JP2016205088A - 建設機械 - Google Patents

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【課題】運転室内で表示される各種情報の中から、オペレータが必要な情報を得やすく、操作の利便性の高い建設機械を提供する。【解決手段】走行体と、この走行体の前方に設けられた作業装置と、この作業装置を操作する運転室(7)と、を備えた建設機械において、運転室内の前側に設けられ、第1の情報を表示する表示装置(7b)と、運転室内から見て表示装置より前方に第2の情報を虚像(40)として表示するヘッドアップディスプレイ(30)と、を有し、虚像の表示位置は、運転室内から見て表示装置の上方かつ近傍の位置に設定される。【選択図】図3

Description

本発明は、建設機械に関し、特に、運転室内に設けられた表示装置に各種情報を表示する技術に関するものである。
従来、油圧ショベル等に代表される建設機械の運転室内には、オペレータにとって必要な各種情報を表示するための表示装置が備えられている。この表示装置は、運転室内の前側に固定されており、オペレータは、いわゆるフロント作業機を操作するために前方へ視線を向けながら、適宜、表示装置に視線を移して必要な情報を得る。
また、特許文献1には、「運転室と、運転室内のオペレータの操作により動作する作業機と、運転室に設けられ所定の画像を表示する表示装置と、表示装置における画像の表示位置を作業機の動きに応じて変更する表示位置変更部と、を備え、表示位置変更部は、表示位置のうち、作業機の先端部と運転室内のオペレータの視点位置とを結ぶ直線と交差する位置に画像を表示させる、作業車両」の構成が記載されている。
特許第5113586号公報
上記従来技術では、表示装置の画面に表示される画像には各種情報が含まれており、作業内容によっては不要な情報であっても画面に表示される。そのため、オペレータは、表示される画像の中から作業に必要な情報を自ら抽出しなければならず、操作の利便性の面で課題が残る。特許文献1は、作業機の動きに応じて画像の表示位置が変化するので画像の視認性は向上するが、オペレータが画像の中から必要な情報を自ら抽出しなければならない点については従来技術と同様であり、特許文献1においても操作の利便性の面で課題がある。
本発明は、上記した実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、運転室内で表示される各種情報の中から、オペレータが必要な情報を得やすく、操作の利便性の高い建設機械を提供することにある。
上記目的を達成するために、代表的な本発明の1つは、走行体と、この走行体の前方に設けられた作業装置と、この作業装置を操作する運転室と、を備えた建設機械において、前記運転室内の前側に設けられ、第1の情報を表示する表示装置と、前記運転室内から見て前記表示装置より前方に第2の情報を虚像として表示するヘッドアップディスプレイと、を有し、前記虚像の表示位置は、前記運転室内から見て前記表示装置の上方かつ近傍の位置に設定される、ことを特徴とする。
本発明によれば、運転室内で表示される各種情報の中から、オペレータが視線を大きく移すことなく、必要に応じて第1の情報または第2の情報を得ることができるため、操作の利便性が高まる。なお、上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係る建設機械の代表例である油圧ショベルの側面図。 図1に示す油圧ショベルの運転室を示す図。 本実施形態に係るヘッドアップディスプレイの概略構成を示す図。 モニタの表示例を示す図。 ヘッドアップディスプレイの表示例を示す図。
本発明に係る建設機械の実施形態について、図面を用いて説明する。図1は本発明に係る建設機械の代表例である油圧ショベルの側面図、図2は図1に示す油圧ショベルの運転室を示す図、図3は本実施形態に係るヘッドアップディスプレイの概略構成を示す図である。なお、以下の説明では、特に断らない限り、運転席7Aに着座したオペレータMを基準に前後左右を定めるものとする。
