JP2016204013A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】中身を容易に確認でき、且つ蓋体を箱本体にしっかりと係合することができる包装箱を提供する。
【解決手段】包装箱1は、箱本体2と蓋体3からなる。箱本体2は、外側板11と内側板13との間に外舌片5a,8aが挟まれることにより、外前板5及び外後板8が倒れることを防止する。蓋体3の側蓋36の先端に設けられた突片38を外側板11に設けられたスリット11aに差し込むことで、側蓋36が外側板11の外側に係止される。前蓋32及び後蓋34の差込片33,35を外側板11と外舌片5a,8aとの間に差し込むことで、前蓋32及び後蓋34が外前板5及び外後板8の外側に係止される。
【選択図】図7

Description

本発明は、包装箱に関する。
従来、上方が開口する箱本体と、箱本体の開口部を閉塞する蓋体とを備える包装箱が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の箱本体は、矩形状の底板と、底板の前縁から折目線を介して起立する前板と、底板の後縁から折目線を介して起立する後板と、底板の左右の側縁から折目線を介して夫々起立する一対の側板とを備える。
一対の側板は、前板及び後板よりも低く形成されている。前板及び後板の左右の両側縁には、折目線を介して横フラップが夫々設けられている。横フラップは、折目線を介して前板又は後板に対して内側へ直角に折り曲げられ、接着剤などで側板の内面に接合されている。
前板及び後板の上縁には、折目線を介して内側へ直角に折り曲げられる上フラップが夫々設けられている。
蓋体は、底板と略同一形状の天板と、天板の側縁から折目線を介して垂下する蓋フラップとを備える。蓋フラップの高さは、側板と前板又は後板の高さの差と同一又はそれ以下に形成されている。また、蓋フラップの下端には、横フラップの間に位置させて側板の内側に差し込まれる差込片が設けられている。
上フラップは接着剤によって天板の内面に張り付けられる。
実開昭57−159620号公報
従来の包装箱では、上フラップと天板とが接着剤によって張り付けられるため、包装箱の中身(製品)を確認できないという問題がある。上フラップと天板とを接着しないことも考えられるが、この場合、蓋体が容易に箱本体から脱落してしまうため、包装箱を持ち上げようとして誤って蓋体の蓋フラップの部分のみを掴み、箱本体が落下して包装箱内の製品が崩れ落ちてしまう虞もある。
本発明は、以上の点に鑑み、中身を容易に確認でき、且つ蓋体を箱本体にしっかりと係合することができる包装箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、箱本体と蓋体とを備え、箱本体は、矩形状の底板と、底板の前縁に連設された前板と、底板の後縁に連設された後板と、前板及び後板の両側縁に夫々連設された舌片と、底板の両側縁に連設された一対の外側板と、外側板の先端に連設された橋部と、橋部の先端に連設された内側板と、外側板に設けられた差込部と、を備え、前板及び後板は底板に対して上方へ直角に折り曲げられ、舌片は前板及び後板に対して内方へ直角に折り曲げられ、外側板は底板に対して上方へ直角に折り曲げられ、橋部は外側板に対して内方へ直角に折り曲げられ、内側板は橋部に対して下方へ直角に折り曲げられ、外側板と内側板との間に舌片が挟まれることにより、前板及び後板が倒れることを防止し、蓋体は、矩形状の天板と、天板の前縁に連設された前蓋と、天板の後縁に連設された後蓋と、前蓋及び後蓋の両側縁に夫々連設された差込片と、天板の両側縁に連設された一対の側蓋と、側蓋の先端に設けられた突片と、を備え、側蓋を天板に対して下方へ直角に折り曲げると共に、突片を差込部に差し込むことで、側蓋が外側板の外側に係止され、前蓋及び後蓋を天板に対して下方へ直角に折り曲げると共に、差込片を外側板と舌片との間に差し込むことで、前蓋及び後蓋が前板及び後板の外側に係止されることを特徴とする。
