JP2016198863A - リングファイル用パンチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パンチ50は、シート体Pの載置面51aを有するベース51と、ガイド部材としての差込部59、ストッパ59a、及びガイド部材と、シート体Pに可動穴を穿孔する可動穴形成刃60と、可動穴形成刃60を進退させる進退機構65と、穴部58と、を主として備える。可動穴形成刃60は、標準リング穴と、移動リング穴とをシート体Pに穿孔するリング穴穿孔刃と、標準リング穴と移動リング穴とを連結する切断部をシート体Pに形成する切断部形成刃と、導入部をシート体Pに形成する導入部形成刃と、を有する。
【選択図】 図9
Description
先ず、本発明の実施の形態1のリングファイル用パンチ(以下、適宜「パンチ」と略称する)を用いて作製するリングファイル用シート体(以下、適宜「シート体」と略称する)について図1及び図2を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係るパンチ50を用いて作製するシート体100の一部を示す平面図である。図2は、図1のシート体100をリングファイルに綴じた状態の一部分を示す説明図である。
次に、シート体100の第1変形例について図4を参照しながら説明する。図4は、第1変形例に係るシート体100を示す説明図である。図4(a)に示すように、可動穴6を形成する部分を補強するため、シート体100の当該部分の周囲5bを厚手にするようにしてもよい。例えば、ルーズリーフ100であれば、矩形のシールにより可動穴6の周囲を補強して当該可動穴6を形成する。これにより、ユーザーがシート体100を引っ張っても穴が破損し難く、耐久性を高めることができる。また、フラップ5の強度が高くなるので、リングRを強く保持できる。このため、自重等でシート体100が上下移動するのを防止できる。
また、図4(c)に示すように、可動穴6の周囲からシート体100の上端にかけて補強部8を形成してもよい。この補強部8の上端をユーザーが摘まむように指示する表示を設けてもよい。
また、図4(d)に示すように、可動穴6の周囲からシート体100の上端にかけて補強部9を形成し、上端にユーザーが摘まむ突起部10を設けてもよい。
次に、シート体100の第2変形例について図5を参照しながら説明する。図5は、第2変形例に係るシート体200を示す平面図である。このシート体200の上記可動穴6は、図5(a)に示すように、切断部231が湾曲形状となる。具体的には標準リング穴1と移動リング穴2との間から端辺側に膨らむように湾曲する。これに伴いフラップ5も湾曲形状となる。導入部4は、リング穴1,2に開口するような形で切断部231に収斂する。これにより、切断部231がリング穴1,2の間で湾曲してフラップ5がシート体100の自重による移動を阻害するので、リング穴1,2にリングRが固定されやすい。シート体200を移動する際にはこの湾曲した切断部231をリングRが通って移動することになるが、切断部231をリングRが通る際に当該切断部231が湾曲していることからフラップ5をスムーズに開くことができ、力を加えれば簡単に移動できる。
次に、シート体100の第3変形例について図7及び図8を参照しながら説明する。図7は、第3変形例に係るシート体300を示す平面図である。図8は、図7に示したシート体300の使用状態を示す説明図である。このシート体300の可動穴306は、前記可動穴6が全体的に傾いているものである。傾きは、シート体100の長辺端縁方向から5度〜20度程度下方外側とするのがよい。
載置面51aは、ベース51の端辺側の上面に設けられ、差込部59(後述)と協働してシート体Pを穿孔に適した規定位置に案内する。また、載置面51aは、一対の可動穴6,6間の中心位置に対応し、シート体Pを穿孔に適した規定位置に案内する案内表示部としての中心マーク51eが設けられる。
次に、本発明の実施の形態2に係るパンチ50の他の可動穴形成刃60について図12を参照しながら説明する。図12は、本発明の実施の形態2に係る可動穴形成刃60の刃先形状を示す側面図である。
前記実施の形態1においては、可動穴形成刃60の刃先の側面視形状は、図11に示すように直線形状であるものとして説明したが、これに限定されず、本実施の形態2においては、図12の(a)〜(f)に示すように、可動穴形成刃60の刃先の側面視形状を種々の波形に形成することもできる。すなわち、(a)〜(c)に示す三角形状の波形や、(d)〜(f)に示す湾曲形状の波形に形成してもよい。
次に、本発明の実施の形態3に係るパンチ50の他の可動穴形成刃60について図13を参照しながら説明する。図13は、本発明の実施の形態3に係る可動穴形成刃60を示す部分断面図である。
前記実施の形態1においては、可動穴形成刃60は、図11に示すように、金属製の板材の両端を丸めて端部を中央付近で溶接する等して形成される。これに対して、本実施の形態3においては、図13に示すように、可動穴形成刃60は、アルミ合金等を素材とし、鋳造によって中実に形成されている。
