JP2016192260A - 照明装置 - Google Patents

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Makoto Ahei
誠 阿閉
公博 村上
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Abstract

【課題】光学効率の低下を抑制し、明瞭なカットオフラインを形成する小型な照明装置を提供する。【解決手段】この照明装置は、光を発生する光源と、前記光を平行光に変換するコリメータレンズと、前記コリメータレンズから出射された前記光の光路幅の一部を占める光路の向きまたは位置を変え、集光する機能を有する光路シフト部材と、前記光路シフト部材により光路を変えた前記光と、前記光の光路幅の他部を通過した前記光とを蛍光に変換する蛍光体と、前記蛍光体から発された前記蛍光を投光する投光部材と、を具備する構成を採る。【選択図】図2

Description

本発明は、照明装置に関する。
近年、効率の良さ及び指向性の高さから、照明装置としての自動車用ヘッドライトの光源にレーザー光源を適用することが注目されている。レーザー光源を用いることにより、自動車のヘッドライトの自由配光と小型化を実現することができる。このようなヘッドライトとして、特許文献1〜3に開示のものが知られている。
特許文献1には、水平反射部の前縁が車両の略左右方向に延伸する略直線状であり、投影レンズが水平反射部の前縁形状に基づいて、カットオフラインを形成するヘッドライトが開示されている。
特許文献2には、蛍光体の発した光を、カットオフラインの少なくとも一部を形成するように配置された複数セグメントを有する反射鏡が車両前方に反射するヘッドライトが開示されている。
特許文献3には、複数のレンズでレーザー光の光強度分布を形成し、光強度分布に応じた強さでレンズの焦点位置の周辺部分を励起し、投光パターンを自在に制御するヘッドライトが開示されている。
特開2004−241142号公報 特開2005−150041号公報 特開2012−109209号公報
しかしながら、すれ違いビーム(ロービーム)のカットオフラインを形成するには、上述した特許文献1〜3には以下のような課題がある。
特許文献1に開示のヘッドライトでは、光源光束の一部を遮る必要があるため、光学効率が低下する。また、特許文献2に開示のヘッドライトでは、複数のセグメントを有した反射鏡が小型化を妨げる要因となる。さらに、特許文献3のヘッドライトでは、明瞭なカットオフラインを形成できない。
本発明の目的は、光学効率の低下を抑制し、明瞭なカットオフラインを形成する小型な照明装置を提供することである。
本発明の一態様に係る照明装置は、光を発生する光源と、前記光を平行光に変換するコリメータレンズと、前記コリメータレンズから出射された前記光の光路幅の一部を占める光路の向きまたは位置を変え、集光する機能を有する光路シフト部材と、前記光路シフト部材により光路を変えた前記光と、前記光の光路幅の他部を通過した前記光とを蛍光に変換する蛍光体と、前記蛍光体から発された前記蛍光を投光する投光部材と、を具備する構成を採る。
本発明によれば、光路シフト部材が、コリメータレンズから出射された光の光路幅の一部を占める光路の向きまたは位置を変え、集光する機能を有することから、1つの光路を分割して一方の光路の向きまたは位置を変え、向きまたは位置を変えた光路の光と、他方の光路の光を集光するので、明瞭なカットオフラインを形成することができる。また、光源から発生した光が、光路の途中で遮られることがないので、光学効率の低下を抑制することができる。さらに、これらの結果、小型化を図ることができる。
本発明の実施の形態に係る車両の正面図 図1のヘッドライトの構成を示す斜視図 図1のヘッドライトの側面図 図1のヘッドライトの上面図 レーザー光源から蛍光体までの光路を示す模式図 図2の蛍光体の構成を示す模式図 (a)コリメータレンズ出射光の強度分布図、(b)蛍光体上の強度分布図、(c)投光レンズ出射光の強度分布図 法規で定められるヘッドライトの照射領域と光度を示す図 本発明の実施の形態に係るヘッドライトを制御するための構成を示すブロック図 図9の制御部における制御手順を示すフロー図 ヘッドライトが形成する路面照射パターンを示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係る車両1の正面図である。図1において、車両1の本体ボディの前部の左右両側には、ヘッドライト2が配置されている。ヘッドライト2は、光の照射方向が車両の前方を向いて配置される。
