JP2016178849A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1、第2のバッテリB1 、B2 の特性を有効に利用する。
【解決手段】充電器11と、充電する第1、第2のバッテリB1 、B2 とを設け、第1のバッテリB1 は、第2のバッテリB2 より、満充電時の放電電圧を高くするとともに放電終止電圧を低くする。
【選択図】図1

Description

この発明は、動作特性が異なる2種のバックアップ用のバッテリを組み合わせて使用する新規の電源装置に関する。
太陽電池を利用する独立電源装置は、充放電可能なバックアップ用のバッテリを組み合わせ、太陽電池の発電能力の変動に備える必要がある。
従来の独立電源装置用のバッテリは、負荷と並列にして太陽電池に接続し、太陽電池による充電を採用するのが一般的である。なお、太陽電池の発電電力を定電流に制御するとともに、負荷電力の変動に合わせてバッテリの充電電圧、充電電流を適切に制御することにより、全体として一層安定な運転特性を実現することができる(たとえば特許文献1)。
特開2006−5979号公報
かかる従来技術によるときは、複雑高度な制御システムを要する上、バッテリは、たとえば鉛蓄電池またはリチウムイオン二次電池のいずれか一種のみであるため、鉛蓄電池の場合は、サイクル寿命が短く、耐久性に乏しい反面、リチウムイオン二次電池の場合は、コスト的な制約により必要十分な容量を設備し難いことがあるという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、2種のバッテリを適切に組み合わせることによって、簡単な回路構成でありながら、それぞれのバッテリの特性を有効に利用することができる電源装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、充電器と、充電器によって充電し、逆流防止用のダイオードを介して負荷に給電する第1、第2のバッテリとを備えてなり、第1のバッテリは、第2のバッテリより、満充電時の放電電圧を高くするとともに放電終止電圧を低くすることをその要旨とする。
なお、第1のバッテリは、80〜90%放電時の放電電圧を第2のバッテリの満充電時の放電電圧相当にすることができる。
また、第1のバッテリは、第2のバッテリより容量を小さくしてもよく、第2のバッテリよりサイクル寿命を長くしてもよい。
さらに、第1、第2のバッテリは、それぞれリチウムイオン二次電池、鉛蓄電池としてもよい。
かかる発明の構成によるときは、第1のバッテリは、第2のバッテリより満充電時の放電電圧が高い。そこで、第1、第2のバッテリが双方とも満充電に近い場合は、必ず第1のバッテリにより負荷に給電することができる。一方、第1のバッテリの放電が進行して第1のバッテリの放電電圧が第2のバッテリの端子電圧を下回ると、第2のバッテリからの放電が自動的に開始され、第2のバッテリにより負荷の給電を継続することができる。すなわち、充電器のバックアップとして作動する第1、第2のバッテリに優先順位を設け、第1のバッテリを優先的に使用して第2のバッテリを予備的に使用することができるため、たとえば第1のバッテリとして小容量のサイクル寿命が長いタイプを選定し、第2のバッテリとして大容量のサイクル寿命が短いタイプを選定すれば、全体コストを抑えて両者の特性を有効に利用することができる上、何ら格別な制御システムを構築する必要もない。
なお、この発明は、たとえば太陽電池に充電器を接続することにより、常時は第1のバッテリのみが充放電して負荷の給電を継続し、長期に亘る太陽電池の発電不調などの際には、第2のバッテリにより負荷に給電する高性能な独立電源装置を構成することができる。太陽電池以外の他の発電装置に充電器を接続する場合も、同様である。一方、充電器を商用電源に接続することにより、商用電源の停電に備える他、負荷電力の過大な増加要求を第1、第2のバッテリの放電でカバーし、商用電源需要のピークカット機能を実現することができる。
第1のバッテリの80〜90%放電時の放電電圧が第2のバッテリの満充電時の放電電圧相当であれば、第1のバッテリの容量のほぼ全部が放電したことにより第2のバッテリの放電を自動的に開始させ、第1のバッテリの放電深度を大きくして利用効率を向上させることができる。
第2のバッテリより容量が小さい第1のバッテリは、全体コストを抑えることができる。低コストの第2のバッテリの容量を大きくし、高コストの第1のバッテリの容量を小さくすることができるからである。
第1のバッテリのサイクル寿命を長くすることにより、第1のバッテリの早期劣化を有効に阻止することができる。第1のバッテリは、第2のバッテリより優先順位が高く、必然的にサイクル回数が多くなるからである。
なお、第1、第2のバッテリは、たとえばそれぞれリチウムイオン二次電池、鉛蓄電池とすることにより、所要の特性に好適に合致させることができる。
全体構成ブロック系統図 第1、第2のバッテリの特性データ表
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
電源装置10は、充電器11と、第1、第2のバッテリB1 、B2 とを備えてなる(図1)。
充電器11は、外部の太陽電池PVに接続されている。充電器11の出力は、ダイオードD1 を介して第1のバッテリB1 に接続するとともに、別の複数のダイオードD2 、D2 …を介して第2のバッテリB2 に分岐接続されている。また、第1、第2のバッテリB1 、B2 には、それぞれ逆流防止用のダイオードD3 、D4 を介し、共通の外部の負荷Lが接続されている。
