JP2016213043A - 照明器具及び集光方法 - Google Patents
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Abstract
Description
時間の対策に必要な明るさを提供する照明、及びその集光方法に関する。
請求項2の発明は、光源と、この光源からの光を導く導光板と、この導光板の片面に設けた凸状の突起部と、この突起部に対向して設けられた蓄光機能層と、この蓄光機能層を透過した光を反射する拡散反射層とを備え、前記導光板からの光を前記突起部で前記蓄光機能層に集光させることを特徴とする集光方法である。
請求項3の発明は、導光板の片面に設けた凸状の突起部が、半球レンズ状であることを特徴とする請求項1記載の照明器具および請求項2記載の集光方法である。
請求項4の発明は、蓄光機能層に用いられる蓄光材は、励起スペクトルが0.38〜 0.49μmの範囲にある波長の光のエネルギー総量が励起スペクトル全体のエネルギー総量に対して20%以上となる畜光材を用いる事を特徴とする請求項1から3記載の照明器具および蓄光方法である。
請求項5の発明は、蓄光機能層は、25cm角の平面形状の蓄光機能層の表面を700ルーメンの可視光で30秒間照明してから、これを止め、蓄光機能層の中心から垂直な線上の15cm離れた位置で2秒後の測定照度が40ルクス以上となる燐光発光能力を有する畜光機能層である事を特徴とする請求項1から請求項4記載の照明器具および蓄光能力の達成方法である。
とする。この照度とは標準分光視感効率に基いて観測光の測定データを数値処理した
値であり、それはこの数値処理を行う照度計から得られる測定値の事である。
本発明では主として第一領域の燐光の発光を非常用の光源として用いる。この領域では燐光発光光度が大きく周囲を照らすに足る光度を数分に渡って提供でき、緊急の対応措置を可能とする事ができる。引き続き第二領域では第一領域よりも暗いけれど位置を確認できる程度の発光が長時間継続するので、その位置を示す標示機能を提供できる。
以上の関係より、燐光発光が目で見える為には、燐光発光スペクトルの波長領域が可視光の波長領域に含まれる必要がある。その結果、励起光のスペクトルの波長は一般に可視光の短波長領域から近紫外領域に属する。そして、光源からの白色光を吸収させて畜光材を励起するにはこの励起光スペクトルの一部が前期白色光のスペクトルの一部と重なりあう事が必要である。この重複する波長領域においてだけ、畜光材が光源からの光を吸収できる。図8で示した蓄光材の励起スペクトルを例にとると、この吸収の主波長は約350μm付近にあり、これは可視光領域よりも短い波長で、この領域の光を含まないLED照明の白色光では畜光材を励起できない。しかし、畜光材の結晶構造の乱れや電子のエネルギー準位間の遷移の微細構造などから、この主スペクトル線は分散して可視光領域までスペクトルの巾が広がる。この事により励起スペクトルは白色光の可視光領域と重複する領域が発生して白色光から光を吸収する事ができる。この励起スペクトルの広がり巾は畜光材固有の物性や製造過程の履歴に依存する。畜光材は、この重複領域の励起スペクトルのエネルギーが励起スペクトル全体のエネルギーに対して一定以上の比率となる事が必要である。こうする事で、大きな燐光発光を得る事ができる。
畜光材の特性、発光層の面積、その面積あたりの畜光材重量、つまり器具に属する畜光材の総重量、励起光のスペクトル分布、光源の光度、畜光に要する励起時間などがこの測定照度に影響を与えるが、これら全ての要素の結果として得られる測定照度を蓄光能力の基準とした。こうする事で本発明の蓄光能力を確保する基準を設定できる。
ている。本発明の導光板型照明器具では、導光板側面に設置された光源からの光を図4のように導光板内部に導き板内で全反射を繰り返す事で導光板内部に光を閉じ込める。
ここで光源は蛍光灯、LED、発光管など任意の光源が利用できる。但し、非常用用途としては光源の寿命や動作の安定性、設置における占有空間の小ささからLEDが望ましい。次に、この光は導光板の片面に設けた半球レンズ状の凸状突起部を用いて導光板から板外へ集光しながら取り出して畜光拡散反射シート内で蓄光機能層を通過し拡散反射層で光の拡散反射が行われ、その拡散反射光は導光板を横切って進み、照明に用いられる。ここで導光板から光を取り出す方法は様々であるが、(1)導光板表面に板の内側に向かって傷や溝をいれてその部分で光を散乱させ外部に取り出す方法、(2)導光板の外側に突起部分を設けてそこから光を外部に取り出す方法、(3)導光板と同じ屈折率の有機樹脂に光拡散反射粒子を含有させ、この有機樹脂層を密着させて導光板から取り出した光をその拡散反射粒子で拡散反射させて外部に取り出す方法などが用いられる。本発明では(2)の外側の突起部を半球形状とする事で導光板から集光させながら光を取り出す照明器具を構成した。この構造で半球レンズ状突起部は凸レンズの役割を果たし図5の様に外部へ取り出す光を集光して蓄光拡散反射シート上に集光し、畜光機能層への励起光照度を大きくする構造としている。この様に取り出した光は蓄光拡散反射シートに侵入し、蓄光機能層に含有させた蓄光材粒子そして拡散反射層の拡散反射粒子により蓄光拡散反射を行う。又、この構造により畜光拡散反射シートから放出される光は、図6に示すように照明器具の外側を照明する事ができる。この構造により大きな照度の光を畜光機能層に届け、照射停止後に極めて明るい燐光を得ることが出来る。
