JP2016209484A - 車輪付きストレッチャ - Google Patents

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春己 下澤
優行 矢口
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優行 矢口
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【課題】一人の操作者が手押しすることでけが人等を運搬する車輪付きストレッチャを提供する。【解決手段】荷台部分の前方下部に、該荷台部分の移動方向に直交する向きで支持体に支持された車軸に一対の車輪が左右に離されて取り付けられ、かつ前記一対の車輪は前記車軸に回転自在に支持されており、さらに前記荷台部分後部に取り付けた手持ちハンドルと前記車輪の間の下部には固定式スタンドを設けるとともに、前記荷台部分上には担架111を着脱自在に保持する支持枠101、102が前後に一対形成され、荷台部分後部の手持ちハンドルを持ち上げて前記一対の車輪で走行するようにしたことを特徴とする車輪付きストレッチャ。【選択図】図3

Description

この発明は、一人の操作者が手押しすることでけが人等を運搬する車輪付きストレッチャに関するものである。
従来のけが人等を運搬するための車輪付きストレッチャとしては種々のものが市販されているが、全て四輪式であって二輪式の車輪付きストレッチャはほとんど存在しなかったのが実情である。
特許文献をみても、特開2003−52753号公報(特許文献1参照)や特開2005−143720号公報(特許文献2参照)のように種々の車輪付きストレッチャが提案されているが、二輪式の車輪付きストレッチャは存在しない。
他方、本発明者らは先に、特願2010−206211号(特開2011−143914号公報、特許文献3参照)において車輪を二輪にした手押し式二輪車を提案した。
この手押し式二輪車は、荷台の前方下部に、該荷台の移動方向に直交する向きで支持体に支持された車軸に、2つの車輪が左右に離されて支持されている手押し式二輪車であって、前記車輪は前記車軸に回転自在に支持され、前記支持体は前記車軸の車輪の中間位置に固着した軸受部と、前記荷台から垂設した左右1対の支持アームと、この左右1対の支持アームの端部の間に差し渡された連結軸と、この連結軸に下向きに取り付けた第1の連結片と前記軸受部に上向きに取り付けた第2の連結片とを回動可能に軸着する支軸とを有し、前記荷台の支持アームが支軸を中心として所定の角度まで傾くことを可能としたものである。
特開2003−52753号公報 特開2005−143720号公報 特開2011−143914号公報
しかしながら前記手押し式二輪車は、従来の一輪車を簡便に二輪車に改造したり、二輪車と一輪車とを簡単に切換えることができるメリットはあるものの、その用途としては従来の一輪車の農作業における作物等の運搬や家庭から出るごみの運搬等にほぼ限定されており、その良さを活用した他の用途に利用されているようには見えない。
この発明の目的は、本発明者が先に提案した前記手押し式二輪車を前記以外の用途に適用できるようにしたものであり、一人の操作者が手押しすることでけが人等を運搬する車輪付きストレッチャを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明の車輪付きストレッチャは、
荷台部分の前方下部に、該荷台部分の移動方向に直交する向きで支持体に支持された車軸に一対の車輪が左右に離されて取り付けられ、かつ前記一対の車輪は前記車軸に回転自在に支持されており、さらに前記荷台部分後部に取り付けた手持ちハンドルと前記車輪の間の下部には固定式スタンドを設けるとともに、前記荷台部分上には担架を着脱自在に保持する支持枠が前後に一対形成され、
前記荷台部分後部の手持ちハンドルを持ち上げて前記一対の車輪で走行するようにしたことを特徴とするものである。
この発明の車輪付きストレッチャは、前記担架を保持する前後に一対の支持枠が、前記の間隔を移動調整できるようにしたことをも特徴とするものである。
この発明の車輪付きストレッチャにおいて、前記着脱自在の担架は、幅方向の両側に取り付けたベルトを前記荷台部分の周囲に巻き付けることにより、荷台部分に強固に取り付けられるようにしたことをも特徴とするものである。
この発明の車輪付きストレッチャにおいて、前記固定式スタンドは、下端に円弧状断面の底板を備えた支持脚を取り付けたことをも特徴とするものである。
請求項1に記載の車輪付きストレッチャでは、前記荷台部分の前方下部に、該荷台部分の移動方向に直交する向きで支持体に支持された車軸に一対の車輪が左右に離されて取り付けられ、かつ前記一対の車輪は前記車軸に回転自在に支持されており、さらに前記荷台部分後部に取り付けた手持ちハンドルと前記車輪の間の下部には固定式スタンドを設けるとともに、前記荷台部分上には担架を着脱自在に保持する支持枠が前後に一対形成され、荷台部分後部の手持ちハンドルを持ち上げて前記一対の車輪で走行することを可能としたものである。
このため本発明者の前記二輪車を簡単に車輪付きストレッチャに転用することが可能となった。
請求項2に記載の車輪付きストレッチャでは、前記担架を保持する前後に一対の支持枠が、前記の間隔を移動調整できるようにしたものである。
したがって、前記支持枠の間隔を調整して、異なるサイズの担架にも簡易迅速に対応することができるようになった。