図1に示すように、油圧ショベル1は、走行体2と、この走行体2の上側に旋回可能に取り付けられる旋回体3と、を備える。旋回体3は、ベースとなる旋回フレーム10と、この旋回フレーム10の前方左側に配置される運転室7と、旋回フレーム10の前方中央に上下方向に回動可能に取り付けられるフロント作業機(作業装置)4と、旋回フレーム10の後方に配置されるカウンタウェイト6と、フロント作業機4とカウンタウェイト6との間に設置されるエンジンルーム5と、を含む。
フロント作業機4は、ブーム4a、アーム4b、バケット4c、及び油圧アクチュエータ4d〜4fを含んで構成される。このフロント作業機4は、運転室7に搭乗したオペレータMによって操作される。カウンタウェイト6は、フロント作業機4との重量バランスを取るためのもので、円弧状をした重量物として形成されている。
運転室7は、図2に示すように、オペレータMが着座する運転席7Aと、各油圧アクチュエータ4d〜4fの動作を含む車体の動作を指示する操作装置としての4本の操作レバー7a1〜7a4と、油圧ショベル1の動作に関する各種の情報を表示する表示装置7bと、を含んでおり、これらの操作レバー7a1〜7a4、及び表示装置7bは制御装置17(図3参照)に接続されている。この制御装置17は、運転席7Aより右側に配置されたコンソールボックス15内に収納されている。
なお、運転室7には、図示しないが、操作レバー7a1〜7a4、表示装置7bの他に、例えば、エンジンを停止させるエンジン停止ボタン、制御装置17の電源をON状態又はOFF状態に切替える電源スイッチなどが設けられている。また、制御装置17には、各種センサ20,21,22・・・からのデータが入力され(図3参照)、これらのデータに基づく情報が表示装置7bに表示される。
ここで、各種センサ20,21,22・・・とは、例えばブーム4a、アーム4b、バケット4cの角度を検出するための角度センサ、油圧アクチュエータの圧力を検出するための圧力センサ、エンジンの回転数を検出するための回転数センサ、作動油の温度を検出するための温度センサ、作動油タンク内にある作動油のレベルを検出するためのレベルセンサなどである。
操作レバー7a1〜7a4は、例えば、運転席7Aに着座したオペレータMが把持して車体の動作を手動で操作するものであり、これらの各操作レバー7a1〜7a4の操作信号は制御装置17へ送信される。
操作レバー7a1は、運転席7Aの前方左側に配置され、前後方向に操作されることにより、走行体2の左側の履帯を前後方向へ走行させる(左履帯前進/左履帯後退)。操作レバー7a2は、運転席7Aの前方右側に配置され、前後方向に操作されることにより、走行体2の右側の履帯を前後方向へ走行させる(右履帯前進/右履帯後退)。
操作レバー7a3は、運転席7Aの左側方に配置され、前後方向に操作されることにより、旋回体3を旋回させるための旋回装置(図示せず)を左右に旋回させたり(右旋回/左旋回)、左右方向に操作されることにより、アーム4bを上下方向に回動させる(アーム伸ばし/アーム曲げ)。操作レバー7a4は、運転席7Aの右側方に配置され、前後方向に操作されることにより、ブーム4aを上下方向に回動させたり(ブーム下げ/ブーム上げ)、左右方向に操作されることにより、バケット4cを上下方向に回動させる(バケット掘削/バケット開放)。
運転室7は複数のピラー16で支持されており、フロント側の2本のピラー16の間にフロントガラス13が埋め込まれている。また、運転席7A側から見て右側のピラー16の下部(運転席7Aに着座したオペレータMの視線より下方の位置)には、以下に述べる表示装置7bが取り付けられており、表示装置7bの上方近傍の位置には、後述するヘッドアップディスプレイ30が取り付けられている。そして、このヘッドアップディスプレイ30から投射される画像がフロントガラス13を介して前方に虚像40として表示される。
この虚像40の表示位置は、オペレータMが運転席7Aに着座した状態で、表示装置7bのモニタ7b1の位置よりやや上方である。これにより、オペレータMは、視線を大きく移すことなく容易に虚像40及びモニタ7b1を視認することができる。
表示装置7bは、制御装置17から受信した情報を映し出すモニタ7b1と、このモニタ7b1の電源をON状態又はOFF状態に切替える電源スイッチ、及びこの電源スイッチがON状態のときにモニタ7b1に映し出される映像を切替える切替スイッチ等の操作スイッチ7b2とから構成されている。詳しくは後述するが、この表示装置7bのモニタ7b1には、オペレータMが作業を行うのに必要な全体情報(詳細情報、第1の情報)が表示される。一方、虚像40として表示される情報は、全体情報の一部を要約した部分情報(第2の情報)である。
