JP2016214873A - 入力部材、生体情報管理システム、医療・介護におけるデータ入力装置及びその使用方法 - Google Patents
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利用者に対応づけて、生体情報装置から取得された利用者の生体情報と、第1識別情報とを対応づけて管理する管理サーバに接続可能な入力部材であって、
前記生体情報取得装置と近距離無線通信を行い、生体情報を受信する第1通信部と、
第2識別情報を利用して中継装置に接続し、中継装置を介して管理サーバと通信を行う第2通信部と、
を備え、
前記第2通信部は、前記生体情報を含む生体関連情報を前記管理サーバに送信することを特徴とする。
利用者の生体情報を取得する生体情報取得装置と、
利用者に対応づけて、利用者の生体情報と、第1識別情報とを対応づけて管理する管理サーバと、
第2識別情報に基づいて接続可能な中継装置を介して管理サーバと通信を行う入力部材と、
を含む生体情報管理システムであって、
前記入力部材は、
前記生体情報取得装置と近距離無線通信を行い、前記生体情報を受信する第1通信部と、
第2識別情報を利用して中継装置に接続し、当該中継装置を介して前記生体情報を含む生体関連情報と、前記第2識別情報とを前記管理サーバに送信する第2通信部と、
を備え、
前記管理サーバは、
前記入力部材から、前記生体関連情報と、前記第2識別情報とを受信する受信部と、
前記受信された第2識別情報と、前記第1識別情報とが一致した場合には、前記生体関連情報に含まれる生体情報を前記利用者に対応づけて記憶する記憶部と、
を備えることを特徴とする。
患者又は被介護者の生体情報データを記憶部に保存するサーバが設置された病院又は介護施設における前記生体情報データの入力装置において、
生体情報検知装置との間で近距離通信を行って生体情報データを受信する近距離通信部、及び、データを無線送信する第1無線通信部を備えた携帯型の入力部材と、
前記入力部材の前記第1無線通信部との間で無線通信を行ってデータを受信し、入力されたデータを、有線接続された前記サーバの記憶部に保存させる第2無線通信部と、
を有することを特徴とする。
患者又は被介護者の生体情報データを記憶部に保存するサーバが設置された病院又は介護施設における前記生体情報データの入力装置において、
患者又は被介護者が居住する居室に設置されたユニット内に設けられ、生体情報検知装置に有線又は無線により接続されて、生体情報データが入力される入力部材と、
前記ユニット内に設けられ、前記入力部材から生体情報データが入力されると共に、前記サーバに有線又は無線で接続されて、前記生体情報データを前記サーバに送信する送受信部と、
前記ユニット内に設けられ、前記ユニットの外部との間でデータを無線送受信すると共に、前記送受信部を介して前記サーバからデータを取得する第5無線通信部と、
前記第5無線通信部との間でデータを無線送受信して、前記サーバに格納されている情報を取得する携帯情報端末と、
を有することを特徴とする。
前記上述したデータ入力装置を使用し、患者又は被介護者のID情報と、前記生体情報検知装置の生体情報データとを、前記近距離通信部により読み取り、前記ID情報データと前記生体情報データを、前記第1無線通信部により前記第2無線通信部に送信し、前記第2無線通信部から前記サーバに送信して、前記ID情報データと前記生体情報データとを前記サーバに格納することを特徴とする。
[1.第1実施形態]
[1.1 第1実施例]
図1は、第1実施形態(第1実施例)に係る医療・介護におけるデータ入力装置を示すブロック図、図2は、入力部材1の外観を示す模式図である。入力部材1は、NFC(Near Field Communication:近距離通信)機能を有する近距離通信部2を有し、近距離通信機能を備えた読取装置である。患者の生体情報の検知装置、例えば、体温計及び血圧計等の生体情報検知装置も、NFC機能を有する。また、NFC機能をもつカード等に、患者のID(識別情報)を記憶させて、患者にそのカード等を携帯させている。
上記第1実施例においては、データ入力装置の入力部材として、入力部材1は第1無線通信部3を備えていて、この第1無線通信部3から、無線により、第2無線通信部4に送信し、これにより、病院サーバ5に、患者ID情報データ及び生体情報データを格納する。しかし、本発明はこの実施例に限らず、例えば、以下のように構成することもできる。図3(a)は、本発明の第2実施例を示す図である。この図3(a)に示すように、入力部材22は、中継ユニットとしての壁ユニット21との間でデータを無線で送信し、更に、壁ユニット21は、その送受信部により、院内システムの病院サーバ20との間でデータを有線又は無線で送受信する。入力部材22は、入力部材1と同様に、患者が携帯するIDカードと、生体情報検知装置の生体情報とを、読み取るが、これらのデータを、無線通信部4を介して、病院サーバ5に送信するのではなく、壁ユニット21に送信する。壁ユニット21は、患者の病室等のベッドを設置する場所の壁等に設置され、部屋番号と患者のID情報のデータを格納している。壁ユニット21と病院サーバ20との間は、無線通信でデータを送受信しても良く、又は有線接続でデータを送受信しても良い。病院サーバ20から患者ID情報が壁ユニット21に送信され、壁ユニット21から生体情報データが病院サーバ20に送信される。なお、病院サーバ20は、医事会計に必要なデータも格納している。
