JP2016202483A - 電動車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明は、駆動力源としてモータを備え、車体が折り畳み可能に構成され、モータの駆動力を用いて走行する電動車両であって、電動車両の進行方向を前進と後進とに切り替える切替手段と、車体が折り畳まれたことを検出する状態検出手段とを備え、状態検出手段が車体の折り畳み状態を検出したときには、切替手段によって設定された進行方向が同一であっても、車体の折り畳み状態を検出していないときとは逆方向に進行するようにモータの回転方向を制御する駆動制御手段を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
特許文献1の電動車両は、電動車いすや電動アシスト車いすなどの折り畳み可能な電動車両であって、車体が折り畳み状態か否かを検知する状態検知手段を備え、状態検知手段が車体の折り畳み状態の解除を検知したときにはユーザの走行操作があるまで車体停止手段を作動させることで不用意な動きを阻止し、状態検知手段が車体の折り畳み状態を検知したときには車体停止手段の作動を解除することで容易な手押し走行を可能としている。
この電動車両の乗車形態においては、シートに着座したユーザから見て、シートに対して前輪を操舵するハンドルの位置する方向が「前進」の方向(以下「前進方向」と記す。)となる。一方、この電動車両のカート形態においては、シートに対してハンドルの位置する方向を前進方向とすると、ユーザはシートを越えて手を伸ばしてハンドル操作をしなければならないことから、ユーザの位置からハンドルまでの位置が遠くなり、ハンドル操作がし難くなる。このため、この電動車両のカート形態においては、ハンドルにより操舵される前輪に近い位置に立ち後輪の方向を向いたユーザから見て、ハンドルに対してシートの位置する方向が前進方向となる。
このように、車体を折り畳み可能に構成された電動車両は、乗車形態(車体が折り畳みを解除された状態)とカート形態(車体が折り畳まれた状態)とにおいて、前進方向が逆に変わることなる。
しかし、例えば乗車形態にて電動車両の進行方向を切替手段により「前進」に設定した後、カート形態に変形して使用する際には、ユーザから見て電動車両の前進方向が逆になるため、ユーザの意図しない方向(後進方向)に電動車両が動き出すことになる。また、例えばカート形態にて電動車両の進行方向を切替手段により「前進」に設定した後、乗車形態に変形して使用する際には、ユーザから見て電動車両の前進方向が逆になるため、ユーザの意図しない方向(後進方向)に電動車両が動き出すことになる。
車体2は、フロア5と第1リンク機構6と第2リンク機構7とにより構成される。フロア5は、電動車両1の前後方向及び幅方向に広がる略四角板形状に形成され、前部にステアリングシャフト8を回転可能に軸支している。ステアリンクシャフト8は、フロア5下部の下端に前輪3を回転可能に取付け、フロア5上部に延びた上端に前輪3を操舵するためのハンドル9を取り付けている。
第1リンク機構6は、中間において交差して配置した第1アーム12・第2アーム13を備える。第1アーム12・第2アーム13は、中間において連結ピン14により両端側を相対的に回転可能に連結される。第1アーム12は、下端をフロア5の後部に連結ピン15により回転可能に連結され、上端をシート座部11の下部のシート背部12側に連結ピン16により回転可能且つ摺動可能に連結される。第2アーム13は、下端を後輪4が回転可能に支持される支持部材17に連結ピン18により回転可能に連結され、上端をシート座部11の下部のステアリングシャフト8と対向する側に連結ピン19により回転可能且つ摺動可能に連結される。
第2リンク機構7は、フロア5と後輪4との間であって、第1アーム12・第2アーム13の交差する中間よりも下側に配置される。第2リンク機構7は、互いの一端を集合して放射状に配置したフロア側アーム20と後輪側アーム21と上側アーム22とを備える。フロア側アーム20と後輪側アーム21と上側アーム22とは、互いの集合した一端を連結ピン23により回転可能に連結される。
フロア側アーム20は、フロア5側に延ばした他端を、第1アーム12の下端とともに連結ピン15によりフロア5の後部に回転可能に連結される。後輪側アーム21は、後輪4側に延ばした他端を、第2アーム13の下端とともに連結ピン18により後輪4の支持部材17に回転可能に連結される。上側アーム22は、上側に延ばした他端側を、第1アーム12・第2アーム13の中間とともに連結ピン14により上下方向に摺動可能に連結される。