図2は、図1のヘッドライト2の構成を示す斜視図であり、図3は、図1のヘッドライト2の側面図であり、図4は、図1のヘッドライト2の上面図である。
レーザー光源11は、レーザーダイオードであり、レーザー光を発する。
コリメータレンズ12は、平行光を得るために収差補正されたレンズであり、レーザー光源11から発されたレーザー光を平行光に変換する。ただし、平行光は、照射する光束の照射角度がすべて同じで揃っているものを指すが、厳密にすべての光束の照射角度が揃っている必要はなく、光束の大部分が後段のレンズとの組合せにより蛍光体に照射するようになっていれば平行光とする。
光路シフト板13は、コリメータレンズ12とシリンドリカルレンズ14との間であって、上面から見て、光路の幅の半分を占める位置に配置される。また、光路シフト板13は、側面から見て、鉛直方向に対して斜めに傾いて配置される。光路シフト板13は、空気との屈折率差によって、コリメータレンズ12から出射された光の一部の光路を鉛直方向に変更し、光路の向きまたは位置を変える。これにより、光路シフト板13を通らない光の光軸と、光路シフト板13を通った光の光軸とがずれることになる。光路シフト板の材料としては、使用するレーザー光に対して透過率の高いガラス、または石英を用いるとよい。また、レーザー光の通過面には、レーザー光のエネルギー損失を防止するための反射防止膜を形成しておくとよい。
シリンドリカルレンズ14(集光レンズに相当)は、一方が平面で、他方が凸面のレンズであり、このレンズに光を入射させると、一方向だけの集光、または発散が行われる。シリンドリカルレンズ14は、凸面に平行光を入射させると、少なくとも1軸に集光する。シリンドリカルレンズ14は、光路シフト板13から出射された光の光軸が凸面の中心に入射するように配置される。なお、光路シフト板13及びシリンドリカルレンズ14をあわせた機能を、本発明に係る光路シフト部材が有するものとする。
蛍光体15は、シリンドリカルレンズ14を経由したレーザー光が照射され、白色光を生じる。ここでは、蛍光体15は、青色のレーザー光を白色光に変換し、白色光源となる。すなわち、蛍光体15は、青色のレーザー光を青色の拡散光と黄色の蛍光に変換し、白色光を発生する。また、レーザー光が青紫色の場合には、蛍光体15は、青色の蛍光と黄色の蛍光を発生することで白色光源となる。なお、蛍光体15は、レーザー光を白色光に限らず、淡黄色光、オレンジ光などに変換してもよい。
投光レンズ16は、蛍光体15によって発せられた白色光を集光して、車両前方を照射する。
図5は、レーザー光源11から蛍光体15までの光路を示す模式図である。図5では、蛍光体上での励起光の光強度分布図及び強度プロファイルも示す。図5(a)は、光路シフト板13を設けない側の光路を示す側面図であり、図5(b)は、光路シフト板13を設けた側の光路を示す側面図である。
図5(a)は、光路シフト板13を設けておらず、レーザー光の光軸をシリンドリカルレンズ14の中心からずらして入射する様子を示す。このように、光路シフト板13、シリンドリカルレンズ14及び蛍光体15を配置することにより、蛍光体15の一端が最も明るく、他端に向けて徐々に暗くなる。すなわち、投光レンズ16から照射された光は、カットオフライン付近に偏って最も明るく発光する。よって、ヘッドライト2に好ましい配光を実現することができる。
これに対して、図5(b)は、光路シフト板13を設けており、光路シフト板13によって光路がずれたことにより、レーザー光の光軸がシリンドリカルレンズ14の中心に入射する様子を示す。これにより、投光レンズ16から照射された光は均一な強度となる。また、図5(a)に示す最も明るく発光する部分が偏っているのに対して、蛍光体15の中心から外側付近にわたって発光する。
