JP2016190974A - 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 - Google Patents
画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016190974A JP2016190974A JP2015072311A JP2015072311A JP2016190974A JP 2016190974 A JP2016190974 A JP 2016190974A JP 2015072311 A JP2015072311 A JP 2015072311A JP 2015072311 A JP2015072311 A JP 2015072311A JP 2016190974 A JP2016190974 A JP 2016190974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image display
- display device
- adhesive
- composition
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
【解決手段】(A)下記(A−1)、(A−2)の質量比(A−1):(A−2)が100:0〜50:50の範囲であるオルガノポリシロキサン又はそれらの混合物:100質量部と、(B)光重合開始剤:0.01〜10質量部を含有するポリシロキサン組成物、(A−1)式(1)で表される構造を分子中に少なくとも2つ有する直鎖状オルガノポリシロキサン、(A−2)式(1)で表される構造を分子中に少なくとも1つ有する分岐状オルガノポリシロキサン
【選択図】図1
Description
(A−1)下記一般式(1)で表される構造を分子中に少なくとも2つ有する直鎖状オルガノポリシロキサン
(A−2)下記一般式(1)で表される構造を分子中に少なくとも1つ有する分岐状オルガノポリシロキサン
(B)光重合開始剤:0.01〜10質量部、
を含有するものであることを特徴とする画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物を提供する。
(A)下記(A−1)、(A−2)の質量比(A−1):(A−2)が100:0〜50:50の範囲であるオルガノポリシロキサン又はそれらの混合物:100質量部、
(A−1)下記一般式(1)で表される構造を分子中に少なくとも2つ有する直鎖状オルガノポリシロキサン
(A−2)下記一般式(1)で表される構造を分子中に少なくとも1つ有する分岐状オルガノポリシロキサン
(B)光重合開始剤:0.01〜10質量部、
を含有するものである。
本発明の組成物を構成する(A)成分は、下記(A−1)、(A−2)の質量比(A−1):(A−2)が100:0〜50:50の範囲であるオルガノポリシロキサン又はそれらの混合物である。
で表される構造を分子中に少なくとも2つ有するオルガノポリシロキサンであって、SiO4/2単位及びSiO3/2単位を有せず、SiO2/2とSiO1/2単位のみで構成された直鎖状であるオルガノポリシロキサンが使用される。
で表される構造を分子中に少なくとも1つ有するオルガノポリシロキサンであって、SiO4/2単位及び/又はSiO3/2単位を含む分岐状オルガノポリシロキサンである。
好ましくは下式に示す化合物、
より具体的には、例えば、1,3−ビス(3−メタクリロキシプロピル)テトラメチルジシロキサンと1,1,3,3−テトラメチルジシロキサンを酸触媒存在下で平衡化反応することによって得られる(3−メタクリロキシプロピル)−1,1,3,3−テトラメチルジシロキサンと、脂肪族不飽和基(例えば、エチレン性不飽和基、及びアセチレン性不飽和基が挙げられる。)を含むオルガノポリシロキサンとを、塩化白金酸触媒存在下でヒドロシリル化反応させるとよく、この方法で本発明に好適なものを製造することができるが、上記の合成方法に制限されるものではない。また、上記の脂肪族不飽和基を含むオルガノポリシロキサンは、脂肪族不飽和基を有するオルガノアルコキシシランを含むアルコキシシランの(共)加水分解縮合、酸触媒存在下での平衡化反応など公知の方法で製造することができ、市販のものを用いても良い。
(B)成分の光重合開始剤としては、アクリル系官能基の光硬化に使用されるものとして公知のものをいずれも使用することができる。例えば、ベンゾイン及び置換ベンゾイン(例えば、アルキルエステル置換ベンゾイン)、ミカエル(Michler’s)ケトン、2,2−ジエトキシアセトフェノン(“DEAP”)のようなジアルコキシアセトフェノン、ベンゾフェノン及び置換ベンゾフェノン、アセトフェノン及び置換アセトフェノン、キサントン及び置換キサントン、2,2−アシルフォスフィンオキサイドなどである。望ましい光重合開始剤の具体例としては、ジエトキシアセトフェノン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ジエトキシキサントン、クロロ−チオ−キサントン、アゾビスイソブチロニトリル、N−メチルジエタノールアミンベンゾフェノン、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)フェニルホスフィンオキサイド及びこれらの混合物がある。可視光線開始剤も用いることができ、その例としては、カムホキノンパーオキシエステル開始剤及び非フルオレン−カルボン酸パーオキシエステルが挙げられる。これらの中で、特に好ましくはDEAPである。
本発明の組成物には、必要に応じて、その他の成分を配合することができる。
組成物の粘度や硬化物の硬度調整等、高温における耐久性、特に湿熱処理後の透明性、さらに基材に対して接着性を付与する等の目的で、シリコーンを含まない反応性希釈剤を添加することができる。
本発明の組成物は、高温における耐変色性、さらにガラス、アクリル、ポリカーボネート、PET等の各種基材に対して接着が必要な特定の用途において、所望されるような硬化又は未硬化特性を改変させる他の成分も含ませ得る。例えば、(メタ)アクリロキシプロピルトリメトキシシラン、トリアルキル−又はトリアリル−イソシアヌレート、グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン等のような接着促進剤を5質量%以下の量で含ませ得る。
本発明の組成物には、無機充填剤を添加しても良い。例えば、ヒュームドシリカのようなシリカ類であってもよいし、それは未処理のまま(親水性)でも、処理して疎水性にしたものでもよい。いずれのヒュームドシリカも一種単独でも二種以上を組み合わせても使用できる。無機充填剤を使用する場合には、(A)成分100質量部に対して0.1〜20質量部配合すればよい。
本発明の組成物を調製及び硬化する方法は特に限定されない。本発明の組成物の調製方法としては、上述の各成分を使用し、それらを一緒に混合する方法を挙げることができる。