次に、図3(b)を参照して、本発明の第3実施例について説明する。本実施例においては、入力部材24は、第3無線通信部を有しており、壁ユニット23に設置した第4無線通信部との間で、データを送受信する。そして、本実施形態では、入力部材24は、入力部材1と同様に、患者のID情報データと、生体情報検知装置の生体情報データを、近距離通信部で読み取り、壁ユニット23から、第4無線通信部を介して、患者ID情報データを入力したときに、入力部材24は、その患者ID情報データに対応する生体情報データを、第3無線通信部を介して、壁ユニット23の第4無線通信部に送信する。壁ユニット23は、壁ユニット21と同様に、病院サーバ20から入力した患者ID情報データと一致する患者ID情報データに関連する生体情報データを、送受信部を介して、病院サーバ20に送信する。これにより、病院サーバ20は、壁ユニット23に送信した患者ID情報データに対応する生体情報データを、その患者ID情報データと関連付けて、メモリに格納する。
次に、図4を参照して、本発明の第4実施例について説明する。本実施例においては、各病室の壁に、入力部材と、中継ユニット(第5無線通信部及び送受信部)との双方を含む壁ユニット30を設置したものである。この壁ユニット30内に、入力部材31と、送受信部32と、第5無線通信部33とが収納されている。入力部材31は、その病室に設置された生体情報検知装置100に有線又は無線で接続されており、また、看護師又は介護士が患者又は被介護者の生体情報を入力するためのキーボード及びマウス等の入力機器34が接続されている。一方、壁ユニット30の送受信部32は、病院サーバ5と有線又は無線で接続されている。なお、病院サーバ5には端末装置6が接続されている。そして、入力部材31から入力された生体情報は、この送受信部32に入力され、送受信部32から、有線又は無線で病院サーバ5に送信される。また、看護師は、携帯情報端末35を常時携行しており、この携帯情報端末35と、壁ユニット30の第5無線通信部33とを、無線通信により、接続し、送受信部32を介して、携帯情報端末35を病院サーバ5に接続することができる。これにより、携帯情報端末35を操作することにより、病院サーバ5から生体情報及び看護情報を携帯情報端末35にダウンロードすることができるようになっている。
つづいて、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、第1実施形態の壁ユニットを、無線中継局を利用した場合について説明する。
図5は、第2実施形態のシステム全体を説明するための図である。システム全体としては、ネットワークNWに、患者・被介助者である利用者を管理する管理サーバ4000と、無線中継局3000とが接続されている。ここで、入力部材1000は、無線中継局3000を介してネットワークNWに接続可能である。
ここで、各装置の機能構成について、図7を利用して説明する。図7(a)は、入力部材1000の機能構成である。入力部材1000は、制御部1100と、近距離無線通信部1200と、無線通信部1300とを有している。
[2.3.1 システムの処理の流れ]
本実施形態における、入力部材1000を含めたシステムの処理の流れについて、図8を用いて説明する。まず、入力部材1000が、無線中継局3000の無線エリアの圏内に入ると、入力部材1000と、無線中継局3000との通信路が確立される(S1002)。ここで、通信路が確立される、すなわち、入力部材1000が、無線LANを介して無線中継局3000に接続されることにより、管理サーバ4000と通信が可能となる。
つづいて、入力部材1000の処理について図9を用いて説明する。なお、図9は、病院や施設において送信される生体情報は、患者の個人情報である。したがって、送信する方法に制限をかけることにより、簡易な方法でセキュリティを向上させることも可能となる。
つづいて、第3実施形態について、説明する。第3実施形態は、複数の生体情報取得装置2000から複数の利用者の生体情報を受信し、管理サーバ4000に送信する実施形態である。
つづいて、第4実施形態について、説明する。第4実施形態では、生体情報を取得する以外に、例えば診療情報を取得する場合の実施形態について説明する。
[5.変形例]
