JP2016207323A - 基板用コネクタ - Google Patents

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Yoshihisa Watanabe
敬久 渡辺
良純 太田
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良純 太田
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Abstract

【課題】 簡素な構造でありながら、精度良く高密度な接続が可能であり、複雑な形状や多種多様な接続にも対応可能な基板用コネクタを提供することにある。【解決手段】 本発明の基板用コネクタ10では、第1及び第2の金属板3,5にそれぞれ第1及び第2のフレキシブルプリント基板4,6を貼着した第1及び第2のコンタクト部材1,2を備えており、その第1及び第2の金属板3,5を屈曲させることで第1及び第2のコンタクト部材1,2を互いに嵌合する形状に形成している。これにより、フレキシブルプリント基板の浮きやズレが生じることなく複雑な形状に形成することができる。【選択図】 図2

Description

本発明は、板状の基板あるいは可撓性を有するフレキシブルプリント基板(以下「FPC」と略称する)等を基板対基板接続する基板用コネクタに関するものであり、特に、接続部分にFPCを用いたものに関する。
従来、この種のコネクタとしては、プラグ挿入開口部を有するレセプタクルハウジング内にフレキシブル配線板と略U形状の板バネ部材を順次押し込み、保持部材をハウジングに取り付けることでフレキシブル配線板と板バネ部材を保持したレセプタクルコネクタと、嵌合空間を有するプラグハウジング内にフレキシブル配線板とプラグ突起部を有する保持部材を押し込んで取り付けたプラグコネクタとを用いたものが知られていた(特許文献1、図1、図9参照)。
特開平4−368788号公報
上記特許文献1のコネクタでは、予め形状が設定された板バネ部材やプラグ突起部にフレキシブル配線板を添わせると共に、ハウジングと保持部材の間にフレキシブル配線板の端部を挟むことでフレキシブル配線板を保持しているため、フレキシブル配線板を位置決めする部分が多く、その一つ一つの精度を高めなければ狭ピッチで形成された配線パターンを正確に接続することは困難であった。
また、フレキシブル配線板をより複雑な形状、例えば90°以上の鋭角で複数回屈曲させることが必要な形状等に添わせる場合、板バネ部材からフレキシブル配線板が部分的に浮いてしまうことがあり、また組立時に鋭角で屈曲した部分を接着することも困難であるため、複雑な形状に対応することができず、コネクタの小型化や多種多様な接続に対応することができないという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、簡素な構造でありながら、精度良く高密度な接続が可能であり、複雑な形状や多種多様な接続にも対応可能な基板用コネクタを提供することにある。
本発明の基板用コネクタは、第1の金属板と、該第1の金属板に貼着された第1のFPCとからなる第1のコンタクト部材と、第2の金属板と、該第2の金属板に貼着された第2のFPCとからなる第2のコンタクト部材と、を備え、前記第1及び第2の金属板をそれぞれ屈曲させることにより前記第1及び第2のコンタクト部材が互いに嵌合する形状に形成され、前記第1及び第2のコンタクト部材を嵌合させることで前記第1及び第2のFPCが導通するものである。
この基板用コネクタにおける前記第1のコンタクト部材は前記第1のFPCが内側に配置される凹状部を有し、前記第2のコンタクト部材は前記第2のFPCが外側に配置される凸状部を有し、前記凹状部と前記凸状部が嵌合可能な形状をなすものとなっている。また、前記第1のコンタクト部材は、前記凹状部の背後に回り込む第1の接続部を有し、前記第2のコンタクト部材は、前記凸状部の背後に回り込む第2の接続部を有している。
また、この基板用コネクタにおける前記第1のコンタクト部材は前記第1のFPCが内側に配置される第1の鉤状部を有し、前記第2のコンタクト部材は前記第2のFPCが内側に配置されると共に前記第1の鉤状部に嵌合可能な第2の鉤状部を有し、前記第1及び第2の鉤状部を嵌合させた状態で押圧又は屈曲させることで強固に嵌合するものとなっている。