乗車形態の電動車両1は、前輪3、フロア5及びステアリングシャフト8に後輪4及びシート10を近づけるように移動させると、第1リンク機構6の第1アーム12・第2アーム13が閉じるとともに第2リンク機構7のフロア側アーム20・後輪側アーム21が閉じつつ上側アーム22が上方へ移動して車体2が折り畳まれ、図1(B)に示すように、カート形態となる。
カート形態の電動車両1は、ステアリングシャフト8にシート座部11の先端が近接しており、ハンドル9により操舵される前輪3に近い位置に立ち後輪4の方向を向いたユーザから見て、ハンドル9に対してシート10の位置する方向が前進方向となる。
カート形態の電動車両1は、前輪3、フロア5及びステアリングシャフト8から後輪4及びシート10を離すように移動させると、第1リンク機構6の第1アーム12・第2アーム13が開くとともに第2リンク機構7のフロア側アーム20・後輪側アーム21が開きつつ上側アーム22が下方へ移動して車体2の折り畳みが解除され、図1(A)に示すように、乗車形態となる。
乗車形態の電動車両1は、ステアリングシャフト8からシート座部11の先端が離れ、ユーザはシート10に着座するとができる。
制御装置28は、図2に示すように、操作制御手段30と駆動制御手段31とを備える。操作制御手段30と駆動制御手段31とは、通信線(CAN)32により接続され、互いの制御情報、運転情報、命令などの情報を交換する。操作制御手段30と駆動制御手段31とには、走行系の電源スイッチ33が接続され、バッテリ26の充電器34が接続される。充電器34は、充電プラグ35を備え、バッテリ温度センサ36が接続される。
操作制御手段30には、電動車両1の進行方向を前進と後進とに切り替える切替手段である切替スイッチ37、電動車両1の最高速度設定スイッチ38、ハンドル9に設けたアクセルレバー39の操作・非操作を検出するアクセルレバースイッチ40、アクセルレバー39の操作量を検出するアクセルセンサ41、前輪3の操舵量を検出するステアリングセンサ42、警告を発するスピーカ43やブザー44が接続される。前後進切替スイッチ37〜ブザー44は、ハンドル9に設けた運転操作装置29に配置されている。
駆動制御手段31には、モータ24と、電磁ブレーキ25と、バッテリ26とが接続され、ホールセンサ45と、クラッチセンサ46とが接続される。駆動制御手段31は、各種スイッチ・センサ37〜42・45・46から入力する情報に基づいて、モータ24の駆動と電磁ブレーキ25の作動とを制御する。
電動車両1は、ユーザがアクセルレバー39を操作することで走行する。電動車両1の進行方向(前進、後進)は、ユーザが切替スイッチ37を操作することで設定される。ユーザがアクセルレバー39を操作すると、アクセルレバー39の開度に応じてアクセルセンサ41がアクセル開度信号を操作制御手段30に出力する。操作制御手段30は、アクセルセンサ41の出力および切替スイッチ37の設定に応じて電動車両1の目標速度を決定し、駆動制御手段31へ目標速度の情報を通信線32により送信する。目標速度の情報を受信した駆動制御手段31は、モータ24を駆動して電動車両1を走行させ、電磁ブレーキ25を作動させて電動車両1を減速する。
状態検出スイッチ47は、電動車両1が車体2を折り畳まれたカート形態であるか、車体2の折り畳みを解除された乗車形態であるかを検出する。状態検出スイッチ47は、例えば、カート形態においてステアリングシャフト8に近接し、乗車形態においてステアリングシャフト8から離間するシート座部11の先端に配置される。
状態検出スイッチ47は、カート形態においてはステアリングシャフト8に接してONすることで車体2が折り畳まれたことを検出し(図1(B))、ON情報(車体2が折り畳まれた情報)を操作制御手段30に入力する。また、状態検出スイッチ47は、乗車形態においてはステアリングシャフト8から離れてOFFすることで車体2の折り畳みが解除されたことを検出し(図1(A))、OFF情報(車体2の折り畳みが解除された情報)を操作制御手段30に入力する。
駆動制御手段31は、操作制御手段30から入力する状態検出スイッチ47のON・OFF情報に基づいて、状態検出スイッチ47が車体の折り畳み状態を検出(ON情報)したときには、切替スイッチ37によって設定された進行方向が同一であっても、車体2の折り畳み状態を検出していないときとは逆方向に進行するようにモータ24の回転方向を制御する。
図3に示すように、電動車両1は、制御装置28によって、制御のプログラムがスタートすると(S01)、状態検出スイッチ47の検出する車体2の状態が折り畳みを解除された状態(乗車形態)であるか否かを判断する(S02)。