かかる構成によれば、差込片が外側板と舌片との間に差し込まれているため、蓋体が箱本体にしっかりと係合される。また、側蓋の突片は差込部に差し込まれているだけであるため、差込片を外側板と舌片との間から引き抜くだけで、蓋体と箱本体との係合を容易に解除することができる。従って、本発明の包装箱によれば、中身(例えば、種類や賞味期限など)を容易に確認でき、且つ蓋体を箱本体にしっかりと係合することができる。
また、本発明においては、突片を、先端に向かうに従って次第に幅が狭くなるように構成することが好ましい。かかる構成によれば、前後一方側の差込片を外側板と舌片との間から引き抜くだけで、前後他方側の差し込み片を外側板と舌片との間に差し込んだままの状態でも、突片の側縁が差込部の端部に引っ掛かることなく、蓋体を傾斜させながら持ち上げるようにして箱本体内の中身を確認することができる。
また、本発明においては、外側板に、舌片の外側を露出させる窓部を設けることが好ましい。かかる構成によれば、差込片を外側板と舌片との間に差し込むときに、窓部から露出する舌片に差込片を沿わせるようにして、差込片を外側板と舌片との間に容易に差し込むことができる。
本発明の包装箱の実施形態を示す斜視図。 本実施形態の箱本体の展開図。 本実施形態の蓋体の展開図。 本実施形態の包装箱の分解図。 本実施形態の蓋体を箱本体に係合させる第1段階を示す斜視図。 本実施形態の蓋体を箱本体に係合させる第2段階を示す斜視図。 本実施形態の包装箱の中身を確認する状態を示す斜視図。
図1に示すように、本発明の実施形態の包装箱1は、一枚の段ボール板紙を折り曲げて構成される箱本体2と、一枚の段ボール板紙で構成される蓋体3とからなる。
図2の箱本体2の展開図を参照して、箱本体2の組み立て方法を説明する。図2に示すように、箱本体2は矩形状(略正方形状)の底板4を備える。なお、底板4は長方形状に形成してもよい。底板4の前縁には、折目線L1を介して長方形状の外前板5が連設されている。
外前板5の前端には、折目線L2を介して外前板5と同一幅の肩部6が連設されている。肩部6の前端には、折目線L3を介して内前板7が連設されている。内前板7は、肩部6よりも段ボール板紙の板厚の2倍分だけ幅が小さく形成されている。
外前板5は折目線L1を介して上方へ直角に折り曲げられる。肩部6は折目線L2を介して内側へ直角に折り曲げられる。内前板7は、折目線L3を介して下方へ直角に折曲られる。
外前板5の両側縁には、折目線L4を介して外舌片5aが夫々連設されている。外舌片5aは折目線L4を介して内側へ直角に折り曲げられる。内前板7の両側縁には、折目線L5を介して内舌片7aが夫々連設されている。内舌片7aは折目線L5を介して内側へ直角に折り曲げられる。また、内前板7の両側縁部には、L字状に切り欠かれた切欠部7bが夫々設けられている。
底板4の後縁には、折目線L6を介して長方形状の外後板8が連設されている。外後板8の後縁には、折目線L7を介して肩部9が連設されている。肩部9の後縁には、折目線L8を介して内後板10が連設されている。外後板8は折目線L6を介して上方へ直角に折り曲げられる。肩部9は折目線L7を介して内側へ直角に折り曲げられる。内後板10は折目線L8を介して下方へ直角に折り曲げられる。
外後板8の両側縁には、折目線L9を介して外舌片8aが夫々連設されている。外舌片8aは折目線L9を介して内側へ直角に折り曲げられる。内後板10の両側縁には、折目線L10を介して内舌片10aが夫々連設されている。内舌片10aは折目線L10を介して内側へ直角に折り曲げられる。また、内後板10の両側縁部には、L字状に切り欠かれた切欠部10bが夫々設けられている。