なお、(1)の方法が本発明に対して適さない理由は導光板内部からの光採り出し部分の傷が、光の全てを蓄光拡散反射シートに向かわせるのではないので、蓄光の効率を最大にはできない事と、導光板において光源に近い部分で散乱が大きいため、光源付近で照明光は明るくなり、光源から離れるに従って暗くなるという照度の不均一を発生させ、蓄光拡散反射シート全体を有効に利用できない事による。
入射してくる側から順に畜光機能層、次に拡散反射する粒子(炭酸マグネシウム、硫酸バリウムなどの様に拡散反射率の高い材料)を含有させた拡散反射層からなる2層で構成する。高反射完全拡散面を構成するために金属膜を用いた反射層を試みたが、金属は反射率が高いけれど、同時に鏡面反射となる。反射層へ導光板から取り出した光は反射層に対して浅い入射角度、すなわち反射層に対して、より平行に近い入射角度となり反射光は照明に必要である反射層とは垂直な方向へと進まないで、より水平方向に進み、その結果、照明器具としては暗い器具になる。金属表面を荒く加工する事で反射光の拡散を試みたが、その改良の効果は小さかった。この結果から、本発明では、拡散反射する粒子を有機樹脂に含有させた拡散反射層を必要な厚さにする方法に至った。
照明の開口部は25×25cmの平面形状である。光源としてLEDを用いた導光板型照明器具であり、導光板の片面に半球レンズ状の突起部を形成した。また蓄光拡散反射シートは図7の構造の2層構成シートであり、蓄光機能層にはイサム塗料製のアクリルウレタン樹脂塗料のハイアート#1000SPの塗料中に蓄光材として株式会社ネモト・ルミマテリアル製N夜光ルミノーバGLL-300Mを1.5g/cm2含有させた。拡散反射層として 東レ株式会社製ルミラーE6SR、#225を使用した。LEDの光源は光束量850ルーメン、通電照明時に照明器具から15cmの距離の照度は4300ルクス、光源消灯時から2秒後に68ルクス、30秒後に11ルクス、1分後に5ルクス、2分後に2.5ルクス、5分経過後2ルクスで、その後は長時間同じ状態が継続した。30分経過後も暗闇に照明器具の面が光を放ち、その位置が確認できる程で表示機能は果たした。
2 畜光拡散反射シート
3 半球レンズ状突起部
4 畜光機能層
5 拡散反射層
7 高照度励起光の照射による燐光初期光度
8 7項よりも低い励起光照度による燐光初期光度
9 飽和到達点
10 励起スペクトル
11 燐光発光スペクトル
12 高励起光照度での燐光発光光度減衰
13 12項よりも低い励起光照度による燐光発光光度減衰
14 13項よりも低い励起光照度による燐光発光光度減衰
15 光源
Claims (5)
- 光源と,この光を導く導光板とを揃えた照明器具であって、前記導光板の片面に凸状の突起部を設け、この突起部に対向して蓄光拡散反射シートを設け、この蓄光拡散反射シートは、前記凸状の突起部で集光する光を蓄光する蓄光機能層と、これを透過した光を反射する拡散反射層とを備える事を特徴とする照明器具。
- 光源と、この光源からの光を導く導光板と、この導光板の片面に設けた凸状の突起部と、この突起部に対向して設けられた蓄光機能層と、この蓄光機能層を透過した光を反射する拡散反射層とを備え、前記導光板からの光を前記突起部で前記蓄光機能層に集光させることを特徴とする集光方法。
- 導光板の片面に設けた凸状の突起部が、半球レンズ状であることを特徴とする請求項1
記載の照明器具および請求項2記載の集光方法。 - 蓄光機能層に用いられる蓄光材は、励起スペクトルが0.38〜0.49μmの範囲にある波長の光のエネルギー総量が励起スペクトル全体のエネルギー総量に対して20%以上となる畜光材を用いる事を特徴とする請求項1から3記載の照明器具および蓄光方法。
- 蓄光機能層は、25cm角の平面形状の蓄光機能層の表面を700ルーメンの可視光で30秒間照明してから、これを止め、蓄光機能層の中心から垂直な線上の15cm離れた位置で2秒後の測定照度が40ルクス以上となる燐光発光能力を有する畜光機能層である事を特徴とする請求項1から4記載の照明器具および蓄光能力の達成方法。
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