ中に存在すると判断された場合、前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属するか否かを判断するための第2判断サブモジュールと、
    前記第2判断サブモジュールによって、前記イベント通知メッセージが、前記送信元によって設定されたプッシュ項目に属すると判断された場合、前記送信元が、前記設定インターフェイスを呼び出して前記イベント通知メッセージをプッシュすることが許可された送信元であると特定するための特定サブモジュールと
    を備えることを特徴とする請求項8に記載のスケジュール管理装置。
  11. 前記受信モジュールは、
    前記設定インターフェイスを介してイベント通知メッセージを受信するための受信サブモジュールと、
    前記イベント通知メッセージを設定書式に変換するための変換サブモジュールと
    を備えることを特徴とする請求項7に記載のスケジュール管理装置。
  12. 前記生成モジュールは、
    前記イベント内容を、前記イベント発生時間に該当する日付のスケジュール中に保存するための保存サブモジュールと、
    前記イベント発生時間の前の所定時間帯内のリマインダイベントを設定するための設定サブモジュールと
    を備えることを特徴とする請求項7に記載のスケジュール管理装置。
  13. プロセッサと、
    前記プロセッサが実行可能な命令を記憶するためのメモリと
    を備え、
    前記プロセッサは、
    設定インターフェイスを介して、イベント内容及びイベント発生時間が含まれたイベント通知メッセージを受信し、
    前記イベント内容及び前記イベント発生時間に基づいて、備忘スケジュールを生成するように構成される
    ことを特徴とするスケジュール管理装置。
  14. プロセッサに実行されることにより、請求項1から請求項6のいずれかに記載のスケジュール管理方法を実現することを特徴とするプログラム。
  15. 請求項14に記載のプログラムが記録された記録媒体。
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