底板4の左右の側縁には、折目線L11を介して一対の外側板11が連設されている。外側板11は折目線L11を介して上方へ直角に折り曲げられる。外側板11には、中央に位置させて中央の山部分の幅を広くした略W字状のスリット11aが設けられている。このスリット11aが本発明の差込部に該当する。また、外側板11の両側縁部には、J字状に切り欠かれた窓部11bが設けられている。
各外側板11の先端には、折目線L12を介して橋部12が連設されている。橋部12は折目線L12を介して内側へ直角に折り曲げられる。橋部12の先端には、折目線L13を介して内側板13が夫々連設されている。
内側板13は折目線L13を介して下方へ直角に折り曲げられる。一対の内側板13の左右の両側縁には、内前板7の切欠部7b及び内後板10の切欠部10bに差し込まれる突部13aが夫々設けられている。
図3は蓋体3の展開図を示している。蓋体3は、底板4と略同形状の天板31を備える。天板31の前縁には折目線L31を介して前蓋32が連設されている。前蓋32の左右の両側縁には、折目線L32を介して差込片33が夫々設けられている。
天板31の後縁には折目線L33を介して後蓋34が連設されている。後蓋34の左右の両側縁には、折目線L34を介して差込片35が夫々連設されている。
天板31の左右の両側縁には、折目線L35を介して一対の側蓋36が夫々連設されている。側蓋36の先端縁には、前後方向に間隔を存して一対の切欠部37が夫々設けられている。この切欠部37によって、側蓋36の先端部の中央に突片38が形成され、且つ側蓋36の先端部の両側縁部に一対の押え片39が形成される。突片38は先端に向かうに従って次第に幅が狭くなるように形成されている。
箱本体2を蓋体3で蓋をするには、まず、図4に示すように、蓋体3を箱本体2の上方に配置する。そして、図5に示すように、一対の側蓋36を折目線L35を介して下方へ直角に折り曲げながら、各突片38を対応するスリット11aに挿入する。そして、図6に示すように、前蓋32を折目線L31を介して下方へ直角に折り曲げながら、差込片33を外側板11と外舌片5aとの間に挿入する。
このとき、外側板11の両側縁には、J字状の窓部11bが設けられているため、外舌片5aの外面が露出している。これにより、差込片33を外舌片5aの外面に沿わせるようにして容易に外側板11と外舌片5aとの間に挿入することができる。
同様にして、後蓋34を折目線L33を介して下方へ直角に折り曲げながら、差込片35を外側板11と外舌片8aとの間に挿入する。このときも窓部11bにより、差込片35を外舌片8aの外面に沿わせるようにして容易に外側板11と外舌片8aとの間に容易に挿入することができる。
また、本実施形態の包装箱1では、突片38が先端に向かって次第に幅が狭くなるように構成されており、図7に示すように、一方(図7では前側)の差込片33(又は35)を外側板11と外舌片5a(又は8a)との間から引き抜くだけで、突片38がスリット11aの端縁に引っ掛かることなく、他方(図7では後側)の差込片35(又は33)を外側板11と外舌片8a(又は5a)に差し込んだままの状態で、天板31を傾斜させて箱本体2の中に収容される製品を容易に確認することができる。
従って、例えば、包装箱1内に贈答用の缶コーヒーなどの飲食物(製品)を収容する場合においては、包装箱1内に収容された中身(製品)の賞味期限を流通業者が確認したい要望があり、本実施形態の包装箱1によれば、図7に示すように、中身の確認を容易に行うことができる。
また、本実施形態の包装箱1によれば、蓋体3の差込片33,35が外側板11と外舌片5a,8aとの間に挿入されるため、蓋体3と箱本体2とを接着材などで固定しなくても、蓋体3を箱本体2にしっかりと係合させることができる。これにより、誤って蓋体3のみを掴んで持ち上げようとしても蓋体3から箱本体2が脱落することを防止できる。
また、差込片33,35は、外舌片5a,8a、内舌片7a,10aを押える為の外側板11と橋部12と内側板13とで画成される空間に挿入される。従って、差込片33,35を差し込むためのスリットを別途箱本体2に設ける必要がなく、包装箱1の構成を簡略化することができる。