次に、本発明の実施の形態4に係るパンチ50Aについて図1、図9〜図11及び図14〜図17を参照しながら説明する。図14は、本発明の実施の形態4に係るパンチ50Aを示す構成図である。図15は、パンチ50Aに用いる可動穴形成刃60Aを示す説明図である。図16は、ベース51の載置面51aに設けられた穴部58b及び位置決め凸部51fを示す平面図である。図17は、位置決め凸部51fを示す拡大断面図であり、位置決め凸部51fによってシート体P(標準リング穴1)が位置決めされた状態を示している。
前記実施の形態1〜3に係るパンチ50(図9及び図10参照)は、無穴のシート体Pに可動穴6を一度に2つ穿孔することで、シート体100(図1参照)を形成するものであった。これに対して、本発明の実施の形態4に係るパンチ50Aは、リングファイル用に市販されているルーズリーフ100等に対して、すなわち、標準リング穴1に相当する穴(以下、適宜、標準リング穴1と称する)が予め穿孔されているシート体Pに対して、前記移動リング穴2及び切断部3等を更に穿孔することにより、前記可動穴6が形成されたシート体100(図1参照)にするものである。
そこで、本発明の実施の形態4に係るパンチ50Aは、シート体Pに予め穿孔されている標準リング穴1をそのまま標準リング穴1として利用しつつ、シート体Pの位置決めにも利用し、この位置決めされたシート体Pに前記移動リング穴2、切断部3及び導入部4を新たに穿孔する構成となっている。
導入部形成刃64aは、例えば、断面が三角形状に形成されると共に、端部が異なる2点K,K(図16参照)で標準リング穴1と交差するように形成されている。すなわち、この2点K,Kの位置で、シート体Pにおける標準リング穴1の周縁部が切断されるようになっている。これにより、標準リング穴1と移動リング穴2とは、切断部3を介して連結される。
また、載置面51aの位置決め凸部51fにシート体Pの標準リング穴1を挿通することにより、シート体Pが規定位置に正確に案内される。位置決め凸部51fは、突出方向に先細り形状(略台形状)に形成されているため、シート体Pの標準リング穴1に挿通し易い。
そのため、シート体Pに予め穿孔されている標準リング穴1をそのまま標準リング穴1として利用しつつ、シート体Pの正確な位置決めにも利用し、この位置決めされたシート体Pに前記移動リング穴2、切断部3及び導入部4を新たに穿孔することができる。また、位置決め凸部51fに切り欠き部51gを設けたことにより、可動穴形成刃60Aが穴部58bに進入する際に、位置決め凸部51fとの接触・干渉を回避しつつシート体Pに穿孔することができる。
次に、本発明の実施の形態5に係るパンチ50A(図示を省略)の他の可動穴形成刃60Bについて図18を参照しながら説明する。図18は、本発明の実施の形態5に係る可動穴形成刃60Bを示す説明図である。
前記実施の形態4においては、可動穴形成刃60Aは、図15に示すように、金属製の板材の両端を折り曲げ、溶接する等して形成し、切断部形成刃63が一枚板からなるように形成されている。これに対して、本実施の形態5の可動穴形成刃60Bにおいては、図18に示すように、切断部形成刃63が第1板63a及び第2板63bの二枚板からなるように形成されている点が異なる。この切断部形成刃63も金属製の板材を適宜折り曲げ、溶接する等して形成することができる。
次に、本発明の実施の形態6に係るパンチ50A(図示を省略)の他の可動穴形成刃60Cについて図19を参照しながら説明する。図19は、本発明の実施の形態6に係る可動穴形成刃60Cを示す部分断面図である。
前記実施の形態5の可動穴形成刃60Bにおいては、図18に示すように、切断部形成刃63が第1板63a及び第2板63bの二枚板からなるように形成される。これに対して、本実施の形態6においては、図19に示すように、可動穴形成刃60Cは、アルミ合金等を素材とし、鋳造によって中実に形成されている。
次に、本発明の実施の形態7に係るパンチ50(図9及び図10参照)に用いる可動穴形成刃70について図20を参照しながら説明する。図20は、本発明の実施の形態7に係るパンチ50に用いる可動穴形成刃70を示す説明図である。
本発明の実施の形態7に係るパンチ50は、前記実施の形態1に係るパンチ50において可動穴形成刃60(図11参照)の代わりに可動穴形成刃70(図20参照)を用いて構成したものである。すなわち、本発明の実施の形態7に係るパンチ50は、前記実施の形態4に係るパンチ50Aと同様に、標準リング穴1が予め穿孔されているシート体Pに対して、前記移動リング穴2及び切断部3等を更に穿孔することにより、前記可動穴6が形成されたシート体100(図1参照)にするものである。
また、ガイド棒71に対応するベース51には、当該ガイド棒71が挿入されるガイド穴が設けられている。このガイド穴は、前記穴部58(図10参照)の開口のうち、標準リング穴1に対応する部分である。可動穴形成刃70のリング穴穿孔刃62、切断部形成刃63、導入部形成刃64は、前記可動穴形成刃60(図11参照)の場合と同様である。
