JP2016196343A - 搬送装置 - Google Patents

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【課題】基材を巻き取り搬送するときの巻取圧力に伴い基材に生じ得るいわゆる縦皺を矯正し、破損させることなく円滑に巻き取らせるようにする。【解決手段】供給ローラー5から繰り出す例えばフレキシブルガラスの如きウェブ状の基材Wに例えばスクリーン印刷、ニス・箔等の転写等の所定の処理を施した後、巻取ローラー6に巻取回収するようにし、巻取ローラー6の基材搬送方向の上流側に配されて基材Wを吸引して搬送するサクションローラー1と、このサクションローラー1の上流側に配されて、基材Wに当接しながら押圧して平滑にする基材均しローラー10とを備える。基材均しローラー10は、前記サクションローラー1の鉛直上方に位置決め配置し、サクションローラー1に対して上下、前後に移動して位置決め調整可能にしてある。【選択図】図1

Description

本発明は、巻回保持されている供給機構からの繰り出し後の基材、例えばフレキシブルガラスにスクリーン印刷を施してこれを巻き取らせ、回収するとき、巻き取り搬送時の巻取圧力に伴い生じ得るいわゆる縦皺を矯正し、破損させることなく円滑に巻き取らせるようにした搬送装置に関する。
従来から、紙葉、布帛、樹脂フィルム、フレキシブルガラスその他のウェブ状の長尺材料に印刷を施す場合には、これがリールに巻回状に収納されている供給ローラーから印刷部に供給し、印刷後には同様に巻回状に巻取ローラーに巻取回収している。例えば特許文献1に示されるグラビアオフセット印刷機における供給経路として構成されているように、ウェブ状の基材を繰り出し給送する供給軸からの基材はステージに送られ、ステージ上で回転移動するブランケット胴によって印刷された後に、サクションローラーを経由して回収軸に巻取回収されるようになっている。
特開2014−73652号公報
ところで、近時の各種デバイスでは可撓性があるフレキシブルガラスによって有機EL照明、フレキシブルディスプレーの基板等とすることが開発され、このため、このような超薄板ガラスにスクリーン印刷によって回路等を構成することが提案されている。ただ、このようなフレキシブルガラスを連続的に供給してスクリーン印刷を施した後に、サクションローラーを経由して巻取ローラーにて巻取回収するに際し、フレキシブルガラスに対して所定の巻取力を付与しているから、この巻取力によってフレキシブルガラスには巻取方向に沿う皺、いわゆる縦皺が生じ得ることがある。
この縦皺は、フレキシブルガラス面にいわば隆起状に盛り上がるものとなっているから、フレキシブルガラス自体をそのまま巻取ローラーによって巻き取ると、樹脂フィルムのような柔軟性ある部材であれば巻き取りに伴い次第に皺は伸ばされても、フレキシブルガラスに生じている縦皺自体は伸ばされないために、そのままにそこに亀裂が生じ、破損してしまうことがある。
また、フレキシブルガラスに限らず、薄い硬質樹脂フィルムなどで同様の理由によって縦皺が原因で破損してしまうことや、薄い軟質樹脂フィルムやステンレスなどの薄い金属フィルムで破損はせずとも縦皺が伸ばされずにサクションローラーで吸着搬送されることで、皺が折り目となって残ってしまうこともある。
そこで本発明は上述したような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、その目的はウェブ状の被印刷物である基材に例えばスクリーン印刷を行い、これを巻き取り回収するに際し、縦皺等が生じていてもこれを平滑に矯正した状態にして巻取できるようにし、例えばフレキシブルガラスであっても破損させることなく、円滑に巻き取り回収できるようにした搬送装置を提供することにある。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、後述する発明を実施するための形態における使用符号を付記して説明すると、供給ローラー5から繰り出されるウェブ状の基材Wに所定の処理、例えばスクリーン印刷、ニス・箔等の転写等を施した後、巻取ローラー6によって巻取回収する搬送装置において、巻取ローラー6の基材搬送方向の上流側に配されて基材Wを吸引して搬送するサクションローラー1と、このサクションローラー1の上流側に配されて、基材Wに当接しながら押圧して平滑にする基材均しローラー10とを備えることを特徴とする。
基材Wはフレキシブルガラスであるものとして構成することができる。
前記基材均しローラー10は、前記サクションローラー1の鉛直上方に位置決め配置してあり、また、前記サクションローラー1に対して上下、前後に移動して位置決め調整可能にして構成することができる。