更に、この基板用コネクタは、嵌合した状態にある前記第1及び第2のコンタクト部材を、前記第1及び第2のFPCの接触圧を高める方向に押圧固定するように外嵌する固定部材を備えている。
本発明の基板用コネクタでは、第1及び第2の金属板にそれぞれ第1及び第2のFPCを貼着した第1及び第2のコンタクト部材を備えており、その第1及び第2の金属板を屈曲させることで第1及び第2のコンタクト部材を互いに嵌合する形状に形成している。これにより、FPCの浮きやズレが生じることなく複雑な形状に形成することができる。その結果、狭ピッチのFPCを確実に接続することができる。
また、鋭角に屈曲したり、重なるように折り曲げることも可能であり、多種多様な接続に適応するコネクタを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る基板用コネクタを示す斜視図である。 図1に示す基板用コネクタの断面図である。 図1に示す第1のコンタクト部材の形状形成前の状態を示す断面図である。 図3に示す第1のコンタクト部材を下向きコの字状に屈曲させた状態を示す断面図である。 図4に示す第1のコンタクト部材の両端部を開くように屈曲させた状態を示す断面図である。 図5に示す第1のコンタクト部材の両端部を上方に屈曲させた状態を示す断面図である。 図6に示す第1のコンタクト部材の両端部を凹状部の背後に回り込むように屈曲させた状態を示す断面図である。 図1に示す第2のコンタクト部材の形状形成前の状態を示す断面図である。 図8に示す第2のコンタクト部材を下向きコの字状に屈曲させた状態を示す断面図である。 図9に示す第2のコンタクト部材の両端部を開くように屈曲させた状態を示す断面図である。 図10に示す第2のコンタクト部材の両端部を下方に屈曲させた状態を示す断面図である。 図11に示す第2のコンタクト部材の両端部を凸状部の背後に回り込むように屈曲させた状態を示す断面図である。 図1に示す基板用コネクタを上下から挟んで固定する固定部材の一例を示す斜視図である。 本発明における第1及び第2のコンタクト部材を他の形状に形成した例を示す断面図である。 本発明における第1及び第2のコンタクト部材をその他の形状に形成した例を示す断面図である。 図15に示す第1及び第2のコンタクト部材を嵌合させた状態を示す断面図である。 図16に示す第1及び第2のコンタクト部材の端部を屈曲させた状態を示す断面図である。
図1及び図2に示す本発明の一実施形態に係る基板用コネクタ10は、第1のコンタクト部材1と第2のコンタクト部材2を備えている。第1のコンタクト部材1は、下向きコの字形状をなす凹状部1aと、その凹状部1aの側方から背後に回り込むように設けられた第1の接続部1bを有している。また、第2のコンタクト部材2は、上方に突出する凸状部2aと、その凸状部1aの側方から背後に回り込むように設けられた第2の接続部2bを有している。
第1のコンタクト部材1は、第1の金属板3と、この第1の金属板3に貼着された第1のFPC4とから構成されている。図1及び図2に示す第1のコンタクト部材1では、凹状部1aの内側に第1のFPC4が配置されている。また、この第1のFPC4は、凹状部1aから折り返されるように形成された第1の接続部1bの外側にも配置される。
第2のコンタクト部材2は、第2の金属板5と、この第2の金属板5に貼着された第2のFPC6とから構成されている。図1及び図2に示す第2のコンタクト部材2では、凸状部2aの外側に第2のFPC6が配置されている。また、この第2のFPC6は、凸状部2aから折り込むように形成された第2の接続部2bの外側にも配置される。
また、第1のコンタクト部材1の凹状部1aは、その側壁部1cの中央が内側に向かって凸状に湾曲するように形成されている。一方、第2のコンタクト部材2の凸状部2aの側壁部2cの中央が外側に向かって凸状に湾曲するように形成されている。
上記構成からなる第1のコンタクト部材1と第2のコンタクト部材2は、その凹状部1aに凸状部2aを押し込むことにより嵌合される。このように嵌合する際に、共に凸状の曲面からなる凹状部1aの側壁部1cと凸状部2aの側壁部2cが突き当たるので、スムーズ且つ適度な抵抗を伴って確実に嵌合させることができる。