この場合、図20に示すように、導入部形成刃64の端縁がガイド棒71の長手方向に沿って平行移動できるように、ガイド棒71に溝72を設けることで、既に形成されている標準リング穴1と導入部4との接続を綺麗に処理できるようにするのが好ましい。この溝72は、図示例のものに限定されず、溝の幅・長さ・深さを適宜変更できる。
次に、本発明の実施の形態8に係るパンチ50Bについて図21及び図22を参照しながら説明する。図21は、本発明の実施の形態8に係るパンチ50Bを示す説明図である。図22は、パンチ50Bのパンチ本体80を示す断面図である。
前記実施の形態1〜7のパンチ50,50Aにおいては、シート体Pをパンチ50,50Aの規定位置にセットし、例えば2つの可動穴6を一度に穿孔するように構成したものであった。つまり、シート体Pを位置決めする際にパンチ50,50Aに対して相対移動する構成であった。
これに対して、本発明の実施の形態8に係るパンチ50Bにおいては、後述するシート体保持ベース90に保持されたシート体Pに対して、パンチ50Bを相対移動しながらの複数回の押圧操作によって複数の可動穴6を穿孔するように構成した点で異なる。
また、前記実施の形態1〜7のパンチ50,50Aにおいては、ハンドル56の押圧操作によって可動穴6を穿孔するように構成したが、本発明の実施の形態8に係るパンチ50Bにおいては、後述する押圧ボタン69の押圧操作によって可動穴6を穿孔するように構成した点で異なる。
図22に示すように、パンチ本体80は、シート体Pに可動穴6(図1参照)を穿孔する可動穴形成刃60(図13参照)と、シート体Pの端部を載置する載置面51a及びシート体Pの端部を当該載置面51aの規定位置に案内する差込部(ガイド部材)59を有すると共に可動穴形成刃60を進退(昇降)自在に支持するベース51と、ベース51に設けられ、可動穴形成刃60を進退させる進退機構65と、差込部59と直交するようにベース51に設けられ、可動穴形成刃60が進退する穴部58と、カバー67と、を主として備える。
また、図21及び図22に示すように、ベース51における差込部59の開口近傍には、係合凸部(被係合部)51kを有する。この係合凸部51kは、シート体保持ベース90の係合凹部91と係合し、着脱自在に形成されている。
また、シート体保持ベース90は、シート体Pの露出した端辺に沿ってパンチ本体80(ベース51)を規定位置に案内する係合凹部(係合部)91を有する。この係合凹部91は、パンチ本体80(ベース51)に設けられた係合凸部(被係合部)51kと係合し、着脱自在に形成されている。係合凹部91は、シート体保持ベース90の複数箇所(例えば、4箇所)に所定ピッチで設けられている。
続いて、パンチ本体80の差込部59に、上記露出させたシート体Pの端辺を差し込んで、パンチ本体80を当該端辺に沿って所望する位置に移動する。そして、シート体保持ベース90の係合凹部91に、パンチ本体80の係合凸部51kを係合させて位置決めをする。その状態で押圧ボタン69を押圧操作すると、可動穴形成刃60が穴部58を下降するので、差込部59に差し込まれているシート体P(図21参照)に可動穴6(図1参照)を穿孔することができる。この動作を繰り返すことで、可動穴6を所望数穿孔することができる。
そのため、シート体保持ベース90に保持されたシート体Pに対して、パンチ50Bを相対移動しながら押圧操作することによって複数の可動穴6を容易に穿孔することができる。また、パンチ50Bは、シート体保持ベース90とパンチ本体80とが別体に構成されているので、シート体保持ベース90を用いることなく、パンチ本体80単独でシート体Pに穿孔することもできる。
このような位置決め凸部を用いることにより、穴部58を有したパンチ50のベース51(図10参照)を、穴部58bを有したパンチ50Aのベース51(図16及び図17参照)として利用(流用)することができる。すなわち、図16及び図17に示したベース51を製造することなく、実施の形態4〜6に係るパンチ50Aのベース51を提供することができ、部材(ベース51)の共通化によるコストダウンを図ることができる。
2 移動リング穴
3 切断部
4 導入部
6 可動穴
50,50A,50B パンチ
51 ベース
51a 載置面
51d ガイド部材
51e 中心マーク(案内表示部)
51f 位置決め凸部
51g 切り欠き部
51k 係合凸部(被係合部)
52 ガイド構造(進退機構)
53 本体(進退機構)
55 スプリング(進退機構)
56 ハンドル(進退機構)
57 回転軸(進退機構)
58,58b 穴部
58a,58c 下刃
59 差込部(ガイド部材)
59a ストッパ(ガイド部材)
60,60A,60B,60C,70 可動穴形成刃
61,62 リング穴穿孔刃
63 切断部形成刃
64,64a 導入部形成刃
65 進退機構
69 押圧ボタン(進退機構)
70 ガイド棒(ガイド部材)
80 パンチ本体
90 シート体保持ベース(ガイド部材)
91 係合凹部(係合部)