第1、第2のバッテリB1 、B2 は、それぞれダイオードD1 、D2 、D2 …を介し、充電器11によって充電されている。ただし、ダイオードD1 、D2 、D2 …は、それぞれの順電圧降下により、充電器11の出力電圧Vo と、第1、第2のバッテリB1 、B2 の充電電圧相当の端子電圧V1 、V2 とを整合させる電圧調整用である。また、第1、第2のバッテリB1 、B2 は、それぞれダイオードD3 、D4 を介し、出力電圧V3 として負荷Lに給電することができる。
第1、第2のバッテリB1 、B2 の好適な組合せの一例を図2に示す。すなわち、第1のバッテリB1 は、東芝製のリチウムイオン二次電池SCiBであり、第2のバッテリB2 は、アメリカEnerSys社製の鉛蓄電池SBS C11である。なお、図2には、24V系の第1、第2のバッテリB1 、B2 の主要な特性データが併せて対比されている。図2において、放電電圧の最大値、最小値は、それぞれ満充電時の放電電圧、放電終止電圧を示し、充電電圧は、第1、第2のバッテリB1 、B2 に印加すべき定電圧充電用の電圧値である。また、図2の第1のバッテリB1 は、第2のバッテリB2 より容量が小さく、サイクル寿命が長い。さらに、第1のバッテリB1 の満充電時の放電電圧31.0V、放電終止電圧18.0Vは、それぞれ第2のバッテリB2 の満充電時の放電電圧25.0Vより高く、放電終止電圧21.0Vより低い。
図1において、太陽電池PVの発電量が十分であるとき、第1、第2のバッテリB1 、B2 は、それぞれ充電器11により充電され、満充電か、それに近い状態にある。また、このとき、太陽電池PVは、充電器11を介して負荷Lにも給電し、負荷Lを正常に作動させることができる。そこで、太陽電池PVの発電量が一時的に低下したり喪失したりすると、第1のバッテリB1 が放電して負荷Lの給電を継続し、太陽電池PVの発電量が正常に復帰すれば、元の充電の状態に復帰して第1のバッテリB1 も満充電に復帰する。
一方、太陽電池PVの発電量の低下や喪失状態が長く継続すると、第1のバッテリB1 の放電が進行して第1のバッテリB1 の端子電圧V1 が低下し、第2のバッテリB2 の端子電圧V2 を下回ることにより、第2のバッテリB2 からの放電が開始されて負荷Lの給電が継続される。そこで、第1のバッテリB1 の容量の80〜90%が放電したとき、第1のバッテリB1 の端子電圧V1 ≦V2 になるものとすると、第1のバッテリB1 の容量の大部分が放電したことにより第2のバッテリB2 からの放電を自動的に開始させることができる。すなわち、第1のバッテリB1 は、80〜90%放電時の放電電圧を第2のバッテリB2 の満充電時の放電電圧相当に設定することが好ましい。
以上のようにして、負荷Lは、太陽電池PVの発電量が低下したり喪失したりしても、第1、第2のバッテリB1 、B2 のほぼ合計容量相当分の給電を継続し、作動させることができる。また、太陽電池PVの発電量が正常に復帰すると、充電器11は、負荷Lに給電するとともに、第1、第2のバッテリB1 、B2 の充電を再開する。ただし、このときの充電器11は、その出力電流供給能力により第1、第2のバッテリB1 、B2 の一方または双方の充電電流を制限し、定電流充電を経て定電圧充電を実行する可能性がある。
以上の説明において、充電器11は、太陽電池PVに代えて、外部の商用電源に接続してもよい。商用電源が停電すると、太陽電池PVの発電量の喪失時と同様にして、第1、第2のバッテリB1 、B2 を順次放電させて負荷Lの給電を継続させることができる。また、商用電源の正常時において、負荷Lの消費電力が過大になった場合にも、第1、第2のバッテリB1 、B2 を順次放電させることにより、商用電源に対する需要を制限してピークカット機能を実現することができる。なお、充電器11は、外部の燃料電池や風力発電機などに接続することも可能である。
また、第1、第2のバッテリB1 、B2 は、第2のバッテリB2 より第1のバッテリB1 を優先的に放電させることができる限り、図2の組合せ以外の任意の種類のバッテリを組み合わせることができる。また、第1、第2のバッテリB1 、B2 は、24V系以外の任意の電圧系を採用してもよい。
この発明は、バッテリを充電してバックアップ動作させる独立電源装置または商用電源装置に対し、広く好適に適用することができる。
PV…太陽電池
B1 …第1のバッテリ
B2 …第2のバッテリ
D3 、D4 …ダイオード
L…負荷
10…電源装置
11…充電器

特許出願人 アクソンデータマシン株式会社
EnerSys Delaware LLC II

Claims (5)

  1. 充電器と、該充電器によって充電し、逆流防止用のダイオードを介して負荷に給電する第1、第2のバッテリとを備えてなり、前記第1のバッテリは、前記第2のバッテリより、満充電時の放電電圧を高くするとともに放電終止電圧を低くすることを特徴とする電源装置。
  2. 前記第1のバッテリは、80〜90%放電時の放電電圧を前記第2のバッテリの満充電時の放電電圧相当にすることを特徴とする請求項1記載の電源装置。
  3. 前記第1のバッテリは、前記第2のバッテリより容量を小さくすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の電源装置。
  4. 前記第1のバッテリは、前記第2のバッテリよりサイクル寿命を長くすることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の電源装置。
  5. 前記第1、第2のバッテリは、それぞれリチウムイオン二次電池、鉛蓄電池とすることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載の電源装置。
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