請求項3に記載の車輪付きストレッチャでは、前記着脱自在の担架は、幅方向の両側に取り付けたベルトを前記荷台部分の周囲に巻き付けることにより、荷台部分に強固に取り付けられるようにしたので、荷台部分が左右に傾いた場合でも荷台部分上に搭載した担架の脱落を防止し、安全性の高い車輪付きストレッチャを提供することが可能となった。
請求項4に記載の車輪付きストレッチャでは、前記固定式スタンドは、下端に円弧状断面の底板を備えた支持脚を取り付けることにより、軟弱な地盤や凹凸のある地面でも固定式スタンドを安定して接地させることができ、安全性の高い車輪付きストレッチャを提供することが可能となった。
この発明に係る車輪付きストレッチャの1実施例を示し、支持枠を取り付けようとする状態の斜視図である。 支持枠を取り付けた状態の斜視図である。 支持枠に担架を取り付けようとする状態の斜視図である。 支持枠に担架を取り付けた状態の斜視図である。 車輪付きストレッチャの概略断面図である。 第1の連結片を第2の連結片へ組み付ける前の状態を示す斜視図である。 第1の連結片を第2の連結片へはめ込んだ状態を示す斜視図である。 第1の連結片を第2の連結片へ組み付けた状態を示す斜視図である。 車輪と荷台部分とを連結片を介して組み付けた状態を示す要部拡大断面図である。 連結片の挙動を示す要部拡大断面図である。 支持枠に他の例の担架を取り付けようとする状態の斜視図である。 支持枠に他の例の担架を取り付けた状態の斜視図である。
以下、この発明に係る車輪付きストレッチャの実施形態を図面に基いて詳細に説明する。
図1ないし図5はこの発明に係る車輪付きストレッチャの1実施例を示すもので、図1はこの実施例の車輪付きストレッチャの支持枠を取り付けようとする状態の斜視図、図2は支持枠を取り付けた状態の斜視図、図3は支持枠に担架を取り付けようとする状態の斜視図、図4は支持枠に担架を取り付けた状態の斜視図、図5は車輪付きストレッチャの概略断面図である。
図1ないし図3において車輪付きストレッチャ11は、矩形の外枠12a内に2本の内枠12bを縦に並べて形成された荷台部分12を備え、荷台部分12の前方下部に、該荷台部分12の移動方向に直交する向きで支持体13に支持された車軸16に、2つの車輪14,15が左右に離されて取り付けられており、前記車輪14,15は前記車軸16に回転自在に支持され、手押し用のハンドル17の操作により自在に進退させることができる。
さらに、前記荷台部分12の後部に取り付けた手押し用のハンドル17と前記車輪14,15の間の下部には、前記ハンドル17を下向きに折り曲げて形成した一対の固定式スタンド18が設けてある。
図において19は、前記一対の固定式スタンド18の下端に取り付けた、円弧状断面の底板19aを備えた支持脚である。前記支持脚19は、固定式スタンド18の下端を両側から挟み付ける一対の側板19bと、該側板19b間に差し渡して固定式スタンド18に連結、固定する取付ピン19cおよび受板19dと、側板19bの下端に固定した前記底板19aとで構成されている。
この支持脚19により、軟弱な地盤や凹凸のある地面でも固定式スタンド18を安定して接地させることができるようになった。
前記車輪付きストレッチャ11の荷台部分12には、担架111を着脱自在に保持する支持枠101,102が前後に一対形成されている。
前部支持枠101は、荷台部分12の両側の外枠12aに沿って所定の長さに形成されていて、後部にコ字状の保持片101bを備えた保持ガイド101aと、保持ガイド101aの前部において両側の外枠12a間に懸架されており、両端を立ち上げて係合部101dとした支持アーム101cとで構成されている。
後部支持枠102は、荷台部分12の両側の外枠12aにそれぞれはめ込むようにしたコ字状の保持ガイド102aと、保持ガイド102aの上部において両側の外枠12a間に懸架されており、側端および後端を立ち上げて係合部102cとした支持アーム102bとで構成されている。
101e,102fは各保持ガイド101a,102aに形成した固定ネジの挿通孔である。
上記構成の支持枠101,102は、図2のように車輪付きストレッチャ11の荷台部分12の適宜位置にそれぞれセットされ、固定ネジ等を用いて強固に固定される。
もちろん、固定ネジを緩めて荷台部分12上に適宜位置に支持枠101,102を移動させ、担架のサイズ等に応じてその間隔を調整することもできる。
図3及び図4は、支持枠101,102に担架111をセットする状態を示すものである。
本例に使用する担架111はU字状の鋼製フレーム112に帆布113を張設したものであって、U字状の屈曲部分は切り抜いてある。そしてこの切抜き部114を前記した後部支持枠102の支持アーム102bの両端に立設したガイドピン115にはめ込んだ上、担架111の前側を前部支持枠101の支持アーム101c上に搭載すればよいのである。116は担架111の前側の切抜き部分に取り付け、両端に面ファスナ116aを備えたベルトで、担架111を前部支持枠101上に固定するためのものである。
その上で、担架111の幅方向の両側に取り付けたベルト117を前記荷台部分12の周囲に巻き付けることにより、担架111は荷台部分12に強固に取り付けられるようになるのである。
図5は組立完了時の車輪付きストレッチャ11を示す概略断面図である。