以上のように構成された本発明に係る搬送装置にあって、繰り出し供給されて例えばスクリーン印刷された後のウェブ状の基材Wを回収し巻き取る巻取ローラー6の上流側に配されているサクションローラー1において、このサクションローラー1の上流側に配された基材均しローラー10が、例えば巻取力によって基材W自体に生じている縦皺等を平滑にさせるよう矯正し、サクションローラー1を経由して巻取ローラー6に基材Wを巻取回収させる。
基材均しローラー10は、サクションローラー1の鉛直上方位置でフレキシブルガラスの如き基材Wに当接押圧し、持ち上げるようにして平滑、平坦にすることで、例えば縦皺等を矯正してサクションローラー1の周面に吸引させて偏りなく搬送させ、巻取ローラー6に円滑に回収巻き取らせる。
基材均しローラー10を、サクションローラー1に対して上下、前後に位置決め調整させることで、サクションローラー1に対しての搬送状態、すなわち搬送間隔、搬送角度等を基材Wの状況に対応設定させ、サクションローラー1に円滑に搬送させる。
本発明は以上説明したように構成されているため、ウェブ状の基材Wに例えばスクリーン印刷を行い、これを巻き取り回収するに際し、巻取作用等によって基材Wに縦皺等が生じていてもこれを平滑に矯正した状態で巻き取りでき、例えば基材Wがフレキシブルガラスであっても破損させることなく、円滑に巻き取り回収できる。
すなわちこれは本発明において、巻取ローラー6の基材搬送方向の上流側に配されて基材Wを吸引して搬送するサクションローラー1と、このサクションローラー1の上流側に配されて、基材Wに当接しながら押圧して平滑にする基材均しローラー10とを備えて成るからであり、これによって、例えば基材Wに生じた縦皺等の平滑化、サクションローラー1への偏ることがない搬送を経由しての巻取ローラー6による回収巻取の円滑化等を図ることができる。
また、基材均しローラー10による基材Wに対する当接しながらの押圧は、基材Wの上方からの押し付けあるいは下方からの持ち上げのいずれでも可能であり、特に基材均しローラー10を基材Wの下方位置で、サクションローラー1の鉛直上方に位置決め配置しておくことで、縦皺が生じている基材Wを下方から持ち上げるようにして伸ばすことになるから、基材Wに無理な応力を与えずに平滑にすることができる。
基材均しローラー10は、サクションローラー1に対して上下、前後に移動して位置決め調整可能にしてあるから、サクションローラー1に対しての搬送状態を基材Wの種別、肉厚の相違、柔軟性等の状況に対応設定でき、それぞれに応じてサクションローラー1に円滑に搬送できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。本発明は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
本発明を実施するための一形態を示す平面図である。 同じく側面図である。 同じく正面図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1は例えば図示を省略したスクリーン印刷機における例えばフレキシブルガラスの如きウェブ状の基材(ワーク)Wを搬送すべく構成されている搬送路中のサクションローラーである。搬送路自体は、スクリーン印刷機に関連して設けられていて、スクリーン印刷機の印刷部に基材Wを繰り出して供給する供給ローラー5、印刷部(図示せず)にてスクリーン印刷された後の基材Wを巻き取り回収する巻取ローラー6を有し、前記サクションローラー1は、スクリーン印刷後の基材Wを巻取ローラー6に案内するために巻取ローラー6に至る搬送路中、例えば巻取ローラー6の上流側である直前位置に配置されている。なお、搬送路には基材Wを吸引しながら適宜に案内する適当数のサクションローラーが配置構成されることもある。
サクションローラー1自体は、案内搬送する基材Wを吸引して搬送させるよう接続形成されている適宜な真空吸引源2の作動によって基材Wをローラー表面に吸着することで搬送するようにしている。なお、図中符号3は、このサクションローラー1を駆動させる駆動源であり、4はこのサクションローラー1自体の軸支部位を調整可能にしている軸受部である。
このサクションローラー1における上流側には、搬送されてくる基材Wに当接しながら押圧して平滑にすることで、基材Wの全面がサクションローラー1に偏りなく吸引させるようにする基材均しローラー10が配置されている。この基材均しローラー10は、前記軸受部4に設けた左右のローラー支持部11相互間にローラーシャフト12を介して回転自在に支承されており、搬送される基材Wの幅員に比し小さくはない長さを備え、図示のように基材Wの下方に位置して基材Wを持ち上げるようにして基材Wに生じている縦皺等の凹凸部分を伸ばし平滑、平坦になるようにしている。