このように第1及び第2のコンタクト部材1,2を嵌合させると、凹状部1aの内側にある第1のFPC4と凸状部2aの外側にある第2のFPC6が密着して導通する。このように、第1及び第2のコンタクト部材1,2が精度良く嵌合する形状をなすものであれば、第1及び第2のFPC4,6は確実に密着して精度良く導通する。また、第1のコンタクト部材1の第1の接続部1b上に基板あるいはFPCを載置して接続し、第2のコンタクト部材2の第2の接続部2b下に基板あるいはFPCを載置して接続することにより、上下の基板あるいはFPCを接続することができる。
次に、第1及び第2のコンタクト部材1,2の形状を形成する工程を図3乃至図12に基づいて説明する。第1のコンタクト部材1は、図3に示すように、板状の第1の金属板3の図中下面に第1のFPC4を貼着し、第1の金属板3を屈曲させることで形成される。図4に示すように、はじめに、第1の金属板3の中央に凹状部1aの底部となる所定長さの直線部3aを設定し、第1のFPC4が内側に位置するように、直線部3aの両端を図中下方に折り曲げる。このときに、折り曲げた部分の両脇にある凹状部1aの側壁部1cとなる袖部3cを内側に凸状になるように湾曲させる。
その後、図5に示すように、袖部3cの図中下端を外側に折り曲げて、凹状部1aを形成する。そして、図6及び図7に示すように、更に端部を図中上方に折り曲げると共に第1の接続部1bを形成するように凹状部1aの背後に回り込むように折り曲げて、第1のコンタクト部材1を形成する。
一方、第2のコンタクト部材2は、図8に示すように、板状の第2の金属板5の図中上面に第2のFPC6を貼着し、第2の金属板5を屈曲させることで形成される。図9に示すように、はじめに、第2の金属板5の中央に凸状部2aの頂部となる所定長さの直線部5aを設定し、第2のFPC6が外側に位置するように、直線部5aの両端を図中下方に折り曲げる。このときに、折り曲げた部分の両脇にある凸状部2aの側壁部2cとなる袖部5cを外側に凸状になるように湾曲させる。
その後、図10に示すように、袖部5cの図中下端を外側に折り曲げて、凸状部2aを形成する。そして、図11及び図12に示すように、更に端部を図中下方に折り曲げると共に第2の接続部2bを形成するように凸状部2aの背後に回り込むように折り曲げて、第2のコンタクト部材2を形成する。
上記のように形成される第1及び第2のコンタクト部材1,2は、治具等を用いることにより、精度良く嵌合するようにそれぞれ屈曲形成される。
また、上記構成からなる基板用コネクタ10の場合、より強固に第1及び第2のコンタクト部材1,2を連結するために、図13に示すような固定部材7を用いても良い。この固定部材7は、第1のコンタクト部材1の凹状部1aに外嵌する下向きコの字形状をなす第1の固定部材8と、第2のコンタクト部材2の凸状部2a内に押し込まれる凸部9aが中央に設けられた板部9b及びこの板部9bの両端から突出して第1の固定部材8に係合する一対のフック9cを備えた第2の固定部材9とから構成されている。そして、この固定部材7を基板用コネクタ10に外嵌することにより、凸状部2aが外方に押圧されるか、凹状部1aが内方に押圧されるか、その両方が生じることで、第1及び第2のコンタクト部材1,2を、第1及び第2のFPC4,6の接触圧を高める方向に押圧し固定する。また、第1及び第2のコンタクト部材1,2が長手方向の端部方向にずれることをフック9cがストッパとなって防ぐこともできる。
また、第1及び第2のコンタクト部材1,2を図14に示すような形状に形成することもできる。図14に示す第1のコンタクト部材1では、その凹状部1aが図中右方に開口し、一方の端部がU状に屈曲されて凹状部1aの背後方向に真直ぐ伸びる第1の接続部1bを形成し、他方の端部が凹状部1aの開口内にわずかに突出するように屈曲されてストッパ1dを形成している。また、第2のコンタクト部材2では、その凸状部2aが凹状部1aに挿入可能な弾性を有するフック形状をなすように一方の端部付近に設けられ、他方の端部がL状に屈曲される等により凸状部2aの背後方向に伸びる第2の接続部2bを形成している。このような構成からなる第1及び第2のコンタクト部材1,2は、その凹状部1aと凸状部2aを図中左右方向に移動させることで嵌合する。この第1及び第2のコンタクト部材1,2を用いることにより、接続する基板を同一面上に並べて接続することが可能となる。