この判断(S02)がYES(車体2の折り畳みが解除された状態)の場合は、切替スイッチ37が「前進」に設定されているか否かを判断する(S03)。
この判断(S03)がYESの場合は、切替スイッチ37が「前進」に設定されているので、シート10に着座したユーザから見て前輪3を操舵するハンドル9の位置する方向を前進方向とし(図1(A))、前進方向へモータ24を駆動し(S04)、判断(S02)にリターンする(S05)。
判断(S03)がNOの場合は、切替スイッチ37が「後進」に設定されているので、シート10に着座したユーザから見て前輪3を操舵するハンドル9の位置する方向と反対側を後進方向とし、後進方向へモータ24を駆動し(S06)、判断(S02)にリターンする(S05)。
この判断(S07)がYESの場合は、切替スイッチ37が「前進」に設定されているので、シート10から降りてハンドル9により操舵される前輪3に近い位置に立ち、後輪4の方向を向いたユーザから見てシート10の位置する方向を前進方向とし(図1(B))、前進方向へモータ24を駆動し(S08)、判断(S02)にリターンする(S05)。なお、電動車両1のカート形態における前進方向へのモータ24の回転方向は、乗車形態における後進方向である。
判断(S07)がNOの場合は、切替スイッチ37が「後進」に設定されているので、シート10から降りてハンドル9により操舵される前輪3に近い位置に立ち、後輪4の方向を向いたユーザから見てシート10の位置する方向と反対側を後進方向とし、後進方向へモータ24を駆動し(S09)、判断(S02)にリターンする(S05)。なお、電動車両1のカート形態における後進方向へのモータ24の回転方向は、乗車形態における前進方向である。
このため、ユーザは、乗車形態とカート形態とに応じて電動車両1の進行方向を、それぞれ切替手段により「前進」に切り換えることで、自分の見ている方向を前進方向として電動車両1を走行させることができ、操作性を向上することができる。
なお、上述実施例においては、車体2が折り畳まれたことを検出する状態検出スイッチ47をステアリングシャフト8に近接・離間するシート座部11の先端に配置したが、図1(A)に破線で示すように、第1リンク機構6の相対的に回転して近接・離間する第1アーム12・第2アーム13の連結ピン14の部分に配置することもできる。連結ピン14に配置した状態検出センサ47は、第1アーム12・第2アーム13が近接したことを検出すると車体2が折り畳まれた情報(カート形態の情報)を操作制御手段30に入力し、第1アーム12・第2アーム13が離間したことを検出すると車体2の折り畳みが解除された情報(乗車形態の情報)を操作制御手段30に入力する。
これにより、電動車両1は、車体2の折り畳み状態(カート形態)と折り畳みが解除された状態(乗車状態)とに応じて、ユーザの意図する方向に進行させることができる。
なお、状態検出スイッチ47を配置する位置は、車体2の折り畳み状態(カート形態)と折り畳みが解除された状態(乗車状態)とに応じて変化する部位を検出可能な位置であれば、上述シート座部11の先端、第1アーム12・第2アーム13の連結ピン14に限定されるものではない。例えば、状態検出スイッチ47を配置する位置は、第2リンク機構6の近接・離間するフロア側アーム20・後輪側アーム21の連結ピン23の部分や、フロア5の後部に設け連結ピン15に近接・離間する後輪4の支持部材17に設けた連結ピン18の部分に、配置することが可能である。
2 車体
3 前輪
4 後輪
5 フロア
6 第1リンク機構
7 第2リンク機構
8 ステアリングシャフト
10 シート
17 支持部材
24 モータ
25 電磁ブレーキ
26 バッテリ
27 充電器
28 制御装置
29 運転操作装置
30 操作制御手段
31 駆動制御手段
32 通信線(CAN)
33 電源スイッチ
34 充電器
37 切替スイッチ
47 状態検出スイッチ
Claims (1)
- 駆動力源としてモータを備え、車体が折り畳み可能に構成され、前記モータの駆動力を用いて走行する電動車両であって、前記電動車両の進行方向を前進と後進とに切り替える切替手段と、前記車体が折り畳まれたことを検出する状態検出手段とを備え、前記状態検出手段が前記車体の折り畳み状態を検出したときには、前記切替手段によって設定された進行方向が同一であっても、前記車体の折り畳み状態を検出していないときとは逆方向に進行するように前記モータの回転方向を制御する駆動制御手段を備えたことを特徴とする電動車両。
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