図6〜図8において、左右1対の支持アーム22,23の下端にそれぞれ垂設したブラケット32,33に、連結軸24が差し渡して取り付けられている。34は前記ブラケット32,33の側端に固定され、両端にバネ収納部35を設けた連結部であり、また36はバネ収納部35に収納されて軸受部21との間を弾性支持するコイルバネである。なお、連結軸24には強度維持のためにネジが切られていないが、強度に問題がなければ長さ方向の全体もしくは両端にネジが切られていてもよい。
前記軸受部21には車軸16が取り付けられ、該車軸16には2つの車輪(図示せず)が左右に離されて取り付けられる。
そして、前記両端にバネ収納部35を設けた連結部34の中央に下向きに取り付けた第1の連結片25と、前記軸受部21の中央に上向きに取り付けた第2の連結片26とを、図6の組み付け前の状態から図7のように組み付け、図8のように支軸27で回動可能に軸着する。
その後、支持アーム22,23の下端にそれぞれ垂設したブラケット32,33に、連結軸24を介して連結部34を固定すれば組み付け作業は完了する。
そうすれば、前記荷台部分12の支持アーム22,23が、支軸27を中心として所定の角度まで傾けることができる車輪付きストレッチャが完成するのである。
すなわち、荷台部分12は図9および図10のように車論14,15上で自在に傾けることができるので、安定した走行を確保しつつ、荷台部分12からけが人を下ろす際には傾けて無理なくけが人を持ち上げることができる。
また、図10のようにどちらかの車輪14ないし15が段差28に乗り上げても、前記コイルバネ36を介してその傾きを難なく吸収することができるので、歩道と車道との間等の段差のある場所でも、荷台部分12を水平に保ったまま安定して走行させることが可能となるのである。
図11は支持枠101に他の例の担架121を取り付けようとする状態を、図12は担架121を取り付けた状態をそれぞれ示している。
この例における担架121は、図11に示すように、所定の幅の帆布122の両側に一対の棒状フレーム123,123を取り付け、一対の棒状フレーム123,123の前端部には折り畳み可能な横フレーム124が差し渡して取り付けられており、また当該部分の棒状フレーム123,123の下部には後部支持枠102の係合部102cにはめ込んで固定するための脚部125が垂設されている。
この担架121は前記脚部125を後部支持枠102の係合部102cにはめ込んで固定し、横フレーム124にベルト116を巻き付けて面ファスナ116aで確実に固着すると、担架121はガイドピン115を避けて後部支持枠102に確実に固定される。もちろん担架121の他方の端部は前部支持枠101内に収納保持される。
このように、この発明の車輪付きストレッチャによれば、種々の形態の担架111,121にも簡単に対応することが可能である。
以上、この発明を例えば救急用等に適した車輪付きストレッチャとして説明してきたが、それ以外の用途に用いられる車輪付きストレッチャであっても、同様に適用できることはいうまでもない。
11 車輪付きストレッチャ
12 荷台部分
12a 外枠
12b 内枠
13 支持体
14,15 車輪
16 車軸
17 ハンドル
18 固定式スタンド
19 支持脚
19a 底板
19b 側板
19c 取付ピン
19d 受板
21 軸受部
22,23 支持アーム
24 連結軸
25 第1の連結片
26 第2の連結片
27 支軸
32,33 ブラケット
34 連結部
35 バネ収納部
36 コイルバネ
101 支持枠
101a 保持ガイド
101b 保持片
101c 支持アーム
101d 係合部
101e,102f 挿通孔
102 後部支持枠
102a 保持ガイド
102b 支持アーム
102c 係合部
111 担架
112 U字状の鋼製フレーム
113 帆布
114 切抜き部
115 ガイドピン
116 ベルト
116a 面ファスナ
117 ベルト
121 担架
122 帆布
123,123 棒状フレーム
124 横フレーム
125 脚部

Claims (4)

  1. 荷台部分の前方下部に、該荷台部分の移動方向に直交する向きで支持体に支持された車軸に一対の車輪が左右に離されて取り付けられ、かつ前記一対の車輪は前記車軸に回転自在に支持されており、さらに前記荷台部分後部に取り付けた手持ちハンドルと前記車輪の間の下部には固定式スタンドを設けるとともに、前記荷台部分上には担架を着脱自在に保持する支持枠が前後に一対形成され、
    荷台部分後部の手持ちハンドルを持ち上げて前記一対の車輪で走行するようにしたことを特徴とする車輪付きストレッチャ。
  2. 前記担架を保持する前後に一対の支持枠が、前記の間隔を移動調整できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の車輪付きストレッチャ。
  3. 前記着脱自在の担架は、幅方向の両側に取り付けたベルトを前記荷台部分の周囲に巻き付けることにより、荷台部分に強固に取り付けられるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の車輪付きストレッチャ。
  4. 前記固定式スタンドが、下端に円弧状断面の底板を備えた支持脚を取り付けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の車輪付きストレッチャ。
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