下記(A−1)成分、(A−2)成分、(B)成分及び改質剤成分を用意し、表1に示す組成(数値は質量部)のシリコーン組成物を調製した。得られた組成物に対し、日本電池社製コンベアタイプUV照射装置を用いて、窒素雰囲気下、高圧水銀灯による紫外線照射(500mJ/cm2)を3回行い、厚み2mmの硬化物を得た。その硬化物の硬さ・透過率を下記方法で評価し、その結果を表2に示した。
下記平均分子式で示される、25℃における粘度が3,000mPa・sであるオルガノポリシロキサン
下記のMA単位(SiO1/2)とM単位(SiO1/2)とQ単位(SiO4/2)とからなり、これら単位のモル比がMA:M:Q=1:4:5であって、ポリスチレン換算の重量平均分子量が5,000であるオルガノポリシロキサン
2,2−ジエトキシアセトフェノン(“DEAP”)
3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン
4…透明導電性膜、 5…画像表示装置用接着剤、 11…パネル、
100…タッチパネル、 200…FPD。
Claims (7)
- (A)下記(A−1)、(A−2)の質量比(A−1):(A−2)が100:0〜50:50の範囲であるオルガノポリシロキサン又はそれらの混合物:100質量部、
(A−1)下記一般式(1)で表される構造を分子中に少なくとも2つ有する直鎖状オルガノポリシロキサン
(A−2)下記一般式(1)で表される構造を分子中に少なくとも1つ有する分岐状オルガノポリシロキサン
(B)光重合開始剤:0.01〜10質量部、
を含有するものであることを特徴とする画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物。 - 前記一般式(1)において、Z1が−R4−で表される2価の有機基であり、Z2が酸素原子であることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物。
- 前記一般式(1)において、Z1が−R4O−又は−R4SiR3 2O−で表される2価の基であり、Z2が2価の同一又は異なってもよい炭素原子数1〜10の有機基であることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物。
- 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物を含むものであることを特徴とする画像表示装置用接着剤。
- パネルと画像表示部を請求項4に記載の画像表示装置用接着剤を用いて貼り合わせたものであることを特徴とする画像表示装置。
- 透明導電性膜を有する支持板と画像表示部、及びカバーパネルと前記支持板の少なくともいずれか一つを請求項4に記載の画像表示装置用接着剤を用いて貼り合わせたものであることを特徴とする画像表示装置。
- 請求項4に記載の画像表示装置用接着剤を用いて、パネルと画像表示部、カバーパネルと透明導電性膜を有する支持板、画像表示部と透明導電性膜を有する支持板、のいずれかを貼り合わせることを特徴とする接着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015072311A JP6313257B2 (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015072311A JP6313257B2 (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016190974A true JP2016190974A (ja) | 2016-11-10 |
JP6313257B2 JP6313257B2 (ja) | 2018-04-18 |
Family
ID=57246651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015072311A Active JP6313257B2 (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6313257B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019208756A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | ダウ・東レ株式会社 | 表示装置用ギャップシール剤組成物、それを用いた表示装置の製造方法および表示装置 |
CN111518513A (zh) * | 2019-02-01 | 2020-08-11 | 信越化学工业株式会社 | 图像显示装置用紫外线固化型液状有机聚硅氧烷组合物 |
US20220033690A1 (en) * | 2018-12-04 | 2022-02-03 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Uv curable silicone adhesive composition and cured product thereof |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07216232A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-15 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 紫外線硬化型オルガノポリシロキサン組成物 |
JPH10204137A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-04 | Nippon Paint Co Ltd | 高透光性硬化性組成物およびそれを用いた積層体ならびにタッチパネル |
JP2009197165A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 光硬化型接着剤、光学用部品及び液晶表示装置 |
JP2012082393A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-04-26 | Jsr Corp | ポリシロキサン組成物、並びにその硬化膜及びその形成方法 |
-
2015
- 2015-03-31 JP JP2015072311A patent/JP6313257B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07216232A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-15 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 紫外線硬化型オルガノポリシロキサン組成物 |