このように、ヘッドライト2は、コリメータレンズ12とシリンドリカルレンズ14との間に光路シフト板13を配置するという簡易な構成により、コリメータレンズ12から出射された平行光の光路の幅を2分割し、一方の光路の向きを変える。すなわち、ヘッドライト2は、1つのレーザー光源11から照射されたレーザー光の1つの光路から2つの異なる光路を形成する。これにより、ヘッドライト2は、図5(a)及び図5(b)に示す特性を両方とも兼ね備え、ヘッドライトに適した配光を実現し、かつ、省スペース化に寄与して、小型化を図ることができる。
図6は、図2の蛍光体15の構成を示す模式図である。図6において、網掛け部H1はレーザー照射領域であり、網掛け部H2は蛍光体であり、網掛け部H3は遮光材である。
蛍光体15は、カットオフラインに沿ってパターニングされ、蛍光体15の外側に遮光材が配置される。これにより、通常、蛍光体15の中では光が散乱し、蛍光体15への入射パターンに対して出射パターンがぼけるが、カットオフラインがぼけるのを防止することができる。また、車両の振動で蛍光体15に照射するレーザー光の位置が変動したとしても、カットオフラインは遮光材の位置と形状で規制できるため、カットオフラインが揺れることを防止できる。また、カットオフライン以外は、遮光材から少し離れた部分がレーザー照射領域の端となる。これにより、カットオフライン以外はぼけさせることにより、自然な配光とすることができる。
図7(a)は、コリメータレンズ出射光の強度分布図であり、図7(b)は、蛍光体上の強度分布図であり、図7(c)は、投光レンズ出射光の強度分布図である。
図7(b)に示す領域R1は、図7(a)に示す強度分布が光路シフト板13を経由せずに形成され、図7(b)に示す領域R2は、図7(a)に示す強度分布が光路シフト板13を経由して形成される。
また、図7(c)に示す領域R3、R4は、蛍光体15から発された光を投光レンズ16にて上下左右に反転したものであり、図7(b)に示す領域R2、R1にそれぞれ対応する。図7(c)に示す領域R3、R4によって、カットオフラインを形成していることが分かる。すなわち、光路シフト板13によって光路を変えたレーザー光と、光路シフト板13を介さない光路を通るレーザー光とによって、明瞭なカットオフラインを形成する。また、レーザー光源11から照射されたレーザー光は、光路の途中で遮光されることがないので、レーザー光のエネルギーの損失が抑えられ、光学効率の低下を抑制することができる。
図8は、法規で定められるヘッドライトの照射領域と光度を示す図である。ただし、図8は、ヨーロッパにおける配光要件であり、日本では左右が逆になる。
図8では、ヘッドライトを照射する垂直スクリーン上の所定の点を原点として、縦軸を垂直方向に、横軸を水平方向に定義する。また、図中、正方形の1マスは、縦横それぞれ1°を表している。
図8において、ゾーン1は、例えば、最大17600カンデラ、ゾーン3は、最大625カンデラ、ゾーン4は、例えば、最小1700カンデラなどが定義され、ゾーン2とゾーン3との境界がカットオフラインである。
本実施の形態に係るヘッドライト2は、図7(c)に示すように照射し、法規で定められる照射領域と光度を満たすことができる。
図9は、本発明の実施の形態に係るヘッドライト2を制御するための構成を示すブロック図である。操作部21は、ヘッドライト2のON/OFFを切り替えるスイッチである。
制御部22は、操作部21がヘッドライト2をONに切り替えたら、ON信号の入力を受けて、レーザー光源11の出力を制御する。
レーザー光源11は、制御部22の制御に従って、レーザー光の出力を切り替える。
図10は、図9の制御部22における制御手順を示すフロー図である。ステップS01において、制御部22は、操作部21からヘッドライト2がONであることを示すON信号を入力したか否かを判定する。ON信号を入力した場合(ステップS01:YES)、ステップS02に移行し、ON信号を入力していない場合(ステップS01:NO)、制御部22の処理を終了する。
ステップS02において、制御部22は、レーザー光源11をONにし、ステップS03において、レーザー光源11の出力を制御する。