また、中身を確認する際には、前後両方の差込片33,35を外側板11と外舌片5a,8aとの間から引き抜いて中身を確認することもできる。これによっても、図7で説明した方法よりは面倒であるものの従来よりも容易に内容物を確認することができる。
なお、本実施形態においては、突片38を先端に向かって次第に幅が狭くなるように構成したものを説明した。しかしながら、本発明の突片38はこれに限らず、突片の基端から先端までの幅を同一に構成してもよい。これによっても、前後両方の差込片33,35を外側板11と外舌片5a,8aとの間から引き抜けば中身を容易に確認することができるという本発明の効果を得ることができる。
また、差込片33,35を外側板11と外舌片5a,8aとの間に挿入し難くなるものの、本実施形態の外側板11の両側縁に設けたJ字状の窓部11bは省略してもよい。これによっても、中身を容易に確認でき、且つ蓋体を箱本体にしっかりと係合することができるという本発明の作用効果を得ることができる。
また、箱本体2の上縁の外観が低下するものの、肩部6、内前板7、内舌片7a、肩部9、内後板10、内舌片10aは省略してもよい。
1 包装箱
2 箱本体
3 蓋体
4 底板
5 外前板
5a 外舌片
6 肩部
7 内前板
7a 内舌片
7b 切欠部
8 外後板
8a 外舌片
9 肩部
10 内後板
10a 内舌片
10b 切欠部
11 外側板
11a スリット(差込部)
11b 窓部
12 橋部
13 内側板
13a 突部
31 天板
32 前蓋
33 差込片
34 後蓋
35 差込片
36 側蓋
37 切欠部
38 突片
39 押え片
L1〜L35 折目線

Claims (3)

  1. 箱本体と蓋体とを備え、
    箱本体は、
    矩形状の底板と、
    底板の前縁に連設された前板と、
    底板の後縁に連設された後板と、
    前板及び後板の両側縁に夫々連設された舌片と、
    底板の両側縁に連設された一対の外側板と、
    外側板の先端に連設された橋部と、
    橋部の先端に連設された内側板と、
    外側板に設けられた差込部と、
    を備え、
    前板及び後板は底板に対して上方へ直角に折り曲げられ、
    舌片は前板及び後板に対して内方へ直角に折り曲げられ、
    外側板は底板に対して上方へ直角に折り曲げられ、
    橋部は外側板に対して内方へ直角に折り曲げられ、
    内側板は橋部に対して下方へ直角に折り曲げられ、
    外側板と内側板との間に舌片が挟まれることにより、前板及び後板が倒れることを防止し、
    蓋体は、
    矩形状の天板と、
    天板の前縁に連設された前蓋と、
    天板の後縁に連設された後蓋と、
    前蓋及び後蓋の両側縁に夫々連設された差込片と、
    天板の両側縁に連設された一対の側蓋と、
    側蓋の先端に設けられた突片と、
    を備え、
    側蓋を天板に対して下方へ直角に折り曲げると共に、突片を差込部に差し込むことで、側蓋が外側板の外側に係止され、
    前蓋及び後蓋を天板に対して下方へ直角に折り曲げると共に、差込片を外側板と舌片との間に差し込むことで、前蓋及び後蓋が前板及び後板の外側に係止されることを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1に記載の包装箱であって、
    前記突片は、先端に向かうに従って次第に幅が狭くなるように構成されることを特徴とする包装箱。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の包装箱であって、
    前記外側板には、前記舌片の外側を露出させる窓部が設けられることを特徴とする包装箱。
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