また、この基材均しローラー10は、ローラー支持部11に設けた位置決め調整手段15によってサクションローラー1に対し上下方向(サクションローラー1に対して鉛直方向に沿って近接離反する方向)、前後方向(基材Wの搬送方向に沿う上流側方向または下流側方向)それぞれに沿って移動可能にして位置決め調整できるようにしてある。この位置決め調整手段15は、軸受部4に立脚状に固定されている支持柱16と、この支持柱16に上下に移動自在で、かつ前後に移動自在にして固定され、基材均しローラー10のローラーシャフト12を支承しているローラーベース17とから成る。
図示の支持柱16は、上下方向に沿う例えば蟻溝形のスライド溝が側面に形成されている例えばアルミニウム構造材であり、側面のスライド溝内にナット材が抜脱されることなく装入されることで、後述するローラーベース17を固定するボルト材19がねじ込まれるようになっている。
ローラーベース17は、例えば横長状のスリット18が上下に対状に配されていると共に、ローラーシャフト11を嵌め入れる支持孔が開穿されている横長プレート状に形成されていて、前後位置を調整してスリット18に貫挿したボルト材19を、上下位置を調整して支持柱16のスライド溝内に装入されているナット材にねじ込むことで位置決め固定されるようになっている。
この基材均しローラー10は、サクションローラー1の鉛直上方の範囲内に位置させて設けられることで、搬送中の基材Wをサクションローラー1に送り込む直前において基材Wに生じている縦皺等を平滑・平坦状に矯正でき、矯正後に直ちに搬送案内させることで、基材Wを巻取回収する巻取ローラー6での巻取作動を一層円滑にする。
なお、基材均しローラー10は、図示例にあるように搬送される基材Wを持ち上げることで平滑にするように基材Wの下方に配置されているも、場合によっては基材Wの上方から押し付けるように基材Wの上方に配置されることもある(図示せず)。
このような、サクションローラー1の軸受部4に立脚状に固定した支持柱16と、この支持柱16に上下で、かつ前後で移動自在に固定され、基材均しローラー10を支承しているローラーベース17とから成る位置決め調整手段15によって、サクションローラー1に対しての基材均しローラー10の上下、前後位置を自在に調整できる利点がある。
次のこれの作動の一例を説明すると、ロール状に巻回用意されている供給ローラー5から繰り出された例えばフレキシブルガラスの如き基材Wは、スクリーン印刷後で巻取ローラー6に回収して巻き取られるようにしてスクリーン印刷機の搬送路に掛け渡しておく。そして、スクリーン印刷が終了した基材Wが巻取ローラー6によって回収されるとき、これの上流側に配したサクションローラー1近傍の基材均しローラー10によって持ち上げ状にして搬送されると、例えば巻取作動中の例えば牽引等によって基材Wに縦皺等が生じているとしても、基材均しローラー10によって平滑状に矯正し、このような平滑化で亀裂を生じさせることがない。
なお、本実施の形態においては、基材Wとしてフレキシブルガラスに対してスクリーン印刷をする場合として説明したが、このフレキシブルガラスのみならず、例えば樹脂フィルム、金属製フィルム等に適用することも可能である。また、スクリーン印刷のみならず、例えばニスの転写、箔の転写等の各種処理にも実施可能であり、これらに適用できるものである。
W…基材
1…サクションローラー 2…真空吸引手段
3…駆動源 4…軸受部
5…供給ローラー 6…巻取ローラー
10…基材均しローラー 11…ローラー支持部
12…ローラーシャフト
15…位置決め調整手段 16…支持柱
17…ローラーベース 18…スリット
19…ボルト材

Claims (4)

  1. 供給ローラーから繰り出されるウェブ状の基材に所定の処理を施した後、巻取ローラーによって巻取回収する搬送装置において、巻取ローラーの基材搬送方向の上流側に配されて基材を吸引して搬送するサクションローラーと、このサクションローラーの上流側に配されて、基材に当接しながら押圧して平滑にする基材均しローラーとを備えることを特徴とする搬送装置。
  2. 基材はフレキシブルガラスである請求項1に記載の搬送装置。
  3. 前記基材均しローラーは、前記サクションローラーの鉛直上方に位置決め配置してある請求項1または2に記載の搬送装置。
  4. 前記基材均しローラーは、前記サクションローラーに対して上下、前後に移動して位置決め調整可能にしてある請求項1乃至3のいずれかに記載の搬送装置。
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