2:近距離通信部
3、4:無線通信部
5:病院サーバ
6:端末装置
10:筐体
11:読取完了表示部
12:保存完了表示部
20:病院サーバ
21、23:壁ユニット
22,24:入力部材
30:壁ユニット
31:入力部材
32:送受信部
33:無線通信部
34:入力機器
35:携帯情報端末
1000:入力部材
2000:生体情報取得装置
2500:治療装置
3000:無線中継局
4000:管理サーバ
Claims (9)
- 利用者に対応づけて、生体情報取得装置から取得された利用者の生体情報と、第1識別情報とを対応づけて管理する管理サーバに接続可能な入力部材であって、
前記生体情報取得装置と近距離無線通信を行い、前記生体情報を受信する第1通信部と、
第2識別情報を利用して中継装置に接続し、中継装置を介して前記管理サーバと通信を行う第2通信部と、
を備え、
前記第2通信部は、前記生体情報を含む生体関連情報を前記管理サーバに送信することを特徴とする入力部材。 - 前記第2通信部は、前記生体関連情報と併せて前記第2識別情報を前記管理サーバに送信することを特徴とする請求項1に記載の入力部材。
- 前記第1通信部は、前記第2通信部が、前記中継装置に接続できる場合には、前記生体情報を受信し、前記中継装置に接続できない場合には、前記生体情報を受信しないことを特徴とする請求項1又は2に記載の入力部材。
- 利用者の生体情報を取得する生体情報取得装置と、
前記利用者に対応づけて、当該利用者の生体情報と、第1識別情報とを対応づけて管理する管理サーバと、
第2識別情報に基づいて接続可能な中継装置を介して前記管理サーバと通信を行う入力部材と、
を含む生体情報管理システムであって、
前記入力部材は、
前記生体情報取得装置と近距離無線通信を行い、前記生体情報を受信する第1通信部と、
前記第2識別情報を利用して前記中継装置に接続し、当該中継装置を介して前記生体情報を含む生体関連情報と、前記第2識別情報とを前記管理サーバに送信する第2通信部と、
を備え、
前記管理サーバは、
前記入力部材から、前記生体関連情報と、前記第2識別情報とを受信する受信部と、
前記受信された第2識別情報と、前記第1識別情報とが一致した場合には、前記生体関連情報に含まれる生体情報を前記利用者に対応づけて記憶する記憶部と、
を備えることを特徴とする生体情報管理システム。 - 前記生体情報管理システムには、治療装置が更に含まれており、
前記入力部材において、
前記第1通信部は、前記治療装置と近距離無線通信を行い、治療情報を受信し、
前記第2通信部は、更に前記治療情報を前記管理サーバに送信する、
ことを特徴とする請求項4に記載の生体情報管理システム。 - 患者又は被介護者の生体情報データを記憶部に保存するサーバが設置された病院又は介護施設における前記生体情報データの入力装置において、
生体情報検知装置との間で近距離通信を行って生体情報データを受信する近距離通信部、及び、データを無線送信する第1無線通信部を備えた携帯型の入力部材と、
前記入力部材の前記第1無線通信部との間で無線通信を行ってデータを受信し、入力されたデータを、有線接続された前記サーバの記憶部に保存させる第2無線通信部と、
を有することを特徴とする医療・介護におけるデータ入力装置。 - 前記第2無線通信部は、送受信部を備えた中継ユニットを介して前記サーバの記憶部に保存させることを特徴とする請求項6に記載の医療・介護におけるデータ入力装置。
- 患者又は被介護者の生体情報データを記憶部に保存するサーバが設置された病院又は介護施設における前記生体情報データの入力装置において、
患者又は被介護者が居住する居室に設置されたユニット内に設けられ、生体情報検知装置に有線又は無線により接続されて、生体情報データが入力される入力部材と、
前記ユニット内に設けられ、前記入力部材から生体情報データが入力されると共に、前記サーバに有線又は無線で接続されて、前記生体情報データを前記サーバに送信する送受信部と、
前記ユニット内に設けられ、前記ユニットの外部との間でデータを無線送受信すると共に、前記送受信部を介して前記サーバからデータを取得する無線通信部と、
前記無線通信部との間でデータを無線送受信して、前記サーバに格納されている情報を取得する携帯情報端末と、
を有することを特徴とする医療・介護におけるデータ入力装置。 - 前記請求項6に記載のデータ入力装置を使用し、患者又は被介護者のID情報データと、前記生体情報検知装置の生体情報データとを、前記近距離通信部により読み取り、前記ID情報データと前記生体情報データを、前記第1無線通信部により前記第2無線通信部に送信し、前記第2無線通信部から前記サーバに送信して、前記ID情報データと前記生体情報データとを前記サーバに格納することを特徴とするデータ入力装置の使用方法。
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