100,P シート体
Claims (10)
- シート体に穿孔することでリングファイルに綴じるルーズリーフ、クリアポケットその他のリングファイル用シート体とするリングファイル用パンチであって、
前記シート体を載置する載置面を有するベースと、
前記載置面の規定位置に前記シート体を案内するガイド部材と、
前記リングファイルのリングを通すために前記シート体の端辺近傍の標準規定位置に配置される標準リング穴と、前記リングを通すために前記標準リング穴に対して前記端辺に略平行方向に位置するように配置される移動リング穴とを前記シート体に穿孔するリング穴穿孔刃と、前記標準リング穴と前記移動リング穴とを連結する切断部を前記シート体に形成する切断部形成刃とを有する可動穴形成刃と、
前記ベースに設けられ、前記可動穴形成刃を前記載置面に対して進退させる進退機構と、
前記載置面に設けられ、前記進退機構によって前記可動穴形成刃が進入する穴部と、
を備えることを特徴とするリングファイル用パンチ。 - リングファイルに綴じるルーズリーフ、クリアポケットその他のリングファイル用シート体の穿孔に用いるリングファイル用パンチであって、
前記シート体を載置する載置面を有するベースと、
前記リングファイルのリングを通すために前記シート体の端辺近傍の標準規定位置に穿孔された標準リング穴に挿通可能に形成され、前記載置面の規定位置に前記シート体を案内するガイド部材と、
前記リングを通すための移動リング穴を前記標準リング穴に対して前記端辺に略平行方向に位置するように前記シート体に穿孔する移動リング穴穿孔刃と、前記標準リング穴と前記移動リング穴とを連結する切断部を前記シート体に形成する切断部形成刃とを有する可動穴形成刃と、
前記ベースに設けられ、前記可動穴形成刃を前記載置面に対して進退させる進退機構と、
前記載置面に設けられ、前記進退機構によって前記可動穴形成刃が進入する穴部と、を備えることを特徴とするリングファイル用パンチ。 - 前記ガイド部材は、前記穴部に隣接するように前記載置面から突出形成されると共に当該突出方向に先細り形状に形成され且つ当該穴部に隣接する側に切り欠き部を有する位置決め凸部であることを特徴とする請求項2に記載のリングファイル用パンチ。
- 前記ガイド部材は、棒状に形成されると共に前記穴部側の先端部を先細り形状に形成され且つ当該穴部に隣接する側に溝部を有するガイド棒であることを特徴とする請求項2に記載のリングファイル用パンチ。
- 前記ガイド部材は、前記シート体の端辺を露出させた状態で当該シート体を保持すると共に当該シート体の露出した端辺に沿って前記ベースを規定位置に案内する係合部を有するシート体保持ベースと、前記ベースに設けられ、前記係合部と着脱自在に係合する被係合部とを備えることを特徴とする請求項1に記載のリングファイル用パンチ。
- 前記可動穴形成刃は、前記標準リング穴及び移動リング穴にそれぞれ開口すると共に前記切断部に収斂する導入部を前記シート体に形成する導入部形成刃を更に備えることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一つに記載のリングファイル用パンチ。
- 前記可動穴形成刃の刃先の側面視形状は、波形であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一つに記載のリングファイル用パンチ。
- 前記穴部は、前記可動穴形成刃が摺動可能に形成された下刃を備えることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一つに記載のリングファイル用パンチ。
- 前記ベースは、前記載置面の規定位置に前記シート体を案内する案内表示部を備えることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一つに記載のリングファイル用パンチ。
- 前記位置決め凸部は、前記穴部に対して着脱自在に設けられることを特徴とする請求項3に記載のリングファイル用パンチ。
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JP2015081833A JP2016198863A (ja) | 2015-04-13 | 2015-04-13 | リングファイル用パンチ |
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Family Applications (1)
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JP2015081833A Pending JP2016198863A (ja) | 2015-04-13 | 2015-04-13 | リングファイル用パンチ |
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2015
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