また、ヘッドアップディスプレイ30は、その構成自体は公知であるため詳細な説明は省略するが、図3に示すように、実像を表示するための実像表示部31と、実像表示部31から投射された画像を反射させてフロントガラス13の前方に当該画像の虚像40を表示するためのコンバイナ36と、を備えて構成されている。
実像表示部31は、画像を投射するプロジェクタ32と、このプロジェクタ32から投射される画像をスクリーン34に反射させるミラー33と、プロジェクタ32からミラー33を介してスクリーン34に投射された画像をコンバイナ36へ拡大して投射するためのレンズ35と、を含む。また、コンバイナ36は、凹面形状のハーフミラーで構成されている。
なお、図2に示すように、本実施形態において、実像表示部31及びコンバイナ36はピラー16に取り付けられているが、例えば、実像表示部31をコンソールボックス15に収納しても良い。すなわち、ヘッドアップディスプレイ30の取付場所は、オペレータMの視界の妨げにならない位置であれば、どこでも良い。なお、コンバイナ36は、虚像40をモニタ7b1のやや上方かつやや左側に表示するために、右側(ブーム4a側)のピラー16に取り付けられている。これにより、オペレータMは視線を大きく移すことなく、必要に応じて適宜、情報を得ることができる。なお、コンバイナ36の位置は、虚像40を表示する位置に応じて、適宜、変更可能である。
ヘッドアップディスプレイ30は、表示制御部18を介して制御装置17と電気的に接続されており、制御装置17からの指令に基づき、表示制御部18によって画像の表示が制御されている。なお、図3において点線は電気信号を示している。
次に、表示装置7bのモニタ7b1に表示される第1の情報としての全体情報と、ヘッドアップディスプレイ30から虚像40として表示される第2の情報としての部分情報との違いについて図を用いて具体的に説明する。図4はモニタの表示例を示す図、図5はヘッドアップディスプレイの表示例を示す図である。
図4に示すように、モニタ7b1には、作業全体の情報が含まれた作業図面が表示され、その下部に、油圧ショベル1と掘削後の目標仕上げ形状との関係を示す詳細図が表示される。オペレータMは、このモニタ7b1を見て、作業全体の詳細情報を確認することができる。ただし、オペレータMは作業中に常にこのような全体情報を知る必要はない。むしろ、掘削等の作業中は、必要最小限の情報を知れば足りる。
そこで、図5に示すように、本実施形態ではフロントガラス13の前方にヘッドアップディスプレイ30からの画像情報の虚像40を表示するようにしている。虚像40にて表示される部分情報とは、全体情報で示した作業に関係する情報であって、例えば、目標掘削面から現在のバケット4cの高さを示す距離表示と、現在のバケット位置から目標掘削面までの距離目盛の画像である。この画像を見れば、オペレータMは、バケット4cと目標掘削面との距離関係を簡単に(かつ、場合によっては瞬時に)把握でき、しかも、距離目盛を見ながらバケット4cを目標掘削面に向けて徐々に下げていくことができるため、作業性が高まる。
このように、本実施形態において、モニタ7b1に表示される全体情報は、作業図面と目標仕上げ形状を含んだ多くの情報量で構成されているのに対して、虚像40として表示される部分情報は、全体情報と関係する情報ではあるものの、全体情報より少ない情報量(バケット4cの目標掘削面との距離情報等)、すなわち実際の掘削作業で最低限必要な情報を抽出した情報量で構成されている。そのため、モニタ7b1に表示される詳細情報の内、必要な情報を抽出する手間をかけることなく、作業に必要な情報を得ることができる。
なお、バケット画像は表示制御部18の図示しない記憶部に予め記憶されている。また、バケット4cと目標掘削面との距離は、上記した角度センサからのデータ、作業現場の地図データ等を用いて算出することができる。すなわち、油圧ショベル1が配置されている作業現場の位置情報及び目標掘削面の位置情報と、角度センサからのデータに基づき演算したフロント作業機4の姿勢情報とを少なくとも用いれば、バケット4cと目標掘削面との距離を演算することができる。この演算結果を距離表示(例えば、0.8m)として表示すれば良い。