JPH10204137A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-04 | Nippon Paint Co Ltd | 高透光性硬化性組成物およびそれを用いた積層体ならびにタッチパネル |
JP2009197165A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 光硬化型接着剤、光学用部品及び液晶表示装置 |
JP2012082393A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-04-26 | Jsr Corp | ポリシロキサン組成物、並びにその硬化膜及びその形成方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019208756A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | ダウ・東レ株式会社 | 表示装置用ギャップシール剤組成物、それを用いた表示装置の製造方法および表示装置 |
JPWO2019208756A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2021-05-13 | ダウ・東レ株式会社 | 表示装置用ギャップシール剤組成物、それを用いた表示装置の製造方法および表示装置 |
JP7316267B2 (ja) | 2018-04-27 | 2023-07-27 | ダウ・東レ株式会社 | 表示装置用ギャップシール剤組成物、それを用いた表示装置の製造方法および表示装置 |
US20220033690A1 (en) * | 2018-12-04 | 2022-02-03 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Uv curable silicone adhesive composition and cured product thereof |
CN111518513A (zh) * | 2019-02-01 | 2020-08-11 | 信越化学工业株式会社 | 图像显示装置用紫外线固化型液状有机聚硅氧烷组合物 |
KR20200096143A (ko) | 2019-02-01 | 2020-08-11 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 화상 표시 장치용 자외선 경화형 액상 오르가노폴리실록산 조성물, 해당 조성물을 포함하는 화상 표시 장치용 접착제, 해당 접착제를 사용한 화상 표시 장치 및 해당 접착제를 사용한 접착 방법 |
JP2020125390A (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-20 | 信越化学工業株式会社 | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6313257B2 (ja) | 2018-04-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6266560B2 (ja) | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 | |
JP6359996B2 (ja) | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 | |
JP6262684B2 (ja) | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 | |
JP5015571B2 (ja) | 発光ダイオード素子用紫外線硬化型シリコーン組成物 | |
JP2019085488A (ja) | 基板の接着方法 | |
KR20020047050A (ko) | 난연성 uv 및 uv/수분 경화성 실리콘 조성물 | |
JP2018519369A (ja) | 活性エネルギー線硬化型ホットメルトシリコーン組成物、その硬化物、およびフィルムの製造方法 | |
JP2006249327A (ja) | 硬化性シリコーンゴム組成物及び液晶ポリマーとシリコーンゴムとの複合成形体の製造方法 | |
JP5846208B2 (ja) | 耐熱衝撃性硬化物及びその製造方法 | |
TW201706391A (zh) | 光硬化性樹脂組成物、影像顯示裝置及其製造方法 | |
JP6313257B2 (ja) | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 | |
JP6702233B2 (ja) | 付加硬化型オルガノポリシロキサン樹脂組成物、該組成物の硬化物及び該硬化物を有する半導体装置 | |
JP2010285517A (ja) | 光硬化性組成物およびそれを用いた絶縁性薄膜および薄膜トランジスタ | |
JP2019085489A (ja) | 基板の接着方法 | |
CN115516038B (zh) | 光固性有机硅组合物、粘合剂、有机硅固化物 | |
JP6243567B1 (ja) | 硬化性ポリオルガノシロキサン組成物及びその使用 | |
JP2014168895A (ja) | 積層体及びその製造方法 | |
JP2017114983A (ja) | 付加硬化性ポリフルオロオルガノシロキサン組成物 | |
JP2020520395A (ja) | 光学透明レジンおよびこれを用いて形成された電子素子 | |
JP2020125390A (ja) | 画像表示装置用紫外線硬化型液状オルガノポリシロキサン組成物、該組成物を含む画像表示装置用接着剤、該接着剤を用いた画像表示装置及び該接着剤を用いた接着方法 | |
JP6021867B2 (ja) | 光硬化性組成物およびそれを用いた絶縁性薄膜および薄膜トランジスタ | |
JP7220138B2 (ja) | 基板の接着方法 | |
JP6021866B2 (ja) | 光硬化性組成物およびそれを用いた絶縁性薄膜および薄膜トランジスタ | |
JP6509578B2 (ja) | 静電容量方式タッチパネル | |
JP6330256B2 (ja) | 画像表示装置用縁材、画像表示装置の製造方法及び画像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170222 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180306 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180322 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6313257 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |