JP2016201180A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】棒状導光体を用いた車両用灯具において、導光体がスラントしている場合でも好適に灯具前方に光を出射する。【解決手段】車両用灯具10は、LED22と、LED22からの光を入光部24aから内部に入射し、該光を内部で導光しながら延出方向に沿った前面部24bから灯具前方に向けて出射する棒状の導光体24とを備える。導光体24は、灯具正面方向に直交する方向に対して導光体24の臨界角以上に傾斜したスラント部を有する。該スラント部の前面部24bには、導光体24の内部を進行する光の一部を屈折して灯具前方に出射させるステップ24eが形成されている。【選択図】図4
Description
本発明は、車両用灯具に関し、特に棒状の導光体を用いた車両用灯具に関する。
従来、テールランプやストップランプに用いられる車両用灯具として、棒状の導光体の端部にLED等の光源を配置し、線状の発光が得られるように構成されたものが知られている。棒状の導光体としては、導光体の一端側に配置される入光部と、導光体の延出方向に沿って後面側に配置され導光する光の一部を全反射させるステップ部と、導光体の延出方向に沿って前面側に配置され全反射した光を前方へ出射させる出射部と、を有するものが知られている(例えば特許文献1参照)。
図1は、従来の導光体を用いた車両用灯具の課題を説明するための図である。図1には、導光体100の一部が図示されている。この導光体100は、後面部102に形成された複数の三角柱状のステップ104を有する。導光体100内を進む光のうちステップ104で全反射した光は、導光体100の前面部106から外部に出射される。
図1に示すように、導光体100は、灯具前方から後方に向かってスラントしている。ここでは、灯具正面方向に直交する方向に対する導光体100の前面部106の接線方向の傾斜角をスラント角と呼ぶ。本発明者は、スラント角が導光体100の臨界角θc以上の場合、前面部106から灯具前方への光の出射が難しいことを認識した。例えば導光体100が屈折率1.49のアクリルで形成される場合、臨界角θcは42.2度になる。図1に示す導光体100において、導光体100の部分100aのスラント角θ1は、臨界角θcよりも小さい。この部分100aでは、ステップ104で全反射した光L1は、前面部106から灯具前方に出射される。一方、導光体100の別の部分100bのスラント角θ2は、臨界角θc以上となっている。この部分100bでは、ステップ104で全反射した光L2は、前面部106でも全反射し、導光体100の外部に出射されない。このように、従来の導光体は、スラント角が臨界角θc以上の部分では、灯具前方に好適に光を出射できない可能性がある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、棒状の導光体を用いた車両用灯具において、導光体がスラントしている場合でも好適に灯具前方に光を出射できる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、光源と、所定の方向へ延出し、光源からの光を入光部から内部に入射し、入射した光を内部で導光しながら延出方向に沿った前面部から灯具前方に向けて出射する導光体とを備える。導光体の前面部は、灯具正面方向に直交する方向に対して導光体の臨界角以上に傾斜したスラント部を有する。スラント部に、導光体の内部を進行する光の一部を屈折して灯具前方に出射させるステップが形成されている。
ステップは、スラント部の前面部から出射する光の最も高い輝度値が、灯具正面方向に対して±15度の角度範囲内となるよう形成されてもよい。
ステップの幅は、4mm以下であってもよい。ステップは、三角柱形状を有してもよい。
導光体は、延出方向に沿って設けられた複数の入光部を備え。複数の入光部のそれぞれに対して別々の光源が配置されてもよい。
本発明によれば、導光体を用いた車両用灯具において、導光体がスラントしている場合でも好適に灯具前方に光を出射できる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係る車両用灯具について詳細に説明する。なお、本明細書において「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」等の方向を表す用語が用いられる場合、それらは車両用灯具が車両に装着されたときの姿勢における方向を意味する。
図2は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10を説明するための概略正面図である。図3は、図2に示す車両用灯具10のA−A概略断面図である。図2および図3に示す車両用灯具10は、車両の左方に搭載されるリアコンビネーションランプである。
図2および図3に示すように、車両用灯具10は、ランプボディ12と、ランプボディ12の前面開口部を覆う透明なアウターカバー14とを備える。ランプボディ12とアウターカバー14は、灯室16を形成しており、灯室16内には、テール&ストップランプ18と、ターンシグナルランプ20とが設けられている。テール&ストップランプ18およびターンシグナルランプ20は、ランプボディ12に固定支持されている。
テール&ストップランプ18は、正面視において灯室16内の略中央から右側方にかけて配置されている。テール&ストップランプ18の構造は特に限定されず、例えばバルブやLED等の光源から出射された光をリフレクタで反射するリフレクタ型の灯具を用いることができる。
ターンシグナルランプ20は、正面視において灯室16内の下方に配置されている。ターンシグナルランプ20は、光源としてのLED22と、LED22を搭載する基板23と、LED22から出射された光を導光する棒状の導光体24とを備える。
導光体24は、アクリルなどの透明樹脂を射出成形することにより形成される。導光体24は、その一端面にLED22からの光を入射する入光部24aを有する。導光体24は、入光部24aから入射した光を内部で導光しながら、延出方向に沿った前面部24b(導光体24の側面のうちアウターカバー14に対向する面)から灯具前方に向けて出射する。
図3に示すように、本実施形態に係る導光体24は、灯具前方から後方に向かってスラントしている。ここでも、灯具正面方向に直交する方向に対する導光体24の前面部24bの接線方向の傾斜角をスラント角と呼ぶ。本実施形態に係る導光体24は、灯具前方から後方にかけて徐々にスラント角が大きくなっている。例えば、導光体24の前方部分24cのスラント角θ1は、導光体24の臨界角θcよりも小さいが、該前方部分24cよりも後方の部分24dのスラント角θ2は、導光体24の臨界角θc以上となっている。ここで、導光体24のうち、灯具正面方向に直交する方向に対して導光体24の臨界角以上に傾斜した部分を「スラント部」と呼ぶ。
図4は、導光体24のスラント部の概略拡大断面図である。本実施形態においては、導光体24のスラント部の前面部24bに、導光体24の延出方向に沿って複数のステップ24eが隣接して形成されている。ステップ24eは、導光体24の内部を進行する光の一部を屈折して灯具前方に出射させる役割を有する。各ステップ24eの形状は、三角柱状であってよい。
図1で説明したように、後面部にステップを形成した従来の導光体の場合、スラント部では後面部のステップで全反射した光が前面部で全反射し、好適に灯具前方に光を出射できない可能性がある。そこで本実施形態の導光体24では、後面部24fではなく前面部24bにステップ24eを形成した。この前面部24bのステップ24eにより、スラント部であっても、導光体24の内部を進行する光の一部を好適に灯具前方に出射することが可能となる。なお、導光体24におけるスラント部以外の部分(例えば図3に示す導光体24の前方部分24c)であっても、前面部24bにステップが形成されてもよい。
図4に示すように、ステップ24eは、スラント部の前面部24bから出射する光の最も高い輝度値が、灯具正面方向に対して±15度の角度範囲内となるよう形成されることが望ましい。このような最高輝度値が灯具正面方向に対して±15度の角度範囲内という要求は、従来の後面部にステップが形成された導光体の場合、スラント部では満たすことが難しかった。本実施形態のように前面部24bにステップ24eが形成された導光体24の場合、ステップ24eの傾斜角度を調整することで容易に光の屈折角度を制御できるため、スラント部であっても上記のような要求を容易に満たすことができる。
図5(a)は、従来の導光体100の軸方向垂直断面を示し、図5(b)は、本実施形態の導光体24の軸方向垂直断面を示す。従来の導光体100は、後面部102にステップ104が設けられている。一方、本実施形態の導光体24は、前面部24bにステップ24eが設けられている。
従来の導光体100は、図5(a)に示すように導光体の幅Wを導光体100の直径Dより小さく形成したとしても、導光体100を正面方向から見たときに、導光体100の直径Dが発光幅となる。棒状導光体は、通常、その直径が5mm未満になると、生産工程において樹脂の流れが悪くなるため成型が難しくなり、また、加工・組み付け時に割れが発生しやすいという性質がある。このため、棒状導光体の直径は5mm以上とするのが好適であるが、上記のように従来の導光体100では導光体の直径Dが発光幅となるため、4mm以下の細い発光幅を実現するのは難しい。
一方、本実施形態の導光体24は、正面方向から見たときに、ステップ24eの幅Wが導光体24の発光幅となる。従って、導光体24の直径Dを5mm以上とした場合でも、ステップ24eの幅Wを4mm以下とすることで、4mm以下の細い発光幅を実現できる。このように、本実施形態の導光体24によれば、導光体24の前面部24bにステップを形成することで、導光体24の直径に関わらず、発光幅の自由度を増すことができる。
図6は、本発明の別の実施形態に係る車両用灯具70の正面図である。図7は、図6に示す車両用灯具70のB−B断面図である。
車両用灯具70は、導光体60を備える。図6では、図の右側が車両内側であり、図の左側が車両外側である。導光体60は、車両内側から外側にかけて、灯具前方から後方に向かってスラントしている。
導光体60は、棒状の第1導光部62と、棒状の第2導光部64と、第1導光部62と第2導光部64を連結する連結部66と、を備える。第1導光部62、第2導光部64および連結部66は、アクリル等の透明樹脂により一体成形されている。
第1導光部62は、図1乃至図4で説明した導光体24と同様に、導光体24のスラント部の前面部62aに、第1導光部62の延出方向に沿って複数の三角柱状のステップ62bが隣接して形成されている。また、第1導光部62の一端部には、基板68に搭載されたLEDからの光を入射する第1入光部62cが形成されている。
第2導光部64は、その延出方向に沿って設けられた複数の第2入光部64bを備える。これら複数の第2入光部64bのそれぞれに対して、別々のLED69が配置されている。第2入光部64bは、LED69からの光を第2導光部64の延出方向に対して傾斜して入射するよう配置されている。各第2入光部64bを介して第2導光部64に入射した光は、連結部66を通って第1導光部62内に入射し、第1導光部62の前面部62aから灯具前方に出射される。
本実施形態に係る導光体60においても、第1導光部62の前面部62aにステップ62bを配置したことにより、スラント部であっても好適に灯具前方に光を出射することができる。また、本実施形態に係る導光体60によれば、第2導光部64に複数の第2入光部64bを設けたことにより、導光体60を高輝度で発光させることができる。さらに、複数のLED69を順番に点灯させることで、シーケンシャルな発光を実現でき、斬新な発光を提示することが可能となる。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば上述の実施形態では、光源としてLEDを例示したが、光源はLEDに限定されず、例えば半導体レーザやバルブ等であってもよい。
また、上述の実施形態では、リアコンビネーションランプのターンシグナルランプを用いて本発明の車両用灯具を説明したが、本発明はスラント部を有する導光体を用いた任意の車両用灯具に適用できる。例えば、本発明は車両前部のクリアランスランプ、デイタイムランニングランプ、ターンシグナルランプにも適用できる。
10、70 車両用灯具、 14 アウターカバー、 16 灯室、 18 テール&ストップランプ、 20 ターンシグナルランプ、 22、69 LED、 24、60 導光体、 62 第1導光部、 64 第2導光部、 66 連結部。
Claims (5)
- 光源と、
所定の方向へ延出し、前記光源からの光を入光部から内部に入射し、入射した光を内部で導光しながら延出方向に沿った前面部から灯具前方に向けて出射する導光体と、
を備える車両用灯具であって、
前記導光体の前面部は、灯具正面方向に直交する方向に対して導光体の臨界角以上に傾斜したスラント部を有し、
前記スラント部に、前記導光体の内部を進行する光の一部を屈折して灯具前方に出射させるステップが形成されていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記ステップは、前記スラント部の前面部から出射する光の最も高い輝度値が、灯具正面方向に対して±15度の角度範囲内となるよう形成されることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記ステップの幅は、4mm以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。
- 前記ステップは、三角柱形状を有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の車両用灯具。
- 前記導光体は、延出方向に沿って設けられた複数の前記入光部を備え、
複数の前記入光部のそれぞれに対して別々の前記光源が配置されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015078452A JP2016201180A (ja) | 2015-04-07 | 2015-04-07 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015078452A JP2016201180A (ja) | 2015-04-07 | 2015-04-07 | 車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2016201180A true JP2016201180A (ja) | 2016-12-01 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2015078452A Pending JP2016201180A (ja) | 2015-04-07 | 2015-04-07 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2016201180A (ja) |
-
2015
- 2015-04-07 JP JP2015078452A patent/JP2016201180A/ja active Pending
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