ステップS04において、制御部22は、操作部21からヘッドライト2がOFFであることを示すOFF信号を入力したか否かを判定する。OFF信号を入力した場合(ステップS04:YES)、ステップS05に移行し、OFF信号を入力していない場合(ステップS04:NO)、ステップS03に戻る。
ステップS05において、制御部22は、レーザー光源11をOFFにし、制御手順の処理を終了する。
図11は、ヘッドライト2が形成する路面照射パターンを示す図である。図11に示すように、車両1の前方左側は、車両から距離A(例えば、Aは90m)となる長い照射領域を形成し、車両1の前方右側は、車両から距離B(例えば、Bは49m))となる短い照射領域を形成している。これにより、車両1の前方左側を通行する歩行者を離れた位置から照らすことができる一方、車両1の前方右側を対向する車両に対して眩惑を防止することができる。
このように、本実施の形態によれば、コリメータレンズ12とシリンドリカルレンズ14との間であって、両者間の光路の半分に光路シフト板13を配置し、光路シフト板13がコリメータレンズ12から出射された光の光路の向きを変えることにより、明瞭なカットオフラインを形成することができる。また、レーザー光源11から発した光をほぼ全て照射することができるので、光学効率の低下を抑制することができる。また、リフレクタを用いることなく、ヘッドライトを構成できるので、小型化を図ることができる。
なお、本実施の形態では、投光レンズを用いる場合について説明したが、本発明はこれに限らず、反射鏡を用いてもよい。
また、本実施の形態では、光路シフト板13は、コリメータレンズ12とシリンドリカルレンズ14とを結ぶ光路の幅の半分を占める位置に配置されると説明したが、本発明はこれに限らず、コリメータレンズ12とシリンドリカルレンズ14とを結ぶ光路の幅の一部を占める位置に配置されればよい。
本発明は、光学効率の低下を抑制し、明瞭なカットオフラインを形成し、かつ、小型化を図るのに有用である。
1 車両
2 ヘッドライト
11 レーザー光源
12 コリメータレンズ
13 光路シフト板
14 シリンドリカルレンズ
15 蛍光体
16 投光レンズ
21 操作部
22 制御部

Claims (9)

  1. 光を発生する光源と、
    前記光を平行光に変換するコリメータレンズと、
    前記コリメータレンズから出射された前記光の光路幅の一部を占める光路の向きまたは位置を変え、集光する機能を有する光路シフト部材と、
    前記光路シフト部材により光路を変えた前記光と、前記光の光路幅の他部を通過した前記光とを蛍光に変換する蛍光体と、
    前記蛍光体から発された前記蛍光を投光する投光部材と、
    を具備する照明装置。
  2. 前記光路シフト部材は、前記光の光路幅の水平方向の一部を占める位置に配置され、前記コリメータレンズから出射された前記光の光路を鉛直方向に変更する、
    請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記光路シフト部材により光路を変えた前記光と、前記光の光路幅の他部を通過した前記光とが、カットオフラインを形成する、
    請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記光路シフト部材は、
    光路シフト板と、
    前記光路シフト板により光路を変えた前記光と、前記光の光路幅の他部を通過した前記光とを1軸方向に集光する集光レンズと、
    を備える請求項1に記載の照明装置。
  5. カットオフライン付近が最も明るくなるように前記光路シフト板及び前記集光レンズが配置される、
    請求項4に記載の照明装置。
  6. 前記蛍光体は、一部の形状がカットオフラインと相似である、
    請求項1に記載の照明装置。
  7. 前記光源は、半導体レーザーである、
    請求項1に記載の照明装置。
  8. 前記投光部材は、投光レンズである、
    請求項1に記載の照明装置。
  9. 前記投光部材は、反射鏡である、
    請求項1に記載の照明装置。
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