このように、本実施形態では、モニタ7b1には、作業図面と目標仕上げ形状に関する作業全体の情報(第1の情報)が表示されるのに対して、虚像40として表示される情報は、オペレータMが目標仕上げ形状に仕上げるための必要最小限の情報(第2の情報)、すなわち、バケットの高さ情報である。よって、オペレータMは、モニタ7b1を見なくても、虚像40を見ながらバケット高さを調整して掘削作業を行うことができる。また、虚像40は運転室7から見える外界に溶け込んだ形で表示されるため、視認性は良好である。そして、作業全体の詳細情報を得たい場合にだけ、モニタ7b1を操作して目標仕上げ形状等の情報を確認すれば良い。
以上説明したように、本実施形態によれば、虚像40として表示される情報は、実際の掘削作業に最低限必要な情報のみに限定している(情報量を少なくしている)ため、オペレータMはモニタ7b1に表示される詳細情報の中から必要な情報を抽出する手間がなくなり、作業に必要な情報を得やすくなる。その結果、フロント作業機4の操作の利便性が高まる。また、詳細情報を知りたい場面では、視線を少しだけ右にずらせば、モニタ7b1を視認することができる。よって、オペレータMは、前方の掘削対象物から視線を逸らすことなく虚像40とモニタ7b1とから必要な情報を適宜選択して得ることができる。
なお、上述した実施形態は、本発明の説明のための例示であり、本発明の範囲をそれらの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。当業者は、本発明の要旨を逸脱することなしに、他の様々な態様で本発明を実施することができる。モニタ7b1に表示する情報量より、虚像40に表示する情報量が少ない構成であれば、表示内容の種類は問わない。例えば、油圧ショベル1の状態に応じて警報を発する必要が生じた場合に、モニタ7b1には警報の詳細(例えば、作動油タンクの残量)が表示される一方で、虚像40には単に警告文字のみが表示されるようにしても良い。この構成によれば、オペレータMはモニタ7b1を確認する必要があると判断したときだけモニタ7b1を操作して油圧ショベル1の状態を詳細に把握することができるため、作業性の低下を防止できる。
また、油圧ショベル1に周囲を監視するためのカメラを設置し、カメラで撮像した画像をそのままモニタ7b1に表示する一方、虚像40にはカメラの画像を解析して障害物の位置情報など必要な情報のみを表示するようにしても良い。この構成によれば、オペレータMは周囲の詳細を見る必要があるときだけモニタ7b1を操作すれば良く、通常は虚像40から必要な情報を得て作業を行えば良いため、操作の利便性が高い。
なお、本実施形態では、表示装置7bがフロントガラス13の右側の中央よりやや下側に位置していたので、運転室7内から見て、虚像40の表示位置をモニタ7b1よりやや上方かつやや左側になるよう設定したが、虚像40の表示位置は、モニタ7b1の取付位置との関係でオペレータMが視線を大きく移さなくて良い範囲で適宜、モニタ7b1の上方かつ近傍に設定すれば良い。
1 油圧ショベル(建設機械)
2 走行体
4 フロント作業機(作業装置)
7 運転室
7b 表示装置
7b1 モニタ
30 ヘッドアップディスプレイ
40 虚像

Claims (2)

  1. 走行体と、この走行体の前方に設けられた作業装置と、この作業装置を操作する運転室と、を備えた建設機械において、
    前記運転室内の前側に設けられ、第1の情報を表示する表示装置と、
    前記運転室内から見て前記表示装置より前方に第2の情報を虚像として表示するヘッドアップディスプレイと、を有し、
    前記虚像の表示位置は、前記運転室内から見て前記表示装置の上方かつ近傍の位置に設定される、ことを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1において、
    前記第2の情報は、前記第1の情報より少ない情報量で構成される、ことを特徴とする建設機械。
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