更に、第1及び第2のコンタクト部材1,2を図15に示すような形状に形成することもできる。図15に示す第1及び第2のコンタクト部材1,2は、内側に第1及び第2のFPC4,6が位置すると共に、互いに組み付けが可能な鉤形状をなす第1及び第2の鉤状部1e,2eを一方の端部に有し、直線状に伸びる第1及び第2の接続部1b,2bを他方の端部に有する。この第1及び第2のコンタクト部材1,2の場合、第1及び第2の鉤状部1e,2eを容易に組み付けることができるが、第1及び第2のFPC4,6の接触圧を十分確保することが困難であるため、組み付けた後、図中上下方向から押圧又は屈曲させることで、強固に嵌合させる。また、図16に示すように、組み付けた第1及び第2の鉤状部1e,2eにコの字形状あるいはC形状の固定部材11等を外嵌させることで、強固に固定することも可能である。このように固定部材11等を用いた場合、図17に示すように、固定部材11に沿って第1及び第2の接続部1b,2bを折り曲げることで、図中上下方向の基板を接続することが可能になる。
1 第1のコンタクト部材
1a 凹状部
1b 第1の接続部
1c 側壁部
1d ストッパ
1e 第1の鉤状部
2 第2のコンタクト部材
2a 凸状部
2b 第2の接続部
2c 側壁部
2e 第2の鉤状部
3 第1の金属板
3a 直線部
3c 袖部
4 第1のFPC
5 第2の金属板
5a 直線部
5c 袖部
6 第2のFPC
7,11 固定部材
8 第1の固定部材
9 第2の固定部材
9a 凸部
9b 板部
9c フック
10 基板用コネクタ

Claims (6)

  1. 第1の金属板と、該第1の金属板に貼着された第1のフレキシブルプリント基板とからなる第1のコンタクト部材と、
    第2の金属板と、該第2の金属板に貼着された第2のフレキシブルプリント基板とからなる第2のコンタクト部材と、を備え、
    前記第1及び第2の金属板をそれぞれ屈曲させることにより前記第1及び第2のコンタクト部材が互いに嵌合する形状に形成され、
    前記第1及び第2のコンタクト部材を嵌合させることで前記第1及び第2のフレキシブルプリント基板が導通することを特徴とする基板用コネクタ。
  2. 前記第1のコンタクト部材は前記第1のフレキシブルプリント基板が内側に配置される凹状部を有し、前記第2のコンタクト部材は前記第2のフレキシブルプリント基板が外側に配置される凸状部を有し、前記凹状部と前記凸状部が嵌合可能な形状をなす請求項1に記載の基板用コネクタ。
  3. 前記第1のコンタクト部材は、前記凹状部の背後に回り込む第1の接続部を有する請求項2に記載の基板用コネクタ。
  4. 前記第2のコンタクト部材は、前記凸状部の背後に回り込む第2の接続部を有する請求項2に記載の基板用コネクタ。
  5. 前記第1のコンタクト部材は前記第1のフレキシブルプリント基板が内側に配置される第1の鉤状部を有し、前記第2のコンタクト部材は前記第2のフレキシブルプリント基板が内側に配置されると共に前記第1の鉤状部に嵌合可能な第2の鉤状部を有し、前記第1及び第2の鉤状部を嵌合させた状態で押圧又は屈曲させることで強固に嵌合する請求項1に記載の基板用コネクタ。
  6. 嵌合した状態にある前記第1及び第2のコンタクト部材を、前記第1及び第2のフレキシブルプリント基板の接触圧を高める方向に押圧固定するように外嵌する固定部材を備える請求項1に記載の基板用コネクタ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018152338A (ja) * 2017-03-13 2018-09-27 バイオセンス・ウエブスター・(イスラエル)・リミテッドBiosense Webster (Israel), Ltd. Pcbサブコネクタ
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